Видео

Great song! 🙌🏻

めちゃくちゃクオリティーすごくて感動しました！配信上で歌わせていただきます。素晴らしい音源ありがとうございます！

メメ、君のことが浮かんで 意味の無い声を漏らして 虚勢をはって歩いて 歪んだ街を メメ、下らないこと言って 悲しいことばかり書いて そろそろと影で暮らして イノチを傾けてみてる このまま このまま このまま 蓋しているのは砂粒が 溢れ落ちないよう 硝子の感情装置は 壊れてしまいそう too too too…… メメ、寂しいとかじゃ足りない 僕には言葉に出来ない だからペンは置けない この身が朽ちるまできっと メメ、君のもとへ行くまで 腕から零れる程のさ 何気ない日々を集めて 二人で眺めて過ごしたい それから それから それから 蓋しているのは胸の奥 溢れ落ちないよう 明かりを焚いた部屋から なにが見えよう too too too…… 転がる石ころに 苔生す夜の数 地球の裏側へ 落ちて 錆浮く程声が 枯れて濁るようだ この感情の名は 曰く 　 蓋しているのは砂粒が 溢れ落ちないよう 硝子の感情装置は 壊れてしまいそう 消えない跡が残って 心の色も変わって ねえ 壊れてしまいそう too too too…… メメ、君のことが浮かんで 意味の無い声を漏らして 虚勢をはって歩いて 歪んだ街を生きてる

SFPずっと歌いたかったです…！事後報告となってしまいましたが歌ってみたで音源をお借りしましたありがとうございます…！

RPGにつづいて嬉しい

夜笛 藍染まる夜、声殺して 目を瞑っても眩むneon light 霧を裂いて届く下衆な歓声 退廃した部屋でtrip 結末の無いstory write 世界と不正解と言いたくて ねぇ、胸の奥で錆に塗れて 溶けた理想が痛い この最低都市で抱いて この身の価値薄まって 響く夜笛、終わりを告げる 何も無いふり繕って それから僕は部屋で 月の影を踏んでいる 湿る風が明日を知らせる 未だ、未だ生きてる モノクロの愛を 転がる薬を見る 静寂はひと時だけ 娯楽と呼ぶような日々 喧騒も琥珀も捨てそう 何が残るかは知らない それでもいい いい 　 それから未だ滔々と記憶が 流れ目眩妄想と曖昧 大体最低な症状飽き飽き うんざりだ、この街も焦燥もbyeと別れたい ねぇ、胸の奥で錆に塗れて 溶けた理想が痛い この最低都市で抱いて この身の価値薄まって 響く夜笛、終わりを告げる 何も無いふり繕って それから僕は部屋で 月の影を踏んでいる 湿る風が明日を知らせる 「偽物ばかりだ」 退廃した部屋でtrip 結末の無いstory write 甘えと希望の狭間で うずくまっている

MVのカッコ良さ、メロディーラインに乗っかってく歌詞…くぅーかっこいいです。。リズムも好物でした(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

夜笛 藍染まる夜、声殺して 目を瞑っても眩むneon light 霧を裂いて届く下衆な歓声 退廃した部屋でtrip 結末の無いstory write 世界と不正解と言いたくて ねぇ、胸の奥で錆に塗れて 溶けた理想が痛い この最低都市で抱いて この身の価値薄まって 響く夜笛、終わりを告げる 何も無いふり繕って それから僕は部屋で 月の影を踏んでいる 湿る風が明日を知らせる 未だ、未だ生きてる モノクロの愛を 転がる薬を見る 静寂はひと時だけ 娯楽と呼ぶような日々 喧騒も琥珀も捨てそう 何が残るかは知らない それでもいい いい 　 それから未だ滔々と記憶が 流れ目眩妄想と曖昧 大体最低な症状飽き飽き うんざりだ、この街も焦燥もbyeと別れたい ねぇ、胸の奥で錆に塗れて 溶けた理想が痛い この最低都市で抱いて この身の価値薄まって 響く夜笛、終わりを告げる 何も無いふり繕って それから僕は部屋で 月の影を踏んでいる 湿る風が明日を知らせる 「偽物ばかりだ」 退廃した部屋でtrip 結末の無いstory write 甘えと希望の狭間で うずくまっている

