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朗読 でてこい
Япония
Добавлен 25 май 2021
【眠れぬ中高年のための読み聞かせ】
明治、大正、昭和の小説、随筆、平成以降のオリジナル作品を朗読します。
眠れぬ中高年のための読み聞かせです。
朗読:橘 世理(ライター)/企画制作:たちばな事務所/協力:㈱T&K社
音楽:ナツメグ/効果音:電脳プロダクション
曼荼羅絵作成:橘 世理/アイコンデザイン:takiko
朗読作品:青空文庫、オリジナルより
※著作権フリー、作家の承諾を得たもの
☆チャンネル登録をしてくださると嬉しいです
☆高評価ボタンも押して頂ければ励みになります
☆twitter(現X)@tachibanaseri フォローお待ちしています
☆朗読等のご依頼などはこちらへ→tachibanaoffice@gmail.com (事務所スタッフが対応)
橘 世理
小説を書き、短歌を詠みます。動物児童文学賞受賞。短歌の月光の会会員。
2022年に交通事故に遭い脚が少し不自由になり、今もリハビリを続けている。
「朗読 でてこい」は、2024年4月30日開設
応援と協力をくださったすべての方に感謝致します。
明治、大正、昭和の小説、随筆、平成以降のオリジナル作品を朗読します。
眠れぬ中高年のための読み聞かせです。
朗読:橘 世理(ライター)/企画制作:たちばな事務所/協力:㈱T&K社
音楽:ナツメグ/効果音:電脳プロダクション
曼荼羅絵作成:橘 世理/アイコンデザイン:takiko
朗読作品:青空文庫、オリジナルより
※著作権フリー、作家の承諾を得たもの
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橘 世理
小説を書き、短歌を詠みます。動物児童文学賞受賞。短歌の月光の会会員。
2022年に交通事故に遭い脚が少し不自由になり、今もリハビリを続けている。
「朗読 でてこい」は、2024年4月30日開設
応援と協力をくださったすべての方に感謝致します。
【朗読】第17回 玉川の草(泉 鏡花)Recitation , Kyoka Izumi
泉 鏡花「玉川の草」(大正13年10月)の作品。泉 鏡花が軽く筆を握って書き綴った日常の風景、画家鏑木清隆夫人とのやり取りも面白い。画像/橘 世理
底本:「花の名随筆10 十月の花」作品社、1999(平成11)年9月10日初版第1刷発行
底本の親本:「鏡花全集 第二十七卷」岩波書店、1942(昭和17)年10月
青空文庫ー入力:門田裕志 校正:林 幸雄
底本:「花の名随筆10 十月の花」作品社、1999(平成11)年9月10日初版第1刷発行
底本の親本:「鏡花全集 第二十七卷」岩波書店、1942(昭和17)年10月
青空文庫ー入力:門田裕志 校正:林 幸雄
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【朗読】第16回丸之内点景~東京の盛り場を巡る(小津安二郎 Yasujiro Ozu)
Просмотров 75Месяц назад
昭和8年4月21日、東京朝日新聞の朝刊に掲載された映画監督小津安二郎のエッセイです。東京駅前の丸の内の情景を描いています。当時の雰囲気をお楽しみください。写真/橘 世理、1930年代銀座の風景写真は、橘の親族が撮影したものです。 入力:sogo/校正:仙酔ゑびす/2014年1月1日作成 引用は、インターネットの図書館、青空文庫(www.aozora.gr.jp/)
【朗読】第15回 ミント泥棒(萩野海松 Miru Hagino)
Просмотров 392 месяца назад
東京の新宿にあるゴールデン街の店で、ミントの苗木が二度も盗まれた。盗まれるのは決まって満月の夜、それも深夜だった。様々な不安を抱えながら商売を続ける店主は、満月の夜に『ミント泥棒』を捕まえようと思い、客が帰った後の静かな店でひとり泥棒を待つことにした。短編小説を得意とする萩野海松の作品をお楽しみください。
