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エアパーク正面に展示されたF-86Fが初代ですね♥　完成車駐車場ってことは結構な損害額だろうな…

市街地に墜落となれば被害は広範囲に渡るでしょうから賠償問題はそりゃ凄かったでしょうね。最近だと展示飛行でスモークをたいた際にそのカラーが地上の車等に付着し賠償問題に発展した、なんてニュースもありましたしね😰

@@ポリプロパラピレン 事故により意図せず借家住まいになった方も多くいて、急な環境変化で心身共に体調を崩される方も多かったのを今でも覚えています。

私も地元が石巻で震災の影響で家が半壊し仮設住宅に3年ほど住んでいました。やはりご近所のお年寄りで体調を崩された方や、更には震災関連死も多かったようです。

ホント日本ならではのネーミングですね♥

そうそう4番機が一番不利な条件だった、というのは当時のニュースでも聞いた覚えがあります。0,9秒の遅れがあの大惨事ですからパイロットの緊張感たるや想像を絶しますね。

なかなか教育熱心な先生ですね😁 飛行機の破片ですから多分ジュラルミンみたいな軽量の材質でしょうね。 そういえば10年ほど前に訳あって85年に日航機123便が墜落した御巣鷹山に行きましたが 伝え聞いた話によると今だに機体の破片が見つかるそうです。

調べたら浜松は展示飛行が3年後、曲芸飛行は17年後に再開されたそうですね。 因みに私の地元は松島基地付近なのでブルーの練習飛行が頻繁に観られますよ♥

やはりあちらがメイン会場でしたか！事前情報無しにエアパークへ行ったのでまさか航空祭が開催されてるとは(笑) もし来年のこの時期に浜松出張があるなら是非メイン会場に行ってみたいですね♥

船は客船(フェリー)等は大丈夫ですが巨大タンカーとかはダメかも…です。

市民による募金によって浜松城は再建された、ってところに郷土愛を感じさせますね♥

幼少期に遭遇したら人によってはトラウマになるでしょうね(涙) 仮に私が子供の頃に遭遇したら、近づく事さえできなかったかも…

先日は掛川市を通り越し御前崎へ行ってきました!　それにしても静岡は城や城跡が多いですよね。多分全部回るのは無理かも😁

まあ買ってから20年近く使用したので十分元は取れたと思います。古いオーディオの直半田配線は手間暇が掛かっていてホント凄いですよね♥　最近はヘッドフォンでのモニターがほとんどなのでFX-98Eは鳴ってくれればそれで十分なんですよ(笑)

ありがとうございます♥　実は先日、天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅と車両基地を遠巻きながら観てきましたよ！レトロな雰囲気の佇まいがとても素晴らしい駅ですね！　来週あたり大井川鐵道でも観に行こうかな…

以前どなたかのコメントで閉店したとの事でしたが、ようやく別の店としてオープンしたんですね！ 新しいお店も気になりますなぁ♥

レストア完了おめでとうございます！自らレストアとあればより一層愛着が湧きますね♥ 良きバイクライフを！！

ロケットベースで考えたらむしろ安全率(と言うよりも打ち上げ成功率)は高いと思う!

iDもたまにありますね。私の場合，結構な頻度でD払いと間違われます😁

ですよね♥

W650の速すぎず、かと言って過不足の無い丁度良いスペックが私にピッタリですね！ ツインの鼓動も心地良く、未だに飽きさせない魅力があります♥

今調べてみたら『a100a』の定格出力は50W+50W、一方『NS-10M STUDIO』の定格入力は60Wで最大入力は120Wとなっております。 私は人生で一度もボリュームを最大まで回した経験がないのでこの数値を参考にご自身でご判断下さい。 尚『NS-10M STUDIO』パッシブスピーカーなので保護回路は無く、電源投入時やモニタリング時に不意に発生する過大入力が原因で、ユニットを飛ばしてしまうことが珍しくないそうで特にツイーターが飛びやすい傾向にあるそうです。今や貴重なスピーカーなのであまり高負荷での使用は控えた方が良いと思います。

ウィキペディアによると空中分解する5分ほど前まで交信記録があるようです。 少なくとも12分前からは地上からの見物者にも何らかの異常が発生している事が確認されました。 シャトルの軌道が突然明るくなったそうです。 おそらくこの時点で既に機体内部は相当な高温に晒されたはずで各種センサーが異常を示しています。 機内の乗務員の心境を想像すると…7名の乗務員のご冥福をお祈りします。

上岡龍太郎の切れ味鋭い話術は凄かったですもんね♥

どこがマドンナやねん？？みたいな方も多々…(笑)

そうですよね♥気を引き締め、再度ゴールド免許目指して精進します!

