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koyukiさん、お聴きくださってありがとうございます。 これからも、さだまさしの歌を歌いなおしていこうと思っています。なぜなら、このような日本語の歌を情熱をこめて歌う歌手はもう出ないだろうな、と思うからであります。

遠いところから聴きに来てくださってありがとうございます。😊 アルゼンチンの歌とは全然違うでしょう？ これは日本の６０年くらい前のお祭りの思い出の歌です。とても情緒豊かに作られています。

そう、ほとんど反則的な泣きそな楽曲であります。 この歳になってもはるか５０年前の情念を蘇らせるメッセージが死ぬほど染みます。な～んちゃって！(^^♪ お聴きくださってありがとうございました。私もこの歌が大好きで毎年歌ってます(^^)

奇遇ですね。。私は陛下と同い年なのですよ(^^♪

さだまさしの歌はキーが高いのもさることながら、声域が広いので自分のキーに合わせるのに苦労します(;^_^A しかも、年とともに高い声が出なくなって情けない限りです。。ボイトレも面倒だし・・😅

「旅人のうた」やっと歌えました。辰年は波乱万丈の年だそうなので、年末に出雲大社にお参りしてきたのですが、元日から未曽有の災害がたて続けに起こってしまいました。今年は用心して過ごそうと誓いました。今年もよろしくお願いいたします。

お聴きくださってありがとうございます。 この歌は私も切なすぎて感情移入してしまいました。が、 ちょうどこれを歌ったときに喉をやられてて少し音痴になってしまってます。(T_T)

お聴きくださってありがとうございます。 今を去ること５０年前にグレープのファンになって弾き語りを始めました。 さだまさしの歌はいろんなジャンルがありますが、「償い」や「空蝉」などシリアスな歌に惹かれます。

「空蝉」私も大好きです！ 初めて聴いたのは遥か昔・・衝撃を受けたことを覚えています。 歳を重ねて、親となり30数年、、この歌が沁みる今日この頃・・。　 とっても切ない切ない歌ですよね・・。

1975年、私が柄にもなくギターを始めた年に大ヒットした「時代」。。永遠のバラードです。 あれから48年経っても当時の感動を揺るがすことのない名曲に出逢えたことに感謝しています。

とても温かいご感想を頂きありがとうございます。 もっとクリアな声で歌いたいのですが、歳とともに高い声が出なくなり、あろうことかコロナの後遺症でこんな声になってしまいました。(T_T) またギターもだんだん下手になっていくのが悲しいです。でも年には抗えないのでこれからは温かみのある歌声で、丁寧に歌おうと思っています。 いま気ままにこゆきさまの歌われた「旅人のうた」を聴きました。とても透明感なあるお声で癒されました。 実は私もいまこの歌をうたいたくて、弾き語り用に楽譜を起こしているところです。そのうち歌いますが、気ままにこゆき様のようには歌えませんが、私なりに頑張って歌いたいと思います。

お聴きくださってありがとうございます。 ご指摘の通り素人の高齢者であります。年金をもらいながら歌って、聴いて下さる人に聴いてもらえれば本望です。

ありがとうございます！ まだ風邪が抜けなくて声が枯れてますが、丁寧に歌おうと頑張りました。(^^♪

お聴きくださってありがとうございます。 中島みゆきさんは７１歳にして、来年もコンサートをするそうです。 私も来年から高齢者ですが、声の続く限り歌えればと頑張っています。

コメントは編集できますよ。(^^♪

さすがとしか言いようがありません。。やっぱり竹内まりやさんは天才だと思います。

お聴きくださってありがとうございます。 私の伯父は中国戦線で戦死しています。祖母や父の兄弟は機銃掃射を腹這いになって逃げて生き延びました。 また、名古屋では空襲で焼け出され、一家は移住を余儀なくされました。 私も定年を過ぎたころからyoutubeなどで戦争の動画をたくさん観て、いろんな思いを浮かべているところであります。

