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ドリームホースよかったです😊今月は豪華すぎます✨紹介ありがとうございます🎉

「イノセンツ」この不気味さ好き。全く大人はきずかないが大きな事件が動いている。そんなことよくあるのかもしれない。演出がうまい。あのお姉ちゃんは演技？

「ソフト／クワイエット」面白かった。集団ヒステリーですね。ラストがちょっと残念。ワンショットである意味はないですね。人間怖い。

ソウとレオンが見れとるがなー、え、なんで、おせえて、おせえて、(^^♪

ニューヨーク　 ニューシネマパラダイス 地獄の黙示録 オッペンハイマー 来るのは俺得すぎる！

まあ反トランプスターがずらりですね　シャロン　シュワルツェネッガー　デニーロ　もうみたくなくなった　スタローンだけ見るわ　オッペンは反日だしシビルもトランプがイヤで作った映画ですね

『氷の微笑』は、「こおりのほほえみ」ではなく、 「こおりのびしょう」と読むはずです。 『地獄の黙示録』は、「じごくのもくじろく」ではなく、 この映画の公式の邦画タイトルとしては、「じごくのもくしろく」と読ませています。

「クリフハンガー」ハラハラドキドキ。面白かった。「氷の微笑」シャロンストーン色っぽい。「ターミネーター」シリーズで傑作。「トータルリコール」いい。面白い。懐かしい。「ランボー」懐かしい。無敵のランボーもの。「地獄の黙示録」傑作だけど「ゴットファザー」にはとどかない。今月は凄いラインナップ！「シビルウォー」「オッペンハイマー」「怪物」がもう見れるなんて！その他必見作品や最新作多くてびっくり！ありがとうございました。

スカイクロラ　何かが変わるのか？と言うより、終わりなき日常にどう向き合うのか？と感じたな。 ネトフリ限定だけど、アリスとテレスのまぼろし工場も同じテーマに感じた。どちらもぶっささった

「線は、僕を描く」水墨画ってそんなに簡単じゃないよね。映画だからしょうがないけど。でもまとまってて退屈しなかった。水墨画って本場は中国？歴史の解説が欲しかった。贅沢かな？

「ホテルローヤル」ラブホテル。懐かしい。よく行ったなぁドキドキしながら。ストーリーがとっ散らかってまとまりがなかったけどラストが良くてちょうけし。キャストがもったいないくらい良い。もっと感動作になれたのに残念！

「アナログ」この手の映画には感動しないほうですが、不覚にもグッときてしまった！さすが、たけし原作だなあ。最後にやられた。

脚本に至ってはデビルマンの方がマシ

「欲望の翼」終盤、最後の最後で面白くなった映画。前半退屈。でも斬新でセンスいい映画だった。もてる男は罪だってこと？多くの女性を傷つけた。ラストが？

「カモンカモン」白黒画像がセンス良い。ほのぼの。「博士と彼女のセオリー」いい映画。感動。「トランスワールド」B級映画。「善き人のためのソナタ」評価ほどじゃなかった。「インサイドマン」普通。「ショーシャンクの空に」「ターミネーター」「２００１年宇宙の旅」３作名作。「星の子」良かった。面白かった。芦田愛菜、見直した。「声もなく」「欲望の翼」「幸せはどこにある」「ホテルローヤル」「家に帰ると妻が」見たいです。未見も多く今回は非常に参考になりました。ありがとうございました。

「バジーノイズ」ストーリー、演出ともにダメな映画でした。とにかくあわない。

「チャレンジャーズ」はあ？なにこれ？結局LGBTQか。ラストで啞然とした。同性愛？バイ？理解できない映画だった。LGBTQ理解促進法、反対！「わたしは最悪」ストーリーもよく面白かった。よくある成長物語。全然最悪じゃない主人公。ストップモーション映像が斬新だった。良作。

「碁盤斬り」面白い！日本人の素晴らしさが詰まっていて、緊張感があって、これぞ日本映画！って感じです。地味だけど日本人の覚悟の凄さが表れていて感動しました。地味でも迫力あった。「不都合な記憶」なかなか面白い。でも最後はLGBTか。頑張ったAmazonプライム。「リバー、流れないでよ」素朴でかわいい映画でした。主演女優もこの作品にぴったりで可愛かった。これぞほっこり邦画。でもテレビドラマでも良かったんじゃない？「バジーノイズ」見たいです。ありがとうございました。

IFストーリーとして楽しみたかったけど、中身が別物過ぎて同じ世界感として楽しめなかった いっそのこと桐生一鹿とかそっくりさんの物語として作ってくれたなら楽しめたかもしれない

ニシキと桐生チャンのタイマンシーン迫力ありましたかねえ、、、？（笑） アクションシーンは微妙だったと思います。w

「ルックバック」なんで唐突にあの引きこもりの子……されなきゃならないの？白けました。感動しなきゃダメ？期待外れ。

「チャレンジャーズ」はあ？なにこれ？結局LGBTQか。ラストで啞然とした。同性愛？バイ？理解できない映画だった。 「ドントウオーリーダーリン」久々に好みの映画。面白かった。色んな考察ができるね。それでいてわけがわからない映画じゃない。センスのいい映画でした。色使いも綺麗で、主人公も可愛くて好みの映画でした。「ギルティ」面白い。類似映画で韓国映画「テロライブ」も良かった。低予算でもアイディアでよい作品になる。「対峙」見たいです。ありがとうございました。

