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コメントありがとうございます！ 実際の根掛かりもありますが、ほとんどの場合小さいカニが強烈な力で引っ張っています。 自分の仕掛けはオモリから4cm程先にエサが付いているので、 『オモリが着底⇒そこから4cm以上浮かせる⇒エサを底から離す』 これでじっくり待つことができます。 あと純粋な根掛かり回避の場合は『期待する深さにストンとまっすぐ入る穴』以外は狙わない、だと思います。 オモリがゴロゴロと落ちていく感触のある所は、仕掛け回収時にまず引っ掛かりますので。

@@nemetinusan ありがとうござます！参考にします！

風邪を立て続けに引いてしまい投稿が遅れていますが、 12月も一応...数は全然足りませんが...釣れてます。 例年は11月末までが安定しています。 2021年は12月でも10匹以上釣れているのですが、この年はハゼのアタリ年でした。 そろそろ日中で10℃を下回る時期ですが、自分はここの調査を続けてみようと思います！

この時は今期の穴釣りは明るいぞ！...と思いました。 緩やかに数が出なくなっていき、11月末に近い時は11cm～13cmの小振りなマハゼが渋りながら釣れてきました。 『この時期にこのサイズ？？』 不思議に思いましたが、その調査も兼ねてまた行こうと思います。

穴釣りにハマってこの時期はここら辺ばかりに行ってしまいます！ 種類がウロハゼでも良いなら暖かい時期に行くと型物が出ますよ。 そして今回こそ釣れていますが、この後に行った時はどんどん食いが渋くなっていきました...！ 濡れた敷石は平らに見えても立っていられないほど滑るので、足元注意で開拓してみてください！

もしかしたら今年は日中の方が食いがいいのかもしれません。 確か明日も東京は20度になるとか。 これでは気温が平年並みに戻る時や、寒くなる時も風が強くなりそうです。 天候ばかりは祈るしかないですね...！

コメントありがとうございます！ この時は胃腸の調子が悪くて持ち帰り分はまだ冷凍してます...！

コメントありがとうございます！ 暑い時にそれらのポイントに入ったことがあります。 久しぶりに観光がてらスカイツリー付近の北十間川に行ってみたいですね。

@nemetinusan ハハハ、さすが知ってましたか😅荒川河口辺りもまずまずだと思います、何年か前に浦安の高洲海浜公園､境川の河口付近もまずまず良かったですよ❗

@@桑原健二-e6m 電車アクセスの良い所はふらっと行けるので！ 逆に旧江戸川と江戸川放水路以外の河口はあまり経験がないです。 荒川河口のハゼ動画を最近見かけるので興味が湧いてるところですね。

@@nemetinusan 自分は地元が東砂で葛西橋の近くに住んでいたので子供の頃は良く荒川に釣りに行きました、今は禁止かも知れないけど昔は葛西橋の上から釣りする人がたくさんいて休みの前夜から場所取りに来る人もいたほどでした(笑)冬はマコガレイが良く釣れましたよ❗

@@桑原健二-e6m 橋の上から釣りというのは結構昔のイメージですね！ カレイが汽水に入ってくるのは聞いたことがあったので、調べてみたら２月に汽水に入り込んだカレイの映像ありました。 これはこれでおもしそうです。

穴で釣れないとなるとまだ平場でエサを探している可能性アリ...？ ちょい投げで釣れている動画を視聴したので居るには居る様です。 最高気温が20度以下になる辺りから産卵関係の行動をとると想定して、週末～来週に期待してます！

やっぱり投げ釣り難しいようですね...。 ハゼの夜釣りは機会があればと思っていたのですが、この穴入りの悪さではもう少し後かもしれません。 この動画の後にも一度ここに行ったのですが、全て『ウロハゼ』！　季節逆戻り状態でした！

過去の穴釣り記録では10月はまだ入れ代わりの時期で、 釣れる割合がほぼマハゼになるのは11月になってからでした。 完全に切り替わる前にもうちょいサイズのあるウロを釣っておきたいです。

コメントありがとうございます！ 釣りは広く浅くのスタンスですが今後ともよろしくお願いします。

いつも居るヘラ師が朝も夕方も居ない状態なので、もしかしてこの魚しか居ないのか？と思ってしまいます。 しかし自分には好都合なのでのどかな環境鵜独り占めできました。

発泡吸い込み仕掛け...以前検索したことがありますが、実践されている方がいらっしゃるとは思いませんでした！ 以前利根川本流でバラした、姿も見せなかった大物もいつか釣ってみたいな～とは思います。

