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とっても嬉しいです！ ありがとうございます♡

生ハーブでも作れます。 ハーブの中には、生のほうが適しているものもあります。 生ハーブで作る場合には、水気をしっかり拭き取ってから作るのをおすすめします！ 水気や汚れが残っていると、カビや雑菌が繁殖してしまうことに繋がりますので、ドライハーブのときよりも管理をしっかりする必要があります。

返信遅くなりすみません！ コメントありがとうございます。 チンキを加えられるかというご質問ですね。 このレシピでは試したことはありませんが、理論上可能です。 チンキには、水溶性と油溶性の成分がふくまれていますので、油分であるココアバターや植物油としっかりと混ぜることが出来ます。 有名な素材であるワセリンほど透明感のある色ではありませんが、美容的にはグレードアップしたものを作ることができます✨

ありがとうございます♪

ご視聴＆コメントありがとうございます！ ご指摘の通り、そう言われておりますね。 ですが、動物に長時間吸入させると脳腫瘍などが発生する場合があるとわかったという話が元になっており、ヒトが実際に酸化チタンによってガンになったという報告はないそうです。 酸化チタンのコーティングの有無、量と使用方法に気をつければ、そこまで気にする必要はないと思われますよ(^^) どうしても気になる場合には、UV散乱剤を入れずに作り、ご自身が安心と感じる日焼け止めをご使用くださいね♪

太白ごま油はokです！ もし質感が気になるようでしたら、キュアリングをされるのも良いです。 鍋に太白ゴマ油を入れ、弱火で加熱します。90度前後になったら火をとめ、100度前後になったら熱をゆっくり冷まします。 冷めたら、遮光密閉瓶に移して保存してください。消費期限は３ヵ月程度になります。 . 質感を変えたくてキュアリングしたいけど、面倒…！という場合には、 「化粧品グレードのゴマ油」を購入されるのがおすすめです。 「セサミオイル」「キャリアオイル 」などで検索してみてください♪

@@channel-ej3mn 詳しく教えて頂いてありがとうございます♡ 助かりました(*^^*)

お返事、どうもありがとうございます♡ ココアバターとシアバターは、そもそもの原料植物が違います♪ シアバターは、アカテツ科のシアの木の実から取れる油脂。 ココアバターは、カカオ豆からとれる油脂になります。 質感のお好みや、肌質によって使い分けるのが◎！ 脂性肌の場合は、毛穴に詰まりにくいためシアバターのほうがおすすめです。 逆に、しっかり保湿したい場合にはココアバターが良いですよ♪ 敏感な肌でしたら、どちらも「精製タイプ」を選ぶのが良いです。 「未精製タイプ」と比べ、美容成分となる栄養価は減ってしまいますが、不純物や香りがなくなるので、より肌に優しいものとなります。 ご参考になりましたら幸いです☺️