めっちゃええ曲ですね🍀

とても良い曲ですね！！ 会えて良かったです！

消えてく思考二乗 エンドロール流れた海底で 今も酩酊し泣いてる 揺らいだ空光って滲んだ 飽きれた思考異常 映画の憐れむ大衆が 声が僕を嗤ってる 目眩が夜開いて溢れた 大火の前で抱いて染まった 心の色は灰に灰に あれから街は廃墟になってく 抜け殻ばかりが残るようだ 胸を割いて取り出した 心を秤に乗せてみて 指先なぞる跡が ブレてる気持ちを描いてる 切り刻んだ言葉とか 声とか遺伝子が残ってる 間違いばかりの惰性 揺れてる視界を変えてくみたい 散々な今日二乗 高架と石畳 街灯に 今は満たされないまま澄んでく 満たされないまま澄んでく 腹の底に空いた穴から 零れて落ちる輪に輪に それから僕は透明になって 汚れたエゴだけ残るようだ 胸を割いて取り出した 心を秤に乗せてみて 指先なぞる跡が ブレてる気持ちを描いてる 切り刻んだ言葉とか 声とか遺伝子が残ってる 間違いばかりの惰性 揺れてる視界を変えてくみたい

世界観がなんかすごい好き…

気に入ったら本編MVもみてね！ 感想とかコメントははちゃめちゃ嬉しいですありがとう

消えてく思考二乗 エンドロール流れた海底で 今も酩酊し泣いてる 揺らいだ空光って滲んだ 飽きれた思考異常 映画の憐れむ大衆が 声が僕を嗤ってる 目眩が夜開いて溢れた 大火の前で抱いて染まった 心の色は灰に灰に あれから街は廃墟になってく 抜け殻ばかりが残るようだ 胸を割いて取り出した 心を秤に乗せてみて 指先なぞる跡が ブレてる気持ちを描いてる 切り刻んだ言葉とか 声とか遺伝子が残ってる 間違いばかりの惰性 揺れてる視界を変えてくみたい 散々な今日二乗 高架と石畳 街灯に 今は満たされないまま澄んでく 満たされないまま澄んでく 腹の底に空いた穴から 零れて落ちる輪に輪に それから僕は透明になって 汚れたエゴだけ残るようだ 胸を割いて取り出した 心を秤に乗せてみて 指先なぞる跡が ブレてる気持ちを描いてる 切り刻んだ言葉とか 声とか遺伝子が残ってる 間違いばかりの惰性 揺れてる視界を変えてくみたい

素敵なinstをありがとうございます！ 歌枠配信でお借りいたします。

これはとても良いです！ RUclipsからのおすすめ

本編↓ ruclips.net/video/0lUH3l9wFvE/видео.html

濡れた木々の葉から 伝わるように解っていく 冷めた指先から ココロが何処か解っていく ねぇ 街が揺れた光が 孤独を消していくようだ ネオンの中へ溶けていく僕をイメージしていた アイワナムチュウマダキドウチュウ 良いかい明日のことだって アイワナムチュウマダキドウチュウ 世界を知らないことだって アイワナムチュウマダキドウチュウ 全てが僕を動かしていて アイワナムチュウマダキドウチュウ アイワナムチュウ ほらサヨナラは夜眠る前に 応えはない 何もないのに 歩いている夢から覚めて ソルファ 歌うことしか 空が頬の痛みが 褪せる季節を呼ぶようだ 切れた指先から 温もりを知っていくようだ ねぇ 僕が揺れた風が 静寂、空を運んでいく 煙払って 朽ちていって 誰も居ない街へ向かって アイワナムチュウマダキドウチュウ 良いかい明日のことだって アイワナムチュウマダキドウチュウ 世界を知らないことだって アイワナムチュウマダキドウチュウ 全てが僕を動かしていて アイワナムチュウマダキドウチュウ アイワナムチュウ ほら開けたドアが幾重と続いてる 答えはない 何もないのに 歩いている夢から覚めて ソルファ 歌うことしか 胸のどこか 街のどこか ココロはどこか 歌うこととか ほらサヨナラは夜眠る前に 痛みを抱えきれずに 歩いて目を開けて今 ソルファ 歌うことしか 開けたドアが幾重と続いてる 答えはない 何もないのに 歩いている夢から覚めて ソルファ 歌うことしか

