Видео

何たる非効率！何たる悪循環！聞けば聞くほど計画経済はダメですね。しかも、資本主義経済を否定して向かった先がより悪い経済だってのが最高にダメですね。人類の愚かさを象徴しているように思えます。

若い頃は社会科目はサボっていたけど人間の辿ってきた道はやはり色々意味深いと改めて思う古希目前のこの頃。こちらの解説のまとめ方はテンポ良く、この音声が一番聞き取りやすいと思う。

今の中国は、これ以上に死んでいると思う。軽く数億人。

BGMが大きすぎるよ

BGMが大きすぎる

中国人を最も多く消した男は毛沢東。

世界で唯一の社会主義国家日本を見習えば

5:40 ケネディさんの暗◯については、伊藤貫先生の動画🎥をご参考下さい。

一日中とか雑建造説浮上。

ルイセンコの影響がここに絡んでたんですねぇ

治世の凡夫、乱世の梟雄。

劉少奇らを反動主義者と言ってたのに、なんで米中接近とかやってたのって当時は疑問だったけど、権力闘争のための手段ってことだったんだね。

返す返すも残念なのは、あれだけ共産国家が崩壊したのに、日本共産党は崩壊しなかった事だ… 本来ならこのタイミングで無くなっても不思議じゃ無かった… まぁ、それだけ共産サヨクシンパの団塊世代のチカラがあった証拠なんだろう…だ・か・ら、未だに時代遅れの「R」シールを堂々と街中に貼るなんて恥ずかしい事を平気で出来る……日本からパヨクが消滅するにはやはり団塊世代の全てが天寿を全うするまで無理なのかも知れない…

1976年、大学1年生の時、中国語の最初の授業で大躍進政策の白黒映写を見せられた。 広大な土地で大勢の人たちが明るい表情で懸命に働いている内容だったと記憶している。 その時は、へー大躍進か中国ってすごいな、程度の感想しか持たなかったが。 大躍進政策が終わってすでに10数年経っていたが、毛沢東もまだ生きていた。 中国で生まれ育ったという日本人先生の心の中も「こんなに中国はすばらしいんだよ」という気持ちのままで、学生にそれを見せたかったんだろう。 今では考えられないほど情報不足の時代だった。

日本も計画経済に近い事はやってたんだよ。 戦後間もなく行った「傾斜生産方式」はマルクス経済学者の有沢広巳氏が、資本論に描かれた再生産表式に基づき発案したものだった。 再生産表式は近代経済学では産業連関表と呼ばれ、両者はまったく同じものです。 最初は傾斜生産方式はあまりうまくいかなかったのですが、鉄と石炭の生産に主力を置いた生産方式だったため、折から起きた朝鮮戦争にピッタリ合った生産方式となり、結果的に大成功となりました。 お米の生産についても、国は生産の目安を示し、強制力はないものの農家はこの目安を基に生産しており、過不足のない生産に成功しています。 計画生産がダメなのでらなく、計画生産はあまり細かいものには向かないだけなんですよね。

毛沢東は大嫌いだけど、これについては調子に乗った国民にも非があると思う 「何でも買ってあげるよ」 「何でも言いたいこと言っても良いよ」 で人間性が否応なしに炙り出される 「憲法は紙屑同様」 「毛沢東が首席である事が気に入らない」 なんて建設的な意見ではなくただの悪口だろ… 後の毛沢東の愚行は、これのせいで極度な人間不信になった事が原因の一つではないかとも思う…

きっとゴルビーの改革でソビエトはとても素晴らしい国になるんやろなぁ

小麦、ライ麦、燕麦、の違いが分かりました！

結局のところ晩年チトーは あんまり良い指導者ではないよ

ウクライナのNATO加入案は米ソの立場を逆にしたキューバ危機 しかし今の米政府は危機意識が薄くなっててイケイケだ

もう子孫だけの交流会になりましたが旧軍関係者とベトナム軍将校の親睦会が東京でひっそり行われてたりしたんです。

チトーも武力に頼ってたのか… 民族がそこまでない国ならうまいこといってたのかな？

でも当時日本も国交正常化で中国の復興応援する雰囲気だった。文革の花とされる「革命現代京劇」を日本国内テレビで放映していた。各地で中国物産展も開催され食品、工芸品の他毛沢東語録や人民帽、東方紅のレコードなども売られていいた。日本語の北京放送でも大躍進の成功を伝えるニュースが放送されていた

でも当時日本も国交正常化で中国の復興応援する雰囲気だった。文革の花とされる「革命現代京劇」を日本国内テレビで放映していた。各地で中国物産展も開催され食品、工芸品の他毛沢東語録や人民帽、東方紅のレコードなども売られていいた。日本語の北京放送でも大躍進の成功を伝えるニュースが放送されていた