コメントありがとうございます！自分がたまたま掛けた訳じゃないようですね。 昔ニュースで河川を埋め尽くすほどのアカエイを見たことがあります。 と言う事はここにもかなりの数がフラフラしている可能性があるかも？

@@nemetinusan 少し離れたところですが、先週青潮の影響で検見川浜の突堤に手のひらサイズのエイが大量に表層に浮いてきていました 湾奥から河口付近は結構な数がいそうですね 出来れば釣りたくないものです😅

@@へっぽこ-r2p そういえば昔見たニュースにも『検見川』の文字があったかもしれません。 行く機会があったらキャスト前にエイが居ないか確認してからにします...。

かなり掛かりの良い細針を使っているのでスレ掛かりかもしれませんが... 引きを楽しむためならアリかと思います！😄

アカエイ、何度か目視したことはあったのですが、こんな足元まで近づいてくるのは初めてでした。 ルアーですが旧中川などのウキゴリ＆ビリンゴが湧くエリアで、マハゼを選んで釣れるかもと期待しています。

コメントありがとうございます。 エイに刺された人の悶絶具合が書かれたブログを昔見た記憶があります。 動画リストを拝見しましたが、かなりの頻度でこの場に来られているようなのでエイガードがあると心強いかもしれません...！

コメントありがとうございます！ 夏の時期から釣れてしかも大きい...。マハゼが大きくなるまでの繋ぎの気分でやっていたものが狙って釣りたい対象になりました。 今年は色々と都合があり車で釣りに行けていないのですが、そのうち木更津付近のポイント探しも面白そうです。

まさか真後ろでバッカンを突いてくれるとは思いませんでした！ 近すぎると自分が突かれないか心配になりますが、良い絵が撮れたとは思います。

旧中川で釣りをすると夕方くらいから寄ってくるだけだったのに、まさかこんな正午過ぎから現れるとは。 言う通り、川沿いに人が座ってるとエサをもらえると学習した結果ですかね。

鵜が凄い増えていると聞きましたね。 陸側から突くだけのサギより、潜って食いまわる鵜がこれ以上増えないことを祈ります...。

塩水処理の動画で『汽水を身から抜く為』と言っていたような気がします。 完全な淡水の魚でやるとどうなるのか？これで味が化けるなら面白いですね！

臭みが抜けきらないんじゃないかと不安もありましたが、杞憂に終わってよかったです。 シーバスならまた持ち帰りたいと思える味でした。

コメントありがとうございます！ 手賀沼は鯉が手加減してくれないのでリールがあると安心感が凄いです。 動画を公開されている方で音声読み上げソフトを使われているのは初めてで新鮮です。 パッと開いた動画で『黄身練りが硬くて出てこない』のは自分も経験済みですw

去年の4月初めに鮒用ののべ竿、daiwaのひなたが折られました...！ その時はちらっと見えた姿が鯉でしたが、手賀沼での小物竿使用は場所を限定しないと怖いですね。

コメントありがとうございます！ 味を調べてみると普通に食べられる魚、と書いてあったので そこで取り扱いがあるのも納得です。

コメントありがとうございます。幼い頃父に連れられて瀬戸内海で釣りをした時にはコッパメジナが釣れましたが型は出ないんですね。 メジナ釣りで有名な伊豆や50cmが出る五島列島などでは、33cmはそこそこか、それ以下のサイズとなりますので、 釣れた場所による違いとご容赦ください。

小さなエビ自体が掛かることがあったんですね！ チビカニを食べていたからもしや？と思ってエビを試したのですが、 もしかしたら常食の一つだったのかもしれません。

コメントありがとうございます！ ボウズとは残念でしたね...！すでに穴釣りや夜釣りの様に暗い所でしか釣れない時期に入ったのかもしれません。 次回以降はそういう暗がりにライトを使った釣りも視野に入れて動いてみます。

河口部分はどうしても南を向いて釣ることが多いので、こういうまっすぐ北向き釣り場を見つけられてよかったです。 それにしても穴釣り三昧ですか！また最長記録が出るかもしれませんね。

53年も前になると、ごみに対する人々の意識などが違いそうですね。 体表に癌が見て取れるほどヒドイとは。現在の気軽に持ち帰って食べられる環境に感謝です！

コメントありがとうございます。 その駐車場からでも行けますが、『江戸川区なぎさ南駐車場 第一か第二』のほうが近いです。 土日は満車になる事が多いと口コミがありました。 河川へアクセスする際、第一は土手に向かって左側から、第二は右側下流から行くと入り口スロープが近いです。 マップで入り口や利用料金など確認の上、都合の良い方で使い分ける形が良いと思います。

