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nagi no sora 2
Добавлен 18 окт 2013
各話ごとにあらすじを構成。
基本的にあらすじだけでも楽しめることをコンセプトに。
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Nagi asu ep26-2-1
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Nagi asu ep26-2-2
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Nagi asu ep26-2-3
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Nagi asu ep26-3
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Nagi asu ep26-4
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Nagi asu ep25-1
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Nagi asu ep25-2
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Nagi asu ep25-3-1
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Nagi asu ep25-3-2
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Nagi asu ep25-4
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Nagi asu ep25-5
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Nagi asu ep25-6
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Nagi asu ep25-7
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話の流れ7。 ep26-1へは以下のリンクから ruclips.net/video/4Yc-TzuOwIk/видео.html
変わりたくないと思ってても、自分だけ地上に残ってしまったちさきがやっと前に進めたと思える場面で涙ぐましい。まなかのために自分の心はあの時のままでいようとするのは、その間一緒にいた紡に対する気持ちにふたをするようなもの。それをわかって後押しする要はmvp。他の三人が眠りから醒めなかったら、ちさきはずっと言えない気持ちを抱え続けてたと思うと、5年で汐鹿生の四人が再会できてほんと良かったと思う。 凪あすは今見ても色褪せない作品。生きなきゃ互いに気持ちもぶつからないし、伝えられないことを教えてくれた。
My favourite anime confession
当時小学生で見てたけど、今思うとただただみうなが可哀想なアニメだったな
this hurts so much but i love it nonetheless
サムネひでぇな
こういう関係しんどいよね。誰かを好きになっても振り向いてくれない時もある。
0:44 急なハグはドキドキするよね♡腰に手を回されたらおかしくなりそうやわ笑わたしやったら
ちさきが幸せなら私はOKです
ほんといい歌だな…
最高のヒロインや
女の顔や
こんな離れ方されて冷静である紡になんか草
見終わってスッキリしねぇなって思ったけどこれだ ちさきはひかりとマナカのことはほんと考えてるけど、金目の思いにはちゃんと向き合ってないよね そのまま紡とくっついたし残酷だなって まぁでもその残酷さが 変わっちゃったちさきと変わらないままの金目を対比させていい味出してるけども
俺の願望はかなめとちさきがくっついてほしかったけど… でもいろいろかんがえると作品としてはこっちのほうでよかったともおもう どっちにしろホント神作だわ
She got two guys in love with her and non then who she want
懐かしいぃぃ 高校生の時に見てた 心が締め付けられながらも感動があったアニメ もう一度ストーリーを忘れて見直したい
ノリがギャルwww
みゆなちゃんのおもいがせつないです!
このシーンも覚えてる 辛くてもドキドキもした
sound name?
Man the sea god is hot me personally I would stay with him
This is why I don’t like Sayu. Miuna is also suffering from her one side love, but sayu blamed everything on her bc she enjoy live a bit. Kaname is too good for her. I wish kaname would be with miuna instead. It’s imposible tho.
Chisaki x tsumugu ❤️❤️❤️
My fav couple in the show really
I was completely devastated and destroyed in such a short amount of time I couldn't even believe it -- literally the character that I couldn't handle getting heartbroken the most ended being the ONLY one that did. After everything she's done and went through... it hurts... a lot... Miuna best girl did not deserve this...
0:58 知らん人から見たらただの衝撃映像だろこれ
Is this on Netflix?
