북튜브 고전학교
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최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 17장
17
罔兩問景曰: 「曩子行, 今子止, 曩子坐, 今子起, 何其無特操與?」
景曰: 「吾有待而然者邪. 吾所待又有待而然者邪. 吾待蛇蚹 · 蜩翼邪. 惡識所以然? 惡識所以不然?」
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원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 11-2강
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カムパネルラは, そのきれいな砂を一つまみ, 掌にひろげ, 指できしきしさせながら, 夢のように言っているのでした. 「この砂はみんな水晶だ. 中で小さな火が燃えている」 「そうだ」どこでぼくは, そんなことを習ったろうと思いながら, ジョバンニもぼんやり答えていました. 河原の礫は, みんなすきとおって, たしかに水晶や黄玉や, またくしゃくしゃの皺曲をあらわしたのや, また稜から霧のような青白い光を出す鋼玉やらでした. ジョバンニは, 走ってその渚に行って, 水に手をひたしました. けれどもあやしいその銀河の水は, 水素よりももっとすきとおっていたのです. それでもたしかに流れていたことは, 二人の手首の, 水にひたったとこが, 少し水銀いろに浮いたように見え, その手首にぶっつかってできた波は, うつくしい燐光をあげて, ちらちらと燃えるように見えたのでもわかりました.
최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 16장
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16 瞿鵲子問乎長梧子曰: 「吾聞諸夫子, 聖人不從事於務, 不就利, 不違害, 不喜求, 不緣道, 无謂有謂, 有謂无謂, 而遊乎塵垢之外. 夫子以爲孟浪之言, 而我以爲妙道之行也. 吾子以爲奚若?」 長梧子曰: 「是黃帝之所聽熒也, 而丘也何足以知之. 且女亦大早計, 見卵而求時夜, 見彈而求鴞炙. 予嘗爲女妄言之, 女以妄聽之奚. 旁日月, 挾宇宙, 爲其脗合, 置其滑涽, 以隸相尊. 眾人役役, 聖人愚芚, 參萬歲而一成純. 萬物盡然, 而以是相蘊. 予惡乎知說生之非惑邪. 予惡乎知惡死之非弱喪而不知歸者邪. 麗之姬, 艾封人之子也. 晉國之始得之也, 涕泣沾襟; 及其至於王所, 與王同筐床, 食芻豢, 而後悔其泣也. 予惡乎知夫死者不悔其始之蘄生乎. 夢飲酒者, 旦而哭泣; 夢哭泣者, 旦而田獵. 方其夢也, 不知其夢也. 夢之中又占其夢焉, 覺而後知其夢也. 且有大覺而後...
원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 11-1강
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二人は, 停車場の前の, 水晶細工のように見える銀杏の木に囲まれた, 小さな広場に出ました. そこから幅の広いみちが, まっすぐに銀河の青光の中へ通っていました. さきに降りた人たちは, もうどこへ行ったか一人も見えませんでした. 二人がその白い道を, 肩をならべて行きますと, 二人の影は, ちょうど四方に窓のある室の中の, 二本の柱の影のように, また二つの車輪の輻のように幾本も幾本も四方へ出るのでした. そしてまもなく, あの汽車から見えたきれいな河原に来ました.
최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 15장
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15 齧缺問乎王倪曰: 「子知物之所同是乎?」 曰: 「吾惡乎知之.」 「子知子之所不知邪?」 曰: 「吾惡乎知之.」 「然則物無知邪?」 曰: 「吾惡乎知之. 雖然, 嘗試言之. 庸詎知吾所謂知之非不知邪? 庸詎知吾所謂不知之非知邪? 且吾嘗試問乎女. 民溼寢則腰疾偏死, 鰌然乎哉? 木處則惴慄恂懼, 猨猴然乎哉? 三者孰知正處? 民食芻豢, 麋鹿食薦, 蝍蛆甘帶, 鴟鴉耆鼠, 四者孰知正味? 猨, 猵狙以爲雌, 麋與鹿交, 鰌與魚游. 毛嬙·麗姬, 人之所美也, 魚見之深入, 鳥見之高飛, 麋鹿見之決驟. 四者孰知天下之正色哉? 自我觀之, 仁義之端·是非之塗, 樊然殽亂, 吾惡能知其辯.」 齧缺曰: 「子不知利害, 則至人固不知利害乎?」 王倪曰: 「至人神矣. 大澤焚而不能熱, 河·漢沍而不能寒, 疾雷破山(而不能傷), 飄風振海而不能驚. 若然者, 乘雲氣, 騎日月, 而遊...
