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「知らなくていい世界史」第2弾 今回は、科挙に落ち寝込んだ洪秀全が見た夢の話。 夢の話ほど、いい加減で曖昧なことは無いのですが、 この落第生は、そこから清朝を揺るがす宗教結社&大乱を引き起こしました… 参考図書 菊池秀明『太平天国ー皇帝なき中国の挫折』岩波新書、2020 菊池秀明『太平天国にみる異文化受容』山川出版社（世界史リブレット）、2003

19世紀　西欧思想史【後編】功利主義・経済思想など

難解な「ドイツ観念論」ですが、受験世界史では深入りしなくて結構です。へぇ～そんなかんじか～くらいで聞き流して下さい。 また最後に紹介する「実存主義（哲学）」はあなたにとって救いになるでしょうか？絶望になるでしょうか？ 感想もお聞きしたいところです。

プリントNo.8の内容です。 ①の動画で美術史の流れを確認してから見て下さい。 0:55 ゴヤ 4:07 古典主義 7:39 ロマン主義 11:58 写実主義と自然主義 14:57 印象派　 24:17 ポスト印象派 34:25 アール=ヌーボーと近代彫刻

新古典主義→ロマン主義→写実・自然主義→印象派→ポスト印象派にいたる美術史の流れと、代表作から特徴をつかむ動画です。 【復習】 1:06 ルネサンス様式 3:33 バロック様式 5:43 ロココ様式 6:32 バロック期の市民文化 【本題】 7:52 新古典主義 12:40 ロマン主義 14:49 写実主義・自然主義 17:28 印象派 28:12 ポスト印象派

東南アジアの植民地化　⑤タイ

東南アジアの植民地化　④ フランス領インドシナ

東南アジアの植民地化　③フィリピン

ラテンアメリカの独立（後編）

ラテンアメリカの独立（前編）

社会主義（後編）マルクス主義

プリントNo.13の内容です。 0:35 資本主義のおさらい 1:16 社会主義の登場 2:22 社会主義者の見取り図 3:59 ロバート=オーウェン 10:48 サン=シモン 15:34 フーリエ 18:43 プルードン 22:40 ルイ=ブラン　 23:43 まとめ

東南アジアの植民地化② ビルマ・マレー

植民地化のポイント→オランダの植民地政策へ

17〜18世紀　市民文化（英国小説）

宮廷文化（後編）ロココの時代 市民のバロック絵画

宮廷文化（前編） バロックの芸術

啓蒙思想（後編）

啓蒙思想（前編）

社会契約説－どうして政府が必要なのか

清の政治史・雍正帝と乾隆帝＆ロシアとの条約

清と藩部支配

清の中国支配・経済史

清代の学問‐考証学

清代のイエズス会士・清代の小説」

清代の周辺国

イスラーム地方政権　覚えるポイント解説

マニ教の世界観（知らなくていい世界史）

おとぎ話で語るヨーロッパ