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関わってほしいですカウンセラーしてください

カウンセラー して欲しいです話を聞いてほしいです カウンセラーして

うちの学校の生徒さんち が心が暗くなった 暗くなってんの で カウンセラーをやってほしいです

学校で心が暗くなっちゃってどう 暗くなっちゃって みんな学校の生徒が心が暗くなっちゃってどうすればいいですかカウンセラー 来てほしい来てほしいです カウンセラーの

私も心がもう暗くなってんの で カウンセラーが学校でいつも暗くなったり カウンセラーが来て欲しいです

学校の先生 優しくなくてどうすればいいですか

私の心も折れちゃいそうな気がするんですけど カウンセラーをやってほしいなって思うんですけど

うちの生徒さん達が暗くなっていて学校に行きたくないなんて自分も思ってるんですけどどうすればいいですか

暴力というものは、感情と感情の抑圧への、心の正当な反作用。怒りや憤懣の中に在っても、きちんと自分を持っている人は、振り上げる拳の納め方を知っている。過去にした豊かな自分の失敗から、自分の感情を納める鞘を、育てることが出来たから。納めなければ成らない鞘が無ければ、剥き出しの刃というものは、その危険な姿を野放しにするしか術が無い。暴力を振るう子供が異常なのではなく、今まで失敗の居場所を許されなかった経験そのものが、異常で在ったというべき。 　自分が正しいか間違っているかではなく、自分を抑圧する相手への、意識と無意識の避けがたい反作用。トラウマは、失敗体験を許されなかった環境への、嫌悪と閉塞感の蓄積。 　人は失敗を重ねて一人前になるという、ごく自然な経験の含蓄というものが、子供の頃には意外に忌諱されて許されて居ないというのが、現実ではあるまいか。親は子供に、転ばぬ先の杖ばかりを与え、先生は指導要領と子供を問題児にしたくないという板挟みの中に在って、自らの責任を微妙に回避する行動に収拾せざるを得ない。その微妙な逃げの姿勢というものも、子供のトラウマと蓄積に拍車をかける。 問題は子供自身には無く、周囲の無自覚の抑圧による、ごく自然健全な、子供の反作用と観るべきと感じる。

考えられる要因の正負や損得を思わない、という事なのでしょうね。お二人のおっしゃるとおり、そこでどうしたらいいかを、お互い安心して考えて行く姿勢だけなのでしょうね。正にそのとおり。親だって子供だし、子供だって親なんだからね。親子だけど、一個の生命体として、軽蔑しようの無い人格なんだから。不登校は不登校という現象。誰も悪くないし、何も問題なんかじゃない、という毅然たる覚悟が、最後は大事かな。

氷山の一角の話しは、面白いですね。確かにその通りです。お話しを伺って思うのは、ゲームに耽る、あるいは昼夜逆転の生活をする、そういった子供を観る、親の心の居場所です。子供の心というものを、楽観視、客観視出来ず、自分と同化して仕舞う親自身の居場所も、子供と同じくらい狭いのではないか、と感じます。子供は親の鑑というのは、伊達や酔狂で昔からある言葉ではなく、子供は正に、親の姿から、自身の居場所というものを、推測決定する習性があるもの。親が転べば、子供も転び、親が迷えば、子供も迷う。子供は、おのれの生存を脅かされないように、親の顔色を必死で観る。鑑は、割れば済むという代物ではない。鑑を守る為に、親も子供も、必死で自分達の居場所を、削り続けるのでしょう。 居場所の狭い者同士が、居場所を守ろうとするから、していることの多くが、本末転倒になる。この悪循環に気付くことから始めないと、親は、子供の成長と歪みを、そして自分自身の居場所というものを、客観視して受け入れることが、出来ない。そういう事なのだと感じます。

奇遇にもこのチャンネルに出くわしました。拝見さして頂きながら感じるところを、申し上げます。ご趣旨は大変分かりやすく、全くの同感です。子供が最も信頼すべき親や教師の世間体や決めつけに対し、いやそうではないですよというご主張は、ごもっともと思います。 さりながら、このRUclipsでの折角の発信にも拘わらず、メッセージのあり方が少し弱いのではないか、という印象を受けます。許より、大多数の視聴者を意識して、誰も傷つけぬ配慮や言葉選びは、あるのかも知れません。しかし、この当たり障りのでない言い回しというものが、視聴者の五臓六腑に届くかと言えば、残念ながら、ノーと言わざるを得ません。理由は、発信されるお二人の表情や言葉に、不登校という体裁の悪さに贖う危機感や切迫感というものが、感じられて来ないからだと思います。危機感と切迫感は、言葉を尽くすなら、不登校という問題に対する咀嚼、という事になります。ご自身の言葉で噛み砕いたものでなければ、視聴者の心には届かない。大変失礼とは存じますが、私はそういう印象を受けます。