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雄踏・息神社祭典 宵祭（令和6年）

小山区水引幕「龍虎」 龍は水、川の象徴であり、優れた者を表します。虎は勇猛に活躍するさまを表します。そして、龍と虎の組み合わせはさらに多くの事を意味します。 館車天幕新調を支えて頂いた皆様 幕：(有)青木刺繡、新川建築舎 幕下絵：彫刻師 宮﨑政光 ※令和6年9月 小山館車天幕新調記念誌より抜粋

【浅羽お囃子集】 アホー 0:05～ 道中 1:20～ 練りこみ 2:54～

雄踏・中村中老会前夜祭（令和6年）

雄踏・三嶋神社祭典（令和6年）

雄踏・息神社祭典（令和5年）

雄踏・三嶋神社祭典（令和5年）

西ヶ崎の宝 舘車 "復活"（2023年9月27日静岡新聞掲載） 浜松市西区雄踏町宇布見で10月７、8日に開かれる息神社祭典の際に同地区を回る西ヶ崎地区の「舘車」の改修工事が終了し、このほど西ヶ崎公民館で完成を祝う式典が行われた。 西ヶ崎の舘車は1892年に作られ、40年ほど前に一度改修したが、柱がゆがむなどの老朽化が進んでいた。参加者の安全面を考慮して、昨年9月から1年かけて改修した。 舘車を支える台車や柱、屋根など役9割を改修し、歴史ある彫刻部分は残した。高さは約4.3メートル。

神社名：津島神社 御祭神：須佐之男命　　　 由　緒：鎮座年月は不詳。 宇布見郷草分けの昔、海上安全と五穀豊穣を祈って、須佐之男命を御祭神に仰いで社を造り、午頭天王と称えて海陸生業者の崇敬を集めていた。 中古山城国稲荷山から郷社米神社（現 息神社）の御祭神奉迎の途次、当社の境内に上陸社内に御休憩せられたとあり、古い御社である。 初め天王権現と称していたが、明治元年に津島神社と改称した。

雄踏・領家金館車引き回し（2022年10月15日）

雄踏・田端館車引き回し（2022年10月8日）

【大太鼓革 新調】雄踏・田端中老会（2022年10月8日）

雄踏・小山中老会 伝承会（2022年10月8日）

雄踏・西ヶ崎館車 伝承会（2022年7月30日）

雄踏・三嶋神社祭典 本祭（令和元年）

雄踏・三嶋神社祭典 宵祭（令和元年）

雄踏・息神社祭典（平成15年）

雄踏・息神社祭典（平成9年）

雄踏・息神社祭典（平成6年）

雄踏・息神社祭典（平成12年）

雄踏・息神社祭典（平成5年）

【町制施行70周年】雄踏・息神社祭典（平成7年）

【町制施行70周年】雄踏・三嶋神社祭典（平成7年）

雄踏・息神社祭典（令和元年）

【奉祝】雄踏・令和元年誕生祭（2019年5月1日）