濡れた木々の葉から 伝わるように解っていく 冷めた指先から ココロが何処か解っていく ねぇ 街が揺れた光が 孤独を消していくようだ ネオンの中へ溶けていく僕をイメージしていた アイワナムチュウマダキドウチュウ 良いかい明日のことだって アイワナムチュウマダキドウチュウ 世界を知らないことだって アイワナムチュウマダキドウチュウ 全てが僕を動かしていて アイワナムチュウマダキドウチュウ アイワナムチュウ ほらサヨナラは夜眠る前に 応えはない 何もないのに 歩いている夢から覚めて ソルファ 歌うことしか 空が頬の痛みが 褪せる季節を呼ぶようだ 切れた指先から 温もりを知っていくようだ ねぇ 僕が揺れた風が 静寂、空を運んでいく 煙払って 朽ちていって 誰も居ない街へ向かって アイワナムチュウマダキドウチュウ 良いかい明日のことだって アイワナムチュウマダキドウチュウ 世界を知らないことだって アイワナムチュウマダキドウチュウ 全てが僕を動かしていて アイワナムチュウマダキドウチュウ アイワナムチュウ ほら開けたドアが幾重と続いてる 答えはない 何もないのに 歩いている夢から覚めて ソルファ 歌うことしか 胸のどこか 街のどこか ココロはどこか 歌うこととか ほらサヨナラは夜眠る前に 痛みを抱えきれずに 歩いて目を開けて今 ソルファ 歌うことしか 開けたドアが幾重と続いてる 答えはない 何もないのに 歩いている夢から覚めて ソルファ 歌うことしか

夜は封印　戸惑い混じれば終わる 迷い出すぐらいならいっそ　理由も捨てよう また夢に溺れる　不確かに続いてく未来 まだ　君を許せる　意味を知れる 耳を澄ますための夜 その理由を真似て　変われる 君の呼吸を知るために　未来の根を切っても構わない 巻き戻す前に涙は枯らそう 吹き飛ぶような覚悟なら今　夢に帰ろう また揺れる言葉が　耳鳴りのようにリピートしてる 今　わかる　君なら消えてくれる また　夢に溺れる　今　醒める 明日消える　君を許せる　意味を知れる 君にとって　間違いの定義を教えて　変われる？ 意味を持っていれるなら　未来は忘れても構わない 耳を澄ますための夜 その理由を真似て　変われる 君の呼吸を知るために　未来の根を切っても構わない 未来の根を切っても　構わない

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夏なのでtiktok始めました。 深夜にこっそりセルフカバーVerです。 www.tiktok.com/@ikumotori ノーマルverは↓ ruclips.net/video/EYRjthzOX7I/видео.html

めっちゃ好きです！ もっと伸びてほしい

サビだけアコースティックverを作ってみたよ。 狐子ちゃんはオシャレ系も似合うね ボカデュオ投稿曲です。 どおなつ様の歌唱verはこちら↓ ruclips.net/video/jlsN-i8k16M/видео.html www.nicovideo.jp/watch/sm42452546 twitter.com/donatsu213 絵 - びすこら様 twitter.com/biscorap 動画 - mumu様 twitter.com/GRUTA13

夏なのでtiktok始めました。 深夜にこっそりセルフカバーVerです。 www.tiktok.com/@ikumotori ノーマルverは↓ ruclips.net/video/oGePHVxUOgM/видео.html

How doesn't this have many likes and views?? Keep up the good work.

