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AMeeT “Express Yourself”
Япония
Добавлен 12 май 2021
AMeeT チャンネル
では、美術家、音楽家など、アーティスト(表現することを生業としている人)を紹介することで、自ら表現することを始めようとする人々にとって、良い刺激となり、勇気付けるコンテンツを紹介していきたいと思います。
Express Yourself
表現の方法は、千差万別。それぞれの方法で自分を表現することは、他の誰かの可能性を広げる。
AMeeTとは
www.ameet.jp/
一般財団法人ニッシャ印刷文化振興財団
www.nissha-foundation.org/
では、美術家、音楽家など、アーティスト(表現することを生業としている人)を紹介することで、自ら表現することを始めようとする人々にとって、良い刺激となり、勇気付けるコンテンツを紹介していきたいと思います。
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500 posters
第4回PATinKyoto 京都版画トリエンナーレ2025 公式ポスター約500枚を京都市立芸術大学、京都精華大学、嵯峨美術大学、成安造形大学の学生がシルクスクリーンで完成させました。
Express Yourself
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白髪一雄 土蜘蛛 1964年 個人蔵
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白髪一雄 土蜘蛛 1964年 個人蔵 能や歌舞伎の演目の「土蜘蛛」をテーマにした作品。2枚の絵馬に描かれた妖怪土蜘蛛と武将には、蓄光塗料で線画が描かれている。 ヴューワーを覗くと、数秒毎に電球の明かりが点滅し、抽象的な絵と、具体的な線画が交互に入れ替わり目に飛び込んでくる。 制作当時、何処にも発表していないこの作品を制作してから、白髪は足で描くことからスキージで描く方法に転換している。 撮影協力:公益財団法人尼崎市文化振興財団 白髪一雄の好奇心 林 葵衣+ 2024.8.31.~9.23. Express Yourself 表現の方法は、千差万別。それぞれの方法で自分を表現することは、他の誰かの可能性を広げる。 AMeeTとは www.ameet.jp/ 一般財団法人NISSHA財団 www.nissha-foundation.org/
林 智子 『そして、世界は泥である』
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『そして、世界は泥である』 京都に拠点を置くアーティストの林智子は、京都の芸術系大学で染織を学んだ後、ロンドンに渡り、先端的なテクノロジーを援用しながら、人と人との間に生じる感覚やコミュニケーションをテーマにする作品を制作してきました。その後、アイルランドやスコットランドなどでの滞在を経て京都に戻った林は、豊かな自然と歴史に触れ、人の内なる自然と外に広がる自然とのつながりに意識を向けるようになります。 イタリアの詩人ジャコモ・レオパルディの言葉を展覧会名に冠する本展は、林のこうした関心に根差すものです。細かな粒子の夥しい集合が水気によって結び付けられた泥は、特定のかたちを持つことはありません。それは濁り、汚れたものと見なされる一方で、生命を育むこともあります。 そして、世界は泥である。本展で林は、世界を個と全体が有機的に結びつき、生命を循環させる運動と捉え、その中での私たちの生の在り...
毛利桂 ライブ・パフォーマンス記録映像[ダイジェスト](「SPECTER LIVE 002」、CLUB METRO、2022)
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CLUB METRO初の企画展「SPECTER」の関連企画として開催されたイベント「SPECTER LIVE 002」より、毛利桂によるライブ・パフォーマンスの記録映像[ダイジェスト]。 毛利桂|Katsura Mouri 実験ターンテーブリスト/サウンドアーティスト 1998年よりターンテーブリストとして京都を拠点に活動。ターンテーブルを楽器として扱いハムノイズ を増幅させた音で演奏する。 近年は自身の演奏する音を視覚化した立体作品や映像作品も発表して いる。 海外での演奏活動も多く、 REFLUX(ベルリン、 2022)、 Audiograf(t オックスフォード、2017)、 LUFF( ローザンヌ、 2015) 等のフェスティバルに招待されている。 SPECTER LIVE 002 出演: 江崎將史 + 米子匡司、毛利桂、八木良太 + KND 日時:2022年12月25日(日...
