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いまから、おそらく、米海軍関係者の兵隊さんとかぶる居酒屋さんに行きます。たいてい、ある時間になると彼らは、ぱっと帰ります。交流しません。

のりぴーを取り上げていただきありがとうございます！！ ファン歴３５年？です。

屋久島の縄文杉が折れたのは、ショックでしたね～。 2010年に、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れた事と重なります。

平成の米騒動で日本中が大騒ぎしていた時、通勤途中に車のラジオから流れていたニッポン放送「おはよう中年探偵団」の中で高嶋さんが「米が食えないぐらいでガタガタ騒ぐなと言いたいね。米がなければうどんでも蕎麦でも食い物はいくらでもあるだろう。日本人は何でこんなふうになってしまったんだ。情けない云々..。」とのコメントを聞き、日本人の矜持を感じました。こんな記憶があったので昨今の令和の米騒動を眺めながら高嶋さんがRUclipsで取り上げていただけるのを待っていました。（高嶋さんが当時のコメントを忘れていたのは残念ですが…）「欲しがりません勝つまでは」ではありませんが昨今の米不足くらい我慢するつもりです。これからもRUclips楽しみにしています。

私は、平成のコメ騒動時のインディカ米、好きでしたね～。 高嶋さんがおっしゃっている通り、チャーハンにすると最高でした。

超面白かったです。 日立のエレベーターに勤めて いた元彼氏がいたのでRUclips 送りました。 めちゃ面白くて笑いました最高😃

今回の石田純一さんの生前葬は、小谷野さんのおっしゃるとおりの事だったのでしょうが、本気で行う生前葬って、どうなのでしょうね？　なんだか周りが振り回されるだけのような・・・

小谷野さんがぼくより、約３ヶ月年上というかんじですね。これが一週間違いでも、1961年3月生まれと4月生まれとでは、学年が違う。それは、さておき、ある人が、ある週刊誌に、生前葬はずるい、というタイトルで文を書いていました。そして、何年かまえに、だれかからもらった新書の文に似ていることに、気がつきました。同一著者でした。ありがちのことですが、その人の病気を見てくれたお医者さんが先に亡くなりました。一生懸命、生きたので、それで良しとする、とお医者さんはおっしゃったそうです。

高倉健さんの素敵なイメージしか無いし、これからも沢山残された映画を見たいです、没後10年以上経っていますのでもう、知らないほうが幸せって言うこともありますね、高倉健さんの歌の俺が選んだ道の通りです。

徹底的に調べる🤣荒木ゆうこさん、浅野先生センスあります。

生きる希望たっぷり❤

楽しい時間をありがとうございました。浅野先生、私も若い演歌歌手の歌を聞くことで、楽しく血流を活性しております。毎週楽しいお話をありがとうございます😀

麻雀のNKK杯、賛成！

浅野さん、すごいな～。　驚きました。 私は若い有名人の、名前と顔を覚えるのは苦手ですよ。

ヒデちゃん、現在のアナウンサー嘆くのはもっともだ。頷けますよ～❗

私の友人にも聴覚が不自由な人がいまして、 聞こえない代わりに、相手の唇を読む事ができます。 こちらが、はっきり、ゆっくりと話すと、完璧に伝わりますよ。

今、入院中です。ラジオでショー楽しく拝見しました。ひでチャンネルたまたま見つけました。前から観たいとは思っておりました。

アランドロンの映画は冒険者たちという作品が一番！音楽もよかったです😊

いつも軽妙洒脱なお声と語りを楽しませてもらい、ありがとうございます。 5-60年前のわたしが小さい頃は、飼い犬の名前と言うとシロ、クロ、ポチ、タローでしたが隣のおばさんの犬は「アラン」と言う名で不思議に感じておりましたが、後になってアランドロンさんにあやかって名付けたと知りました。 映画では「パリは燃えているか」でのスーツ姿がものすごくカッコ良かったです。合掌。

学生時代（１９７０年代）アランドロンさん、女性に大人気でしたね。 オイラの彼女もアラン・ドロン、アラン・ドロンと熱狂してたので、ヤッカミ半分で、好きな俳優ではありませんでした。 そんなアラン・ドロンさん、三船敏郎さんの大ファンで、同じ飛行機に同乗した時、三船さんに挨拶に行ったと知って アラン・ドロン・・・いい奴と思うようになった頃、 レッド・サンを見てアランドロンのファンに 三船敏郎さん、チャールズ・ブロンソン、アーシュラ・アンドレス　監督テレンス・ヤングで制作を知ったアラン・ドロンさん 三船敏郎と共演できるなら、どんや役でもいいから出演したいと申し込んだとか レッド・サン　三船・ブロンソン、アラン・ドロンの三大スター出演なので、当然見に行きました。 アラン・ドロンさんのご冥福をお祈り申し上げます。

映画館で観たアラン・ドロンの作品では『栗色のマッドレー』（1970）が印象に残っています。 奇妙で甘美な三角関係が、背徳的であり、また女優さんたちも含めて 映像や音楽が美しいと感じました。

ビッグベストテン、毎週見ていました。 「ザ・ベストテン」と違い、最初にその週のベストテンにランクインされている歌手を 全員紹介するのが新鮮で面白かったです！ 何だかんだ言っても、百恵ちゃんもジュリーもひろみＧＯも見られるのは嬉しかった。 あとピンチヒッターとかいって、その週に出られない歌手の代わりに別の歌手が歌う 制度があって、おかしかったです。 アリスの「秋止符」を細川たかしと新沼謙治がふざけて歌っていたけど、ささやかな 抵抗だったのかな・・・？

お。　「ビックリハウス」　この雑誌は、創刊号から買っていました。 懐かしいなぁ。

私８４歳です、浅野先生の 炭の話私も子供のころお腹を壊すと消し炭(木の燃えカス）を砕いてお湯で攪拌して祖母に飲まされたことを懐かしく想い出しました。今でも通用するんですね、先生の話面白いです毎日聞きたい位です、来週まで待どうしいです。

私は慢性的に下痢なので、とても興味深く拝見致しました。

😂😂豚肉とブロッコリーと3000歩、簡潔で怠け者には打ってつけです。ブロッコリーはズパーブロッコリーを使います。

ザ・ニュースペーパーなら、誰がなっても、対応可能。8月31日(土)神奈川県民ホールが楽しみ。

いやぁ～高嶋さんの政治話し、勉強になるし最高に面白いです!