ボカデュオに投稿した曲です。 MVは→ ruclips.net/video/z8YNQrnPniU/видео.html

あれから僕らの最後の事を考えて 消したい言葉をそっとなぞってみたんだ それから幾つか忘れそうなこと書き留めて わかってよ　わかってよ　わかってよ って言ってみるの 月灯りがたまに違うこと風が窓を叩く音 変わっていた壁の色とかピアノと歌ったこと 昔見た映画のような人に憧れていたこと なんてないことを浮かべて大人になんてなって 飽いた希望とかばかりの　微睡(まどろみ)とこの衰勢(すいせい)を 明日こそとばかりの　下らないものになって いっそこのままどうか僕を　なんて思考になって いいさ 全て無くなる前にさ いいさ あれから色々あったねなんて呟いて 見えない霞のような記憶を集めて それから幾つか貰ったものを眺めてさ わかってよ　わかってよ　わかってよ って言ってみるの 月灯りの陰に咲いてる窓の側に気が付いて 歪な様相けど僕には好ましい気がしている 指先で書く詩と音楽が部屋を埋め尽くしても 何か足りないことばかりで大人になんてなって きっと一ツ葉、朝雲と 染めた空で改稿を 決めた傷跡、理想のこと 触れた世界が僕を 変えてこのままどうか僕をなんて思考になって いいさ 日がまた沈む前にさ あれから眺める景色と君の香りが 冷たい木陰が 濡れた草木の隙間が それから見るもの全てが僕を揺らすの わかってよ　わかってよ　わかってよ って言ってみるの 割いたこの身を失ってから 背景を橙にして 書いた手紙はここじゃないどこかの事 今日も今日を騙っている あれから僕らの最後の事を考えて 消したい言葉をそっとなぞってみたんだ それから幾つか忘れそうなこと書き留めて わかってよ　わかってよ　わかってよ って言ってみるの あれから色々あったねなんて それから「どうしてたの」って言って さよならくらいはどうかななんて 橙にして　橙にして　どうか　どうか

あれから僕らの最後の事を考えて 消したい言葉をそっとなぞってみたんだ それから幾つか忘れそうなこと書き留めて わかってよ　わかってよ　わかってよ って言ってみるの 月灯りがたまに違うこと風が窓を叩く音 変わっていた壁の色とかピアノと歌ったこと 昔見た映画のような人に憧れていたこと なんてないことを浮かべて大人になんてなって 飽いた希望とかばかりの　微睡(まどろみ)とこの衰勢(すいせい)を 明日こそとばかりの　下らないものになって いっそこのままどうか僕を　なんて思考になって いいさ 全て無くなる前にさ いいさ あれから色々あったねなんて呟いて 見えない霞のような記憶を集めて それから幾つか貰ったものを眺めてさ わかってよ　わかってよ　わかってよ って言ってみるの 月灯りの陰に咲いてる窓の側に気が付いて 歪な様相けど僕には好ましい気がしている 指先で書く詩と音楽が部屋を埋め尽くしても 何か足りないことばかりで大人になんてなって きっと一ツ葉、朝雲と 染めた空で改稿を 決めた傷跡、理想のこと 触れた世界が僕を 変えてこのままどうか僕をなんて思考になって いいさ 日がまた沈む前にさ あれから眺める景色と君の香りが 冷たい木陰が 濡れた草木の隙間が それから見るもの全てが僕を揺らすの わかってよ　わかってよ　わかってよ って言ってみるの 割いたこの身を失ってから 背景を橙にして 書いた手紙はここじゃないどこかの事 今日も今日を騙っている あれから僕らの最後の事を考えて 消したい言葉をそっとなぞってみたんだ それから幾つか忘れそうなこと書き留めて わかってよ　わかってよ　わかってよ って言ってみるの あれから色々あったねなんて それから「どうしてたの」って言って さよならくらいはどうかななんて 橙にして　橙にして　どうか　どうか

もう嫌になるな 霞むこの目も 枯れた声も 捨てたくなって 僕が僕でありたい事すら ふと苦しくなって 夜が少し長く思えた いっそこのまま怠惰へと 君と朝に染まるまで そしてまた服を着て目元擦って きっと困ったように笑い 僕の、僕の首元を そっと指先で触れてくれたら あぁもう嫌になって 何もかも嫌になって 全部海に捨ててしまって 漂うような僕だ あぁもう嫌いだって 何もかも嫌いだって 柵や温いその風を 僕を呑み込む夜 かすれたようなアザに 忘れた事も 思い返している 死にたい事ばっかりだ 錆びて歪んだ景色を 全て無くしてしまうような 暗闇に呑まれてそっと いっそこのまま怠惰へと 君と朝に染まるまで そしてまた服を着て目元擦って きっと困ったように笑い 僕の、僕の首元を そっと指先で触れてくれたら あぁもう嫌になって 何もかも嫌になって この部屋で暮れた世界で 漂うような僕だ あぁもう嫌いだって 何もかも嫌いだって 灰色が拭うその肩を 僕を呑み込む夜 あぁもう嫌になって 何もかも嫌になって 僕はこの果敢（はか）ない間隙（かんげき）で 醜いケモノになって あぁもう嫌いだって 何もかも嫌いだって ただ君を、君を抱き寄せて 僕は あぁもう嫌になって 何もかも嫌になって 全部海に捨ててしまって 漂うような僕だ あぁもう嫌いだって 何もかも嫌いだって 柵や温いその風を 僕を呑み込む夜に 消えたんだ 煙草の香りも 明かした朝の声も その目に映る灯も そろそろ良いかなってさ 不条理なんて言うかな ただ息を吐き出して 「良いかな」

