私は、看護師経験３６年のうち２５年間夜勤生活を送ってきました。
２０代のころは夜勤の負担感は全く感じていませんでしたが、４０代になると体の負担感が増していきました。
日々の業務や夜勤を乗り越えられるようにと、サプリメントにもお金を惜しまずかけていました。
４０歳はいってすぐに高血圧にもなりました。自分では（この仕事をやめたら血圧は下がる）血圧に対しての不安感は持ってはいませんでした。が、４５歳で降圧剤が始まりました。
私も悪いのです。食生活を改善することをなかなか取り組むことをしてきませんでした。
そうして、５０歳前には高脂血症を指摘され、（食事の指導は受けていたけれど変容していませんでした）スタチン製剤を飲むようになりました。
内服して約１年経過したころ体の不調を感じながら、それでも自分の中で気づいていませんでした。
身体の重い感じ、なかなか起き上がれない、階段を上るのがきつい、膝関節がぐらぐらする、そのうち水が溜まって整形外科で定期的に水を抜いてもらうようになり、横紋筋融解症であることに気づいて主治医に行って飲むのをやめました。
という流れの中で、食事を正す生活を送るようになりました。
食事の中で調味料、そして、天日塩、重曹クエン酸でさらに安定していき、薬も離脱しています。
今は更に、頼もしい製品と巡り合うことが出来、１０年前の自分より若くなっていると思っています。
そんな生活を動画に出していきます。
そして、相談依頼の場合は対応させていただきます。
カウンセリングは氣質診断（生年月日から十干十二支で見ていきます）で行わさせていただきます。
また、私は氣質診断士として一人でも多くの方と出会いたいと思っています。
氣質診断の基本気質、私は”水”で、水のキーワードが”自由でのびのび”という表現になっており、自由でのびのび日々を過ごしていきたいと思っています。