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大阪にはよくありますそのガチャガチャ

いいね！最高❤😂🎉

色んなアニメで公選違法たこ焼きやっているだろ！

力作ですね。 色々と本編も含めて、動画類も見ましたけど、選ばれた理由の一つに声質もあるのではないかと。 メンバー全員の声を思い出してもらえると分かると思うんですが、ある程度傾向の似た声質の人が居るものの、大体声だけで区別がつくかと思います。 高音がよく通る声（キャラ声）だと、ペイトンさんや岬さんや絵森さん、やや鼻声系（言葉での表現が難しい）というか柔らかめの声だと、鈴原さんと青山さんと三期生。 伊達さんは高音過ぎないちょうど中間くらい。低音寄りが大熊さんとかですね。 これだけ人数が居ると、声も違う人を選ぶ要素になるのではと思います。素人の考えですが。

ま、最近じゃ、Liella!の色に染まって、やりたい放題ですね。 嬉しい事です❤

あとμ'sの希の母も出て欲しいですね。もし希の母の声優は誰が演じますか？

あとμ'sの希のお母さんも出て欲しいですね。もし希のお母さんが登場したら声優は誰が演じますかね？

残念ながら２期でのあの暴言はリアルでも嫌悪感を持たれてしまい 去っていった視聴者は戻っては来ませんでした。 失われた信頼って簡単には戻らないってのをリアルのほうの運営はわかってなかったんでしょうな。

がるるーさんは、えいがさきはみてないですか？

これほんといい話でしたしリエラにとっても想い出と新たな一歩を感じる話でした。 手紙の内容が2行しかないのはこれを全文載せようとするとスペースがないのと一時停止しないと読み切れないから簡略化したのかも？

可可の両親はすごく優しいというのが分かって、そこはなんというか安心しましたね。お2人は若そうでしたが、年齢はいくつぐらいなのでしょうかね？ そして、これは自分の思ったことなのですが、可可の帰国問題はすみれの勘違いではないような気もするんですよね。深刻そうな顔で電話をしていた1期のあのシーンからはそんなふうには見えなかったですし、2期でかのんが鬼になってすみれを怒鳴った時にはやはり可可が自身の口から何もかも話すべきだったと思います。可可が自身の進路のことをなぜかのんにだけ話すのかも少し気になりますが…。 さらにこの回では、11人での曲が披露されましたが、練習とかはいつ行ったのかという点も少し気になるところではありますね。

裏タイトル「宝物はわ」

可可と萌萌お姉ちゃんがドア越しに会話するシーンが印象に残ってる 可可の部屋にはサニパのポスターが掲げられていて、萌萌がいる廊下には上海の有名スポットの写真 扉を隔てて二人進む道の違いを表しているとともに、一期6話のダンス大会の臨むちぃちゃんを激励しにやってきたかのんとの背景の窓枠の演出のセルフオマージュだと感じました 外国語が作中にある場合、画面をスクショして、Googleレンズにかけると文字を認識してくれるので範囲を指定して翻訳アプリで日本語にすりことが出来ます 翻訳できる言語はGoogle翻訳に劣るものの、正確さにおいてはDeepLというアプリがオススメです

1期から続いた可可帰国問題がすみれの勘違いってのはあんまりだと思うけどね 可可が勝手に決めた事だとしたら、1期で神妙な面持ちで電話してたのは何だったの？ってなるし、2期ですみれがかのんに責められてた時言い倦ねてないでその場で可可は事情を皆に話すべきだし、その時点でもすみれが勘違いしてるのだとしたら可可はすみれにこの2年何も話ししてない事になる…劇中喧嘩ばかりしてる二人は本当は凄く仲良しって前提も怪しくなって来てしまう…進路の話をすみれじゃなくかのんに話してる時点で怪しくはあるのだけれど

可可ちゃんは優等生で両親想いであることが伝わる 人の夢は終わらないものなんですよ かのんちゃんは好きなものに終わりはないという 可可ちゃんの父親はいったい何歳くらいだろう若々しいし