ボカデュオに投稿した曲です。 MVは→ ruclips.net/video/EYRjthzOX7I/видео.html

ボカデュオに投稿した曲です。 MVは→ ruclips.net/video/ZJ-LFPC_x64/видео.html

どうしたって息をしている　この惑星を抜け出してみたい 無価値なものだけ抱えて　生きてみたいと願ってる どうしたって息をしている　寂しくなって初めて解る 幸せな結末ばかり　求めて　孤独を知る 呆れた症状 僕は自分自身にバイバイだって 寂れた工場みたいな心臓 今になって嫌になって思い出しては焦燥感 吐き足りないような言葉を 言いたいが無理かなって諦めて苦しくなってる 脳内世界を写したような 僕自身のような小説だ 絵画のようだなって報われない怪物ごっこだ 想定以外のことばっかりだ ぐちゃぐちゃになってんだ現在 どうしたって息をしている　この惑星が僕を縛って 無価値なものだけ抱えて　生きてみたいと願ってる どうしたって息をしている　悲しくなって初めて解る 孤独を食べた僕のこと　孤独を作った僕の声が 呆れた妄想　紙に書き留めていたんだなんて これからどうしようって泣いたって　泣いたって 今にもきっと「なんで、どうして」 僕にも解らないよ 異常な僕を見てる　たたずむ、見上げる 変わらないことばかり　祈り願い笑ってる 絶え間ない嘲笑が僕を抱いて　 言いたいが無理かなって諦めて苦しくなってる 脳内世界を写したような 僕自身のような小説だ 絵画のようだなって報われない怪物ごっこだ 想定以外のことばっかりだ ぐちゃぐちゃになってんだいっそ 裸になって　空をまたいで消えていって 救いを待って　無価値をもって抜け出したい

もう嫌になるな 霞むこの目も 枯れた声も 捨てたくなって 僕が僕でありたい事すら ふと苦しくなって 夜が少し長く思えた いっそこのまま怠惰へと 君と朝に染まるまで そしてまた服を着て目元擦って きっと困ったように笑い 僕の、僕の首元を そっと指先で触れてくれたら あぁもう嫌になって 何もかも嫌になって 全部海に捨ててしまって 漂うような僕だ あぁもう嫌いだって 何もかも嫌いだって 柵や温いその風を 僕を呑み込む夜 かすれたようなアザに 忘れた事も 思い返している 死にたい事ばっかりだ 錆びて歪んだ景色を 全て無くしてしまうような 暗闇に呑まれてそっと いっそこのまま怠惰へと 君と朝に染まるまで そしてまた服を着て目元擦って きっと困ったように笑い 僕の、僕の首元を そっと指先で触れてくれたら あぁもう嫌になって 何もかも嫌になって この部屋で暮れた世界で 漂うような僕だ あぁもう嫌いだって 何もかも嫌いだって 灰色が拭うその肩を 僕を呑み込む夜 あぁもう嫌になって 何もかも嫌になって 僕はこの果敢（はか）ない間隙（かんげき）で 醜いケモノになって あぁもう嫌いだって 何もかも嫌いだって ただ君を、君を抱き寄せて 僕は あぁもう嫌になって 何もかも嫌になって 全部海に捨ててしまって 漂うような僕だ あぁもう嫌いだって 何もかも嫌いだって 柵や温いその風を 僕を呑み込む夜に 消えたんだ 煙草の香りも 明かした朝の声も その目に映る灯も そろそろ良いかなってさ 不条理なんて言うかな ただ息を吐き出して 「良いかな」

