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ピストルハンドルのフレンチオウルとスタビライズウッドフレンチオウルの持ち方、サイズ感などなんとなく感じて頂ければと思っています！

エッジドライスタンドの外観の紹介動画です 何個くらいパーツがつくかや、磁石での固定具合などご確認下さいね！

Uグルーバーの研ぎ方です YORKSHINEに関わらず、先端の形状がVではなくU字型のものであれば同じように研ぐことは可能です。 今回使用しているものはYORKSHINE Uグルーバー1.0mm(#0)と、YORKSHINEマルチシャープツールです。 ①マルチシャープツールに研ぎたいUグルーバーを使って直線で溝を掘ります 長さは適当で大丈夫ですが、長めに掘って大丈夫です (私はだいたい3/5くらいの長さです) ②マシンオイルなどを使って青棒を①で作った溝に塗り込みます ③Uグルーバーを奥からセットして手前に引きながらUの字に沿うように研ぎます ④グルーバーの側面、底面などU字型の外側全体を満遍なく研げば完成 注意点は研ぐ際には決してグルーバーを押して研がないことです。 フレンチエッジャーなどと同じですが、引きながら研ぐようにしてください。 是非お試し下さい！

YORKSHINEのマルチシャープツールを使って研いでいます。 もちろんお手持ちの青砥でも構いません！ ポイントは刃の外側も内側も『引いて』研ぐことです 切れ味落ちたらササッとやりましょう！

YORKSHINEの整形器#0でも立体成型できます 今回は芯材を使っての立体成型ですが、段漉きでも問題ありません。 整形器の斜めになっている部分を使用して段差を作り、最後に整形器の先端を使って段差のキワをしっかりなぞってあげればくっきりと段差が出来ますよ 是非お試しあれ！

ステンレスコバスティックの使い方②です ②は1つ目の動画の反対側を使用した使い方です。 ポイントはスティックを寝かしすぎて１箇所に溶剤をつけ過ぎないように、スティックを少し立て気味に使用するといいと思います。 商品ページ下記となります。 atlw.stores.jp/items/63b780f2c9883d0c40b98251?_gl=1*1jbih89*_ga*MjA0ODg2NzkzOS4xNTc4ODUwNTkz*_ga_8RLDMYVT90*MTY3Mjk3NTM0Ny45NS4xLjE2NzI5NzU3MzYuNjAuMC4w

コバ塗り器の使い方動画です。 個人的に使っていてポイントは ①ヘリ落としした部分にも溶剤がつくようにコバを少し斜めにする ②ローラー部分につける溶剤が少ないとコバにローラーの跡のようなものがつくため、少し多めにローラーに溶剤がつくようにする です。 溶剤の粘度によって異なってくるとは思いますので、お手持ちの溶剤や革によって異なってくると思います atlw.stores.jp/items/62c28f3a0f683c601a790c24?_gl=1*ssarg8*_ga*OTg0MTQ5MDgxLjE1NTA3MTY2NDE.*_ga_8RLDMYVT90*MTY2OTYxNjgzOC4xNy4xLjE2Njk2MTc2MDcuNDcuMC4w

ステンレスコバスティックの使い方動画です atlw.stores.jp/items/63b780f2c9883d0c40b98251 先端に顔料を付け、先端ではなくスティックの中心方向からコバにスティックをあてて、塗りたい方向にこそぎ落とすように使います。

段漉きキットの使い方動画です 漉包丁、グルーバーなどはよく研いで使った方がスムーズにいきます！ 漉包丁が丸刃になっていますが、斜刃も使い方は同じです。 使い方 ①床面に段漉きする長さをディバイダーなどでけがきます。 ②けがいた部分をグルーバーで溝を掘ります ③残したい革の厚さのガイドツールに漉包丁をセットします。 ④②で溝を掘った部分まで漉包丁を入れます（革が沿っている場合はを定規などでしっかり抑えた方が確実です 溝が浅くて漉いた部分が取れない場合は、少し溝が浅い可能性があるので、もう少し深く掘ってみて下さい。 ※掘りすぎると銀面に穴があくので気をつけましょう atlw.stores.jp/items/60cea8d61039862d4e0b185b?_gl=1*17jy3px*_ga*OTg0MTQ5MDgxLjE1NTA3MTY2NDE.*_ga_8RLDMYVT90*MTY2O...