【朗読】第14回 夢十夜 第十夜(夏目漱石 Soseki Natsume)
Просмотров 512 месяца назад
夢十夜は、1908年、明治41年の作品です。第十夜は、女のところから七日目に戻って来た庄太郎、高熱出して床に伏した庄太郎が話した事とは。不思議な世界をお楽しみください。 【朗読原稿】青空文庫より。底本:「夏目漱石全集10巻」ちくま文庫、筑摩書房/底本の親本:「筑摩全集類聚版夏目漱石全集」筑摩書房/入力:野口英司ほか、校正:ボランティア
【朗読】第13回 夢十夜 第九夜(夏目漱石 Soseki Natsume)
Просмотров 282 месяца назад
夢十夜は、1908年、明治41年の作品です。幻想的な短編集です。第九夜は、武士の夫の帰りを待つ妻とその息子の話です。不思議な世界をお楽しみください。 【朗読原稿】青空文庫より。底本:「夏目漱石全集10巻」ちくま文庫、筑摩書房/底本の親本:「筑摩全集類聚版夏目漱石全集」筑摩書房/入力:野口英司ほか、校正:ボランティア
【朗読】第12回夢十夜 第八夜(夏目漱石 Soseki Natsume)
Просмотров 472 месяца назад
夢十夜は、1908年、明治41年の作品です。「こんな夢をみた」の書き出しで始まるのが有名ですが、後半にはその文言の無い夢が始まります。第八夜は、床屋へ入り空いている席に座ります。目の前には鏡がある、その鏡から見える外の様子が・・・。不思議な世界をお楽しみください。 【朗読原稿】青空文庫より。底本:「夏目漱石全集10巻」ちくま文庫、筑摩書房/底本の親本:「筑摩全集類聚版夏目漱石全集」筑摩書房/入力:野口英司ほか、校正:ボランティア
【朗読】第11回 夢十夜 第七夜(夏目漱石 Soseki Natsume)
Просмотров 532 месяца назад
夢十夜は、1908年、明治41年の作品です。漱石作品の中でも幻想的な短編集です。 第七夜は、海の上を航行する船の上のお話です。不思議な世界をお楽しみください。 【朗読原稿】青空文庫より。底本:「夏目漱石全集10巻」ちくま文庫、筑摩書房/底本の親本:「筑摩全集類聚版夏目漱石全集」 筑摩書房/入力:野口英司ほか、校正:ボランティア
【朗読】第10回 夢十夜 第六夜(夏目漱石 Soseki Natsume)
Просмотров 673 месяца назад
「夢十夜」は漱石作品の中でも幻想的な短編集です。それぞれ「こんな夢をみた」の書き出しで始まりますが、第六夜からは「こんな夢をみた」はなくなります。さて、その第六夜ですが、明治時代なのに仁王を彫っている運慶がいる。若い男が言うには。不思議なお話は続きます。 【朗読原稿】青空文庫より。底本:「夏目漱石全集10巻」ちくま文庫、筑摩書房/底本の親本:「筑摩全集類聚版夏目漱石全集」筑摩書房/入力:野口英司ほか、校正:ボランティア
【朗読】第9回 夢十夜 第五夜(夏目漱石 Soseki Natsume)
Просмотров 9183 месяца назад
夢十夜は、1908年、明治41年の作品です。漱石作品の中でも幻想的な短編集です。それぞれ「こんな夢をみた」の書き出しで始まります。第五夜は、敵の捕虜になり降参せずに死を選ぶが、死ぬ前に惚れた女にひと目会いたいと願いである。敵の大将はよかろう、夜明けまで待つと言ったが。今回もまた不思議な世界をお楽しみください。 【朗読原稿】青空文庫より。底本:「夏目漱石全集10巻」ちくま文庫、筑摩書房/底本の親本:「筑摩全集類聚版夏目漱石全集」 筑摩書房/入力:野口英司ほか、校正:ボランティア
【朗読】第8回 夢十夜 第四夜(夏目漱石 Soseki Natsume)
Просмотров 783 месяца назад
夢十夜は、1908年(明治41年)に新聞に掲載されました。漱石の中でも幻想的な短編集です。「こんな夢をみた」有名な始まりですが、第四夜についてはそれがありません。夢ではなく現実なのかもしれません。不思議な世界をお楽しみください。 朗読原稿】青空文庫より。底本:「夏目漱石全集10巻」ちくま文庫、筑摩書房/底本の親本:「筑摩全集類聚版夏目漱石全集」 筑摩書房/入力:野口英司ほか、校正:ボランティア