サニパ様にライブ見せて恩返し、は2期でやったっけ？

最後の昔の可可の幻影ですが、両手に持っていたペンライトの色は差にパのメンバーカラーでした。あの頃にスクールアイドルに憧れていた気持ちとその時の自分に誇れるようなパフォーマンスを披露楼できたことで見えたも音感じました。 かのんのセリフに注目が行きがちですが、すみれのセリフも影響が大きいように思います。かのんは可可の気持ちの部分で、すみれは「私は観たい」という希望、ある意味で内と外からの高まりがあったのではないでしょうか。TV包装にあるエンドカードでは、可可が真ん中で両側で2人が支える構図が描かれていることからも、可可が2人に感謝していると受け取れます。EDも可可とすみれのデュエットだったし、3話の四季とメイのように心の距離が更に縮まったのではないでしょうか。 それ以外のことに触れると、マルガレーテの崩壊についての話題を見かけます。私は、今が本当の姿のような気がしています。2期ではステージでの姿やかのんとの対話のシーンばかりで日常生活は描かれていません。高校1年と考えると、食べたいものを全部食べちゃうのお年相応な気がします。逆に冬毬が大人っぽすぎるのですが、夏美の苦労を見てきた反動でしょうか。 11人問題については、7話の感想で。

今回の考察はいちいち目からウロコでうなずくしかありませんでした。 書置きの翻訳しかり、約束の解釈しかり、１期からの見返しも含めた考察、ちょっとした気づきじゃなくてこういう物語や設定の根幹に関わる部分がセリフや場面にちりばめられてるの、自分じゃなかなか気付けないんですよね。 クウすみ原理主義者の自分からすると、今回の話こそもう少し「クウすみ」してほしいところではあったんですが、でも「好きなことを～終わりなんかあるんですか？」のくだりをかのんちゃんからお出しされたら、「今回はクーカーにお譲りしますよ」としか言えませんよね。 それに、すみれちゃんのあのライブ前の短いセリフも、２期で可可ちゃんの前で取り乱しちゃった（と思ってる）のが、今でもちょっと恥ずかしくて、それでともすればそっけないとも取られそうな一言で、でも自分の気持ちはしっかりと可可ちゃんに伝えようとしていたと思えば、やっぱりすみれちゃんいい子大好き！とならざるを得ません。 ていうか、もうこれすみれちゃんから可可ちゃんへのプロポーズなのでは！？ 盛大な妄想を垂れ流しつつ、次回の動画も楽しみにしております。