@@nemetinusan御丁寧な返信ありがとうございます。近いうち行ってみます。

コメントありがとうございます！ 大体手賀沼西寄りで釣りをしています....具体的な名称等はご容赦ください.....！

マハゼの様に暴れないとはいえ、さすがに引き抜くときはヒヤッとしました！ 時間帯の違いによる釣果の違いも気になるので、実は自分も期待しております....！

確かに成長にズレがある気がします。ハイシーズンが中途半端なサイズ感で終わってしまうかも....? 暖冬の可能性が高いようなので、年末年始まで釣れ盛って欲しいものです。

コメントありがとうございます！ おっしゃる通り、河口付近の穴釣りや夜のちょい投げなどが狙えるようになると思います。 大雨や台風が早いところ落ち着いてほしいですね。

@@nemetinusan 穴釣り あの場所ですね😁 今年はどうですかね…

@@yoshikatsu1617すでに２度ほど行きましたが、まだ10:1の割合でウロハゼが詰まっていました....！

@@nemetinusan ウロはベストシーズンですからね マハゼはやはり真冬ですかね 穴釣り　居場所探すのと穴から引き抜くのが楽しいですよね

最近はアメリカナマズばかりで、ブルーギル(大)もワタカもボラも釣れなくなり、たまにダントウボウと言う、ヘラブナとワタカを足して2で割った様な魚が釣れます ポコポコメートル級のレンギョをつり上げて、柵に紐でレンギョを付けておいて、何が釣れるの？と聞きに来た子供に紐を引かせて 「けげっマグロ！」 と言わせてた頃が懐かしいです。

ここ10年で利根、霞水系の魚の生態系はガタ変わりした様で、特にアメリカナマズの繁殖と大型化は目を見張る物があり、このまま行くと、利根川水系の魚は全てアメナマに食べ尽くされてしまうのでは？と思う程ですが、アメナマはフライがとても美味しいらしいので、是非ともそれを広めて言って貰いたいものです。

@@四条時政さん アメナマとブラックバス、実は食べてみたいです。 ブラックバスはそのうち機会があるかも....。

ブラックバスはアメナマより面倒かも… アメナマは三枚におろして、コロモを付けて揚げたらおしまい。 それとも同じですかね。

レンギョも利根川の奴は旨いらしいです。 (荒川のレンギョは無理ですが) 大体、生きてる時から、荒川と利根川の個体では匂いが別物。 利根川個体→匂い 荒川個体→臭い

コメントありがとうございます！ テンションを無くす。 今度意識してみようと思います。

地元の人いわく 「レンギョは馬鹿だから竿を下ろして引っ張られ無くなると釣られていることを忘れる」 のだそうです。

買ったときにはハクレン釣りから遠ざかっていたのでいつ使うんだ？と自分で思っていました(笑)

以前スーパーで買ったボイルホタテは突かれるとすぐ取れてしまったのを覚えています。 それからジャリメ一択でしたが、利便性を考えてハゼほたてを常備しておこうと思います！

夜やるとヒネハゼ率あがりますよ 20匹に１匹ぐらいですけどね😅 立派なヒネちゃん１3匹釣れましたよ

コメントありがとうございます。 せっかくの常温保存も置き忘れてしまえば意味がないですね！ 以前橋の下の浅瀬で大型ハゼが沈んだ石の隙間から顔を出していたのを見ました。 夜になるとフラフラ出てくるんですねぇ。

コメントありがとうございます！ ハゼほたてはかなりエサ持ちするようになった感じがします。 残りも次回に持ち越せて、さらにハゼ釣りが身近になった気がします。

コメントありがとうございます。 ここ以外に旧中川などで小さいウロハゼがマハゼを押しのけて釣れるため、 東京湾奥付近で大量に発生しているのかもしれません。

ウロハゼとマハゼの産卵期がズレているので、 長期間穴釣りが楽しめるのがありがたいです。 しばらくはウロハゼと戯れようと思います....！

コメントありがとうございます！ 5月中旬に行った時はカメ4匹という結果になってしまい、ボツ釣行が多かったです。 目の前をブラックバスが通り、空バリにブルーギルが掛かる....狙いを絞らなければ色々楽しめそうです。

コメントありがとうございます！ まだ狙いやすい気温のうちにまた行きたいですね。

コメントありがとうございます！ 次の動画の編集中ですが、確かにわかりやすいへらの体系してますね。

@@nemetinusan でも、とても楽しそうでなによりです(^-^)