お聴きくださってありがとうございます。 その昔ギター小僧だった私も来年からは年金受給者です。 いつまで歌えるかわかりませんが、気持ちだけは１７歳のままなので歳のことは忘れて頑張って歌い続けようと思います。

ありがとうございます。 私もあと何年歌えるかわかりませんが、声の出る限り昭和の歌を歌いたいです。(^^♪

ありがとうございます。 故郷の駅に降り立つとまず空気の味が違います。なにかやさしい気持ちになれます。 きっとふるさとが私を迎えてくれているのでしょう。 お盆休みには帰郷するよ。

さだまさしと中島みゆきは感性に似ているところがあると思います。 いずれは人間国宝になるのではないかと睨んでいます(笑) この曲はなんとも名状しがたい、あきらめに似た切なさを感じます。息子よ、お願いだから迎えに来てあげて下さい。

そうですね。陽水はフォーク、ロック、ブルース、バラード、どんな曲でも陽水独特のおしゃれで色褪せないのが魅力です。

ありがとうございます。 私は恥ずかしながらこの歌を知りませんでした。たまたまyoutubeで見つけて、この歌こそ歌わねば、と勢いで歌いました。 ジョルジュ・ムスタキ。。エジプト人なのに日本人が作らねばならない歌を、日本人に向けてメッセージを込めて歌ってくれたことに感激しました。 以下、Wikipediaからの抜粋です。 ムスタキは日本（人）観として「（自分にとって）ヒロシマの敗者が彼らの伝統と精神性を放棄しつつ、勝者の価値観に同調しているといったくらいの漠然とした小国でしかなかった。ヴィクトリア王朝的な厳格さ、馬鹿丁寧にぺこぺこすること、常に自制心を失わないこと、能率のよさ、何が何でも時間を厳守すること、これらに対しては何の魅力も感じない。（略～しかし）冷静な微笑の裏には本物の親切がある」（『ムスタキ自伝 思い出の娘たち』）と書いている。

ご丁寧に解説ありがとうございました😌 シャンソン歌手の方は、大切に歌い継がれているようですね。😌

今日も雨でうっとうしいですね。 1978年に出たシングルＡ面で、オリコン34位だそうです。 大ヒットとまではいかなかったけど毎日テレビで歌ってましたよ。（56期生 夏川るみ / 本名 小柳 瑠美子）

ありがとうございます！ いつかはこの歌を歌おうと精進してまいりました。🙂

はい、もう僕には飲酒と歌しか残ってませんから（笑） 中島みゆき様はそのうち人間国宝になるのではないかと信じています。🐸

ありがとうございます。 私は1959年生まれですが、声が出るうちは歳のことは考えずに歌おうと思っております。😅 が、やはり寄る年波には抗えないもので、高音が徐々に出なくなってきました。（悲） でも、気持ちだけは若いつもりなので、好きな歌を見つけては楽譜を書いて遊んでいます。

@@arabikan おお。私は1958年4月生まれです。去年から、RUclipsで音楽活動を始めました。今後とも何卒よろしくお付き合いのほどお願い申し上げます！

@@umimuko2 さま、とてもエネルギッシュに楽しんでいらっしゃってうらやましい限りです。(^^) 私は引きこもりでおとなし系なので派手なことはやれませんが、よろしくお願いいたします。

いやー、そうですね。うちももしかしたら絆があるのかもしれないけど、深め合えるなんてことは歌の世界だけかもね。😅

そう、この季節になると歌いたくなります。😏 詩 ：久坂葉子（1931年生～1952年没）神戸市生まれja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E5%9D%82%E8%91%89%E5%AD%90 作曲：なべぴよん オイルシルクの傘 　　つたって落ちる雨一しずく 　　そっと口ぶえをふいて呼んでみた 　　春の午後 　　おもかげはその窓に 　　あらわれて忽ち消える 　　青空がみえだした 　　かさをつぼめて 　　会うまい。 　　あなたはその窓のうちに幸福なんだから　　(1948.4.8)

