自作PCをintel第12世代(AlderLake)で組みなおして1年が経過。
安定していましたが、老舗メーカー製SATA SSDを7年も使用していて、さすがに変えようと思い、買い替えを決断。
しかし、あろうことか、安くなっていた中華SSDを大量に購入。
更に、7年使っても壊れなかったのでRAIDでも組んでみるかと思い、RAIDを導入。
更に、限界まで速度を出してみたいと思い、CPUを改造するにまで発展。
一体、どうなってしまうのか！？
…
このSSD、2TBは買えなくなっていますが、各社より同等品が出回っているようです。
この中華SSDについて検証しているので、ご参考になれば幸いです。
※為替の変動により、一部表記に誤りが出てしまっててますね。すみません。
00:00 初めに
01:00 中華SSDの紹介・開封
03:20 銅箔テープで放熱
04:07 中華SSDを取り付け(x1)
04:40 中華SSDを取り付け(x2)
05:10 中華SSDを取り付け(x3)
05:56 NVMe 2.0について
06:53 中華SSDのNANDチップの紹介
07:36 検証①（中華SSDのベンチマークなど）
08:27 HMBの検証
10:09 連続書き込みの検証
10:47 intel RAIDの構築前の設定
12:05 PCIeのPayloadとは
13:05 PCIeのPayloadを検証
14:11 intel RAIDの設定
15:46 PCIeアダプター取り付け・ベンチマーク
17:13 高速化を阻む罠
18:39 検証②（CPU改造編）
19:33 PCIe延長ケーブルについて
20:36 AlderLake CPUの改造...