ご親切に素人にも解りやすく、詳しくありがとうございます✨ また動画を楽しみにしていますね🎵

@@ノエル-t7o ありがとうございます❣️励みになります☺️

ご視聴＆コメント、どうもありがとうございます！ ひまし油は、単体でもさまざまな使い方が出来ますよ♪ 例えば… ✔︎クレンジング 肌が弱っているとき、乾燥しやすい時におすすめです。伸ばしにくいオイルなので、少し多めにとって使っています。 ✔︎洗顔 こちらも、弱っている・乾燥している時におすすめです。私はそんなときに、「オイル洗顔」のオイルとしても使っています。 ✔︎ボディオイル ひまし油だけの場合は、膝・肘・踵など、ポイント使いが使いやすいです。保湿力は抜群です！ 他のオイルに混ぜると、身体全体に使いやすくなります。 ✔︎美容オイル 肌悩みがあるときに、美容オイルとして使っています！ 手のひらに伸ばしてから、優しく顔を覆って少しずつつけています。 ✔︎目薬 ドライアイが酷く悩んでいるときに使い方を知り、一時的に使っていました。私の場合は、かなり効果を感じました…！ ただ、目薬として使う場合には、新しく小さなサイズのものを「1〜2週間以内」で使うのが良いです。長くずっと使っていくのは🙅‍♀️ そして、合う合わないがあるので推奨はしません💦 ✔︎湿布 「エドガーケイシー療法」として有名です✨ そもそも、ひまし油は身体の毒素を排出し、巡りを良くしてくれるとされているオイルです。 なので、湿布にして使うことでさらに良い作用をもたらしてくれるとされ、便秘など身体のお悩みがある方には、とてもおすすめです。 ご興味がありましたら、「エドガーケイシー療法」「ひまし油湿布」などで検索してみてください♪ ✔︎ヘアケア ドライヤー前のヘアオイルとして使う方法もあります。この場合、量に注意していただくと、ツルサラの髪の毛になれます。 また、あらかじめ髪や頭皮につけパックしてからシャンプーをするという方法もあります。 ちょっと面倒なので、私はこちらはしたことがありません笑 ✔︎リップグロス そのままでも、透明なリップグロスとして充分唇をきれいに見せてくれますし、保湿力も抜群です！ リップグロスの材料として使うことで、リップケアも兼ねたコスメとして使うことができます。 . 最後に…「大きいひまし油の利点」です。 ひまし油の消費期限はほかのオイルと比べてとても長く、保管状況によりますが「１〜２年ほど」も使うことが出来ます！ 未開封なら３年は持ちます。 茶色の遮光瓶に入ったものを選ぶようにすると、品質が長持ちしやすくなります♪ . 長くなってしまいましたが💦 大まかな使い方は、こんな感じになります。 動画の検討もいたしますね✨ ありがとうございます♡

コメント＆ご視聴、どうもありがとうございます♪ そうですね、この後に普段お使いのクリームや乳液などで保湿してくださればOKです！

わざわざ返信していただきましてありがとうございます☺️参考にさせていただきたす!!

@@尹ゆん-b3k こちらこそ、ありがとうございます☺️ 嬉しいです💕 さらに高保湿なにがり化粧水の作り方のショート動画もありますので、ぜひご覧ください✨

コメントありがとうございます❣️ 「温浸法で、モリンガ乾燥葉の浸出油を作れるか？土鍋でもいけるか？」、ということですね。 まず鍋についてですが、土鍋でも大丈夫です！ お湯を沸かしたお鍋にオイルとハーブが入ったビンまたはボウルを入れ、温めながら有効成分を抽出する方法なので、土鍋でも問題はありません。 ・ 次にモリンガ乾燥葉についてですが、問題ないかと思われます。 モリンガの葉自体、栄養素がたっぷりですので、それが抽出されたオイルは肌に良いと思います。 ですが、モリンガシードオイルというパワフルなオイルがありますので、こちらのほうを美容オイルとして使うのも良いです！ 私としては、モリンガ乾燥葉はそのまま食べたりお茶にして飲むことで、体の内側からの美容に使っていただき、 モリンガシードオイルを外側からの美容に使っていただくのがおすすめです。

@@channel-ej3mn 丁寧なご説明ありがとうございます。 モリンガシードオイルですね。 調べてみます。

ご視聴＆コメントいただき、どうも有難うございます！返信が遅くなって本当に申し訳ないです。 生のハーブを使いたい場合には、温浸法という油を温めながらハーブの成分を抽出させる方法が向いています。 ハーブ自体の香りも、こちらのほうが強く出ます。 そして今回の浸出油は、冷浸法という常温でゆっくりハーブの成分を抽出させる方法で作っていました。 香りをさらにつけたい場合には、ご自身のお肌に合う精油を、浸出油に対して0.5%程度の濃度になるように何滴かプラスしてみてください。 温浸法での美容オイル作り動画も、検討します！