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追加、サイズ感で・・・地球にいる人間から見て、太陽と月の見た目がほゞ同サイズで 日食になった時に皆既日食だったり金環食だったり・・「神の創造」を感じます

・・本動画に関連した内容で 距離感を分かり易くすると、太陽の大きさを1メートル（M）100センチとして、 太陽から地球は107Mの位置に9ミリの大きさ（約1センチ） 　木星が・・太陽から556Mの軌道で約10センチの大きさです（軌道は平均距離で） ・・太陽→地球→木星と並んで一番近ければ地球から約450M離れた10センチの玉のサイズと同じ見え方になります このサイズで、水星42M（3.5ミリ）、金星77M（8.6ミリ）火星158M（4.8ミリ）土星1021M（86ミリ）天王星2057M（37ミリ）海王星3222M（35ミリ）です。・・月は2.5ミリで地球からの距離は27センチです 地球のサイズを直径12756KMで12.7ミリとしてのサイズ比較もよくやる手口ですが、上記では太陽を基準にしています（この方が分かり易い） 例として、交差点に・学校の校門に・1メートルの太陽を置いたら、各惑星がどの辺になるか・・・やってみて下さい ガリレオが約450年前の望遠鏡で木星を横切る衛星4個を発見したのも頷けます（距離とサイズでさほどに難しくはないのです） 今は市販の天体望遠鏡で素人が観測できるはずです（ちょっと精度が必要ですが） ちなみに、太陽光が木星に届く時間は約42分でその反射光は、＋34分の76分の太陽光を地球で見ている計算です （太陽・地球・木星の並びが近い時で・・）・・で、如何に光の速度って宇宙のサイズでは遅いものか 参考に、「今日の星空」って検索すると東京天文台が発表する今日の天体（惑星の位置）の見える位置が 　・・時間を自由にズラシながらどこにあるか分かります 今日2024/10/25の・・23時に・・・木星は真東にあります。オリオン座とカペラの間 ・・見える全天で一番明るく見えるはずです（今日は曇りで見えないけどね） よく太陽系を画に書いたものは、惑星の公転は左回転で、地球の自転も左回転ですね 上を北極として、下を南極とする画でみて、北極側から見ている画になります 実は、無重力で広大な宇宙では上下は無いので、南極側から見てもいいのです、そちらでは右回転になります 薄い紙に回転方向を書いて逆から見れば分かります。究極の「発想の転換」です

ハハハハハハはひはは

は

自分もジュラシックアライブやってます 古生物のCGデザインものすごいですよね このゲーム大好きです。

6問正解しました（６歳息子）

インドミナスレックスミックス恐竜っているんですね。しりませんでした

難しいですが頭の体操になりますね。間違い探しは答えを見た時のなるほどーと言うすっきり感がいいです。

ムズカシー

ポケモンがかわいい🎉

他の方の復元もそうだしこの動画のも全部そうですが 吠えすぎ。

4問目のモルフォンの目違うような…

フェルトのロールケーキかわいいですね！娘が作りたいと言いそうな楽しい遊びです✨