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歴史家の礒田先生によれば、毛利は織田との全面戦争は不可避との認識はあれど、支配領域の国人衆が毛利に加担すれば、自家も毛利と共倒れになる事を恐れて、動員令に応じない姿勢に終始していたと指摘。毛利の支配は、絶対では無かった。

たまたま視聴させていただきましたが、クオリティの高さに敬服いたしまするぅ、驚きましたでござりまするぅm(__)m

鳥取の飢え殺し　は包囲した秀吉軍は、余裕だったような解説が多いですが、　もしも鳥取城にあと数か月分の兵糧が あれば、10月に降伏せずに、翌年の1月まで兵糧が残っていれば、逆に　 12月の鳥取の冬の積雪は１０ｃｍから３０ｃｍとすれば、 粗末な砦などで包囲している秀吉軍（2万人には家や屋根や壁が不足）は、積雪と寒さで、手足は凍傷、やがて凍死する 足軽が急増して脱走兵が急増して、鳥取城の包囲を続けられずに撤退して、（城の中で防寒できた）籠城側は降伏せずに済んだかも　しれないと感じました。　鳥取の12月の天気（積雪　と　気温）の条件は　場合によっては秀吉軍を スターリングラード包囲戦　みたいに寒さと雪で苦しめていたかも、、、

とても面白く深く観れました。石田三成の柔軟さに欠ける程の真っ直ぐさをみると、それと対比してた、冬を待つ城という小説は唐入りの前座としての朝鮮出兵へ向けての厳しい冬の行軍と演習の為に起こした謀略という推理、新解釈過ぎて面白かったです。

風情のある始まり方が好き。その秀逸な情景描写。つい感慨深く いつか見た憧憬を浮かべてしまう。

他チャンネルでも似たような構成の動画はあるけど、このチャンネルは淡々としてて良いです。 勿論ネタ要素があるのも好きですが、 独自感があって好きです。 コレは中高生の受験対策にも使えるんじゃないかと思いました。

秀吉より城兵が餓死しても降伏しなかった吉川経家が恐ろしいこの攻城戦で秀吉を悪く言ってる方々は秀吉に味方に犠牲を出しても強攻しろとでも言ってるのでしょうか？

羽柴秀吉は、恐ろしや😅

秀吉が鳥取城攻めを行っている最中に、毛利家は本気で危機感を持って大兵力で救援に向かわなかった事が解らない。兵糧を送るのではなく4か月もあれば毛利本隊による救援を行えるだけの時間的な余裕があったと思う。この時期の毛利家がどうだったのか詳しくないのですが、本気で織田家と戦いたくなかったのであれば仕方がないのかもしれませんが・・。

イスラムも敵ですぞ

徳川家康は武田晴信の罠だと分かっていたが引っかかってしまった

上杉謙信が指揮をとっていたら大敗はなく、引き分けか上手いけば勝てた可能がある三方原の戦い。信長曰く家康は将の器はなくただ律儀だけが取り柄。

武田信玄公は、天下統一目的にために織田信長、徳川家康の領地を攻めました🎵 武田信玄公が三河武士団と美濃尾張の経済力が欲しかったです🎵 あと海も欲しかったです🎵 武田信玄公、武田勝頼公、徳川慶喜公が一番大好き💓♥️❤️です🎵 伊達政宗公、上杉謙信公、明智光秀公、大久保利通、後醍醐天皇も大好き💓♥️❤️です お城、岡崎城、駿府城、浜松城、清州城、岐阜城、青葉城、松本城、安土城が一番大好き💓♥️❤️です🎵 織田信長、徳川家康、豊臣秀吉、足利尊氏、源頼朝、松平容保が一番大嫌い🙎‍♀️💔です🎵

最近の戦国史研究では、信玄は浜名湖東岸の堀江城攻略を前提で家康を釣り出したと言われていますね！ 堀江城は浜名湖の水運を利用して三河から浜松城など東遠江の各支城へ兵糧などの軍需物資を輸送しており、ここを落とされると戦線維持が出来なくなる程の打撃受けてしまう様だったとのことです。 この話を聞いて、確かにその通りだと思いますし、当時最高の戦略家の一人だった信玄が考えつく戦略だと思いましたね。 やっぱりこの当時の家康よりも一枚も二枚も上手だったんですね！

信玄が家康を浜松城から釣り出して野戦で勝敗をつける形って、後年、家康が大垣城に籠る宇喜多や石田らを釣り出して関ヶ原の野戦で決着をつける形と共通しとるわな。

大河ドラマ武田信玄での三方ヶ原の戦い良かったなぁ〜

武田オールスター最後の戦い！ドラマ真田丸で家康公が昌幸公に武藤喜兵衛て武将かなりムカつくんだが？知っている?本人聞くの最高です!どうする家康でも正信の大企業幹部の簡易的つぶすぞ！にのらりくらりと武田家で見に付いた智将ぶり！風林火山の恩旗と諏訪法師の旗掲げて戦うのが良いです!

