Видео

could you share with english subtitle please? we would like to watch

could you share english version please? we would like to watch

Osu Kancho 🙇🏼‍♂️ Arigatou gozaimashita 🙏🏻 I am very thankful for the translation and I would appreciate if all upcoming information will be translated. There are so many important information within this video I would have missed without the translation.

先細りしてるね松井派は

Osu. Kancho we are greatful to the activities promoted by you following the principal of Late Sosai Masutatsu Oyama. Osu from India !!!

新極と対抗戦やればもっと盛り上がりますよ

素晴らしい

押忍🙇

長嶋一茂のザワつく！空手大会２０２４年トーナメント

ルールが観客にも分かるように工夫していただきたいです。技あり！と思っても技あり取られなかったり感情移入しにくいです。

第56回全日本大会開催おめでとう御座います　此処数年の間に松井派の支部が幾つかの県で無くなってしまいました　私は他の派に移籍したくないので稽古する場所が現在無いのが現状です　私は此れからも松井館長しか尊敬出来ません　早いうちに全国全てに松井派 支部が復活致します事宜しくお願い申し上げます　　　　　押忍

足掛け下段突きの技有り…松井館長のようにやれる人は居ないと思いますが、押し倒すような形での足掛けでも技有り…全く効いてもいないのに、上段当たったアピールの残心でも技有り…皆さん違う方向に向いてしまったのでしょうか?スーパーライトコンタクトルールなのでしょうか?確かに皆さんお強いのでしょうが…

もうこのルールだったら上段と足掛けに対して徹底的に注意を払って、突きと下段だけで攻めるというのが最適解なんじゃないですかね。

このルールになった時に上段前蹴りは「流行る」だろうなと思っていましたが、予想が当たってしまい正直なところガッカリです。 それはそれとして、この映像を見ていて最も嫌なのは、上段を当てられた選手が当てられた段階で諦めたり、気持ちを切ったり、負けを認めてしまっている選手がいることです。 実戦だったら絶対にありえない話です。試合に出るだけの選手は、ある種、それでもいいかもしれませんが、実戦を想定した場合、絶対に身に着けてはならない「クセ」だと思います。 そして年々上段が当てればいいという蹴りになっていて、倒すための蹴りの追及や倒すための組み立ての追及が疎かになっているように見受けられます。 本当にこのルール改正は良かったのかどうなのか、これが正しいんだという想いを一度捨てて、「ダメだったのかもしれない」という勇気をもって自戒をした方がいいのではないでしょうか。 正直なところ、私は、今の松井派の空手については寂しいというか、なんというか、色々複雑な想いで見ています。

Osu

Osu

Osu

OSU

懐かしい…

i am surprised the judge is wearing shoes on the tatami ..

私はウェルネスコーチです。細胞を活性化させるために栄養補助食品を使用しています。結果をお知らせします。私に書いてください。

ありがとう。ギリシャからこんにちは。

松井派のメディア戦略には疑問しかない。こんなマニアックな話をワサワザRUclipsで流す意図とは？もっと松井派選手の活躍を世に広めるべきでは？こんな動画は確かに昔の極真ファンとしては面白いが、これから空手界を背負う若い世代にとっては何の興味も無い話だし、意味の無い話。では何故こんな話をするのか？弱気になっているんでしょうね。新極真会の積極的なメディア戦略によって、王道空手の座を完全に明け渡してしまっている現状への焦りを感じます。松井派はこれまで通りに鎖国体制を維持しつつヒッソリと独自路線を歩んで下さい。JFKOに出て活躍したい勇気有る選手は即時の退会をおすすめ致します。

この動画はすごい！いわゆる極真の闇の部分の噂みたいなものがたくさん語られている。どこまでが真実かは確かめようがありませんが、それでもいいです。松井館長自身が公に表明したことが非常に意味があると思います。

ルールに関しては、新極真はここが弱点ですよね。 つまり新極真、JFKOはフルコンタクト空手ルールが唯一無二の変えるべきでないルールとして聖域化してしまってる。 武道性が失われてる気がします。

柔道も打撃をなくしたおかげで普及したのでしょう。

押忍

大山倍達総裁が他界され後に分裂が多々増えたのが事実です　私の所も最初は松井派でした　私は松井館長が現役時に館長の強さも知っておりますので離脱致しました現在の組織には同行致しませんでした　そうなりますと 地方は稽古場が御座いません　其の様な場所は多々あるかと思います　早急に松井派復旧して頂きたく思います　お隣県に松井派は御座いますが地方は都内の様にそんなに直ぐに通える事は難しいのです　　　　　押忍

「やってみないとわからない、まずやってみるんだ」という大山総裁の精神でセミコンタクトルールの競技を始めたということは、大変感銘を受けました。一方、K-1との連携やその中での極真出身選手への応援体制については、もう少し広い心でサポートしてほしいと願っております。

ポルヤコフ選手の中段凄いな

レベル高っ！

Osu!