お待ちしてました！　動画投稿お疲れ様です。<(_ _)> 今回の第6話は、個人的には今までのスーパースター全期を通して一番の良作回だったと思います。１期１話の「伝説の言葉」を拾って回収する粋な演出もさることながら、各メンバーの表情で見せる微妙な心情表現が、見事にはまっていました。特に可可の「心に苦悩を抱えながらも表面上は元気に振る舞う様子」が、Liyuuさんの絶妙な演技も相俟って「これならすみれ以外のメンバーに気付かれなくてもしかたがないな」と納得できるレベル。これって地味に凄くないですか？　そしてそれゆえに、目敏く異変に気付くすみれの友情の深さもより際立つんですよねえ。 可可の過去話についても、感情移入しまくりでした。中国の受験戦争は日本の比ではないくらい熾烈だそうですし、社会的な格差もまた凄まじいので、「今頑張らないと」という彼女の言葉は、多くの中国学生の本音そのものだと思います。（まあ上海在住というだけでほんの一握りの「勝ち組」であることは間違いないんですが）　可可は自宅から通っていたようですが、中国には全寮制の学校も多いそうで、それは大学でも同じ。本当に日夜勉強漬けの日々なんだとか。そんな「灰色の毎日」の中で出会った「スクールアイドル」という「等身大の夢の世界」・・・回想シーンで可可が着ていた「日本の学校の制服に似た衣服」は、多分彼女の自作の衣装なんでしょうね。それを着て踊るようにステップを踏む彼女は、かつて憧れと共に見つめたショーウィンドウの華やかな衣装に最早目もくれない。全力で夢に向かって驀進する彼女の姿は本当にいじらしく、自然に涙がこぼれていました。・・・いや感動ポイントそこかい！（自主ツッコミ） 今までの彼女ももちろんそうでしたが、今回の描写を通して、彼女のストイックさがより際立ったように思います。だから「結果を出せなければ上海に帰る」という約束も、がるるーさんがおっしゃる通り、可可の方から言い出して自身に課した制約なんでしょうね。そしてその裏には、中国という熾烈な競争社会で生きている者としての「選択の重さ・厳しさ」がある。「両親の期待に応えるために進学する」という彼女の決断も、だから責められないんですよねえ。本当に真剣に考えた末の決断であることがわかるだけに。わかるからこそ苦しい、やりきれない。そんな気持ちにさせられます。（もちろん、大学に進学すれば、アイドル活動などもってのほかで、勉強勉強の日々になることは覚悟の上でしょう） だから、そういう苦しい真剣な決断を覆すのは、かのんでなければならなかった。（すみれゴメン。・・・いやもちろん、すみれの言葉も可可の心を強く揺さぶったことは確か） サニーパッションの次に憧れた相手であり、自分のスクールアイドル活動の原点から見てきた同志でもあるかのんでなければ、そして彼女から「好きなことを頑張ることにおしまいなんてあるんですか」という自分自身の言葉を返されるのでなければ、彼女の強い意志は覆らなかったでしょう。 その難事を見事にやってのけて、可可の過去も未来も丸ごと救って見せたかのん、お前こそがヒーローだ。 まあそれはそれとして・・・。 今回の楽曲「絶対的LOVER」のMVも、めちゃくちゃ気合入ってましたねえ。まあぬるぬる動く動く。MVとしてもスーパースター随一なんじゃないでしょうか。個人的にはすみれと恋が可愛く印象的に描かれていたのがお気に入り。この楽曲提供者であるラスマス・フェイバーさんは、「輪廻のラグランジェ」や「学戦都市アスタリスク」などの楽曲も担当していて、ひそかに好きなアーティストさんだったので、後から知って「おお！」と思いました。ラブライブの楽曲も広がりを見せていますね。 いやあ、スーパスター３期は神回の連続でしたけど、この６話はその中でも群を抜いているように感じます。スタッフの気合の入り方も凄まじいんでしょうね。いや素晴らしい。 ここから後、これを越える神回がまだ待機しているのかどうか。楽しみなような、少々怖いような・・・いやでも楽しみの方がやっぱり大きいかな。対決は確定のようですし。（これは７話の内容ですね） ではでは。お仕事大変そうですけど、どうぞご無理なさらずに。次の動画も気長に待たせていただきます。<(_ _)>

お久しぶりです🙇 お疲れ様。 6話のストーリーは 良かったです。 可可ちゃんも色々大変だった けど、ライブが良かったです。 私もそお思ったです 親が厳しいのかなて でも考えてみれば アイドルをやらせるくらい なので、あまり厳しい人ではないて ことはわかりました。 あと可可ちゃんは大事なタカラモノ手にしましたね。

お疲れさまです。 ここ最近、解説動画が「2話後の直前」になる「一話空き」状態になってますねw

どちらが勝っても、最終的には１つのグループになるんでしょうね😊

可可ちゃんは進路について 悩んでいましたね どちらに選んでも 自分のためになると 思いますよ☺️ 次は第７話ですね ナ、ナナ、ナナナ！？

マルガレーテのサッサッサッサッ回でしたね！

お疲れ様です …この時のクゥクゥちゃん…自身の気持ちを押し◯してまで両親のために父親の母校の大学へ進もうとしてるように感じたな… けど、すみれちゃんやかのんちゃんの支えもあって、ホントの気持ちに向き合えるようになった…そんな気がします… …手紙に関しては…フェスの事まで表記しきれなかった…そのためそのまま翻訳すると、書かれてないような描写に見えるんじゃないかな…🤔 というのが僕の解釈です…😅

