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ベイリーリゾートは表参道駅までは普通のメトロはこねなどと一緒

昭和末期の東北地方での普通列車の代表でしたね。レッドトレインの名称でしたが普通列車が故に地味な存在だった。

これって百済でもみかけましたが無線制御出来てたのでしたっけ？。冒頭の背景の変な建物も気になります😅

もう東日本大震災から10年以上が経つのか

2:02　住民は...「がっしゃーんって音がして！！ドーン！！て感じでしたよ！！！」

この車両って50系客車改造だったんですね

駅舎にすると言っても、これだけたくさんも要りませんよね。😅

補完の為の１編成だけでしたよね？ 最後のウグイスＡＴＣ高運クハ１０３！

ヘッドを外して夏季にも使われていたと言うのは、珍しいですね。

志布志鉄道記念公園に静態保存されてるヨ8000すごいきれいだった

夏場は暑く乗れません。

DD53、54の時代の車両かな!?

15:46 東芝が引き取って府中に保存して欲しかった...

飛騨古川駅から岐阜駅まで乗った時ケツが痛かったのが思い出す。

30000形は真ん中に貫通扉かあって良かった。

屋根をかけろよ。室内で保存しろよ。すぐにダメになるよ。

車内販売はなくなり、やがて車内清掃もなくなる？とコメントした人がいたが。仮になったとするとそもそも車内での飲食は禁止！の方向？ 例えばリニアならゆっくり食べるヒマネェだろってなる？

合理化のため赤い反射板になってしまった。

あとマニアックな奴で磐越西線用のED77なんかを取り上げて欲しいですね。ほとんど情報がないですね。

JR九州の103系はまだまだ元気ですな

てかこれのプラレールレアやん

せっかく走れるようになってたのに2にされたのはかわいそう

ヨ太郎は?切っても切れないんです。甲種輸送車には欠かせないんです。設備がカイゼンされたんです。

混血編成は故障が頻繁してましたし、床の高さがあってなかったりとかなり雑な印象のある列車だったかなと。非混血はそんなこと無かったのに。

福島機関区で佇んでるシーンを思い出しました。

正直部品盗難がなくとも早晩劣化で管理不能に陥り解体されていたと思います

Nice trainz

Nice train

0系は座席にリクライニングがないし、けして乗り心地がいいものではなかったですが、僕ら昭和の子供にとっては滅多に乗れない夢の超特急でした。

じゃあ、これを気動車にすれば？ワンハンドルマスコンやクリーンディーゼルエンジン・多段式ATを入れて

153系は静かだった、乗車中速度110kmでもモーターは甲高くウーンと上品に唸っていた、165系のような力強く主張する唸りでは無く。　乗り心地も柔らかく軽快だったが、ボルスタアンカーの位置が高かった為 常に前後振動が生じ 座席下部のヒーターカバー用鉄板が起動時と制御機の進段時に一斉にバタつき大きな音を立てていた。線路際で通過を見送っても一番目立つ音はパンタの摺り音だった「シーーシューー」と。 スタイルも 乗り心地も 走行音まで 実に軽快で均整のとれた美人さんだった。

垂水駅が映ってますね。そこ一番飛ばしますからね。

高崎の三軸台車の救援車やマヤ34が去った 後にも残る国鉄型車両の事業用客車ですね… (保線目的では無いオヤ12を除く)

72系970番代の扉は半自動機能などという大それた物ではなく、クランクのピンを抜いて圧縮空気を抜いても扉が動かないようになってただけ。これがまたクッソ重たくて、大人の人に開けてもらわなければいけなかった。

東日本の場合 冷房化しても現番号 ワンマン化しても現番号 機関更新しても現番号 ロングシート化しても現番号 リゾート車に改造しても現番号 兵庫へ飛んでも現番号 徹頭徹尾現番号

0系の食堂車のインテリアは、在来線を含めた他の食堂車とは全く似ていない独特な感じでしたね。 言うなれば「1970年代の喫茶店」みたいな感じ。

客車ベースの検測車ってマヤとかサヤとか人の名前みたい

子供こおやじにつれていきました。

今は入れ替え時によく動いてます

北海道だと721が沼

ところで113系は令和6年に一時期だけ福知山色(初期の)が1編成だけ復活しましたね。

この人の動画、最後の教訓みたいのがなければもっといいのになあ

3294編成のVVVF試験車は中盤からの加速がヤバかったです。磁励音も初期東洋のGTOの独特な奴でよかったです。

側面窓は種車のものを活用しているんですかね。

50系客車「まだ終わらん、まだ終わらんぞぉぉお❗」🤔 旧い、ボロい、と言われた当時の客車のイメージを刷新し、近代化するために生まれた【近代客車の期待の星】。 通称∶レッドトレイン😅 当時JR(≒旧国鉄)の保有していた客車は鋼体化が終わった旧客車群と20系客車の流れを汲む10系軽量客車しかなかった😢 旧客車は近代化改修も行われてはいたが【基本設計の旧さ】はどうしようもなく、サービスの質の低さが乗客に【電車＞客車】という悪いイメージを与えていた。 対して10系軽量客車は【走るホテル】と呼ばれた20系客車の流れを汲む事から、デビュー当時の質は問題なかったが、軽量構造が仇になり急速に陳腐化、老朽化が進んでしまい寿命⇒廃車という車輌も目立ってきていた。 これらの問題を一気に改善するために当該車輌生まれた…のだが、主に地方に配されていた客車は【都落ちの電車車輌】への置き換えの波に飲まれてしまい、当初の目的は果たせぬうちに製造終了に😩 ちな、愛称の元にもなった車体色は「ブルートレインが青だから、こちら【赤】だろう❓」という非常に安直な理由で決まってしまった😮‍💨 それでは、あまりにもアレなので、降雪時の視認性向上のため…という後付けのもっともらしい理由が付けられた🤪

新規製造もお高くなるので、延命させるのではといおもっている。

車体の改造自体は生まれ故郷の新潟鐵工所らしいです

各路線２年に１回検測走行となると、けっこう忙しいんでないの？ 東日本社管内限定ってもね？