家久は強すぎる。

釣り野伏は島津の得意とする戦術。 男の中の漢だと思う。

後北条が好きなのでありがとうございます

桶狭間が起こらず今川義元が健在だった場合、信玄はどこに領土拡張したのだろうか？ 越後の上杉謙信を完全に攻め滅ぼすのも、美濃から西に進出するのも困難に思える。 武田は領土の拡張先に恵まれていない..

何故かステが高い大友宗麟

4代目の氏政がお家滅亡へ😮

見ごたえのある人情ドラマに1時間があっという間でした！

島津家はロマンがあるな〜どうせい大友家はお家とりつぶしの運命だったのだから、援軍間に合う前につぶれた方が面白いかったのですが。

小牧・長久手の戦いに家康に援軍を出せていたらまた違った結果だったかもしれないなー。

この忍城の戦いで三成は戦下手と言うイメージが定着してしまった。 ただ現代ではあの水攻めは秀吉本部陣営の指示であってそれを三成達は忠実にやっただけと言う説が強い。 その後の関ヶ原の戦いを見ても三成は決して戦下手ではないと証明できていると思う。 負けはしたけどあの戦いは白兵戦だったら互角以上だった。 あれは家康の根回しと老獪さが際立った戦いだった。 戦いは戦う前に終わっている武田信玄を彷彿とさせるような根回しであったと思う。

氏康が信玄や謙信を撃退したことで、小田原城籠城は、やる以外選択肢がなかった。82年夏の池田ー広島商のよう

こんにちは👋😃新しい動画配信を楽しみに待ってました😃 伊勢新九郎(北条早雲)の時代に築き上げた北条家が呆気なく滅亡するとは虚しいですね。 氏政でした氏直親子も天国にいる氏康、氏綱、早雲に心の中で「お許し下さい。」と詫びた心境に有ったでしょう。

徳川は無論、伊達の援助も得られないのは分かっていたはずなんだけどな。付け城を周りに造られ、兵站線も絶たれてどうするつもりだったのか不思議。本当に危機感を持っていたら、直接秀吉と会見するなりしないと。伊達みたく。つまらん意地みたいのあったんかな。

真田の謀略と言うものの、名胡桃城を奪った張本人の猪俣邦憲は切腹していないのに、奪われた鈴木重則は切腹しているんですよね。 秀吉との決戦に備えて事前に小田原に厳重な惣構を構築している事からも、仕掛けたのは後北条氏なのかなと。 後北条氏は各村への軍役だけでは兵が足らず、更に追加で15歳から70歳までの健康な男子を徴兵し「ひらひら武者めく」格好をさせて捨て駒として最前線の城塞に押し込め、形の上では厳重な守りを実現しましたが、所詮は非戦闘員をかき集めただけのコスプレ侍なので戦わずに城塞を明け渡し秀吉方の快進撃の立役者になりましたね。

小田原に大軍で籠城するのは一見有利に見えますが大軍を養う大量の兵糧が必要になるし次々友軍の城が落城するのは士気にも関わる。しかも場所があまり良くない。北条領地の西端と言ってもいいからね。私だったら、北方の領土は焦土戦術を取り兵力を箱根に集中させて決戦に臨むかな～。少数の別隊を伊豆沿いにぐるっと回らせて敵の背後を突かせる。まぁ農民に優しい北条家が焦土戦術は取らないと思います。それにしても北条氏規はもうちょっと評価されても良い気がします。

１２月中の上洛で決まりつつあったのに…（なお豊臣中枢では１１月と完全に認識ズレが起きてて豊臣側の外交窓口が機能してなかったとも） 島津「秋月氏らの要請で大友氏と戦うのであって、豊臣公儀とやり合うつもりは毛頭ない」、北条の場合「国衆の揉め事介入仲裁って普通じゃないのか？」惣無事令の認識が地方と中央で完全に分かれてた感凄い　臣従済の上杉は「本庄らがやったことなんで…」で、最上氏の庄内割譲に成功したからそういう意味では上杉の独り勝ちでもあり…

北条好きとしては 負け方が残念なんだよなぁ😢

北条氏でも10万近くもいたのか 名門だなあ