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他の方が言っている以外にも、『瀬田』『(二子)玉川』『多摩川(中原区玉川地区)』と、同じ地名がそれぞれありますね。

え？愛知県への道で一番メインなのは１５３号でしょう

カーナビお姉さん メッチャイライラする もういい加減にしてよ

北茨城市は米米CLUBカールスモーキー石井氏の出身地。

0:30 #イオンモール高の原

ANAのグリーンジェットですね〜

黒!? あ、SFか…

色可愛い

みどりといえば😊サツキみどり😅古いね みどり🟢といえば😮緑の狸😅時節がら

JR東日本鶴見線の終着駅でもあります扇町駅周辺にてビジネスホテルはありますか教えてくださいお待ちしてます、

昔勤めていた会社の転勤で埼玉県深谷市へ。休日妻と秩父市方面へドライブとてっきり秩父は　群馬県　かとばかり😢

うわーーー、ネットミームになってる県境だ！ 個人的に最強の県境は福島秋田新潟の３県境なんですが、難易度高すぎですよね

かなりすごい県境です…(西日本在住者)

何度となく群馬ネタの画像として使われた場所ですね！(笑)景観は抜群なんですが。 酷険道好きの自分としては一度は訪れてみたい場所ですが、都合で日帰り旅しか できないので、なかなか行けないのが辛いところ。

9:22速度制限15km/hとか初めて見た

リクエストで、小豆島のエンジェルロードの成り立ちを知りたいかな アニメで見て憧れてね、、、😅

ちなみに白河の関よりも北の発展を目指して名前がついたのが宮城の“河北新報”。

面白い試みですね！私はドライブが趣味で中部・近畿を中心に色んなところへ行きますが、 地理的に特徴の強い場所って景観が面白いので観光地になってることが多いです。 今回出てきた天橋立や浜名湖はもちろんですし、天橋立近くにある三方五湖なんかも。 そういったところの成り立ちとかが解るとより楽しめると思うので、これからも期待します！

埼玉県所沢市と、東京都東村山市と清瀬市の境目のホームがある。西武鉄道の秋津という駅名、近くに武蔵野線の新秋津という駅があるけど、住所は東村山市。。。

チーバくんの鼻先は旧関宿町(現野田市)ですね。千葉茨城埼玉の３県境は川の中ですね。

おめでとうございます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤

はじめて三県境知った。。。何ヶ所あるのだろうって気になって、ウエブサイトのマップ見れば新しい発見がある❤元々、電車🚃関係に、興味があり、その次いでに観光の事も新たな発見があっておもしろいと思う❤

上野毛といえば…ライオンマークですね。

仕事で渡ったこともあったな。

コメ、失礼します。馴染みの多摩川沿道の気になるテーマを動画にして頂き、有難うございます。更に上流には 「宇奈根」「布田」等、気になる地名がありますね（笑）。

まず地方から出てきた方が取っつきやすいとなれば山崎駅、ってとこでしょうな。 楠葉～男山団地とか摂南大のとこなどかなり複雑な府境がたくさん。 東京からだとかなり遠いお話でしょうが、また機会があれば深掘りされて下さいな。

県境マニアの聖地、高の原イオン♪

私の好きな分水嶺は長野県白樺湖畔のビーナスラインです。道路の南側に降った雨は白樺湖から諏訪湖へ、諏訪湖を源とする天竜川で太平洋に。北側の雨は大門川から千曲川、信濃川を経て日本海に。車が通ってない雨の日に息子とペットボトルの水を振り撒きながら楽しみました。あの時の水は結局どっちに行ったんだろう。

河川が境界線だから、ほとんどカントリーサインが橋の上？

そりゃ言葉もあちこちで 違ってくる筈だよな😆

埼玉と岐阜が隣隣県とはねw

秩父地区、山梨県の県境は国道140号になっています。 それまでは道路がなく1998年（平成10年）に自動車専用道路（有料）の トンネルが開通をしましたので埼玉県、山梨県が結ばれました。 旅番組で登山道経由で県境を行くのは見たことがあります。 秩父地区、長野県の県境は台風の影響で通行止のままとは驚きました。 廃止（廃道）にならない事を祈ります。

2:28 ちなみにここは実際行きました。

またサムネが…から。

今年行ってきました。

山崎の戦いに歴史を残す?名所。

山奥でも車で行けて、縦走も出来る、高原の県境も有るんですね。県境マニアって本に有ったりしたかなぁ、

ある意味有名な境界線。 どちらにもJのクラブがありますね。

茨城と福島浜通り。

源義家とか松平定信とか…

“白河の関”ですね。 ちなみに宮城県の新聞“河北新報”の名前もここからきてます。

6:02 ここまでネタにしたらスゴいわ。

ある意味有名？な府県境。

5:42 受付も仲良く両県サイドに。

伝説はいろんな場所に存在してますね。

カーナビ音声がリアル。

2:05 “究極超人あーる”の聖地も飯田線でしたね→こちらは田切駅

8:42 カントリーサイン連続！

うっかり歩くと…

こうした秘境ものは本当に見ていて楽しいですね。