どうしたって息をしている　この惑星を抜け出してみたい 無価値なものだけ抱えて　生きてみたいと願ってる どうしたって息をしている　寂しくなって初めて解る 幸せな結末ばかり　求めて　孤独を知る 呆れた症状 僕は自分自身にバイバイだって 寂れた工場みたいな心臓 今になって嫌になって思い出しては焦燥感 吐き足りないような言葉を 言いたいが無理かなって諦めて苦しくなってる 脳内世界を写したような 僕自身のような小説だ 絵画のようだなって報われない怪物ごっこだ 想定以外のことばっかりだ ぐちゃぐちゃになってんだ現在 どうしたって息をしている　この惑星が僕を縛って 無価値なものだけ抱えて　生きてみたいと願ってる どうしたって息をしている　悲しくなって初めて解る 孤独を食べた僕のこと　孤独を作った僕の声が 呆れた妄想　紙に書き留めていたんだなんて これからどうしようって泣いたって　泣いたって 今にもきっと「なんで、どうして」 僕にも解らないよ 異常な僕を見てる　たたずむ、見上げる 変わらないことばかり　祈り願い笑ってる 絶え間ない嘲笑が僕を抱いて　 言いたいが無理かなって諦めて苦しくなってる 脳内世界を写したような 僕自身のような小説だ 絵画のようだなって報われない怪物ごっこだ 想定以外のことばっかりだ ぐちゃぐちゃになってんだいっそ 裸になって　空をまたいで消えていって 救いを待って　無価値をもって抜け出したい

Your cover is really good! amazing job dude:D

SFPの曲でこんなクオリティの高い音源、本当に嬉しいです！とってもとってもかっこいいです。配信上で使わせていただきます。ありがとうございます。

冬李くんの作るBGMどれも好きだな。この曲はいま初めて聴いたけどとても好き

この曲好きでずっと音源探してました！お借りさせていただきます！

星界ちゃんの歌をあまり聴かないので新鮮でした！！ 星界ちゃんの良さがたくさん詰まった1曲だと思います。 エコーのかかる感じとかハモリとか美しいって言葉がピッタリで儚さを感じました。歌詞もメロディーも全部素敵です！ イラストも映像もすごく綺麗… 素敵な1曲をありがとうございます。。 チャンネル登録失礼します。。。

耐え難い街の風に　凍えぬようにと寄り添う 形のないものばかりを　恐れる前に寄り添う 絶え間ない耳鳴りとか　世界の視線を覚える 割れそうな心臓を抱いて　諦めたくなって 声に出せばほら　まるで魔法にかかったみたい これで良いと　言い聞かせて　目を閉じる 青い果実の残照が　消えて無くなる頃 言葉は尽きた　筆も折った　　　 だけど、そうだ　星に願いを さよならした記憶がまだ　ちらついて 揺れていた前髪からは　檸檬の香りがしていた　 歪んだ景色を誤魔化して　笑って 指で拭っても　まだ駄目みたい 走り出して 寂びた街路に響いてる まだ間に合うかな 明かりの無い部屋で一人　答えのない問いへ耽る 心臓が煩い位に　静寂と邂逅の日 窓に描いた　恒星が揺れて 今夜は雨かなんて　呟いて 飽いた日々に読む四迷とか　褪せた壁に落ちた影とか 綺麗なものばかりよぎってさ これで良いさ　僕の孤独だ さよならした世界がまだ　ちらついて 焦ってた僕らの日々は　めまぐるしく過ぎ去っていって　 呆れた顔で見上げて　笑って 指で拭っても　まだ駄目みたい 走り出して 寂びた街路に響いてる まだ間に合うかな 「記憶と火の粉と　掴めない感情 僕と君と　イスカとスピカ 遠い遠い　星を探して 今日も明日も　探して」 さよならした記憶がまだ　ちらついて 揺れていた前髪からは　檸檬の香りがしていた　 歪んだ景色を誤魔化して　笑って 指で拭っても　まだ駄目みたい 走り出してさ イスカは飛び立って　この街を抜けて彼方へ 詞は灰となって　火は尽き空は白んで スピカは見えなくて　僕はまだ探していたくて 世界は進んでいく　僕以外　僕以外

