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四位小将
Добавлен 22 фев 2020
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江之元八幡丸を江ノ元八幡丸と誤って表記しておりました。現在、諸事情によりタイトルのみ訂正しています。
転載を禁止します。
引用は自由にしていただいて結構ですが、内容の正確性については担保いたしません。
不定期更新です。
動画は編集が終わり次第上げているので規則性はありません。
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令和7年いざなぎ流御祈祷神楽 舞神楽、ノトの打ち立て・ノトを打つ
舞神楽説明(以下配布資料より抜粋)
錫杖(しゃくじょう)・扇の舞
右手に錫杖、左手に扇を持つ。錫杖は僧侶や修験者が持つもので、扇はいざなぎ流では祭具やノト幣など神聖な物を乗せる時にも用いる。最初の三つの舞いを「礼儀の舞」と言う。
印観の舞
仏教の印相(仏像が手や指で作る形)を、いざなぎ流では「印かん」と呼ぶ。東方カスミの印、南方ツルギの印、西方バラモンの印、北方カナワクの印、中方イワの印を結んで舞う。この舞いは、舞台に近づいて来る悪魔外道を祓いのける舞いとも言う。
主祭(あるじまつり)
ヘギに米を置いて舞い、「十二社権現様へは、あるじのごいぜん、良き喜びの黄金(こがね)の撒米(さんまい)参らする」などと言って米をまく。「あるじ」とは、祭りに正式に呼ばれていない魔群魔性のこととされる。
扇の舞
八幡様を迎えた時に舞う。「八幡の舞」とも。オンザキ様の十数本の御幣の中には大八幡、小八幡、矢食八幡(右端)もあり、オンザキ神楽には付きものの舞である。
襷(たすき)の舞
紅白のたすきを持って舞いながら襷掛けをする舞。太刀や鉾などの採り物舞への準備でもある。
太刀の舞
扇の舞いと同様、八幡様への回向の舞いとされる。大八幡、小八幡、矢食い八幡に対する舞い。
へぎの舞
「へぎ」を手のひらにのせて落とさないように舞う。最初は両手で次は片手で行う。前転後転しながら舞うアクロバティックな演目。太鼓打ちが舞い手の真似をする。舞い手がへぎを落としたら、太鼓打ちもバチを落とし、前転したら太鼓打ちも前転する。
鉾(ほこ)の舞
両端にシデのついた棒(鉾)で舞う。面による鎮めの時、仮面の役者が舞う舞。
方神宮(ほうじんぐう)の舞
日月祭など屋...
錫杖(しゃくじょう)・扇の舞
右手に錫杖、左手に扇を持つ。錫杖は僧侶や修験者が持つもので、扇はいざなぎ流では祭具やノト幣など神聖な物を乗せる時にも用いる。最初の三つの舞いを「礼儀の舞」と言う。
印観の舞
仏教の印相(仏像が手や指で作る形)を、いざなぎ流では「印かん」と呼ぶ。東方カスミの印、南方ツルギの印、西方バラモンの印、北方カナワクの印、中方イワの印を結んで舞う。この舞いは、舞台に近づいて来る悪魔外道を祓いのける舞いとも言う。
主祭(あるじまつり)
ヘギに米を置いて舞い、「十二社権現様へは、あるじのごいぜん、良き喜びの黄金(こがね)の撒米(さんまい)参らする」などと言って米をまく。「あるじ」とは、祭りに正式に呼ばれていない魔群魔性のこととされる。
扇の舞
八幡様を迎えた時に舞う。「八幡の舞」とも。オンザキ様の十数本の御幣の中には大八幡、小八幡、矢食八幡(右端)もあり、オンザキ神楽には付きものの舞である。
襷(たすき)の舞
紅白のたすきを持って舞いながら襷掛けをする舞。太刀や鉾などの採り物舞への準備でもある。
太刀の舞
扇の舞いと同様、八幡様への回向の舞いとされる。大八幡、小八幡、矢食い八幡に対する舞い。
へぎの舞
「へぎ」を手のひらにのせて落とさないように舞う。最初は両手で次は片手で行う。前転後転しながら舞うアクロバティックな演目。太鼓打ちが舞い手の真似をする。舞い手がへぎを落としたら、太鼓打ちもバチを落とし、前転したら太鼓打ちも前転する。
鉾(ほこ)の舞
両端にシデのついた棒(鉾)で舞う。面による鎮めの時、仮面の役者が舞う舞。
方神宮(ほうじんぐう)の舞
日月祭など屋...
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令和7年いざなぎ流御祈祷神楽 五印鎮め、弓の舞、神送り、注連切り・注連上げ
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