【朗読】第7回 夢十夜 第三夜(夏目漱石 Soseki Natsume)
Просмотров 863 месяца назад
夢十夜は、1908年、明治41年の作品です。漱石作品の中でも幻想的な短編集です。それぞれ「こんな夢をみた」の書き出しで始まります。第三夜は、盲目の息子を森へ捨てに行く話です。物語の中に「文化五年辰年」と出てきます、これは、漱石が「夢十夜」を新聞に連載を始めた年の丁度百年前だそうです。こちらも併せて不思議な世界をお楽しみください。「夢十夜」豆知識を教えてくださった方に感謝します。 【朗読原稿】青空文庫より。底本:「夏目漱石全集10巻」ちくま文庫、筑摩書房/底本の親本:「筑摩全集類聚版夏目漱石全集」 筑摩書房/入力:野口英司ほか、校正:ボランティア
【朗読】第6回 夢十夜 第二夜(夏目漱石 Soseki Natsume)
Просмотров 923 месяца назад
夢十夜は、1908年、明治41年の作品です。「夢十夜」は漱石作品の中でも幻想的な短編集です。それぞれ「こんな夢をみた」の書き出しで始まります。第二夜は、和尚にお前は悟れまいとからかわれた侍の話、不思議な世界をお楽しみください。【朗読原稿】青空文庫より。底本:「夏目漱石全集10巻」ちくま文庫、筑摩書房/底本の親本:「筑摩全集類聚版夏目漱石全集」 筑摩書房/入力:野口英司ほか、校正:ボランティア
【朗読】第5回夢十夜 第一夜(夏目漱石 Soseki Natsume)
Просмотров 924 месяца назад
夢十夜は、1908年、明治41年の作品です。漱石と言えば「吾輩は猫である」「明暗」「草枕」などが有名ですが、「夢十夜」は漱石作品の中でも幻想的な短編集です。それぞれ「こんな夢をみた」の書き出しで始まります。第一夜は、女の丸い墓石のそばで百年待つ話です。不思議な世界をお楽しみください。【朗読原稿】青空文庫より。底本:「夏目漱石全集10巻」ちくま文庫、筑摩書房/底本の親本:「筑摩全集類聚版夏目漱石全集」筑摩書房/入力:野口英司ほか、校正:ボランティア
【朗読】第4回 性格と表情(小津安二郎 Yasujiro Ozu)
Просмотров 454 месяца назад
映画監督、脚本家の小津安二郎の随筆です。自身の映画制作に対する考え方やジョン・フォードなど海外の映画監督のことも綴っています。文は話し言葉で書かれており、監督の人柄が出ています。随筆は、1947年のキネマ旬報に掲載されたものです。 ※小津安二郎:1903年ー1963年。映画監督、脚本家。「晩春」「東京物語」「麦秋」「非常線の女」など。【朗読原稿】青空文庫より。底本「日本の名随筆40 顔」作品社、底本の親本「キネマ旬報」キネマ旬報社1947年(昭和22年)12月発行/入力:sogo/校正:noriko saito
【朗読】第3回 桜の木の下で(萩野海松 Miru Hagino)
Просмотров 855 месяцев назад
短編小説を得意とする萩野海松の不思議な物語です。梶井基次郎の小説から発想得た背筋がゾクッとするストーリーは、男の心の底に在るどろっと粘着いた古代より続く不変の感情を掴み取って来たようなリアリティがあります。中高年のための読み聞かせ第3回目の作品には、人間の傲慢さ、甚振られることに因る快感、支配欲、憎悪など永遠に語り続けるテーマがそこにあります。【朗読原稿】萩野海松より。
【朗読】第1回 桜さく島見知らぬ世界(竹久夢二 Yumeji Takehisa)
Просмотров 906 месяцев назад
【朗読】第1回 桜さく島見知らぬ世界(竹久夢二 Yumeji Takehisa)
ありがとう🐱
いつも聴いて頂きありがとうございます。
小津安二郎を読んでいただきありがとうございました。
いつもお聴きくださりありがとうございます!
