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Tomomi Nakagawa
Добавлен 10 мар 2014
2022年4月7日に他界した父・中川イサトに捧げる。
すとろべりいとまと🏵中川イサト(Isato Nakagawa)
アルバム”Sayonara"に収録しています。これまでに
"Perugino”、“パスタ”と言ったヨーロッパ的なメロディ・ラインの楽曲を何曲か作曲して来ました。元々、フランスやイタリア映画が好きで、それらを観ているうちにその国々の文化や生活臭さみたいなものが、自分の中で少しずつ広がって行ったようです。まだ訪れた事のない国ばかりなのですが、スペイン、ギリシャ、イタリア、フランスなどにはいつか行ってみたいと思っています。
このタイトルの”すとろべりいとまと”は英語では”ほおずぎ”の事をそう言う風に呼ぶのだそうですが、何か言葉の違いで全く違ったもののように思ってしまいます。
そして曲想はと言えば、前述したヨーロッパ的な楽曲に仕上っていて、アルバムでは他んな楽器とのアンサンブルでプレイしています。途中のアドリブ・パートは自分なりの解釈で自由にプレイしてみて下さい。
by Isato Nakagawa
多くの方に聴いて頂ければと思います。
また動画を作って下さり感謝しております。
中川朋美 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴𝓼🎸💕
"Perugino”、“パスタ”と言ったヨーロッパ的なメロディ・ラインの楽曲を何曲か作曲して来ました。元々、フランスやイタリア映画が好きで、それらを観ているうちにその国々の文化や生活臭さみたいなものが、自分の中で少しずつ広がって行ったようです。まだ訪れた事のない国ばかりなのですが、スペイン、ギリシャ、イタリア、フランスなどにはいつか行ってみたいと思っています。
このタイトルの”すとろべりいとまと”は英語では”ほおずぎ”の事をそう言う風に呼ぶのだそうですが、何か言葉の違いで全く違ったもののように思ってしまいます。
そして曲想はと言えば、前述したヨーロッパ的な楽曲に仕上っていて、アルバムでは他んな楽器とのアンサンブルでプレイしています。途中のアドリブ・パートは自分なりの解釈で自由にプレイしてみて下さい。
by Isato Nakagawa
多くの方に聴いて頂ければと思います。
また動画を作って下さり感謝しております。
中川朋美 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴𝓼🎸💕
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Pompelmous🍊中川イサト(Isato Nakagawa)
Просмотров 698Год назад
ポンペルマウスとは、日本では朱欒(ざぼん)、文旦(ぼんたん)と呼ばれていて、蜜柑類の中で一番大きい果物です。国が変わると、こうも違った呼び方をされるのか、とても面白く感じます。仕事柄、九州方面にも時々行くのですが、大分、宮崎、鹿児島にはもっと変わった蜜柑類がたくさんあるようです。 そう言えば、僕が子供の頃、冬になると必ず食卓には蜜柑がザルいっぱい置かれていまました。当時は洋物の果物がまだまだ高価な時代で、それこそ蜜柑が一番安かったのだと思います。最近の若い世代はどうか知りませんが、ひと昔前の日本人は蜜柑が好きな果物だったのではないでしょうか。この楽曲からそんな事を感じていただきたいと思います。 © 1997 by Isato Nakagawa 多くの方に聴いて頂ければと思います。 また動画を作って下さり感謝しております。 中川朋美 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴𝓼🎸💕
第三帝国の黄昏🇩🇪中川イサト(Isato Nakagawa)
Просмотров 808Год назад
非常に難解な楽曲ですが、楽典や理論を無視して出来上がった曲なのです。ハッキリ言って、メロディすらありません。1945年のドイツをイメージしてこの楽曲を作り上げたのですが、貴方はこの曲を聴かれてどう感じられたでしょうか? 一応、楽譜にはしてみましたが、全編ルバートで、自分のフィーリングで自由に弾いて下さって構いません。 © 1997 by Isato Nakagawa 多くの方に聴いて頂ければと思います。 また動画を作って下さり感謝しております。 中川朋美 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴𝓼🎸💕