3連休の月曜日でした

ふれあいサイン会場でした♥

私も10数年前に2年連続で免停になった経験があります(汗) 遠い職場まで自転車で通うという情けない日々を過ごしました(涙) 以前バイクにレーダーを付けた時期もありましたが振動で故障したのでそれ以来付けてません。 それにしても突然「止まれ」の標識を掲げた警察官が前に立ちはだかる光景は何度経験しても恐怖ですよね！

清流の象徴でもある鮎の生息が一つの基準らしく、残念ながら道頓堀川はまだそこまでには至ってないようです。近い将来鮎が住める水質にまで改善すると良いですね♥

なるほど、メーカーによって色の使い分けがあるんですね!確かに買う時に迷って先入観で緑を選んでしまったような…貴重な情報ありがとうございます。

ですよねぇ…昨今の値上げラッシュは止むを得ないとしても消費者を欺く商品パッケージは控えて欲しいものです。

時代は繰り返す😁

コメントしようとしたら書いてあった。自分も所さんがTVで言ってたの見ました。

個々の運手者が自覚ある運転を心がける事こそが円滑な交通を導く唯一の道なのでしょうね♥

このような極まれに偶発的に起こる渋滞のパターンがあることを頭の片隅にでも置いてもらえれば幸いです!

そういう人に限ってミラーで後方確認すら全くしないという地獄(笑) 自分が渋滞の張本人という自覚すらないでしょうね。 例えば片側2車線の幹線道路に於いて、右折横断で店舗に入るのを躊躇なく行う人となるべく左折で入るようルート設定する人など様々いますから… 流石に幹線道路で右折侵入は控えて欲しいとは思いますね。

正にその典型例！2台の右折車両と2台の店舗前車両がその一画に同時に存在するという偶発的なデッドロック状態ですね。 この渋滞を構成する全ての車両が共通のシステムで行動できれば避けられた渋滞でしょうが残念なことに1定数、例外のシステムが存在するのが現実社会な訳で… 状況は異なりますが昨年のハロウィン期間中、韓国ソウルで起こった圧死事故もデッドロックに起因する 悲劇ではないでしょうか… 因みに例えばGW期間中、ナビの渋滞情報を察知し裏道に逃げたつもりが、他の車両も同様に考えたのか その裏道も渋滞する、という悲しきデッドロックもありますが(笑)（韓国料理 ドジョウ豆腐を思い出しました)

トミカと聞いて昔の記憶が蘇りました！ 子供の頃家族でドライブへ行きその出先で同様の渋滞に遭遇。 家に帰るやミニカーでその渋滞を再現し、どうやったらこの渋滞を解消できるか シミュレーションした思い出があります(笑)

コロナ禍以降、マック·ドライブスルーの混み具合たるや凄いですよね。 いつまで続くのやら…

近所のマック、片側一車線の狭い道で「左折で道路上にあふれて入ろうとしてるバカ」だけじゃなく その対向から『右折でドライブスルーに入ろうと並ぶバカ』が居て 【交通整理無しの、強制交互通行（誰も整理しないから地獄絵図）】に成ってる事があります。 なお、田舎なので「マックの裏の駐車場がバカデカク、ガラガラです」 お前らバカが、ドライブスルーじゃなく車を止めて普通に買えば （又はマックがドライブスルーの列を長く駐車場内で取れるように変えれば） 大量の無関係の人は迷惑しないですむのだが、自分の事しか考えないバカが多すぎかと。

ただでさえ混んでるマックに対向から右折で入ろうとする輩は免許剝奪クラスですね(笑) それぞれがこの地獄絵図のような渋滞を構成する一員であるという自覚が無いのでしょう、きっと。 「悲しき群集心理」とでも申しましょうか… せめて週末くらいは誘導員を配置してもらいたいですよね。

条件が揃えばそれくらいの頻度で起こるでしょうね。特定の場所で何度も頻発するなら私だったらその道避けるかも。

あの優しいメロディー、一度聴いたらずっと耳に残りますよね♥

言ってることは分るが海や川にも当然自浄能力はある。 ただこれまでの道頓堀川の場合、自浄能力のキャパを超えた汚水が滞留していた。 でキャパを超えたその汚水を海の自浄能力に委ねる というのが専門家の考えだと思う。

お役に立ててなによりです♥ 専用シールドはフィット感は良いものの、シールドカラーの選択肢が少ないですもんね。

自ら作業して初めて判る作業スペースの狭さ(汗)　ダッシュボード外すのが寧ろ正解かも！？ 加えて私の場合強度の老眼の為、接近戦では大変苦労しました(涙) 腕が傷だらけなった事は言うまでもありません(笑) 次に壊れたら…またやるだろうな、同じ作業を…

そうですよね、餃子をすっかり忘れてました(笑)　宇都宮と首位を争ってる、でしたっけ？ 街並みも勿論良いのですが、やはり工業の街。あちこちで工場見学やら博物館巡りなど 何度行っても楽しめる街ですよね♥

ショート動画、　規定１分の限界😁

​@@ポリプロパラピレン「1分で分かる」としている以上、概要のみを短くまとめあげた方がよほど分かりやすい。これでは単なる早回し映像と同じで、およそ何を言ってるのか分からない。

返したら北方領土が、ロシア領と認めることになるんだよな。

自分でやれよ人でなし

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