耐え難い街の風に　凍えぬようにと寄り添う 形のないものばかりを　恐れる前に寄り添う 絶え間ない耳鳴りとか　世界の視線を覚える 割れそうな心臓を抱いて　諦めたくなって 声に出せばほら　まるで魔法にかかったみたい これで良いと　言い聞かせて　目を閉じる 青い果実の残照が　消えて無くなる頃 言葉は尽きた　筆も折った　　　 だけど、そうだ　星に願いを さよならした記憶がまだ　ちらついて 揺れていた前髪からは　檸檬の香りがしていた　 歪んだ景色を誤魔化して　笑って 指で拭っても　まだ駄目みたい 走り出して 寂びた街路に響いてる まだ間に合うかな 明かりの無い部屋で一人　答えのない問いへ耽る 心臓が煩い位に　静寂と邂逅の日 窓に描いた　恒星が揺れて 今夜は雨かなんて　呟いて 飽いた日々に読む四迷とか　褪せた壁に落ちた影とか 綺麗なものばかりよぎってさ これで良いさ　僕の孤独だ さよならした世界がまだ　ちらついて 焦ってた僕らの日々は　めまぐるしく過ぎ去っていって　 呆れた顔で見上げて　笑って 指で拭っても　まだ駄目みたい 走り出して 寂びた街路に響いてる まだ間に合うかな 「記憶と火の粉と　掴めない感情 僕と君と　イスカとスピカ 遠い遠い　星を探して 今日も明日も　探して」 さよならした記憶がまだ　ちらついて 揺れていた前髪からは　檸檬の香りがしていた　 歪んだ景色を誤魔化して　笑って 指で拭っても　まだ駄目みたい 走り出してさ イスカは飛び立って　この街を抜けて彼方へ 詞は灰となって　火は尽き空は白んで スピカは見えなくて　僕はまだ探していたくて 世界は進んでいく　僕以外　僕以外

窓からそっとエスケープして 夜の街が RPGに変わる 矢印に沿って誘われた 色めく世界 始まりの合図 響いている 身体中 恋焦がれる 君に逢いたくて 走り抜けてく 闇を飛び越えて クライマックスなんて来なくたって 一か八かの危険な賭けだって いいさ 気を惹いて 君に今 ハマっちゃいたいんだ 手にしたばかりの未来さえ ストーリー 書き換えていくよ 決められたルール 崩れてゆく あと５分 繰り返すoverpace 我慢できずに空回る こんな日々じゃ RPG 終わっていく 見えない 次のステージ 先に進むほど 深くなる蒼 闇に飛び込んで play or fadeout? 君の中 迷い込んで抜け出せないよ リセットボタン 手をかけて AorBじゃ選べないや 世界中の全ての謎より 知りたい 君の心を プログラムなんて 関係ないんだ 予定調和のつまらないストーリー 捨てて 踏み出すよ 君がもしも 望むなら 世界中を欺いてもいい 今すぐ手をひいて ねぇ クライマックスなんて来なくたって 一か八かの危険な賭けだって いいさ 気を惹いて AorBじゃないや 理屈じゃないや 世界中の全ての謎より 知りたい 君の心を

すてきー！！好き。音の流れもリズムも綺麗

たまんないです！他の曲もぜひ

アンダートープ 言葉を失っている　機械と幻想の街　覆う雨 君の霞れた声　代わりにきっと全てを　僕から 本当どうでもいいことで　心が惑ってるなんて 苦悩とかばかり憂いてる文を見下して 空虚な孤独に応えよう　構造主義的に答えを 世界に巣食っている影に見惚れて Re Re Re Re　滲み消えるその街を　ただ歌っても良いかい Re Re Re Re 　君と踊る夢を見て　笑っていたいんだ　それだけでも良いかな 褪せて見える情景　油煙と停滞の街　通り雨 君の霞れた声　代わりにきっと全てを　僕から 今、以上、異常な歩度　いっそ、行こう、世界の向こう きっと、きっと、君のこと　代わりに書こう 本当どうでもいいことで　心が惑ってるなんて 愛憎とかばかり仮想した文を見下して 静寂と答えを求めよう　欠落した街の隙間を 世界に巣食っている影に見惚れて Re Re Re Re　滲み消えるその街を　ただ歌っても良いかい Re Re Re Re 　君と踊る夢を見て　笑っていたいんだ　それだけでも良いかな 本当どうでもいいことで　心が惑ってるなんて 苦悩とかばかり憂いてる文を　見下して 空虚な孤独に応えよう　構造主義的に答えを 世界に巣食っている影に見惚れて Re Re Re Re　滲み消えるその街を　ただ歌っても良いかい Re Re Re Re 　君と踊る夢を見て　笑っていたいんだ　それだけ 下らない愛想こそが依存　それに揺れてる心臓が鼓動が 鳴り止まないことが僕らしいなんて 焦燥感　劣等感　迫る闇はすぐそこに この感情が正義なんだ　本当かどうかわからなかったけど　わかんないよ