theremin♬中川イサト(Isato Nakagawa)
Просмотров 887Год назад
昔、ロシアにLeon Thereminという科学者がいました。彼は、電波とか電磁波というものを研究していたのですが、あるとき電気信号を音に変える装置を発明したのです。それも音程を自由に変えることができる、現在のシンセサイザーの原型の様なものです。1930年代に、彼はこのモノフォニック・シンセサイザーを操ってヨーロッパの多数くのオーケストラと共演したそうですが、どんなコンサートだったのかタイム・マシーンにでも乗って聴きに行きたい気がします。 その後、第二次世界大戦が始まり、一度はアメリカに亡命したものの演奏活動は出来なくなり、戦後になってようやく母国に戻りました。それ以降、レオン・テルミンの名前は忘れられてしまい、1970年に入ってからシンセサイザーが脚光を浴びるようになり、薄び彼の名前が持ち上がって来ました。中にば”テルミン”というネーミングの、シンセサイザーと言うよりエフェクターの...
Scarecrow🎃中川イサト(Isato Nakagawa)
Просмотров 527Год назад
スケアクロウとは案山子(かかし)の事なのですが、昔はよく畑で見かけたものです。でも、最近では近くに畑が少なくなったせいか、減多に見かけることはなくなりました。カラスや金から作物を守る為に考え出された案山子は手作りのせいもあって、私にはとてもユーモラスに見えました。顔の部分はなぜが”へのへのもへじ”の文字で目、鼻、口などが書かれていたので、余計滑稽に見えたのかも知れません。 この楽曲は、畑の中で飄々と突っ立っている案山子をイメージして作曲してみました。外国の畑には案山子が置いてあるのかどうか知りませんが、あくまでも日本の案山子に対する思い入れと言うか、懐かしさと言うか、そのあたりにこだわりたかったのです。 この事とは直接関係ないのですが、1970年代に”スケアクロウ”という映画が公開されました。ジーン・ハックマンとアル・パチーノが共演していた、とても素晴らしい映画でした。 オープン・チ...
Horsetail Blues𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧中川イサト(Isato Nakagawa)
Просмотров 668Год назад
つくしんぼの事を欧米ではホーステイルと呼ぶそうです。”馬のしっぽ”とは言い得て妙と言うか、欧米人にはつくしんぼがその様に見えるんでしょうね。 この楽曲は、ブルース風の曲なのですが、タイトルがなかなか決まらなくて困っていました。ある時、和英辞典のページをなんとなくめくっていた時に、つくしんぼのところに"Horsetail”と書かれているのを見つけました。それにブルースという言葉をくっつけ”HorsetailBluse”にしてみると、それらしい雰囲気がし、語呂も良いし、すぐにタイトルに決める事にしたのです。でも今では、”つくしんぼのブルース”と言うのも日本的でいいなと思っています。 ワン・コーラス10小節と言う変則的なブルースですが、3連符のノリに注意してのんびりと弾いて下さい。 © 1997 by Isato Nakagawa 多くの方に聴いて頂ければと思います。 また動画を作って下さ...
Stonehenge.•♬中川イサト
Просмотров 545Год назад
世界各地に古代の不思議な巨石群が残っていて、その中にイギリスのソールズ・ベリー平原の真っただ中にポツンと立っている”ストーン・ヘンジがあります。紀元前2750年から1500年頃にかけて建造されたそうですが、一体その当時の古代の人達が何の目的で造ったのか、あまりに遠い昔の事なので今となっては解明する事は出来ないのです。 以前このストーン・ヘンジは、天文学観測所として造られたという説が一般的だったのですが、近年になって蜃気楼現象と関係があるのではないかという説が浮上してきました。それによると、古代人はこの石の神殿を利用して人工的に気候現象をおこし、ストーン・ヘンジの水平石を呼ばれる祭壇の石の前面に月を浮かび上がらせた、と言うのです。そして、古代人はこの月の蜃気楼現象を“踊る神アポロン”とみなしていた、とまて言っています。仮説ではあるけれど、以前から言われている巨大天文学観測所説よりは真実...