空間現代「Kassai」 ライブ映像(「SPECTER LIVE 003」、CLUB METRO、2022)
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CLUB METRO初の企画展「SPECTER」の関連企画として開催されたイベント「SPECTER LIVE 003」より、空間現代「Kassai」のライブ映像。 空間現代|KUKANGENDAI 2006年、野口順哉(Gt,Vo)、古谷野慶輔(Ba)、山田英晶(Dr)の3人によって結成。編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲をスリーピースバンドの形態で演奏。これによるねじれ、負荷がもたらすユーモラスかつストイックなライブパフォーマンスを特徴とする。2016年9月、活動の場を東京から京都へ移し、自身の制作および公演の拠点としてライブハウス「外」を左京区・錦林車庫前に開場。先鋭的なアーティスト達とのジャンルを超えた作品制作も積極的に行う。2019年度、京都市芸術文化特別奨励者。2023年、新作アルバム『Tracks』をリリース。 SPECTER LIVE 003 出演: YP...
林 智子『そして、世界は泥である』インタビュー
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『そして、世界は泥である』インタビュー 京都に拠点を置くアーティストの林智子は、京都の芸術系大学で染織を学んだ後、ロンドンに渡り、先端的なテクノロジーを援用しながら、人と人との間に生じる感覚やコミュニケーションをテーマにする作品を制作してきました。その後、アイルランドやスコットランドなどでの滞在を経て京都に戻った林は、豊かな自然と歴史に触れ、人の内なる自然と外に広がる自然とのつながりに意識を向けるようになります。 イタリアの詩人ジャコモ・レオパルディの言葉を展覧会名に冠する本展は、林のこうした関心に根差すものです。細かな粒子の夥しい集合が水気によって結び付けられた泥は、特定のかたちを持つことはありません。それは濁り、汚れたものと見なされる一方で、生命を育むこともあります。 そして、世界は泥である。本展で林は、世界を個と全体が有機的に結びつき、生命を循環させる運動と捉え、その中での私た...
八木良太 + KND ライブ・パフォーマンス記録映像[ダイジェスト](「SPECTER LIVE 002」、CLUB METRO、2022)
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CLUB METRO初の企画展「SPECTER」の関連企画として開催されたイベント「SPECTER LIVE 002」より、八木良太 + KNDによるライブ・パフォーマンスの記録映像[ダイジェスト]。 八木良太|Lyota Yagi 1980年生まれ。見たいものしか見ない・聞きたいことしか聞かないといった、我々の制限的な知覚システムあるいは態度に対する批判的思考をベースに作品制作を行う。主な個展に「サイエンス/フィク ション」神奈川県民ホールギャラリー、2014)、グループ展に「Soundtracks」(サンフランシスコ近代美術館、2017)などがある。 KND SOFT、UCND、Kobeta Piano、KOKENSHOW、KNDEAD、Final Drop、Eutro、Zen ensemble、aMadooのメンバーとして活動する電子音楽家/プロデューサー。映像作品、ライブドロ...
吉野正哲(マイアミ)インタビュー
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「Cultural Canal Curriculum 〜文化の運河、あるいは河童曼荼羅〜」2023 アーティスト・吉野正哲(マイアミ)と京都芸術センターの協働で実施するリサーチプロジェクト「Cultural Canal Curriculum(CCC)」の成果発表展です。 「CCC」は、様々な理由で途中で止まってしまったプロジェクト、誰かによってこれまで試みられてきた文化実践を継承し、文化芸術や保育・教育に行きわたらせることを試みるものです。今回は主に教育実践、社会実践、文化実践の記録を対象としたリサーチを行い、展示やワークショップ、トークイベントなど多彩な関連イベントでの表現を通じて「リサーチの市民への還元」や、複数の文化施設を繋げる形での企画デザインを「文化の運河」というコンセプトで表します。 本展において、吉野はリサーチの過程で京都芸術センターのもとの姿である明倫小学校の卒業生で...