神戸では、知る人ぞ知る？作家さんなのですね。21歳で自殺とは😮 綺麗なメロディー、詩にピッタリですね。

ありがとうございます。 私が曲作りするときはなかなかうまくいかずにウンウン唸りながら何時間もかかって、しかもロクな曲はできません。 それがこの曲はスルスルとメロディが出てきて、３０分かからずにできちゃいました。😀

小室等が娘さんの「こむろゆいさん」と立ち上げたLagniappe(ラニヤップ) というユニットです。 このほかにも独特な世界観の曲をたくさん発表しておられます。

最近だんだんマニアックになってきております🥸 ただ、この曲どこかで聴いたことがあるような・・・ あっ！そや！ 竹内まりやの「駅」に雰囲気が似てるかも。。歌詞の内容も近いような気もする。😸

なあるほど👌✨ 譜面おこしも、大変だと😌😌😌🍀　素晴らしいです🎉

@@一ノ瀬香子 そーなんですよ🥺でも、それも楽しみのひとつです。😂

最近めっきりタカラヅカのスターが歌うシャンソンにハマっています。(^^♪ この歌は５８期のミネちゃんが有名ですが、今回は８２期のかずほバージョンのバージョンで歌ってみました。 かっこいいですね。💛

布施さんは最近のコンサートでもこの歌を歌っていらっしゃいます。 僕と同じで純情なのでしょうね😁

そうですね。今の若者には理解不能でしょうね。 ネットやスマホやＡＩのおかげで「情緒」を失ってしまったのでしょうか。。😔

さださんの曲は短くても空間のスケールが大きく感じます。🌠ではごゆっくりお休みなさいませ🌃

ありがとうございます。 この歌が流行ったのは私が中３くらいでした。好きでよく口ずさんでいましたが、「ボタン付けと掃除」のところを「ご飯炊きと掃除」と思ってました😅

これが陽水のやさしさの原点ですね。 ややともすると、これが別れの歌だとは思えないくらい、さわやかさに満ちた五月の歌です。

ありがとうございます。 また渋～いう歌を探してきますね。(^^♪

朝からyoutube聴いて楽譜を書いて憶えて練習して、夕食後に録音しました。が、テイク２０くらいかかりました。(T_T) この歌はいろんな人がいろんな歌詞で歌われていますが、私が歌ったのは、畏れ多くも宝塚バージョンです。(^^♪

涼風真世さん、かな？宝塚では？私たちの時代も、鳳蘭さん？いや、色々な方が歌われてたような？（あまりヅカ、詳しくなく😛😛😛） 宝塚らしい歌詞です😉

@@一ノ瀬香子 さま、当たりです！６７期のカナメさんでした。

いえいえ、素人は私ですよぉ。。(笑)

実は今、布施明にハマっていて、この歌のようにメジャーではなかったけど良い歌はたくさんあるので、発見するとうれしいですよ～(^^)

ありがとうございます。 とてもさわやかな歌ですね。 ジャカランダは中南米原産の樹木でこれから夏にかけて花を咲かせます。 神戸では東遊園地に数本植えられていますよ。

ありがとうございます！実は日本語で歌おうかとも思いましたが、歌詞が壮大すぎて気が引けちゃいました。(笑)

いつもお聴きくださってありがとうございます。 このアルバムは収録全１０曲が漢字３文字の曲で、私が結婚したころにＬＰを買って良く聴いていました。 どの曲も物語風になっていてまさに「Theさだまさし」って感じです。 私はこのアルバムの中では「黄昏迄」が好きです。 私も１０年前に歌ってＵＰしてます。声はそこそこ出ていますが下手っぴです(笑) 良かったら聴いて下され。(^^;) ruclips.net/video/rm0qMs6Zu28/видео.html

そう、さださんは日本の心そのものです。 同じ時代を生きることができて幸せです。

お聴き下さってありがとうございます。 この曲は小椋佳の作で、シクラメンのかほりと同時期に発売されました。 私は多感な高校一年生でしたので、毎晩声を張り上げて歌ってました。(^^;)

そう、私はいつも青春真っただ中ですよ～(^^)