🟦ちさき:私だけが5年も…見た目も中身も変わってしまったと思う。会いたくないよ。 🟨光:ちさきは確かに外見は成長して大人になったかもしれねえけど、自分のことより人のことばっかり心配してる性格は変わらねえ。「お前は全然変わってなくて安心した!」 🟦ちさき:みんな私を変わったって言う。でも、光だけは変わってないって言ってくれるんだな。私の悩んでいた5年間は何だったんだろう? あんなにいっぱい悩んで、なぜ私だけがって思っていたけど、光は私が思いつめた5年分もの壁をそんなに簡単に壊してくれるんだな。 …だけどどうして、私はもう大人なんだ。もう、光と同級生じゃ、ないんだな。ずっと待ってたのに。みんなで一緒に大きくなってきたのに。光の言うことが綺麗であればあるほど、私は悔しい。 🟨光:ちさきだけがそうやって時間を過ごしたことで、俺たちが5年も止まってたことがどんなに大きいことだったかわかる。それも「変わりたくない」と願ったちさきだけが変わって、俺たちは変わらない。そりゃ複雑な気持ちになる。でも、いろんなことが一人だけ先にどんどん進んでいくことに対して罪悪感持って生きていくちさきが一番つらかったと思う。 でも自分のことより俺等のことばっかり心配して過ごすようなちさきがいてくれて、俺はすごくほっとしてる。もうそれ以上重く考えてほしくねえ。 一人だけで陸の奴らとうまくやって打ち解けることができるのはちさきしかいないだろうし、まなかでも要でもそれは出来ねぇ。俺だったら生意気言ってしまう。ちさきの性格のおかげで俺は今すごく守られてる。 ちさきの変わらない部分はすげえよ。
さゆちゃんの言葉、 凪あすのテーマの全てが詰まってる。 ①ちさき ・一途なんて無理 →5年間、幼なじみのことを思い続けた。 ・寂しさに耐え兼ねて →紡の告白に振り向こうとしてる。 ②紡 ・一途なんて無理 →好きなのは誰でもなくて、両親と離れてまで「海」が好き。海の中に恋をしていた。 ・寂しさに耐え兼ねて →5年間ちさきを支えて、ちさきから海を知った。誰よりも海を守ろうとするちさきを好きになる自分に気づいた。 ③さゆ ・一途なんて無理 →要のことがずっと好き。 ・寂しさに耐え兼ねて →要がちさきを好きだということを知っていながら、それでも諦めきれなかった。 ちさきが紡に対して思いが揺れ動いていることにも気づいていて、海から要が出てきたら寂しさに耐え兼ねて私と付き合ってくれないかなと考えている。 ④美海 ・一途なんて無理 →光のことがずっと好き。 光がまなかのことを好きだということに気づいていながら、光が好きなタイプはさらさらストレートのロングヘアなので5年間かけて伸ばした。 ・寂しさに耐え兼ねて →無謀にも告白する奴がいて、一途に美海のことを見ている。美海は最初から光が義理でも家族だということはわかっていて、その線引が出来ていた。しかし、現実はそう簡単ではなく、美海はまた光を好きになっていくし、出てきた光は風呂上がりの美海を見てまなかと見間違うしで…。 ⑤あかり →美海の母とは友達。でも亡くなればその旦那であった至と結婚。美海と仲良くなれることを願い、光がいなくなると晃を産んだ。残念ながら「誰よりも自分が大事」な性格のあかり。 ⑥至 →海村の人が陸の人と結婚すると海村に戻れなくなるという過酷な状況があるにも関わらず、前妻も後妻も海村の娘。しかも、2クール目がはじまる前にそれをやってる…なんなんだ?性癖狂ってんのか?倫理観ないのか? →しかも死別とはいえ、前妻の姉と、後妻の子の弟というややこしいことを可としてる。倫理観ガバガバ…。
well explained <3
『凪のあすから』が名作なのは誰よりも認めるけど腑に落ちないことがある。 ・あかりが憧れのお姉さんの旦那と結婚したくなったのもわからない。 ・あかりが至と結婚して美海と仲良くなりたいと願ったのはわかるが、あかりが子供を産んだのは美海のことを思うとわからない。 ・美海が突然海に行けるようになるのも、晃が海に行けるのも、最初の設定から考えるにおかしい。 あかり、至、美海、晃の四人ステップファミリーの設定が、まじでガバガバ過ぎるんよ。全く。
