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2024年8月20日から12月8日まで開催される、2024年度コレクション展Ⅱ小企画　美術の中のかたち―手で見る造形　北川太郎　時のかたち展のごあいさつの音声読み上げ動画を公開いたします。 「美術の中のかたち―手で見る造形」展とは、兵庫県立美術館が、前身の兵庫県立近代美術館の時代から続ける、作品に触れて鑑賞できる展覧会です。この展覧会は、視覚に障がいのある方にもより作品を楽しんでいただくこと、そして視覚に重きをおいてきた美術鑑賞のあり方を考え直すことを主な目的にしています。 34回目となる今年の展示では、姫路市出身で、石彫を主に制作している彫刻家、北川太郎の作品を展示します。

兵庫県立美術館2024コレクション展I関連イベント「坂田明soloコンサート　SAKATA meets SHIRAGA」 ジャズサックスプレーヤー坂田明さんが兵庫県立美術館に来館。 2024コレクション展I「白髪一雄生誕百年特別展示」の作品を鑑賞し、白髪一雄の作品群から受けたインスピレーションをもとにソロ・パフォーマンスを披露。 日本の前衛美術と即興演奏のコラボレーション企画。 出　　演：坂田　明（サックス、クラリネット） 開 催 日：2024年6月28日(金) 開催場所：兵庫県立美術館 ギャラリー棟アトリエ１ 演奏曲 04:00 DANCE 14:29　即興 19:55　浜辺の歌 25:33　音戸の舟唄 32:44　死んだ男の残したものは 42:21　ひまわり 47:03　家路 映像制作：兵庫県立美術館

兵庫県立美術館　こどものイベント×アートフュージョン ～ギターにのせて～きいて音楽みて美術 収録日：2023年12月10日（日） 会場 ：兵庫県立美術館 アトリエ１ 出演　：木村モモ（ギタリスト）

2023年9月9日から12月24日まで開催される、2023年度コレクション展Ⅱ小企画　美術の中のかたち―手で見る造形　遠藤薫　眼と球展のごあいさつの音声読み上げ動画を公開いたします。 「美術の中のかたち―手で見る造形」展とは、兵庫県立美術館が、前身の兵庫県立近代美術館の時代から続ける、作品に触れて鑑賞できる展覧会です。この展覧会は、視覚に障がいのある方にもより作品を楽しんでいただくこと、そして視覚に重きをおいてきた美術鑑賞のあり方を考え直すことを主な目的にしています。 33回目となる今年の展示では、大阪府出身で、染織技法を主に活動を続ける遠藤薫の作品を展示します。

2023年9月9日から12月24日まで開催される、2023年度コレクション展Ⅱ小企画　美術の中のかたち―手で見る造形　遠藤薫　眼と球展のリーフレットの音声読み上げ動画を公開いたします。 「美術の中のかたち―手で見る造形」展とは、兵庫県立美術館が、前身の兵庫県立近代美術館の時代から続ける、作品に触れて鑑賞できる展覧会です。この展覧会は、視覚に障がいのある方にもより作品を楽しんでいただくこと、そして視覚に重きをおいてきた美術鑑賞のあり方を考え直すことを主な目的にしています。 33回目となる今年の展示では、染織技法を主に活動を続ける遠藤薫の作品を展示します。 会場写真を入れた本動画と同内容のリーフレットを、10月ごろより会場内にて配布予定です。

English follows Japanese. 「李禹煥」兵庫展の会場記録映像です。 会期 2022 年12月13日 - 2023年2月12日 主催 兵庫県立美術館 朝日新聞社 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁 協力 SCAI THE BATHHOUSE 撮影・編集 青山真也 The movie of the installation views of the Lee Ufan exhibition in the Hyogo Prefectural Museum of Art. Period December 13, 2022 - February 12, 2023 Venue: Hyogo Prefectural Museum of Art Produced by The National Art Center, Tokyo The Hyogo Prefectural M...

―――――――――――――――――――――― 美術館の調べ 中嶋弥生ヴァイオリンリサイタル 2023年3月25日（土） 出演：中嶋弥生（ヴァイオリン）、山中歩夢（ピアノ） 曲目: ラヴェル　ツィガーヌ Ravel　Tzigane 貴志康一　スペイン女 龍　　　　　 Koichi Kishi　 Spanish women　　 Dance of the Dragon ――――――――――――――――――――――

アーティストトーク with 西山美なコ 聞き手：原久子 2023年2月19日（日） ミュージアムホールにて 撮影・編集：越智正洋 制作：兵庫県立美術館 Artsit Talk with NISHIYAMA Minako in conversation with HARA Hisako Sunday, February 19, 2023 at the Museum Hall Video Shooting and Editing: OCHI Masahiro Produced by Hyogo Prefectural Museum of Art

注目作家紹介プログラム　チャンネル12「飯川雄大　デコレータークラブ　メイクスペース　ユーズスペース」展関連こどものイベント なんだこれ?!アワー特別編「バレそうでバレない、でもやっぱりバレそうなイタズラ」SP（公開収録） 収録日：2022年3月21日（月・祝）　 会場 ：兵庫県立美術館ミュージアムホール 出演 ：飯川雄大、岩淵拓郎（なんだこれ?!サークルぶちょう）、鈴木慈子（当館学芸員） [紹介作品] 7:52 はな《終わらないティッシュ》 11:24 ミッキーおばけ《あっかんべー》 18:45 S家《見える、見えない。押し込む、引き出す》 27:21 りおまる一家《のりのり大作戦》 34:17 田中敦子《作品〈ベル〉》1955（1985）年　兵庫県立美術館蔵 41:44 もりもとえん《ふくらんだくつした》 49:36 野中サラ《餃子の皮でタネ以外のモノを包む》 57:42 吉村益...