この手の原作改変は、製作陣が原作を下に見てることから生じると思う。 「お、シナリオなかなか面白いじゃん」→「私たちだけのオリジナル龍が如くを作るんだ」→「桐生よ堂島の龍になるんだ！」 →「ゲームごときのファンがうるさいな」 みたいな。 あそこまで原作ないがしろにするのはもうファンに喧嘩売っとるでしょ。 ちゃんと押さえる所を押さえずに他人の看板名乗らないで欲しい。

無　念じゃねーよw 爆笑🤣

『ファンサービス』のバランスってやっぱり原作を熟知してないと、表面だけさらう程度の知識では空回りするんだとわかりましたね。 原作の重要キャラが名前だけで雑に殺されていくとか、地下闘技場(監督のイメージ)とか、セレナの扱いとかファンサービスのつもりでやっているんだろうが、ファンを逆撫でしてる演出だらけでしたね。 原作の登場キャラ演出(例のSEは実写には合わないからなしで)とか、養護施設の子がポケサーの話をしてるとか、地下闘技場にゲイリーがいたり、地下闘技場のボスがフルネームは違うが久瀬という名字のボクサーだったり、錦との最終決戦はミレニアムタワー屋上でとか、原作を愛していれば嬉しい演出とか小ネタっていくらでも出てくるのになぁ… 再現すらしてないのに、こんな逆効果なファンサービスってある？ってくらい大失敗な例

新宿の悪魔の正体はアリスだと思ってました…… 裏社会や花屋に復讐する動機もあるし、3話で足元映した時もブーツのヒールが高くてもしかして女性？と思わせる描写だったので…… むしろなんで錦山やねん(´･ω･`) 意味わからん

ロストケアをおすすめします、中年以降の幅広い年代に観ていただきたいです😊

3:24 如く5…

個人的に原作ありきのものを原作外す次点でファンとしてはあり得ないし そうじゃない立場目線としては「ああ、精々原作の力を借りないといけない程度の台本なんだろうな」という感じだけど それを全部取っ払って1邦画のｖシネとしてみても普通につまらんかった マジでただのごちゃごちゃしてる話と登場人物の中でキーポイントの話がすべからくしょぼい

龍が如く7みたいに前評判をシナリオで吹き飛ばして欲しかった 個人的には原作見てあえて変えた様に見えましたね…

由美の姉はただの舞台装置になってたから勿体ないと思ったわ

何が悪いって……逆に悪いところあった？

錦山がトリッキーなナイフ使いなってたの笑った

脚本含め全部酷いけどせめてアイコとかいうオリジナルカスは死んでカタルシスを感じさせてほしかった

別に悪いとは思わないけど 既に再現されたキャラをなぜ2度も実写にしたのかが謎 同じキャストなら話は別… せめて、春日一番を実写でやって欲しかった

いくら精神疾患を抱えたアーサーとは云え、このストーリーのそこかしこが本人の妄想だとの解釈は物語を破綻させやしないかな。 踊っている時のアーサーは 何か解放されたようなハイな状態に在る事は伺える。 それが一時的な妄想と云う事も出来ようが、憧れのステージに立つ自分を想像している　ぐらいのことは誰にでもあり得る。 彼の妄想はジョーカー2でハッキリ描かれる。 生バンドを従えて踊る華やかなミュージカルシーンが それだ。　それこそが、アーサーの見た真実の夢。

9:23 真島の兄さんなんて桐生よりも人気やぞ。

龍が如くとは違うのか？ 龍が如くを使ってるのに違うのか？ めちゃくちゃだよ。

果たしてシーズン2を見れるときが来るのか・・・！！？

「何が悪かったのか」って… いや全てでしょw

俳優さんたちはそれぞれすごく素敵な演技をしていると思いました💦とにかく脚本がひどい😞時代が行ったり来たりするのもわかりにくいし… ゲームでかなりの存在感があったキャラたちの名前がモブで使われてるのは許せなかった😭

何が悪かったかって？？ 簡単じゃんw 原作と風間のおやっさんへのリスペクトが無さすぎてゲームやってきたガチファンに呆れられたって事

何が悪かったのか？」→むしろ悪い所しかない

公開されたのがハロウィン前後だから俳優の仮装大会になってたんだと思います

竹内桐生が最悪😣 原作に忠実でも絶対嫌だ🤢

久々に時間の無駄だと思う作品でした 仮にナンバリングやってなければ少しは楽しめたかも

ドラマおもろいのに

ストーリーや脚本の変更 設定の多少の変更は許す でもキャラクターの生き様や信念まで変えちゃったらそれはもうそのキャラクターじゃないでしょ 発売当初こそヤクザゲーっていうジャンルの独自性が魅力だったかもしれないけど今となっては1番の魅力は桐生一馬や真島吾朗、春日一番って言った極道たちの心根や人間性なんだと思ってるからそこの改変は正直勘弁してほしかった。

原作を理解してないのとリスペクトがないのが...😢 なるべくしてなった作品。

恐らく製作陣(特に脚本家)は過去に制作された「魂の詩。」とは別の切り口で「裏社会というクズにしか生き残れないハードな世界で必死に生きようとしてる様」を描きたかったんだろうとは思う そういう点では錦はちゃんとそういうところを描けてたって感じはある 実際、龍が如くの作品という先入観を捨てた上で見たら錦周りにおいてはそこまで傑作と言えるほどではないにせよ、全く観れない程悪い出来でもなかったと思う ただ、個人的に致命的な問題はそこに重きを置きすぎて肝心の桐生周りの話がかなり薄味になってしまった点 尺の都合とかもあるのだろうが、もしシーズン2が出るのであれば桐生周りにもう少しスポットを当ててほしい あと、製作陣としては小ネタの範囲で全く気にしてないんだろうけどシリーズの人気キャラが続々モブ落ちしたのは正直解せない部分はある。