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le métier ,c'est raboteur ? il fabrique des copeaux...

ノミは、叩かない方が良いと思います。それとカツラを直した方が良いと思います。

Рейка под панелью при финишном строгании - хороший лайфхак👍🏻

素人です。 本職のお仕事、見ていて気持ちいいです。

素人です。 海外の木工屋さんがこういう形のケヒキをよく使うので、自作できないかなあと思いつつ、 めんどくさいやり方ばかり考えていました。 釘の頭は目からウロコです。二丁引きにもできそうですね。 さっそくマネしてみます。ありがとうございました♪

素人です。二本向待鑿の使い方が、ようやくわかりました。 鑿→スミ、なのですね。 ほかにもいろいろ参考になります。感謝。

Please clean your poor grinder 😢 🙏

湿らすと割れないんだ〜すげ〜、プロの仕事や

機械に頼ってしまうのですが、暇な時に手工具で練習しておかなきゃなぁと思いました^⁠_⁠^

手工具のみでこの加工精度はお見事です！ワタシはこの類の仕口は全部、ルーターテーブルとハンドヘルトルーターに頼っちゃいます。

アリ継だと強度が弱いのでかま継は正解だと思います。

Minh rat thich phong cach lam shoji cua ban ben viet nam minh cung muon lam mot chiec cua chinh loi di vao ban co the cho minh kich thuoc day du tu khung ngoai va nhung thanh lan nho bao cm duoc khong ban❤

Cac thanh lan go nho do ban

Cua go do kich thuoc khung go ben ngoai nhung thanh dung bao nhieu cm va cac thanh lan chieu vuong bao nhieu cm vay ban y minh hoi nhung thanh lan go ben trong do ban

父親が大工で黒檀のケヒキを自作していました。 ツキのみも黒檀の柄で挿げ替えしてました 玄能の柄はグミの材料でこだわってました。 電動工具は処分してほとんど残ってないですが、大切な形見になってます。 珍しいと思うのが遺品の道具に2丁掛け、2枚掛けのケヒキも黒檀で作ってました。 建具屋さんにはほとんど使うことが無いと思いますが黒檀のすみ壺が家にあります、曽祖父が自作して戦前で残ったもです。

うちの父親は大工で建具屋ではないですがヨロイ戸袋をこの手法で仕事していました。普通のホゾの仕事よりもキレイで見る人が見たらわかるそうです。 このような仕事が出来る人は素晴らしいと思うし尊敬します。 築50年の自宅もこれと同じ仕事がしてあります。 ちなみに玄能の柄は黒檀でしょうか 毛引きはセンかケヤキですか？ ご使用の材料は木曽檜みたいですがあってますか 木殺しすると密着性がよくなりますね

既製品のドアが増えて昔のような雪見障子や組子障子の建具が減りましたね 和室の畳も減りましたね

Is that a door frame

組手の組み方時の音心地よいですね

長年使っている２丁卦引きを持っていますが、この動画を拝見して同じものを作ってみたくなりました。五寸釘を研磨するのにボール盤を使われていましたが、これは思いつきませんでした。 釘を固定するスリーブの使用も、ナイスアイディアだと思いました。

よく手袋したまま彫り物するなぁ わし指先の細かい感触欲しいから無理 しても3本指ぬきの手袋だわ……

まだ修行中みたいですね、精進して国宝になるくらいになって下さい、日本の技術を継承して下さい。

一体誰がこんな事考え着いたんだ。

عمل جميل ورائع

طريقة العمل رائعة تجعلني افهم بسهولة

عمل جميل رائع

A tapado la imagen y no se ve para eso no lo ajas

キーキー音はとても見ていて鳥肌が立つ

凄いしか言葉が見つかりません。

昔聞いたのは、ノミの裏は研ぐものじゃない、表研いで出来たカエリを落とす程度にして、あまり光らせてはダメだ、裏の刃は、研いで出すのではなく、叩いて出すって、表はピカピカにして裏は表の1/3位研ぐって大工の時に言われましたけど、根拠はないです。 裏出しは、鋼を叩かずに上の白い所の真ん中を狙うとも言ってました

お疲れさまです。 ちょっと築年いったアパートのリフレッシュ工事すかね…

機械加工を見てみたいです。 今の時代機械が主流ですから、手加工で出来るのは素晴らしいです！

知り合いに建具職人がいます、名前は知っているがこれほど手間の掛かるものかと驚いた宮大工などは､昔からこの様に伝承して来ているんだと感心していました。

築50年の実家の木製雨戸の滑車が固定できない程木がスカスカになっていたので趣味的に再建を目指して遊んでいます。電動工具を使ってどれだけやれるかわかりませんが、すごい技術なんだという事はわかりました。ありがとうございました。

做错了

すげえかっこいいけど、作るのは見てるだけでもすげえめんどくせええ

Excellent refurbishment

親方の言うことは成実に聞けよたかが釣りくらい何時でも行ける見えないところが見える時もあるよ

最近、欄間作ってないな〜😂

ワイ木工屋親父が研がなくなってからは研磨屋へ出す迷采配

ごめんなさい… すごく気になったのでコメントさせていただきます。 仕上げたいもの（製品？）で切粉を払うのはやめたほうが良いと思います。普段から商品を大事にしてないようにみえるので… 素晴らしい組木技術なのに残念です。

What is the angle of the cuts (or the guide piece)? Thank you

Beautiful work!! One question what is the kerf of the blade?

РУЧНАЯ РАБОТА НА ВЫСОТЕ --- Б Р А В О .

Your woodworking skills are amazing and very advanced.

すっげ

まさに探してた動画でした！大きい材で分かりやすく

素晴らしく切れる刃物と素晴らしい加工技術にうっとりする事しきりです。 少し前に以前から持っていた建築関連の職人さんからの聞き取り形式の古い本をしばらくぶりに読み返したのですが、やはり当然建具職人さんからの話も有りまして、明治生まれの方々が昭和の東京で存分に、同じ建具職同士で競う様に腕を振るっていた様子が伺えて実に興味深いものがありました。 江戸時代から続く都会ゆえの特殊性は有るものの、大勢の同業者が互いに顔が見える位置関係で己の技術を日々切磋琢磨している訳ですから、ある意味、厳しい競争社会ともいえるでしょうが、やはり同業の仲間でもありますから「アイツのこういう仕事にはかなわねえ」とか、皆さん互いの腕をきちんと把握し、それが技術向上含め、自身が仕事を続ける良いモチベーションになっていたのでは。 また施主である旦那衆から直々に建具制作を依頼されている状況など何ら普通に伺えますので、それだけ建具というものの存在は当たり前に大きなものであり、また旦那衆も建具職人の仕事ぶりに目が利くほど理解が有ったという事なのでしょうね。

昔、先輩には蚤は叩くもんじゃないとよく言われました。 刃欠けがおこるからとだと思います。 叩くにしてももっと地金部分を叩かないと大事になってしまいます。 (道具直しは楽はするなみたいな考えもあるかもしれません？) また、本動画の蚤の刃の勾配は少々緩い(のせ)ような気もしました。これも 大欠けた理由の一つかと想像します。 【補足】 おすすめ動画に出て来て再度見てしまいました。 蚤の柄の部分を水に付けるのはNGと思います。 それとかつらは直した方が良いかと思いました。

参考にさせてもらいました！きれいにいかなかったですが、どうにか取り付けできました！