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コメントありがとうございます。今シーズンから基礎系の技術選などの大会にも挑戦させようと思っています。大会などを調べるとジュニアは3年生ぐらいから本格的な大会も出てくるのですが、参加条件がジュニアの2級もしくはSAJ2級というのが一つの基準になっているので今はとりあえずスキーの2級を取ってしまおうとハヤトとも話しています。 インストラクターについての夢は私の誘導でスキーだけでなく語学力とコミュニケーションスキルがないとやっていけないから英語力も付けた方がいいよね♪というような誘導をしています。(笑) ですからメインはスキーというより1がコミュニケーションスキル、2が語学力を育てるという事に重きを置いている感じです。 今はハヤトが好きなスキーについて、色んな説明を言語化する練習に時間を割いていて1年生では出来なかった説明も随分と出来るようになってきていてそこが嬉しく思っています。

昨日はお世話になりました。本当にありがとうございます。スキーのアドバイスとても参考になりました。お褒めいただいたおかげで、いつもだと帰りの車で撃沈するのですがハヤトはテンション爆上がりでなかなか寝れないぐらい嬉しかったみたいです。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

コメント本当にありがとうございます。ハヤト本人がとても喜んでました。まだまだ課題しかないですが今までの練習量と内容からすればよくなってきていると思っています。

@@1297yufuzip アドバイスありがとうございます。もし宜しければ、どんなことを意識させて練習するとよくなるかアドバイスいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございます。まだまだ練習しないとなんですが、何とか1月ぐらいまでには合格して欲しいなぁ～と思ってます。@奥和彦-n1xさんも是非1級頑張ってください。

ありがとうございます♬

コメントありがとうございます。星飛雄馬の大リーグ養成ギブスですよね？ もう30年以上前にこのスラロームスケートで私自身が本革のスキー手袋に穴をあけるほどの転倒経験をしたので、これを使って軽くスケーティング出来るようにそのうちなってほしいなぁ・・・と思ってさせてみました。 そうとう重かったみたいで一往復で断念しました。このスラロームスケートはスキーのようにたわむのですが、ハヤトにとっては大人の競技者向けの仕様だったため大リーグ養成ギブスそのものだったのかも知れません。(笑)

ご視聴ありがとうございます。私から見ていても、この転倒は怖かったと思います。おかげさまで顔はギリギリ打っておらず、顔にハンバーグを作らずに済みました。 下り坂は怖いという恐怖心を植え付けないようにするためにも現在は練習をお休みさせてました。 インラインスケートはスキーよりも視点が高いのできっと怖く見えますよね・・・。転倒時の前へのつんのめり方もスキーには全くない感覚で怖かったと思っています。 今になって気づいたのですが、インラインスキーのスラロームとかやってる方のヘルメットがチンガード付きだったりするのは前方への転倒時のケガ防止だったりするのですかね？ そうだとすれば下り坂練習用にヘルメットや膝のパットをもっと頑丈なものを用意しないとだめかもしれないな。。。と思いました。

コメントありがとうございます。この時は本格的な下り坂での滑走は2回目の練習だったのですが、1つ前の動画を編集している時に気づいたのが、ブレーキを時々使って速度コントロールしてました。実は速度コントロールについては深回りで・・・とは説明したのですが、ブレーキは誰に教えられたわけでもなくやってました。そこには正直驚きました。 沖縄ですと坂も場所によっては多いですよね。景色も良い所あるのが羨ましいです。

ハヤトのとうちゃんです。お褒めいただきありがとうございます。まだまだ課題は多いのですが・・・一歩一歩成長してます。ハヤトもコメントいただき喜んでました♪ありがとうございます。

コメントありがとうございます。やっぱりそうなんですね。大昔の全道予選とかと比較しても圧倒的に上手い子供たちが多くて、実際同じコースを滑っても小学３年で早い子は40代男子より早かったりするのでビビりました。

ありがとうございます♬

コメントありがとうございます。どこのエリアからも昔に比べると強い選手がいるのかもしれませんね。きっちりコーチについて練習している子はやっぱり早いですね。3-4年生でもメチャメチャ早い子がいます。

コメントありがとうございます。雪国の子はスキー上手な子が多いですよね～。あまり人口の多くないあまり知名度が高くない地方のスキー場になればなるほど、化け物クラスが沢山いますよね♪

@@Hayato-skiing 競技ポールを好きに使ってコース練習できますからね。あれは慣れなので、滑るのが綺麗な人だから 早いというわけではありません。逆に我流の人が速かったりしましたね。