―――――――――――――――――――――― 美術館の調べ イヴァイロのマリンバリサイタル 2023年3月11日（土） 出演：コイチェフ・イヴァイロ（マリンバ）、竹内 日菜多（ピアノ） 曲目: 伊福部昭　ラウダ・コンチェルタータ Akira Ifukube　Lauda Concertata ――――――――――――――――――――――

李禹煥　対話より―他の人が聞いていなかったこと 李禹煥 × 島袋道浩 Lee Ufan: Dialogues－The Unasked Questions Lee Ufan × SHIMABUKU English follows Japanese. 「李禹煥」展の関連プログラムとして、各界の識者と李禹煥氏との連続対談「対話より」を行います。第7回は島袋道浩（美術家）をお招きしました。 収録日 2022年12月25日 制作 国立新美術館 兵庫県立美術館 朝日新聞社 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁 撮影・編集 青山真也 翻訳・字幕作成 アテネ・フランセ文化センター The Hyogo Prefectural Museum of Art is proud to host a series of dialogues between Lee Ufan and world-renowned...

李禹煥　対話より―展覧会を歩く 李禹煥 × 島袋道浩 Lee Ufan: Dialogues－A Walk Through the Retrospective Lee Ufan × SHIMABUKU English follows Japanese. 「李禹煥」展の関連プログラムとして、各界の識者と李禹煥氏との連続対談「対話より」を行います。第7回は島袋道浩（美術家）をお招きし、ギャラリートークを行いました。 注記 40分33秒ほどのところで、李禹煥氏が言及しているのは恐らく以下の展覧会のこと。 「バーネット・ニューマン」ニューヨーク近代美術館、1971年10月21日―1972年1月10日 収録日 2022年12月25日 制作 国立新美術館 兵庫県立美術館 朝日新聞社 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁 撮影・編集 青山真也 翻訳・字幕作成 アテネ・フランセ文化センター The...

李禹煥　対話より―「もの派」の現代性 李禹煥 × 浅田彰 Lee Ufan: Dialogues－Actuality of Mono-ha Lee Ufan × Asada Akira English follows Japanese. 「李禹煥」展の関連プログラムとして、各界の識者と李禹煥氏との連続対談「対話より」を行います。第5回は浅田彰氏（批評家・京都芸術大学教授）をお招きしました。 注記 37分23秒ほどのところで、李禹煥氏が言及しているのは恐らく以下の展覧会のこと。 「バーネット・ニューマン」ニューヨーク近代美術館、1971年10月21日―1972年1月10日 収録日 2022年12月17日 制作 国立新美術館 兵庫県立美術館 朝日新聞社 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁 撮影・編集 青山真也 翻訳・字幕作成 アテネ・フランセ文化センター The Hyogo Pref...

シンポジウム：国際的文脈における李禹煥 Symposium: Lee Ufan in an International Context English follows Japanese. 「李禹煥」展の関連プログラムとして、国立新美術館でシンポジウムを開催しました。 登壇者 アレクサンドラ・モンロー（ グッゲンハイム・アブダビ、キュレトリアル部門ディレクター、兼ソロモン・R・ グッゲンハイム美術館、グローバルアート・シニアアドバイザー、アジアアート・シニアキュレーター） 吉竹美香（インディペンデントキュレーター） ドリュン・チョン（M キュレトリアル部門副館長、チーフキュレーター） ジルケ・フォン・ベルスヴォルト= ヴァルラーベ （美術史家、シチュアシオン・クンスト財団会長） ジャン= マリ・ガレ（ピノーコレクション、キュレーター） 李禹煥 米田尚輝（国立新美術館主� 研究員） 収録...

Lee Ufan: Dialogues－A Future Brought Forth by the Past Lee Ufan × Hans Ulrich Obrist

Lee Ufan: Dialogues－A Career Born in 1970s Germany Lee Ufan × Sakai Tadayasu × Osaka Eriko

美術館の調べ　裵紗蘭オーボエリサイタルVol.2

美術館の調べ　～クラシック音楽×映画音楽～　今も残る名作に色をつけて

美術館の調べ　オーボエ・ファゴット・ピアノ　トリオコンサート

李禹煥　対話より―講演会 ３つの展覧会／3つの歴史的場所　アルフレッド・パックマン

美術館の調べ　小塩真愛ピアノリサイタル

美術館の調べアコーディオントリップ～音楽でめぐる小旅行～

美術館の調べ　脇坂颯フルートリサイタル

Lee Ufan: Dialogues　Outsiders in Japan and the Acceptance of Art　Lee Ufan × Wang Shuye

美術館の調べ　山本真彩ヴァイオリンリサイタル

美術館の調べ　内田咲千子＆杉田恵理ヴァイオリン＆ヴィオラ デュオコンサート～フィンランドの風を感じて～

Lee Ufan: Dialogues－1968 and Beyond Lee Ufan ×Matsui Shigeru Part 2

Lee Ufan: Dialogues－1968 and Beyond Lee Ufan ×Matsui Shigeru Part 1

美術館の調べ　平井菜月美ヴィオラリサイタル～ヴィオラの音色の世界へ～