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帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)【公式】
Япония
Добавлен 30 июл 2020
平和祈念展示資料館は、さきの大戦における、兵士、戦後強制抑留者および海外からの引揚者の労苦(以下、「関係者の労苦」)について、国民のより一層の理解を深めてもらうため、関係者の労苦を物語る様々な実物資料、グラフィック、映像、ジオラマなどを戦争体験のない世代にもわかりやすく展示しています。
また、資料を有効活用し、効果的な方法で幅広く労苦を語り継ぐため、全国で展示会などの館外活動を展開しています。
@heiwakinen
また、資料を有効活用し、効果的な方法で幅広く労苦を語り継ぐため、全国で展示会などの館外活動を展開しています。
@heiwakinen
【アーカイブ配信】戦争体験者による定期語り部お話し会(出演:新垣盛克さん、2024年9月15日実施)
帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館、東京都新宿区)では、第二次世界大戦における兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦をより多くの人々に伝えるため、毎月第3日曜日の午後2時から「定期語り部お話し会」を開催しています。
※都合により、実施方法や語り部が変更になる場合があります。
※本動画は一部編集を行っています、ご了承ください。
定期語り部お話し会
www.heiwakinen.go.jp/kataribe
9月15日(日)14:00~ 約60分
「海軍飛行予科練習生として通信学校での訓練」
語り部:新垣盛克さん(95歳)
-プロフィール-
1929(昭和4)年2月、台湾生まれ。
父は新竹州新竹郡で公学校(台湾籍の子供を対象とする小学校)教員を務めていた。
1941(昭和16)年4月、新竹州立新竹中学校入学。3年からは勤労動員に駆り出される。
1944年(昭和19)年、海軍甲種飛行予科練習生を両親にも相談なく志願、学科試験・適性検査を受け合格。満15歳。
同年11月、防府海軍通信学校に入校。訓練と通信技術の習得に励む。
1945年(昭和20)年7月、鹿児島県桜島の第五特攻戦隊に赴任。司令部通信科で任務に当たり同地で終戦を迎える。
同年12月、残務処理を終え復員。
#語り部 #戦争体験 #海軍 #予科練
※都合により、実施方法や語り部が変更になる場合があります。
※本動画は一部編集を行っています、ご了承ください。
定期語り部お話し会
www.heiwakinen.go.jp/kataribe
9月15日(日)14:00~ 約60分
「海軍飛行予科練習生として通信学校での訓練」
語り部:新垣盛克さん(95歳)
-プロフィール-
1929(昭和4)年2月、台湾生まれ。
父は新竹州新竹郡で公学校(台湾籍の子供を対象とする小学校)教員を務めていた。
1941(昭和16)年4月、新竹州立新竹中学校入学。3年からは勤労動員に駆り出される。
1944年(昭和19)年、海軍甲種飛行予科練習生を両親にも相談なく志願、学科試験・適性検査を受け合格。満15歳。
同年11月、防府海軍通信学校に入校。訓練と通信技術の習得に励む。
1945年(昭和20)年7月、鹿児島県桜島の第五特攻戦隊に赴任。司令部通信科で任務に当たり同地で終戦を迎える。
同年12月、残務処理を終え復員。
#語り部 #戦争体験 #海軍 #予科練
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【アーカイブ配信】戦争体験者による夏休み語り部お話し会(出演:村田樹美子さん、2024年8月31日実施)
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帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館、東京都新宿区)では、第二次世界大戦における兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦をより多くの人々に伝えるため、「語り部お話し会」を開催しています。 ※都合により、実施方法や語り部が変更になる場合があります。 ※本動画は一部編集を行っています、ご了承ください。 定期語り部お話し会 www.heiwakinen.go.jp/kataribe 8月31日(土)14:00~ 約60分 「おかっぱキミちゃんの引き揚げ日記」 語り部:村田樹美子さん(87歳) -プロフィール- 1937(昭和12)年6月、朝鮮・木浦(モッポ)生まれ。 父は傷痍軍人で、日本人学校の教師を務めていた。 1944(昭和19)年、国民学校入学。終戦時2年生 父母と兄弟、6人暮らし 終戦後、日本人と朝鮮の人との関係が逆転し、成人男性は出頭を命じられ父も連行される。 ...
【アーカイブ配信】戦争体験者による夏休み語り部お話し会(出演:加藤正喜さん、2024年8月24日実施)
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帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館、東京都新宿区)では、第二次世界大戦における兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦をより多くの人々に伝えるため、「語り部お話し会」を開催しています。 ※都合により、実施方法や語り部が変更になる場合があります。 ※通信トラブルがあったため一部音声と映像が乱れています。 ※本動画は一部編集を行っています、ご了承ください。 定期語り部お話し会 www.heiwakinen.go.jp/kataribe 8月24日(土)14:00~ 約60分 「平壌から徒歩で38度線を越えて」 語り部:加藤正喜さん(93歳) -プロフィール- 1931(昭和6)年2月、石川県生まれ。 1943(昭和18)年、父が関東軍に配属となり、満州(現・中国東北部)の公主嶺、新京(現・長春)、奉天(現・瀋陽)へと移り住む。 1945(昭和20)年8月8日、平壌(現・...