​@@水無月美月-z3r 確かに、競技ポールを使った練習は慣れが重要ですよね。 滑りの美しさと速さは必ずしも一致しないこともありますし、我流のスタイルが功を奏することもあると思います。​ @水無月美月-z3r さん の視点はとても興味深いですし、実際に速さを追求するためには多様なアプローチがあることを再認識させられます。貴重な意見をありがとうございます！

コメントありがとうございます。おっしゃる通りなんです。３年前の動画なので、少しは改善されているはずなんですが、アドバイス参考に今シーズン練習してみますね。

コメントありがとうございます。札幌ですとまぁまぁ上手な部類に入りますが、ニセコや小樽界隈、本場のエリアだとめちゃめちゃうまい子がいます。 はやとの場合、指導員の方から色々指摘されると、その部分だけを直すことが出来ないため、すべてがガチャガチャの滑りになってしまうんです。 受験時に事前講習なしで申し込んだら、指導員の方によっぽど自身があるんですね～と言われちゃいましたが、そうではなく他のスポーツでもそうなのですが直前の人の真似を自然にしちゃうため、まだまだ基礎固めが必要です。苦笑

ゴールドすごいですね🎵今シーズンか来シーズンにはやとにもSIAも挑戦させたいです。

ありがとうございます♬

ありがとうございます。この頃はただターンができるだけという状態でした。

ありがとうございます。コメントの仕方が分からず遅くなってしまいました。

SAJのスキー検定に関しての私の感想ですが低学年の小学生には、というかうちの息子は特に理論が分からかったり、言語理解力が低いので事前講習で指導を受けても言われた通りに修正できなかったりしました。具体例で言うと、顔をもう少し上げた方がよいよ。と指導を受けたら、上体が全部起き上がってしまって後傾姿勢になって検定ではダメダメになったりしました。 検定前の事前講習で1～2回の指導では子供の場合、逆に滑り方を変える事がかなり難しいと思って私の場合は、2級検定の3回目では事前講習なしにして、検定バーンで繰り返し練習させて本番に挑んだ次第です。 検定員の大人になら通じる説明が子供の場合は、ピンポイントで修正できず、全体がガチャガチャになってしまうような気はします。 私なりの工夫としては、ウェアやゼッケンも子供の場合工夫した方がよいなぁ～と感じました。 3回目の検定時はスキーウェアのフードを外して、ゼッケンも風圧で極力膨らまないように両サイドを絞って、極力、シルエットが後傾に見えづらいように工夫しました。 それだけで極端に滑りを変えなくても印象が変わります。 小さな子たちがジュニア検定でなく通常の検定を受ける場合は上半身は小さめのウェアにするだけでも、かなり効果があるなと実感しました。是非お試しください。 最後になりましたがコメントありがとうございました🎵

コメントありがとうございます。はややぼの父です。初コメントで、はややぼ本人がとても喜んでいました。アドバイスありがとうございます。シュテムもなんとかこの後の手稲オリンピアの検定前に修正できたので後はパラレル大回りでしっかり上下動をできるようになると、合格できそうかなぁ～というところまで来ました。 ２級検定合格おめでとうございます。 はややぼも後に続けるよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いいたします。

@@Hayato-skiing まさかの初コメントで得した気分になりました！笑 この動画の後、練習を積んで修正できたのは良かったです！合格までの道のりが短くなりましたね。 実は、先日のコメントの数日前、八方尾根で1級受けて全て69で落ちました。例年より雪の状態がものすごく悪く、事前講習のコーチも前走の方も転ける程でしたが、元々アルペンやってたこともあって心にくるものはありました。なので、僕は1級目指して見ようと思うので、一緒に頑張りましょう！

@@リリララ-s4h 北海道ではまだギリギリ検定を受けれるスキー場があるので、またトライさせてみようかと考えています。 １級残念でしたね。前走もコケるほどの検定バーンって凄いですね。はややぼもそうなのですが、苦労して合格した方が後々伸びると思うのではややぼもuser-uc1ls2oq7kさんの後を追っかけて１級目指せるように頑張ってもらうつもりです。

@@Hayato-skiing 長野県は八方尾根だけゴールデンウィークまで検定できますが、今年は雪が持ちそうにないです。加えて、日本の中でも最高難易度と言われてるスキー場で雪質も悪いので、受けても合格は厳しそうです。僕が受けた際は、19人誰も受かりませんでした