めっちゃ歌詞とリズム感好きだわ、サビのReReReReが1番好き つまり全部好き

アンダートープ 言葉を失っている　機械と幻想の街　覆う雨 君の霞れた声　代わりにきっと全てを　僕から 本当どうでもいいことで　心が惑ってるなんて 苦悩とかばかり憂いてる文を見下して 空虚な孤独に応えよう　構造主義的に答えを 世界に巣食っている影に見惚れて Re Re Re Re　滲み消えるその街を　ただ歌っても良いかい Re Re Re Re 　君と踊る夢を見て　笑っていたいんだ　それだけでも良いかな 褪せて見える情景　油煙と停滞の街　通り雨 君の霞れた声　代わりにきっと全てを　僕から 今、以上、異常な歩度　いっそ、行こう、世界の向こう きっと、きっと、君のこと　代わりに書こう 本当どうでもいいことで　心が惑ってるなんて 愛憎とかばかり仮想した文を見下して 静寂と答えを求めよう　欠落した街の隙間を 世界に巣食っている影に見惚れて Re Re Re Re　滲み消えるその街を　ただ歌っても良いかい Re Re Re Re 　君と踊る夢を見て　笑っていたいんだ　それだけでも良いかな 本当どうでもいいことで　心が惑ってるなんて 苦悩とかばかり憂いてる文を　見下して 空虚な孤独に応えよう　構造主義的に答えを 世界に巣食っている影に見惚れて Re Re Re Re　滲み消えるその街を　ただ歌っても良いかい Re Re Re Re 　君と踊る夢を見て　笑っていたいんだ　それだけ 下らない愛想こそが依存　それに揺れてる心臓が鼓動が 鳴り止まないことが僕らしいなんて 焦燥感　劣等感　迫る闇はすぐそこに この感情が正義なんだ　本当かどうかわからなかったけど　わかんないよ

haika 歪んだ才能だった　めまいと酔う言葉を吐いた 枯れた声になって　砂に水をまくようだ 消えたい　魔法になって 消したい　過ちを全部 祈った　星屑 平行線ばかりが増えた　きっと薄汚れたまま 大人になってもまだ僕は　見れない臆病だ最低 沈む　影が 揺らぐ　心みたいだ ねえ、壊してしまって ローリング　ローリング　転がってゆく ローリング　ローリング　風にのまれる ローリング　ローリング　褪せた記憶が 枷になってさ 明け方去ってゆく　皐月を待っている 拝火の日もきっと　忘れ去ってゆく 星の掃く夜　君を待つ　君を待ち言解ぐ僕 外套抱きしめてる　生きる 殺したのは戸惑いだった　きっと哀れむ心も ようやく澄んだ世界だった　間違いでも良いと思った 沈む　気持ちが 揺らぐ　自己存在肯定 ねえ、壊れてしまって ローリング　ローリング　転がってゆく ローリング　ローリング　風にのまれる 明け方去ってゆく　皐月を待っている 拝火の日もきっと　忘れ去ってゆく 星の掃く夜　君を待つ　君を待ち言解ぐ僕 外套抱きしめてる　ねえ 諦めた者共から 「あやし、あやし」と手をのばされてる 悴んだそれらを解ぐ すべて　すべて　僕のせいにして？ 明け方去ってゆく　皐月を待っている 拝火の日もきっと　忘れ去ってゆく 星の掃く夜　君を待つ　君を待ち言解ぐ僕 溶けてもずっと 心が凪いでいる　鉛のように装う 吐いた声できっと　溺れてしまうのだろう 星の掃く夜　君を待つ　君を待ち言解ぐ僕 明け方　答えを探して　生きる