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30代後半にて、コロナ禍中、法学部学生時代勉強しなかったなぁ、と思い立ち、宅建、行政書士とスムーズに取りましたが…。 司法書士は読み物感覚で主要科目は読み、司法試験用のRUclipsで民法深掘りとかしてますが、やはり5%と聞くと、どうだろうと思ってしまいますね。 まあ、2年くらい受ける様子見の人も半分くらい居るとは思うので、実際は10%くらいある可能性はありますが…。 それよりも、やはりモチベーションとして、最後に言われたAIですね。 行政の手続きの簡略化は避けられませんし、そのど真ん中にある行政書士、司法書士はちょっと怖い気がします。 あとAI、簡略化と相俟って関係して来ますが、業じゃ無けりゃ自分で出来る点。 一般的な感覚と少し違うのかも知れないけど、何故自分でやらないのかな、といつも疑問に思います。 その点で、法律に足を掛けての測量の土地家屋調査士は腐りにくいかな、と。 その前に、事務職など確実に消えて行くし、AI搭載の精密ロボットが出来るのはどう考えても30年は掛かるでしょうし、少し専門知識の高い、技術も高い職人さんがこれからベストな気がしています。 だが何故か未だに、しょうもない大学でも借金してまで行く風潮…。 政府も調子こいて補助とか…。 話が逸れました、すみません。 司法書士取れてる方なら、仕事しながら、一日30分くらい一年続けて行政法メインで勉強くらいで、 サックリ取れると思いますけどね。

予備校に通った、とは文字通り、通学して生の授業を受けた、という意味ですか？

行政書士→司法書士か、司法書士→行政書士かで感じ方が変わりそうで面白いですね

北海道ド田舎の司法書士です、なって良かったですね。周りの仲間もほぼ1000超える。いそがしいですが充実してますよ！