ありがとう😊
いつもお聴き頂きありがとうございます!
歌舞伎町では何度か飲んだり又飲食ビルの地下堀などしましたがゴールデン街は機会がなかったです。何でだろうと思ったら当時ゴールデン街で飲んでるような文化人付き合いなかったからかな。
コメントありがとうございます。これからも朗読を続けますのでお聴きください。思い出に触れることのできるエピソードありがとうございました。
良かったです
いつもお聴き頂きありがとうございます。
『夢十夜』は大好きな作品で何度も繰り返し読んで来ました。特に第一夜の美しさは格別で、イマジネーションを掻き立てられます。朗読で聴くと活字を読むのとはまた違った味わいがあり素敵でした。 ありがとうございました。
コメントありがとうございます。お聞き頂き感謝致します。夢十夜の持つ魅力は、時代を越えて受け継がれて行くと思います。今後も色々な作品を読んで参りますのでお時間の在ります時にお立ち寄りください。
今夜は歯磨きしながら聴きました。ありがとうございます。
いつもお聴きくださりありがとうございます。
ありがとう🐱
いつも聞いてくださりありがとうございます!
しっかり眠れる中高年です😅風呂上がり、バスタオルで体を巻き、頭はターバンで巻いています。化粧水、クリームをゆっくりつけて、丁寧にリフトアップマッサージをします。これが私の1日の終わり。一番好きな自分だけの時間に、右耳は扇風機の音。左耳は第八夜を聴いています。 とても良い時間になりました。 今夜も眠れそう😊ありがとうございます。
コメントありがとうございます。 リフトアップマッサージは倣いたいと思います。 これからもぼちぼちやって行きますので、 お暇な時にお聴きください。 よろしくお願い致します。
ありがとう😺
@@kobarijakarta いつも聴いて頂きありがとうございます!
朗読のテンポがとてもいい感じです。次回も楽しみにしております。
いつも聴いて頂きありがとうございます!
ありがとう😺
こちらこそありがとうございます!
怖いお話しですね 音量バランスはgoodです。
@@4hige4 はい、とても恐いです。第二夜よりも生々しい感じがします。
大分こなれてきましたね。漱石の世界観を上手く掴んでいて、とても聞きやすかったです。録音のクオリティも今回が一番良いと思いました。
@@kiyoshifujioka3285 ありがとうございます。諸々試行錯誤、ぼちぼち続けます。
ありがとう😺
こちらこそいつもありがとうございます。
ありがとう😺
こちらこそありがとうございます。
ありがとう😺
いつもコメントを頂きありがとうございます。
ありがとう😺
コメントありがとうございます! いつも聴いていただき感謝します。
後半、物語に巻き込まれて一体となり朗読者というより登場人物になっているところが好感が持てました。
コメントありがとうございます。鋭い指摘にドキッとしました。いつも聴いてくださり嬉しいです。
萩野梅松,梶井基次郎も私は知らなかったです。余談ですが子供の頃から日本文学や世界文学 を読んできた私ですが文章力も読解力も知識も教養も付きませんでした。子供達は幼稚園時代から 習い事,小学からは塾で中高大は部活で読書の時間が無かったせいか小説など本は読んでないです。 いつも私は子供からSNSの投稿で句読点が出鱈目で読みにくいと言われます。それで思うのは文章力と読書は関係ない気がします。
コメントありがとうございます。何とも言えませんが、書く力は読む力にほぼ比例すると思います。
ありがとう😺
コメントありがとうございます。こちらこそ感謝です!
長尺さぞや大変だったと思います。緊張感を維持しながら最後までよくぞ読んだと思います。お疲れさまでした。
コメントありがとうございます。あの作品は明治期の洋服と着物が入り交じる時代の地方の古い屋敷の不思議な話、鏡花の書く物の怪はなんとなく物悲しくて惹かれます。次からはもう少し短めでやると思います。
頑張りましたね。立派です。次回を楽しみにしております。
ありがとうございます。ぼちぼちやります!
ありがとう😺
コメント嬉しいです、ありがとうございます。