Видео

老倉さんが1番良いと思う

阿良々木さんの「こら！暴れるな！パンツが脱がせにくいだろうが！」も好き

忍野に掛かってる呪いは何なのかがわからない。アロハシャツ以外きれないとかかもしれん（笑）

羽川の資金はデイトレーダー、株の可能性が大。確か、戦場ヶ原もやってたはずだし、「羽川様」と言ってるくらいだからなぁ、、

ロリは最高だぜー

羽川は頭がいい。他人の気持ちもよく分かるし周囲の状況をよく見て行動できるし最大の利益を出す行動を起こすことが出来る。 だから自分が阿良々木に救われたように自分も出来ることをして行くうちに自分ひとりじゃなくなってしまった。 そうなった時にもう日本時代のような｢普通？｣の生活に戻ることは不可能だと当然理解しているし、そうすべきじゃないこともわかってる。 最期会いに来て、暦に気持ちを言わせて、それで暦の口から｢さよなら｣という言葉を聞くことが目的だったんよ。 最後の投稿主の推測？は的外れだと思います。 羽川は満足しているし、十分幸せになっている。

キンブリー好き……テロリストになる伏線か……？

語り手の主人公が報われない（笑）

ひたぎさんは一度は阿良々木のメンタマ刺してもよかったのでわ😂

「たった一度の過ちも許されないというのであれば、人生は窮屈すぎます」この言葉好き

途中から言葉遊びじゃなく、名シーン集になってる

これってまだアニメ化されてないよね？原作読めばわかることですか？

なんか迷言も混じってるんよなぁ😂

ヒロインとくっついたり別れたりするのが妙にリアル。

正史はひたぎルート つばさルートもこの世界では無いどこかでは存在してるんだろうな、と俺は思ってる。 観測、干渉できないだけでね。

100コメ

西尾先生が書かない、いや観測しえない、することが出来ない裏で、羽川翼は阿良々木暦と付き合っていたり……そんな事もあるだろう。 ボクらが、作者が観測できないだけで、【そこには】存在しているのだ。 幽霊が人類全員に見えるものではなく、見える人だけに見えるように。

ぬぁい

私も堀江さんが「何でも知ってる名探偵」の小説を描いて欲しいと言うのを聞いたけど、西尾維新先生はそれを逆にして何でも忘れる名探偵を思いついたのではないかなぁ〜とか思ってました。

なにかいいことと怪異ごとが掛かってるのはわかったけどセリフとしては変だよ　不自然すぎ

阿良々木くんの影を追っている風な羽川と、羽川の影を追う事はやめた阿良々木くんの対比なのかななんて、自責思考な黒い裏側と他責思考な白い裏側って対比もあった訳だし

めんどくさすぎる もう全員抱け

羽川さんぶっ飛んでて草

でも羽川さんはエロ可愛い

もう大学編終わってたし、浮気が加速してるし…なんか萎えた…

羽川さんとの同棲とか発狂しそう 我慢で

いや、もう高校卒業以降は蛇足でしかない、まあ青春だったありがとう

2:08 それらき☆すたに限らなくね？ ハルヒもあるし、偽物語ではキャッツアイをネタにしてる。

終物語だけ刊行がずいぶんあとなんだよな。 西尾先生がこの話書こうとしたが何度も挫折したとか言ってたんだっけ。

八九寺とお別れしたあとに神原と楽しそうに話してるの阿良々木のメンタル・・・。 だけど終物語は暦物語のあとの刊行でもう八九寺と再会することが決まってたんだな。

ヒロインに男混じってるぞ（（グハッ！！ 忍野はヒロイン…貝木はヒロイン……

貝木が死んでるならその日貝木と会ってる暦、貝木に仕事を依頼してたひたぎはとっくに気付いているのではないか？ ならば憑物語で貝木の名前をあげるのはおかしいのではないか？「貝木ならこないだ死んだらしいぞ」になってしまう。

花物語だけ時系列遅すぎるよね

つまり暦はガッキーを振ったのか！？

直江津って新潟じゃあ無いんだ😅😅 初めて知ったよ（苦笑）

"定住できない""地面を歩けない" これ、定住しようとしたり地面を歩こうとしたら"くらやみ"に呑まれるのかな…？(アニメ勢なので原作の範囲は分からないですが)

ガハラさんの魅力が未だに分からん

貝木…撫公の実質保護者じゃん🙄

化ツム面白かったのにサ終は残念でした

木枯らしめっちゃすき

なんでも知っている＝情報が勝手に入ってくる臥煙伊豆湖さんは一番狂ってしまってるのかも しかしそんな賢人の読みすら狂わせる阿良々木暦のミラクルよ　だから気に入られてるのかもね

触発されて漫画版を手にした俺が間違っていた 類を見ないとんでもねぇコミカライズだった

忍野くんも羽川かパイの音でわかるからな…

傷物語の劇場特典小説の一つがたぶんヒントになるかと。

話の伏線というか設定は偽物語に作り込みすぎるぐらい作り過ぎて編集に却下された、それでキャラ先行が化物語。 キャラがもともとあった設定を追っていくという不思議な物語になった。 逆、複線を先に見るかぎり物語シリーズの本質の面白さを分かってないｗ 『伏線をキャラが回収する』のではなく『キャラが無理やり伏線を回収する』のが面白さだよ。

エンディングを聞けば感動できるくらいには練度高い

1:05 「空から女の子が降ってきた」 センスを感じるし、始まりって感じがする。

昔、3月のライオンの主人公と羽川がおいくらの昔の文通について話し合うのがあっておいくらが元気そうで良かったなと当時思ってたな

ガハラさん、羽川、どっちも幸せになって欲しいけど、絶対にどっちかが幸せになれないの辛いよ、だからハーレム系は苦手なんよな

ウソ言う時は本音を言って 本音言う時はウソをつけばいい