当時は中学生で、社会科を好きな科目として『リアル』に学んでいたゆえに、日々巡る激動の数々に、遊園地のアトラクションに乗っているかのような興奮を覚えたものです。我々はまさしく『世界史のターニングポイント』に立ち会っているという強い認識の下、メディアの情報に触れる感度を、より積極的に研いでいたと思う。 ちなみに私が『ジョージア🇬🇪共和国』を知って抱くイメージのメインはやはり、当時旧ソ連邦最後の外相シュワルナゼ氏の輩出国名の『旧国名グルジア🇬🇪連邦共和国』という報道と記事に、ことのほか頻繁に触れていたことによるもの。今でこそシュクメルリとワイン🍷発祥国のイメージが浸透してはいるが、当時は断片的な『掴み』から推し量るのが精一杯だった気がします。ほかにも『チェルノブイリ』のウクライナ🇺🇦にウズベキスタン🇺🇿等々、旧ソ連邦を成す『連邦形成国』の実態が、ことのほかクローズアップされだしたことも、『グラスノスチ(公開)』がもたらした効果だね。

JFK　この映画が全て

ベルリンの壁って一晩で作ったというのは語弊があるのでは？ 東ベルリン包囲網は段階的に封鎖されていき、最終的に完全封鎖されたのが６時間であって、全てを６時間で作ったというのは誤解が生まれる気がする… 完全封鎖の大分前から東から西への亡命者と労働者が後を断たず、労働力の流出に困った東は東ベルリン地区の西ベルリンに面した建物の窓を塞ぎ壁化し、労働者の往来を阻止しようとしていた。つまり壁化していく作業が完全封鎖の前からだいぶ始まっていて、最終的に完全封鎖したのが６時間だったはず。

市場経済ではあったがまがりなりなも社会主義だったから完全な資本主義、市場経済にはなりきれなかったんやなぁ

一部の被害者ヅラした連中が優遇される世の中。

1990年の「TIME」誌の「Man Of The Decade」の表紙を思い出しました｡

水田雑草のコナギやクログワイ、カヤツリグサなんかは食用になりますね。

「もしトラ」（トランプ前大統領の返り咲き）が実現した場合のトランプ前大統領の任期は最長で何期何年になりますか？ 「例外的に8年以上の任期が……。」って霊夢が言ってたくだりがあったので（2:39）気になって質問してみました

6:20 鍋とか農機具とかの製品を作るために鉄を作るのに、その製品を溶かすってもう本末転倒になっている

有り難う何だぜ❗😊

今ではあの民族がパレスチナ国を壁で囲んでいるよね あれれ？なんだかやっている事がナチみたいだなぁ

社会主義、普通にめんどくさすぎるな

廬山会議の段階で大躍進政策の行き過ぎと誤りを正す決議を採択していれば歴史は変わっていたのかも……。

自由研究 「きょうさんしゅぎ経済はなりたつのか」 にっすう→だいたい80ねん [かてい] ろしあできょうさんしゅぎかくめいをおこす。 [けっか] だいたいほろんだ。

11:01

7:25 ベルリンの解説あるのマジで助かる　中々見落とされがちな箇所だと思われる

自然災害や戦争の際は、独裁体制が極めて有効な場合があるが、長期的な視野に立てば、悠長な民主制が勝りそう。独裁者や独裁政権の無謬性を長期間保持するためには、凄まじい数の犠牲者がしばしば要求される。

ぶっちゃけ陸軍の企画した統制経済もコレ、純化の罠にハマると組織はたいてい煮詰まってこの過ちを犯す

台湾の国旗を視ると共産党の赤旗と国民党の青天白日旗を合体させてるとしか思えない。 理念的には三民主義がどうとかこじつけてるけど、いずれ本土に浸透して内側から掌握して乗っ取る気満々。 台湾人は浙江人。中国人以上に中華。

貴重過ぎる

人類の不幸の始まり

朝鮮戦争に至るまでの背景が詳細で勉強になります。またBGMの選択もいいですね 余談ですが、毛沢東は支援を約束したというよりも、アメリカからの反撃が怖いので義勇兵を装って軍事支援をしたのではと思いますが如何でしょうか?

今でも絶賛、大躍進不動産バブルの真っ最中じゃないか

ライ麦とか燕麦。我々日本人は食べたことがあるのかなぁ。

最近、中国現代史が各予備校の模試でよく出るので、対策に役立たせて頂いてます。本当に助かってます。 編集に関してなんですが、もう少し字幕を大きくすることは出来ますか？