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いつもありがとうございます！ スマホアプリのFGOにて魔法使いの夜コラボイベントがあったので、その主題歌を弾いてみた次第です！

ありがとうございます！ 自称ギタリストの癖にベースパートの方が出来が良いという逆転現象が起きていますwww

いつもありがとうございます！ これはジャンル的にはフュージョンですかね？ 本職のベーシストの方に比べるとリズム感やニュアンスはゴミ以下ですし、かなり無理して弾きました…！

いつもありがとうございます！ ギターのセットアップと腕の問題で高音チョーキングの伸びがゴミだったりトリルが終わってたりと不満も多いのですが、そう言ってもらえて救われました！ ギターは『Progauge』という、かつて存在したSCHECTERの下位ブランドのものになります！ ブランド自体は消滅しちゃいましたが、同じボディシェイプのギターは今でもSCHECTERが販売してるみたいですね。

良く出来たゲーム性に加えて世界観の雰囲気もとても素晴らしく、是非とも遊んで欲しいゲームの一つでした。 運営の体力さえあれば流行る可能性は全然あったと思うので、サービス終了は残念過ぎます…。

こちらにもコメントありがとうございます、返信遅くてごめんなさい！ 釣りしない方にこそ楽しんで欲しかったので、そう言ってもらえて本望です！ 続編ではしっかり魚を釣り上げたいと思っているので、ご期待下さい！

こちらも返信遅くなってごめんなさい…！ わざわざまとめて下さりありがとうございます！ これ、自分でやると分かりますけど結構面倒な作業ですよね…。非常に助かります！

返信遅くなって申し訳ないです…！ 映像だと凄く眩しそうに見えますが、意外とステージ上で演奏してると気にならないですよ！ ただ、ストロボだけは凄く見辛いです…。絵的にはかっこいいんですけどね…笑

返信遅くなっちゃってごめんなさい、Twitchからようこそ！ そう言ってもらえると励みになります！その内しっかり音源化するつもりなので、そしたら是非とも聴いて下さいね！

お褒めの言葉ありがとうございます、限られた機材の中で工夫して音作りした甲斐がありました！

Thanks for your comment! This bass solo is very cool!!

@@seiichi_kohatsu the background of thos one so amazing. For the one didn't know, Toshiya was got insult from a member of another band said he's not worthy for his position. Then Toshiya got his revenge by prove himself through this amazing solo 🙌

コメントありがとうございます！ 僕らの到着が遅めなのもありましたが、GWが絡んだ土日とあって釣り座の確保にすら苦慮するレベルでした。 おっしゃる通り、周りの方々のキャスティングを見ながら慎重に投げなきゃいけなくて変な気苦労がありますよね…。 車を出してくれている友人の都合もあってなかなか難しいですが、可能であれば土日は避けたいのは同感です。 ちょっとぐらいの雨なら大して気になりませんし、空いている環境ですそのを楽しめたのは素直に羨ましいですね！ 僕らの釣行でも渋かったですし、気温も相まってGW期間は中々厳しかったのかもしれませんね…。

コメントありがとうございます。 すそのはどの魚も凄く元気でサイズ以上に引いてくれますし、個人的には一番お気に入りの管理釣り場かもしれません！

コメントありがとうございます、お褒め頂き光栄です！今となっては20年以上前の曲ですが、色褪せない魅力がありますよね！

ありがとうございます！

ありがとうございます！ そうですね、この時の配信に来てくれてましたねｗｗｗ

ありがとうございます！ 本家のサウンドがFender系のシングルコイルとFenderアンプっぽい感じだと思ったので、出来るだけそれっぽくなるようにアンプシュミレーターで音作りしました！

コメントありがとうございます！ 一応、沖縄の出身です！ただ、物心つく頃には関東にいたので方言は喋れません…笑

@@seiichi_kohatsu そうなんですね？ お返事ありがとうございます😊

コメントありがとうございます。 楽器単体で聴いてもカッコいい曲ですよね！

ベースですよね❤

コメントありがとうございます！ そうとも言います笑

そもそもここは一人しか入れない場所なんだよなぁ…。 丸子橋の下流側ならちょこちょこ釣り人いるよ。

コメントありがとうございます！ おっしゃる通りで、サビ前のフレーズの方がよっぽど難しい印象でした。あとはイントロなんかも弾きごたえがありそうですね。

ありがとうございます！！！！

ありがとうございます！

コメントありがとうございます！ イントロ/アウトロのスラップが注目されがちな曲ですが、それ以外のフレーズもよく動いていて弾きごたえのある曲でした。 登録ありがとうございます！ 弾き語りの動画を上げてらっしゃるんですね。個人的にツボに刺さる曲も幾つか弾いてらっしゃったので迷わず登録させて頂きました！

コメントありがとうございます！

ありがとうございます！励みになります！

Thank you!

コメントありがとうございます。 テレキャスター(fender Japan TL52-75)をCubase 12 Proに接続して録音し、基本の音作りにはAmplitube5を使いました。アンプはFender '65 Super Reverbでﾄﾚﾌﾞﾙとﾐﾄﾞﾙ上げ＆Vol最大、その後ろにラックのEQとコンプを入れています。 Amplitubeの後段にはWavesのREQ6とRCompを挿して音を整え、最終的にiZotope Ozone9で音源とミックスする形です。 参考になれば幸いです。

@@seiichi_kohatsu ありがとうございます！

おおおお、ナル久しぶり！！！元気そうで何よりです！！ ありがとう、バズれるよう頑張ります！www

コメントに気付かず、返事遅くなってしまい申し訳ございません。 自分もほぼ同じような環境で配信していますので、分かる範囲でお答えさせて頂きます。 まず、自分もVoiceMeeter Bananaを導入した事はあるのですが、音質が変わってしまうように感じた事や、設定が複雑で煩わしかった事から今は使用しておりません。 基本的にはUR22のトークバック機能をONにする事でCubaseに録音した音や打ち込みの音を配信に乗せています。OBS側の音声設定でマイク音声を『ライン(2-Steinberg UR22mkⅡ)』にすることで最もシンプルに自分の声とCubaseの音を同時に配信する事が出来るからです。 自分の場合はUR22mkⅡのINPUT1に声を乗せる用のマイク(SM57)、INPUT2にGtやBaといった楽器を接続していますが、声と楽器(生音ですが)、Cubaseの音が同時に配信に乗ります。 ただし、声・楽器・Cubaseの三つが纏まってOBSの一つの音声チャンネルに送られてしまう為、UR22のINPUT GAINツマミやCubaseのStereo Out等を駆使して音声バランスを調整する必要があります。 また、トークバックしながらCubase内でモニタリングをONにして楽器を弾くと配信上でハウリングしてしまう為、例えばオーディオチャンネルにアンプシュミレータープラグインを掛けて歪ませた音をモニタリングしながらギターを弾きたいといった場合にはトークバックをOFFにする必要があります。 つまりアンプシュミレーターで歪ませたギターサウンドをリアルタイムで配信には載せられません。マイクと楽器の音はOBSに送られ続けますので、録音中はギターの生音だけが配信に乗り続けるという寂しい状態になってしまうのが欠点です。 と言うことで、手軽にDTM配信するなら上記のトークバックを利用した方法が最も簡単かと思いますが、本格的な配信を目指すならVoiceMeeter Bananaの導入が最適かもしれません。ただ、自分も使ってない間にBananaの設定方法を失念してしまい、上手く配信に音を乗せられなくて諦め気味だったりします…。 お待たせした上にあまり参考にならなそうな答えで申し訳ないですが、少しでもヒントになれば幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。