配信、お疲れ様です。 6話に関しては、可可ちゃん（りーちゃん）回と言える。母国語、日本語の、アフレコの両立は、観ていた側でも、凄いと思ったし、何よりも後半、「好きな事を諦めるのに終わりなんてあるんですか？」（間違ってたら、すいません）のセリフよ😭1期1話、可可がかのんに言った事を、6話で、かのんが可可に問いかけるシーンは、胸熱でしたよ。 ツッコミ入れるなら、新曲披露の際、11人で歌ったけど、いつ、練習したんだよ？ってところかな。 長文で、ごめんなさいm(_ _)m

お久しぶりです😊

水着のシーンは、見覚えのあるやつやぁと思いながら見ていましたね。河村さんが関わっているから、そういった小ネタがあるのもまたおもしろかったです。 そして、この回で、可可の姉者である萌萌さんが初登場となりましたが、すごく美人だったしかわいかったです！ 可可の両親は、スクールアイドルを未だに良く思っていないのかもしれないですが、可可なら、大学生になったとしても、ソロアイドルとかで歌を続けていそうな気もしますね。(大学生 兼 ソロアイドル、のような感じで)

16:15 … と言うことは伊達さんの相方はおそらくうい様…

6話で、メンバー全員揃って歌唱披露したけど 、日本に帰ったら、別々に活動するのかな

この5話ではマルとまのカプの新勢力ぶりの加速が見れましたね、これが物語後半どんな感じになっていくのだろうか。 この回は河村さんが関わってるだけあって相変わらず小ネタの入れ方がさりげなく溶け込んでいて流石だなーって。 次回は話数的に劇中歌が来る可能性のある回、（6話はもう見てるけど）呼ばれたのはリエラであるためトマカノーテはこのまま歌わないのか？気になる所ですね。

私が気になったのは、すみれです。話している時以外でも、不安そうな表情を浮かべています。一応2期で優勝という実績があったとしても心の奥には中国の戻ってしまうことが起きるかもしれないと考えていたように思います。 冬毬については、マルガレーテとは同級生であって同じチームの仲間と言うにはもう少しのように感じます。話の内容がテストの結果や海外での経験についてで、スクールアイドル活動とは距離があるように感じます。練習には参加していても、もう少しのきっかけがいるような気がします。 マルガレーテは真っすぐで負けん気が強くて、困難を正面突破でいきたい性格だと感じます。負けん気がかかってしまい「Liella!が上海に行っている逢田に練習」と口に出してしまいますが、かのんは性格もわかってきていて「そんなことをして勝っても、後で公開しない？」と言っているように感じました。

可可ちゃんのお姉さんメチャ好みです❤ 美人過ぎ！

ウィーンは地頭や成績は優秀だがオニフッユはそれを上回る 可可ちゃんの掘り下げのために上海に行くとは驚いた かのんちゃんとちーちゃんも進路のことで話し合った

後の鈴原さん回と組み合わせて見ると、このオーラ全開状態の伊達さんと同じ組で最終オーディション受けて、さらに事務所に入って2期オーディションを受けて、3回目で合格したうい様も諦めなかった勇者だと思う…

19:37めっちゃ重要なのだけれど😅

お疲れ様です どの大学へ進むかまでは分からなくとも、もしかしたらプロのアイドルに転向して大学との二足のわらじになる…なんて展開ももう少し後で起こりそうな…😅

投稿お疲れ様です。 6話放送前に、がるるーさんの動画が投稿されてるかな～と思ってチェックし、拝見したんですが、 感想を書き込む前に放送が始まりまして・・・まあ感想は後回しでいいか～と思って先に６話を見たのが失敗でしたｗ ・・・何この神回？　５話を見た感情が全部上書きされたぞ？！ ま、まあ６話の感想は６話の動画で述べるべきなので・・・ネタバレにならない範囲で一言だけ。 ラブライブが「やさしい世界」でよかった・・・。いやほんと。 ・・・と、いうわけで、６話の感想、お待ちしてます。<(_ _)>

６話リアタイから 飛んで来ました✈️ 可可のお姉さん初登場 今後の展開に大きく影響 ありそうですね 気になるところはありますが ６話が楽しみです！！www

メンバーそれぞれが上海を楽しんでる感じが微笑ましくて良かった