원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 10-5강
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みんなは, 一ぺんにおりて, 車室の中はがらんとなってしまいました. [二十分停車]と時計の下に書いてありました. 「ぼくたちも降りて見ようか」ジョバンニが言いました. 「降りよう」 二人は一度にはねあがってドアを飛び出して改札口へかけて行きました. ところが改札口には, 明るい紫がかった電燈が, 一つ点いているばかり, 誰もいませんでした. そこらじゅうを見ても, 駅長や赤帽らしい人の, 影もなかったのです.
최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 14장
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14 故昔者堯問於舜曰: 「我欲伐宗·膾·胥敖, 南面而不釋然. 其故何也?」 舜曰: 「夫三子者, 猶存乎蓬艾之間. 若不釋然, 何哉. 昔者十日並出, 萬物皆照, 而況德之進乎日者乎.」
원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 10-4강
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「もうじき白鳥の停車場だねえ」 「ああ, 十一時かっきりには着くんだよ」 早くも, シグナルの緑の燈と, ぼんやり白い柱とが, ちらっと窓のそとを過ぎ, それから硫黄のほのおのようなくらいぼんやりした転てつ機の前のあかりが窓の下を通り, 汽車はだんだんゆるやかになって, まもなくプラットホームの一列の電燈が, うつくしく規則正しくあらわれ, それがだんだん大きくなってひろがって, 二人はちょうど白鳥停車場の, 大きな時計の前に来てとまりました. さわやかな秋の時計の盤面には, 青く灼かれたはがねの二本の針が, くっきり十一時を指しました.
최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 13장
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13 夫道未始有封, 言未始有常, 爲是而有畛也. 請言其畛 : 有左, 有右, 有倫, 有義, 有分, 有辯, 有競, 有爭, 此之謂八德. 六合之外, 聖人存而不 ; 六合之內, 聖人論而不議. 春秋經世先王之志, 聖人議而不辯. 故分也者, 有不分也 ; 辯也者, 有不辯也. 曰 : 何也? 聖人懷之, 眾人辯之以相示也. 故曰 : 辯也者, 有不見也. 夫大道不稱, 大辯不言, 大仁不仁, 大廉不嗛, 大勇不忮. 道昭而不道, 言辯而不及, 仁常而不成, 廉清而不信, 勇忮而不成. 五者园而幾向方矣. 故知止其所不知, 至矣. 孰知不言之辯, 不道之道. 若有能知, 此之謂天府. 注焉而不滿, 酌焉而不竭, 而不知其所由來, 此之謂葆光.
원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 10-3강
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それもほんのちょっとの間, 川と汽車との間は, すすきの列でさえぎられ, 白鳥の島は, 二度ばかり, うしろの方に見えましたが, じきもうずうっと遠く小さく, 絵のようになってしまい, またすすきがざわざわ鳴って, とうとうすっかり見えなくなってしまいました. ジョバンニのうしろには, いつから乗っていたのか, せいの高い, 黒いかつぎをしたカトリックふうの尼さんが, まんまるな緑の瞳を, じっとまっすぐに落として, まだ何かことばか声かが, そっちから伝わって来るのを, 虔んで聞いているというように見えました. 旅人たちはしずかに席に戻り, 二人も胸いっぱいのかなしみに似た新しい気持ちを, 何気なくちがった語で, そっと談し合ったのです.