【アーカイブ配信】戦争体験者による定期語り部お話し会(出演:鈴木忠典さん、2024年8月18日実施)
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帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館、東京都新宿区)では、第二次世界大戦における兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦をより多くの人々に伝えるため、毎月第3日曜日の午後2時から「定期語り部お話し会」を開催しています。 ※都合により、実施方法や語り部が変更になる場合があります。 ※本動画は一部編集を行っています、ご了承ください。 定期語り部お話し会 www.heiwakinen.go.jp/kataribe 8月18日(日)14:00~ 約60分 「志願して海軍へ 魚雷艇での戦い」 語り部:鈴木忠典さん(95歳) -プロフィール- 1928(昭和3)年11月、秋田県生まれ。 1943(昭和18)年、志願し、14歳で海軍横須賀海兵団に入団。水雷学校の訓練科、 更に特別訓練科で魚雷艇の操作を学ぶ。 1944(昭和19)年2月、インドネシア中部のセレベス(セラウェシ)島、メ...
【アーカイブ配信】戦争体験者による定期語り部お話し会(出演:呉正男さん、2024年7月21日実施)
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帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館、東京都新宿区)では、第二次世界大戦における兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦をより多くの人々に伝えるため、毎月第3日曜日の午後2時から「定期語り部お話し会」を開催しています。 ※都合により、実施方法や語り部が変更になる場合があります。 定期語り部お話し会 www.heiwakinen.go.jp/kataribe 7月21日(日)14:00~ 約60分 「陸軍幹部特別候補生への志願と幻のグライダー戦隊での体験」 語り部:呉正男さん(96歳) -プロフィール- 1927(昭和2)年8月、台湾台南州斗六郡生まれ。 1941(昭和16)年5月、東京中野区の中学校に留学。 1944(昭和19)年4月、陸軍特別幹部候補生として、水戸陸軍航空通信学校に入校。 12月、挺進滑空飛行第1戦隊(グライダー部隊)に配属。 1945(昭和20)年...
平和祈念展in大分
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平和祈念展in大分 2024年6月19日(水)~30日(日) 10:00~18:00 平和祈念展示資料館(東京都新宿区)は、さきの大戦における兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦について多くの方に知っていただくため、全国各地で展示会を開催しています。 「平和祈念展in大分」では戦後強制抑留(シベリア抑留)をテーマに、抑留者がラーゲリ(収容所)で使用していた日用品や、帰国後に自身の記憶をもとに描いた絵画をご紹介します。戦争が終わったにもかかわらず、シベリアを始めとする酷寒の地で、厳しい労働を課せられた戦後強制抑留者は約60万人にも上ります。家族との再会を待ちわびながら逆境を生き抜いた彼らの想いと、帰国後も消えることのなかった悲しみに、心をよせてみませんか? また、特別展示「漫画家たちが描く未来『2100年8月15日』」では戦争を体験した漫画家が中心となって描いた作品群を紹介しま...
企画展「遠き大陸への想い 『満蒙印画輯』に見る風景」
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企画展「遠き大陸への想い 『満蒙印画輯』に見る風景」 2024年4月16日(火)~7月15日(月・祝) 前期:4月16日(火)~6月2日(日) 後期:6月4日(火)~7月15日(月・祝) 本展では、当館が所蔵する「満蒙印画輯」を取り上げます。これは中国の大連に拠点を置いた亜東印画協会が発行した写真帳です。中国・満州・モンゴルなどの景観名所だけでなく、そこで暮らす人々の生活や風俗にわたる情報を、写真と解説文で紹介したもので、1924(大正13)年から、数枚をセットとして毎月7千人の会員に配布されました。のちに「亜東印画輯」と改題、1944年まで定期的に発行され、これを原版として多くの絵葉書やブロマイドも製作・頒布されています。満蒙印画輯に収められた写真は、この時期には珍しく、ありのままの現地の様子を紹介するという意図をもって撮影されました。 戦前、日本は国策として多くの人々を満...
オンラインで楽しむ企画展「ある従軍カメラマンの追憶 義烈空挺隊員と家族の片影」
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企画展「ある従軍カメラマンの追憶 義烈空挺隊員と家族の片影」 2023年10月3日(火)~2024年1月14日(日) この企画展は終了しています。 平和祈念展示資料館 企画展示コーナー 思ひのままに一筆走らせました 別れてゐるとやはり 何かにつけ寂しくて 飛んで行きたい気持を 一生懸命抑へつけて ・ ・ ・ 昭和20(1945)年5月、従軍カメラマンとして最前線で活動していた小柳次一は、熊本県の健軍飛行場で義烈空挺隊に密着取材を行いました。隊員が出撃する直前までかたわらで過ごし、家族への遺書や手紙をしたためて爆撃機に搭乗する最期の姿を収めます。死地へおもむく隊員にカメラを向けるのはやるせないことでしたが、全てを記録しなければいけないと自分に言い聞かせて撮影しました。 終戦から20年後の昭和40(1965)年、小柳は戦争写真展を開催し、義烈空挺隊の勇姿を公開します。それは、残された...
特別展「シベリア虜囚の祈り 抑留画家 佐藤清の足跡」
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特別展「シベリア虜囚の祈り 抑留画家 佐藤清の足跡」 2024年2月7日(水)~13日(火) 九段生涯学習館 2階 九段ギャラリー 1945(昭和20)年8月、ソ連(現・ロシア)は日本に宣戦布告し、満州(現・中国東北部)や朝鮮北部などに侵攻しました。さらに日本の降伏後、日本の軍人・軍属を中心に60万人以上の人びとを自国やモンゴルへと連行・抑留して強制労働を課しました(シベリア抑留)。 本展では、このソ連参戦や抑留の記憶を生涯伝え続けた画家・佐藤清氏(1925〜2014)を取り上げます。 佐藤氏は、1944年に陸軍から召集されて満州に渡り、幹部候補生となって石頭予備士官学校に入校し、そこでソ連軍の侵攻に遭いました。さらに終戦後、ソ連軍によってシベリアのフルムリ地区へ連行・抑留されたのです。1947年末に日本へ帰還すると、数年間の病気療養の後に武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)で西洋画...
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