試合場の床が白いと、床色と同化してしまって選手の動きが見えずらいので、暗い色、黒色が良いかも

で、結果、中村師範はじめ主要支部長たちの脱会に次ぐ脱会。身内だけで形骸化する全日本、世界大会。気がつけば松井派を除くフルコン勢ほ皆、新極真会が本流と認識してる切ない現状。 大山総裁、泣いてます。。。

oss.

私が競技としての極真に改善していただきたいのは「延長２回目の判定」ですかねー。 安易に「引き分け」にし過ぎ。 実力伯仲の選手があのルールで相まみえたら、そりゃ明確な優劣なんて付きませんよ。 その中でも敢えて優劣を付ける、白黒付けるのが「専門家としての審判」ではないでしょうか。 素人目で分かるレベルの評価で良いならわざわざ副審に師範4人も置く必要ない、て話です。 今の判定傾向だと、軽量の選手は敢えて「引き分け狙い」の戦いをしかねない。 それこそ本末転倒でしょう。 「延長２回目は副審マスト判定、主審も原則マストの上で、最後の判断として引き分けの権限は維持」などの強い権限を持たせるのが武道スポーツとしての判定と言うものと思う次第です。

まさに“極真の千代の富士“ともいえる方です。

完全保存版ですね。

90年代から00年代初頭の世界大会選手は殆ど極真から抜けてしまったイメージです。 K-1が盛んな頃はこちらの極真から選手も沢山出場されていて、盛り上がってましたけど、K-1が衰退して最終的に倒産してからはあまりメディアでも取り上げられなくなりました。 八巻、数見、フィリオ、グラウベ、ペタス、成嶋、黒澤、岩崎、野地、木村、髙久、田中（健）、 最近ではMMAに行った上田さんなどトップ選手はあまり残ってないですよね。 自主的に脱退や破門等理由はあると思いますが、、、 何かあるのかなって思ってしまいますね。

フルコンタクト最大の団体のトップとしてはとても言いにくい、難しい所をあえて率直にお話している処は敬服します。

私は数見さんの組手が理想でした。 最近の空手は接近戦でどつきあうだけで、魅力や憧れが有りません。

数々の「負の遺産」の処理にご苦労なさった様子を淡々とお話しいただき感銘を受けました。普通の人間なら一つだけでも「やってられるか！」と放り出し、自流を立ち上げ気楽に生きるでしょうね。礼儀だ作法だと綺麗事で包装される武道の世界ですが、実は人材の質が低く、嫉妬と欲望（カネ、女）が渦巻くヤクザな泥沼でもある。鮮やかな蓮華を咲かせられますように。

語彙の豊富さ、視野の広さ、冷徹な現状認識。知的な傑物だなと感じます。現役時代の試合実績も飛び抜けている。 ただ、この世界にはとてつもなく頭の悪い人が多く、依存心ばかりが強い「文句言い」の有象無象を引っ張っていくのは骨が折れるでしょうね。トップの座を託すに足る後継者探しが一番の難題かもしれません。

顔面を意識しながら、本ルールへ取り込まず、セミコンとして新たに作ったのは素晴らしい事。技術向上と空手人口増に一役買っていると思う

これからの極真は、より一層のアマ武道として発展していくために、地方大会や県大会に首都圏の強豪が出場出来る様なデタラメな運営はやめるべきです。 県大会なら、その県に住民票がある県民の空手家・武道家の大会、オープントーナメントであるべきです。押忍

松井館長おめでとうございます。

現状の松井極真ルールは松濤館の日本空手協会の方向に向かってるのかな。ぺっちとやったぐらいなら取られない、協会はガチで当ててるし。

皮肉にも大山総裁悲願であった空手界の大同団結は新極真・JFKOの下で、それぞれの看板を掲げているが総裁の弟子・孫弟子・曾孫弟子の下で実現しつつある。武道と言えば剣道、柔道、武道と言われるものは競技になっている。競技だからルールの中で戦う。それの何が悪い？武道は精神性の話で、剣道、柔道やってる人たちは切られたとしたら死ぬ、川に投げられたら死ぬとか教えらえてやってきた。そこで真剣でやりあうとか、戦場で必殺の柔術で殺し技でやりあうとかできない。そういうことで加納治五郎とかによって武道ができたのに松井さんは逆行する話してるのね。松井極真は大道塾になればいいんじゃないかな、松井さんの言うこと真に受ければ大道塾に既に４０年ほど遅れてるよ。

極真空手は、世界中の多くの人々が自分自身を発見し、意志と精神を強化するのに役立ちました。大山倍達に深礼！