Polestar🎸💕中川イサト
Просмотров 1 тыс.Год назад
僕は、これまてに数多くのギタリスト達の演奏を昔はレコード、現在はCDで聴いてきました。そんなギタリスト達の中でも、クラレンス・ホワイトとブルース・コバーンは別格と言うか、特別な存在と言うか、僕にとっては永遠のアイドルなのです。 特にブルース・コバーンは、1979年10月に彼が来日した折、大阪のコンサートでオープニング・アクトを務めさせてもらいました。今でも鮮明に覚えているのですが、その時の彼のギター・プレイは凄まじいものでした。その当時のPAシステムは、現在のシステムと違ってあまりいい機材ではなかったのですが、彼の力強いピッキングはそんな事を全く感じさせないくらい素晴らしかったのです。その日以来、僕のアコースティック・ギターに対する考え方や取り組む姿勢は変わっていきました。今考えると、あの当時ブルース・コバーンに出会っていなかったら、現在の自分はなかったかも知れません。そんな訳で、彼...
逃げ水🫧中川イサト
Просмотров 1,3 тыс.Год назад
逃げ水という自然現象は、子供の頃からよく知っていたのですが、これが蜃気楼の一種だと知ったのはつい最近の事です。 ある時、TVのドキュメンタリー番組で”最気楼の王国”という特別番組があり、世界中の蜃気楼現象について独自の解釈で面白く紹介していたのです。その中で、あの有名な南米・ペルーの”ナスカの地上絵”は、ひょっとすると古代の人達が砂漠に現われた巨大な逃げ水を目撃し、神から授かった幻の水を、乾いた自分たちのオアシスまで引いてこようと講を掘ったのではないだろうか、と言う仮説が立てられていました。古代の地球は、それこそ環境汚染なんて全くない、美しい空気に包まれていただろうし、だからより鮮明に逃げ水を世界中で見る事が出来たはずです。この仮説を知った時に、文明なんて全く関係のないところで人間と自然界は共存していた。 という風に感じました。この仮説はロマンです。それも壮大な! 僕の中ですぐにイメ...
爪紅💅✨中川イサト(Isato Nakagawa)
Просмотров 426Год назад
爪紅ば”つまくれない”と読みます。今でこそ、女性が爪にマニキュアを塗る事は普通になっていますが随分昔から同じような事が行われていました。 日本では、地域によって花の花びらを手で揉んて爪に貼り付け、暫くおいて爪をほんのり紅色に染めるという習慣があったようです。そんなわけで風仙花の事を”爪紅”を呼んだりもします。僕としてはマニキュアよりもこのつまくれない”の方が、日本的と言うか東洋的と言うか、とても好きです。 バラードの楽曲なので、どちらかと言えば全編ルバートで、自分のフィーリングを大切にして弾いて下さい。 © 1997 by Isato Nakagawa 多くの方に聴いて頂ければと思います。 また動画を作って下さり感謝しております。 中川朋美 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴𝓼🎸💕
Rouler Sa Bosse🎸中川イサト
Просмотров 737Год назад
1988年に当時レコードとして発売されたこのアルバムは、中川イサトと有山じゅんじとの唯一のデュオ・アルバム。 ”After Hours”より 多くの方に聴いて頂ければと思います。 また動画を作って下さり感謝しております。 中川朋美 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴𝓼🎸💕
あふたぬぅん🫖中川イサト(Isato Nakagawa)
Просмотров 892Год назад
以前から僕は、スタンダード・ジャズの曲が好きで、よく家でレコードなんかを聴いているのですが、自分でもあんな感じの曲が作れないものかと思い、1曲作って見たのが、この曲であります。 アルバム”黄昏気分”に収録 作詞KINTA 作曲中川イサト 1975年