空間現代「Burst Policy」 ライブ映像(「SPECTER LIVE 003」、CLUB METRO、2022)
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CLUB METRO初の企画展「SPECTER」の関連企画として開催されたイベント「SPECTER LIVE 003」より、空間現代「Burst Policy」のライブ映像。 空間現代|KUKANGENDAI 2006年、野口順哉(Gt,Vo)、古谷野慶輔(Ba)、山田英晶(Dr)の3人によって結成。編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲をスリーピースバンドの形態で演奏。これによるねじれ、負荷がもたらすユーモラスかつストイックなライブパフォーマンスを特徴とする。2016年9月、活動の場を東京から京都へ移し、自身の制作および公演の拠点としてライブハウス「外」を左京区・錦林車庫前に開場。先鋭的なアーティスト達とのジャンルを超えた作品制作も積極的に行う。2019年度、京都市芸術文化特別奨励者。2023年、新作アルバム『Tracks』をリリース。 SPECTER LIVE 003 ...
木藤純子《Bring to light - R》(「SPECTER」、CLUB METRO、2022)
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木藤純子 《Bring to light - R》 ミクストメディア|インストール:市村美術|撮影:井上嘉和 2022年 木藤は、CLUB METROのフロア床面をフロッタージュ(拓本)し制作した平面作品《Floating time》、投射した照明によって現われた2か所の壁面《Bring to light-B》、CLUB METROの一部とも言える、長年使用されてきた椅子などの備品を、地下からビル屋上へ移動させる《Bring to light - R》、そして作家個人の思い出と場所に対する意念から思考された《E/ E》の4作品を展示します。現地制作を通して示されたこれらの作品は、私たちにCLUB METROの歴史・空間との対話を促すでしょう。 ※同展のハンドアウトより抜粋。 木藤純子|Junko Kido 美術家 1976年生まれ。空間との対話、場所性を読み解いていくというプロセスの...
藤本由紀夫 / TickTack 2021
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藤本由紀夫さん作品 TickTack 2021 藤本由紀夫(ふじもと ゆきお) 1950年名古屋生まれ。1975年大阪芸術大学音楽学科卒。70年代よりエレクトロニクスを利用したパフォーマンス、インスタレーション、80年代半ばよりサウンド・オブジェの制作を行う。音を形で表現した作品を個展やグループ展にて発表。その作品をつかったパフォーマンスを行うなど、空間を利用した独自のテクノロジーアートの世界を展開している。第49回(2001)・第52回(2007)ヴェネツィア・ビエンナーレ (イタリア)に参加。1997年から10年間は西宮市大谷記念美術館で1年に1日のみ開かれる展覧会「美術館の遠足」を開催。 「藤本由紀夫展 +/-」(国立国際美術館、大阪、2007)など多数。 Express Yourself 表現の方法は、千差万別。それぞれの方法で自分を表現することは、他の誰かの可能性を広げる。...
藤本由紀夫 / The Artist 2023
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藤本由紀夫 / Notes in a Glass Jar 2023 藤本由紀夫さん作品 The Artist 2023 藤本由紀夫(ふじもと ゆきお) 1950年名古屋生まれ。1975年大阪芸術大学音楽学科卒。70年代よりエレクトロニクスを利用したパフォーマンス、インスタレーション、80年代半ばよりサウンド・オブジェの制作を行う。音を形で表現した作品を個展やグループ展にて発表。その作品をつかったパフォーマンスを行うなど、空間を利用した独自のテクノロジーアートの世界を展開している。第49回(2001)・第52回(2007)ヴェネツィア・ビエンナーレ (イタリア)に参加。1997年から10年間は西宮市大谷記念美術館で1年に1日のみ開かれる展覧会「美術館の遠足」を開催。 「藤本由紀夫展 +/-」(国立国際美術館、大阪、2007)など多数。 Express Yourself 表現の方法は、千...
Silence Mini / AMeeT EXPRESS
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2019年にphono/graph によるBigBook 『Silence』のミニサイズ版を AMeeT EXPRESS 2024年0号として制作しました。 その作り方「参考」動画です。 BGMは Nomal Brain: 『M-U-S-I-C』より 藤本由紀夫(ふじもと ゆきお) 1950年名古屋生まれ。1975年大阪芸術大学音楽学科卒。70年代よりエレクトロニクスを利用したパフォーマンス、インスタレーション、80年代半ばよりサウンド・オブジェの制作を行う。音を形で表現した作品を個展やグループ展にて発表。その作品をつかったパフォーマンスを行うなど、空間を利用した独自のテクノロジーアートの世界を展開している。第49回(2001)・第52回(2007)ヴェネツィア・ビエンナーレ (イタリア)に参加。1997年から10年間は西宮市大谷記念美術館で1年に1日のみ開かれる展覧会「美術館の遠足...