최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 12장
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12 天下莫大於秋豪之末, 而大山爲小; 莫壽乎殤子, 而彭祖爲夭. 天地與我並生, 而萬物與我爲一. 既已爲一矣, 且得有言乎? 既已謂之一矣, 且得無言乎? 一與言爲二, 二與一爲三. 自此以往, 巧歷不能得, 而況其凡乎. 故自無適有以至於三, 而況自有適有乎. 無適焉, 因是已.
원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 10-2강
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思わず二人ともまっすぐに立ちあがりました. カムパネルラの頬は, まるで熟した苹果のあかしのようにうつくしくかがやいて見えました. そして島と十字架とは, だんだんうしろの方へうつって行きました. 向こう岸も, 青じろくぼうっと光ってけむり, 時々, やっぱりすすきが風にひるがえるらしく, さっとその銀いろがけむって, 息でもかけたように見え, また, たくさんのりんどうの花が, 草をかくれたり出たりするのは, やさしい狐火のように思われました.
최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 11장
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11 今且有言於此, 不知其與是類乎, 其與是不類乎. 類與不類, 相與爲類, 則與彼無以異矣. 雖然, 請嘗言之. 有始也者, 有未始有始也者, 有未始有夫未始有始也者. 有有也者, 有無也者, 有未始有無也者, 有未始有夫未始有無也者. 俄而有無矣, 而未知有無之果孰有孰無也. 今我則已有謂矣, 而未知吾所謂之其果有謂乎, 其果無謂乎.
원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 10-1강
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にわかに, 車のなかが, ぱっと白く明るくなりました. 見ると, もうじつに, 金剛石や草の露やあらゆる立派さをあつめたような, きらびやかな銀河の河床の上を, 水は声もなくかたちもなく流れ, その流れのまん中に, ぼうっと青白く後光の射した一つの島が見えるのでした. その島の平らないただきに, 立派な眼もさめるような, 白い十字架がたって, それはもう, 凍った北極の雲で鋳たといったらいいか, すきっとした金いろの円光をいただいて, しずかに永久に立っているのでした. 「ハレルヤ, ハレルヤ」 前からもうしろからも声が起こりました. ふりかえって見ると, 車室の中の旅人たちは, みなまっすぐにきもののひだを垂れ, 黒いバイブルを胸にあてたり, 水晶の数珠をかけたり, どの人もつつましく指を組み合わせて, そっちに祈っているのでした.
최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 10장
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10 古之人, 其知有所至矣. 惡乎至? 有以爲未始有物者, 至矣盡矣, 不可以加矣. 其次以爲有物矣, 而未始有封也. 其次以爲有封焉, 而未始有是非也. 是非之彰也, 道之所以虧也. 道之所以虧, 愛之所以成. 果且有成與虧乎哉? 果且無成與虧乎哉? 有成與虧, 故昭氏之鼓琴也; 無成與虧, 故昭氏之不鼓琴也. 昭文之鼓琴也, 師曠之枝策也, 惠子之據梧也, 三子之知幾乎皆其盛者也. 故載之末年. 唯其好之也, 以異於彼, 其好之也, 欲以明之. 彼非所明而明之, 故以堅白之昧終. 而其子又以文之綸終, 終身無成. 若是而可謂成乎, 雖我亦成也. 若是而不可謂成乎, 物與我無成也. 是故滑疑之耀, 聖人之所圖也. 爲是不用而寓諸庸, 此之謂以明.
원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 9-4강
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최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 9장
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원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 9-3강
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최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 8장
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원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 9-2강
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최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 7장
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원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 9-1강
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최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 6장
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원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 8-5강
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최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 5장
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원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 8-4강
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최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 4장
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최경열의 한시 비평 _ 『문심조룡』 9-3강(완결)
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원문으로 읽는 「은하철도의 밤」(미야자와 겐지) _ 8-3강
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최경열의 장자 강의 _ 2편 제물론 3장
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