CLARENCE👼中川イサト(Isato Nakagawa)
Просмотров 815Год назад
Sketchより ラ・カーニャ東京下北沢2010年10月24日 僕自身のソロギターアルバムって何年振りなんだろう・・・。 前作の「Real Thing」を作ったのが確か2005年なので、約6年振りということになる。その間、作曲はしていたんだけど、実際にライブでプレイしてみると自分でつまらなくなったり、ギターサウンドに対しての拘りが以前とは変わってきたのです。 今回のアルバム「Sketch」の何曲かで聴いていただけると思いますが、「和」のサウンドというものが目指すものだと気付いたんです。 以前からライブでお話ししていましたが、ギターって西洋楽器なんだけど、欧米人と同じサウンドでプレイしても心地よくないということが判りました。 それからは試行錯誤しながら「和」のサウンドというものに取り組んできました。 これまで30枚近くのアルバムを作ってきましたが、楽曲、奏法、音楽性、表現といったものが...
Bali✩.*˚中川イサト(Isato)Nakagawa)
Просмотров 695Год назад
オリジナルの"太陽風"をリリースしたのが1994年の4月のことで、それから8年も過ぎてしまったことになる。 当時の僕は47歳で、今思えば自分の今後の生き方みたいなものを模索していたような頃だと言えるだろう。 このオリジナル・アルバムに収められている楽曲には、そんな不安定な自分が作品やギター・プレイに顔を出していて、今、聴くととても気恥ずかしい。 今回シールズ・レコードから再発売の話があった時に、出来ることならもう一度レコーディングさせて欲しいという事を秋山氏に伝えたところ、有り難い事に快くOKの返事を頂いたのである。 オリジナル盤を持っておられる方は、 8年という歳月が僕にとっていかに変化したのかを感じ取っていただけると思います。 追加した"東方時空"と"Bali"は最近の楽曲ですが、バランス的にあまり違和感を感じなかったのは僕だけでしょうか? それでは新しい"太陽風"をお楽しみ下さ...
東方時空♬.*゚中川イサト(Isato Nakagawa)
Просмотров 763Год назад
オリジナルの"太陽風"をリリースしたのが1994年の4月のことで、それから8年も過ぎてしまったことになる。 当時の僕は47歳で、今思えば自分の今後の生き方みたいなものを模索していたような頃だと言えるだろう。 このオリジナル・アルバムに収められている楽曲には、そんな不安定な自分が作品やギター・プレイに顔を出していて、今、聴くととても気恥ずかしい。 今回シールズ・レコードから再発売の話があった時に、出来ることならもう一度レコーディングさせて欲しいという事を秋山氏に伝えたところ、有り難い事に快くOKの返事を頂いたのである。 オリジナル盤を持っておられる方は、8年という歳月が僕にとっていかに変化したのかを感じ取っていただけると思います。 追加した"東方時空"と"Bali"は最近の楽曲ですが、バランス的にあまり違和感を感じなかったのは僕だけでしょうか? それでは新しい"太陽風"をお楽しみ下さい...
The Water is Wide🐚中川イサト(Isato Nakagawa)
Просмотров 803Год назад
The Water is Wide🐚中川イサト(Isato Nakagawa)
750ccRAG〈空翔ける田中氏〉🏍中川イサト(Isato Nakagawa)
Просмотров 734Год назад
750ccRAG〈空翔ける田中氏〉🏍中川イサト(Isato Nakagawa)
I’m So Lonesome I Could Cry⛪️中川イサト(Isato Nakagawa)
Просмотров 555Год назад
I’m So Lonesome I Could Cry⛪️中川イサト(Isato Nakagawa)