高嶋は８２，アンチ安倍でほされたね。 長年苦労を共にした嫁をポイ捨ての印象があるが、 このジジイもニッポン放送から捨てられた、神様は見てるね

「オールナイトニッポン月イチ」生放送、お疲れ様でした。 総裁選。　フムフムと楽しく拝見しました。

先月の放送で告知されていましたので、スケジュール帳に書いて スタンバイしていますよ。

会社の休みをとって拝聴させていただきます。ホームページによると生放送ですよね。高嶋さん！

楽しみにいています。　カレンダーには　赤◯

茂木敏充外相の“超忖度トリセツ”　好物、タバコ、室温まで官僚作の「接待マニュアル」入手 dot.asahi.com/articles/-/118586?page=1

文字だけ、見ました。家帰ってあらためて聞きます。横須賀市民大学後期日程が発表されました。取れる科目だけ、選んで、あとは、次の年に、回します。別に、誰かに強制されているわけでもないので気楽です。ただし、他の人の中には、何科目もとる人がいて、豊かな人だな、と思いました。今月すぐ、横須賀場所もあるから、街のなかでお相撲さん、見かけられるでしょう。残念ながら、高島秀武さん司会のサウンドイン横須賀、行けません。スケジュール、あいませんでした。9月以降も、(土)、(日)、(祝)、すべて、あたり日で、あっちこっちで、イベントあるから、かぶらないように、チケット、とらないと、といった具合です。

ＡＮＮ0の反応は早かったですね～。　Googleと、どちらが早かったのかな？

まぁGoogleの反応が他社に影響を与えたのかなぁ

浅野先生のお話。ビタミンB1 とC シリアル勉強になります。歩数は年齢、個人差によるかもしれませんね。

秘訣どんどん教えて欲しい‼️

小生70になる爺ですけど、当時の中探通勤途中の車の中で聞いておりました！ 山谷新平さんの後だったと記憶しております！ 勿論高嶋さんはオールナイトニッポン時代の私の青春その者でした❗☺️ ひでぼうでしたね！ 高嶋さんもまだまだ現役ばりばりで小生も励みになりますよ❗

たしかに、作家の佐藤愛子さんも殆ど運動らしいことをしないようですけど１００歳まで元気に生活していますね。

浅野先生の話怠け者にはいい話です、食事は大切ですね。秀武さんは浅野式実践できますか、大変勉強になりました。毎週楽しみにしています。

浅野先生の元気なパワーの声が素晴らしいです、３０００歩で良い、 ビタミンB1 とC シリアル、頑張らなくて良い事がわかり嬉しいです。

浅野さんのきっぱりとした物言い、小気味良いですね～。 たしかに、この暑い中、10000歩以上も無理して歩くのは かえって健康に悪いなぁと思っていました。

戦争礼賛ではありませんが、先の大戦で命を失った軍人さん、無辜の民の皆様がいて今の我々が生きていられるのでは無いでしょうか。 祖先の犠牲を忘れてはならない。 ひでさんのDJ現役時代は想像も出来ない葛藤があったのですね。

マッチ、やっぱり、スーパースターだなぁ～って思いました! いつまでも挑戦し続ける行動力凄いです✨マッチを支えるスタッフが沢山いる事こそマッチの人間力の証でしょう🎉

敗戦時、祖母と母は台湾にいました。

祖父は海軍工廠で終戦、後ろ向きのことばっか、孫のぼくに言ってました。父は2018年に他界しました。戦争については、比較的、多く、聞いているほうです。現状は、神奈川県横須賀市汐入付近に２０代前後の現場の兵隊さんが、飲食しています。彼らは、国の指令で来ているわけです。戦争を知ってようが知るまいが、今の上官の指示にしたがって生活している。1970年代だったら、賛成、反対のグループも来たんだろうけど、全く余裕なし。焼き鳥の魅力にとりつかれて、たのむから食べさせて、飲ませて、というかんじです。父は、終戦時は、旧制の中学生で、新制にきりかわったとき、二回目の卒業生のカウント。○○くん、早く、卒業の作文を書きなさい、と催促の文がありました。笑えます。価値観が変わって、やる気がなかったのか。高校卒業後、いったん就職して、祖父にわがまま、言ったのか、大学受験しました。わがままなヤツだな。高島秀武さんの中年探偵団や朝ラジも聞いていました。と、あの世からの指示がありましたので、連絡します。

私の父は、終戦時にガダルカナルにおりました。 マラリヤも発症しており、ものすごく過酷な帰国のようでした。 でも、どのような状態であっても生きて帰国できたため、現在私はこの世におります。

小学校低学年の頃、ラジオの欽ドンを聴いて育ちました。高嶋さんの声の入った当時の録音テープをまだ持っています。私のお笑いのセンスのベースは欽ドンです。 7:03 『木綿のハンカチーフ』の「手巾（てぎれ→手切れ）」説に驚き。そういう深読みもできるとは！