八木良太《Time Resonance》(「SPECTER」、CLUB METRO、2022)
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八木良太 《Time Resonance》 パンチングメタル、ライト、モーター、ステンレス 2022年 《Time Resonance》は2枚のパンチングメタルを重ね合わせてずらし、モアレを発生させる作品です。ダイナミックに変化するドット柄を見つめていると、まるで眼底で像を直接受け止めるようにも感じられ、遠近や時間感覚が揺らぎ始めます。 八木良太|Lyota Yagi 1980年生まれ。見たいものしか見ない・聞きたいことしか聞かないといった、我々の制限的な知覚システムあるいは態度に対する批判的思考をベースに作品制作を行う。主な個展に「サイエンス/フィク ション」神奈川県民ホールギャラリー、2014)、グループ展に「Soundtracks」(サンフランシスコ近代美術館、2017)などがある。 CLUB METRO EXHIBITION SERIES VOL.1 「SPECTER」 アー...
『Commons』 西村勇人 2023年制作
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黒板は数理的手法を用いる科学のプロセスに強く結びつくものであり、様々な仮説を持つ研究者たちが集って思考を深めるために議論し共有することができるオープンな研究基盤(commons)である。 黒板を満たす数式や図の板書はある種の秘術の痕跡のように感じられるが、その痕跡は秘められた真理を究め、数式で普遍化しようとする研究者たちの思考の所産にほかならない。 この映像は、京都大学大学院理学研究科 橋本幸士教授の居室において、橋本教授や学生、他の研究者が黒板を前に思考しディスカッションする日々の様子を定点観測したものである。 西村勇人 1977年島根県生まれ。2015年よりRED Photo Gallery(東京・新宿御苑前)共同運営。科学の研究現場および科学そのものから着想した写真作品のほか、人の営みの痕跡の残る風景に着目して撮影を進めている。 Express Yourself 表現の方法は、...
藤本由紀夫 / SEPARATION-CONJUNCTION (4 WALLS) 2022
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藤本由紀夫 / SEPARATION-CONJUNCTION (4 WALLS) 2022
林 智子インタビュー 「Lila/Kizugawa Art, Kyoto11.03 - 11.19 2023会場にて」
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Ground Zero / Maya Erin Masuda、京都芸術センター
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吉田芙希子「常世の押し型」 Fukiko Yoshida / Traces of Eternity
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吉田芙希子「常世の押し型」 Fukiko Yoshida / Traces of Eternity
西村涼インタビュー「もののうつり」(ニューミューテーション#5 京都芸術センター、2023 )
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西村涼インタビュー「もののうつり」(ニューミューテーション#5 京都芸術センター、2023 )
倉敷安耶インタビュー「もののうつり」(ニューミューテーション#5 京都芸術センター、2023 )
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藤田クレア《Invisible soundscape ~version 1 : (1 + √5)/2+x~》(「SPECTER」、CLUB METRO、2022)
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倉敷安耶・西村涼「もののうつり」ギャラリー南 西村涼(ニューミューテーション#5 京都芸術センター、2023 )
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倉敷安耶・西村涼「もののうつり」ギャラリー南 西村涼(ニューミューテーション#5 京都芸術センター、2023 )
倉敷安耶・西村涼「もののうつり」ギャラリー北 倉敷安耶(ニューミューテーション#5 京都芸術センター、2023 )
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倉敷安耶・西村涼「もののうつり」ギャラリー北 倉敷安耶(ニューミューテーション#5 京都芸術センター、2023 )
日野浩志郎+白石晃一《echoes》(「SPECTER」、CLUB METRO、2022)
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日野浩志郎+白石晃一《echoes》(「SPECTER」、CLUB METRO、2022)
すごい作品だと思った。 苦しいけど、読んでよかったと思う
美しい。
素敵だ
上半期に見たなかで(わりと圧倒的に)一番好みの展覧会でした。 また別の場所でも見たいです。
あれ何の話でしたっけ
あっきーのギター大好きです。 東京でのライブお待ちしてます❗️
ホワイトって修正に使うんだぁ 知らなかった