1:05 ちさきってほんと、返しが上手すぎる。 「サヤマート寄って帰ろうと思ってたんだ」 と、サラッと言って、相手の予想の斜め上を言ってるあたりがすごい好き。 すぐに乗ろうとせず交渉する品の良さがあるし、相手が男性だから念のため線引してるけどその線引が強すぎるわけじゃないし。自分がこれから何をしたいのかをはっきりと伝えてるっていう100万点。
まなかに悪気があるかどうかは別として、光って相当めんどくさいじゃん。平気で強気なこと言うし、何かしてもらったらそのお礼言ってご機嫌取らなきゃいけないし。私がまなかだったら「またかよ、めんどくせ」って思う。
この作品は小説的なアニメだった。元々毎週放送されて次回まで考察するのが楽しいアニメだった。そういう目的で作られた作品に必要ない描写は描かれて無いと思ってる。 だから、「まなか→紡」の描写が描かれているのに、「光⇔まなか」「要⇔ちさき」で丸くおさまって終わるわけがないだろうとは最初から読み取れた。 「紡→ちさき」の感情が芽生えさえすれば、すべてのピースが揃うこともある程度予測してた。でも紡だけ汐鹿生の人じゃなくて不利だったのが2クール目で革命が起きて、紡は誰も勝てない強すぎる存在になった。 まるで、「戦死した旦那を待ち続ける未亡人」と「惚れた弱みでそばで支えたい男」のように救いようがない。タイタニックみたいな吊り橋効果もある。そしてロミオとジュリエットみたいに、生まれが違い、それぞれが海の人と陸の人。 紡は自分がそうやってちさきのことを好きになる必然性もわかってるし、ちさきが自分のことを好きになる必然性もわかってる。それでもちゃんと告白して、向き合っててすごい。
かまぼこ、なにべる??(笑)😢
爆笑
まなかとちさきが喧嘩した時、想像できるわ。 ①ちさき→まなかの常識の無さやマイペースで起こった何かに正論で怒る。その時に言わないとわからないと思うからその時に注意する形で叱ってる。 ②まなか→なぜ怒られているのかわからないから泣く。 ③要→「確かにちさきの言うこともわかるけど、そういうふうにまなかに対してきつく言うのはよくないよ」って言う。これはどちらかというとちさきの味方になってる。 ④光→姉を見てて面倒なの知ってるし、まなかがポンコツなのは当たり前、だから、ちさきが正論を言ったって無駄。なので放っておく。でもそれが喧嘩というより、ちさきが一生懸命に説教してるのも分かってる。これはどちらかというとまなかの味方。
本当にこのアニメ、『ドロドロした感情を冷静さを保ったまま解決させられる「光」と「ちさき」があまりに重要』すぎるわ。最初から重要すぎる二人がくっつく話にすりゃこんなにこじれなかったのにな。 普通の恋愛ドラマにしたくなかったばっかりに、寧ろ現実味を持たせた恋愛ドラマにしてしまったがゆえに、『結局「一番ドロドロしてない光とちさき」が「ドロドロ製造機」でしかない』。 光とちさきが海で暮らしてて恋人同士で、それでちさきだけが成長して、そこで紡が光がいない間の代わりや支えになりたいと思うならわかりやすいんだけど。 まなかや要が居て、光のことは片思いってわかってる状況ではちさきがあまりにも不憫過ぎるし。美海があかりの実娘じゃないことで光のことを好きで居て負けヒロインにされるのも事態をややこしくしてる。 紡とちさきはまるで夫婦みたいに息がぴったりだけど、ちさきが周りのみんなを大切にしているばっかりに、紡はそこにも繊細に気を配らなきゃならない。ここで言ったセリフは、「ちさき本人だけを好きでいて、ちさきのために海の調査をして海を守る、そんな俺ではだめなのか?他のみんなの気持ちまで汲み取らなきゃいけないか?」という意味が込められてると思う。それにしても紡はイケメンなのになんだか達観してて渋い。海の男ってこんなにも渋いのか?
私はこのコメント欄が、なぜ「要か紡か」という話になってるのかわからないな。「ちさきがずっと好きなのは『光』であって、『紡』と付き合うことになったって、光のことを好きな気持ちが変わらないまま」っていうのが、ちさきの良さで、凪あすの大切な部分なのに。 ちさきの気持ちはこうだよ。 幼なじみの4人で楽しくやってきた。 高校生になったら ・私は光のことが好きだと気づいて ・でもその光はまなかが好きで、 ・まなかのことは助けてあげたくて、 ・要はそんな私を好きだと言うの。 そんなとき、 ・まなかが海の外の紡に恋したみたいなの。 私は変わりたくない。 幼なじみのままでいたいよ。 そう思っていたら、 みんなの時間だけ止まって、 私だけの時間だけ動いた。 光、要、まなかが居たことを覚えていて、 私を側で一番助けてくれたのは紡だった。 でも、私が変わりたくなかったのに、 私だけが変わってしまった。 ・別の制服を着ただけで怒ってた光、そういうとこが好きだった。ごめんね。私だけが早く大人になっちゃった。 ・私はまなかが憧れた紡と一緒にいる。 ・光のことを見てるちさきが好きだと言ってくれた要。光をあきらめても僕がいるって。そんなふうに慰めてくれた要は紡が私を好きだということにも私よりも早く気づいた。なのに私は光をあきらめ、要のことも忘れ、紡の告白を受け入れるの? だから、光、要、まなか、全員が無事に出てきて、私も幼なじみへの気持ちを確認して、それでも紡が私のことを好きだと言うなら考えるけど、今は考えられない。 そういう意味でのこの行動を「全て見通して、待ってる紡」が健気。海に憧れて、海の嫌いな親元から離れて、海を誰よりも守ろうとして、海のために泣く女の子が好きだって言う紡。それは、「海を守りたいと考える『ちさき』じゃなきゃだめ」で、海の外に興味を示すような「『まなか』ではつとまらない」。 そこで、光が一番に戻ってきて。その光に会うのが怖かったちさき。それは、「成長して外見が変わってしまった自分を見た反応が怖かった」から。でも光は「ちさきがそうやって周りばかりに気を使う内面の性格」を『全然変わんねえ』と言ってなぐさめた。「光はちさきが変わらずに俺たちを待っていてくれたからもどれたんだ」と。その瞬間に、今までちさきが我慢してきた5年間が報われたんだよ。 その時点で、「ちさきが光を好きな気持ちが変わらないのは必然」で、やっぱりそれは変えられないのよ。それはちさきが紡と付き合ったとしても、「ちさきが光のことを好きな気持ちは初恋そのもので一生もの」なんだよ。それをわかってて、最終話では、紡と要は「目障り過ぎる光とまなかができるだけ早くくっついてほしい」と思ってて、ちょっとキツイ言葉で双方急かしてる。でも、そういう行動するのって実はちさきが一番嫌がりそうじゃない?そこでまなかは相変わらず時差ボケでまだ紡のことを諦めきれてないし、光はまなかのマイペースに合わせようとしてて、だから、ちさきはそんな要や紡よりも光とまなかが好きなんだよ。結果的にはちょうどよく、美海とちさきが光を諦める時間を程よく与えるっていう良い終わり方になってる。 何が言いたかったかと言うと、それぞれの恋愛とその心情をここまで事細かに一言で表せないほどに描かれたアニメは他にはない。その上、主人公だけでなくいろんな視点から考えるとちゃんと意味が通るようにできてる。凪あすはそれだけ名作。
Damn, you even make me remember this sad moment🥲
慌てる真中の声が花澤香菜さんの演技力とマッチしていて、とてもいい。
ソードアート・オンラインのキリトとアリスの会話。
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1:14 1:19
女子大生のちさきと声優の茅野愛衣さんの組み合わせがグッド。
Al final si quedan juntos? Me vi el anume pero hace tanto tiempo que no me acuerdo 😂
Sip. Chisaki y tsumugo, Sayu y kaname, manaka y hikari. La que se queda solita es Miuna
自分はどうしても光を好きでいなくちゃいけないからって本心に嘘をついてるちさきとそれを見抜いてるのにただひたすら待ってた紡…2人がくっついて私は幸せよ、、、、、
Did he save her
ちさき推しですが、紡とくっついて嬉しいです。 ちさきには紡しかおらんなぁって私は思ってます。 ずっと幼馴染の光を好きだったけど、紡が現れてから、さらに冬眠前から、光→紡に徐々に好きが移ろっていってるのがわかるし、申し訳ないけどそもそも要さんはちさきの恋愛の好きには入ってなかったと思う。だから、冬眠の5年がなかった(要さんも起きてたorちさきも冬眠)としても紡とくっついてたと思う。 要さんいい人過ぎたんかなぁ。
Keren, bisa ngomong di air