Видео

ありがとうございます ぜひ実践実務でもこの視点をお役立てください

ありがとうございます 相談者のために先にキャリコンが諦めない姿勢、大切ですね

@@caricon.update さん、こちらこそありがとうございました。おかげさまで論述は下書きを書いている途中で辻褄が合わなくなっていることに気が付き、問3と4の下書きを全部書き直して、システマチックアプローチの方向性に沿った答案に仕上げることができました…書き終えたのが試験終了10秒前でした。この動画を直前に見ていなかったら、ぐちゃぐちゃの答案を提出してしまうところでした。

参考にしてくださってありがとうございます😊テスト頑張ってください

ありがとうございました。 頑張ります😂

こちらこそ、 参考にしていただきありがとうございます😊

事が起きて、相談に来るまでの間にどんなことをしてどんなことを思い今どう思っているのか、 1つ1つ遠回りに情報収集しなくても相談者自らが必要なところだけ順を追ってお話しいただける魔法のような質問です。 難しいこと考えずに、「どうした？何があったの？」は、プライベートでも、まず聞いてみようと言う気持ちで意識してみると、自分のものになりますよ🤗 応援してます

おはようございます。 早速昨日、日頃から仕事や転職の悩みを相談されている友達に試してみました… 私も日頃は､友達の愚痴を聞いて､スッキリさせてあげているだけだった事が多かったです。 先生の『何かあったんですか』を試してみたら、友達もダラダラ愚痴ではなく、ピーポイントでスッと答えてくれました(笑) ロープレ練習の実践に繋がりました。 本当にありがとうございました。 ☆先生の本とユーチューブを､見ながら、毎日、通勤中勉強しています。６４歳の私に希望を与えて頂いてありがとうございました😂

実際の試験でも、実務でも、なんなら日常会話でも まずラポール形成 はいつもないと、 大丈夫ではありません🤗 信頼関係を築く丁寧な挨拶から会話はじめは必ず心がけてみてください。

ありがとうございます😊 ぜひぜひ参考にスキルアップしてください

声 褒められるのうれしいです😊

参考にしていただけて嬉しいです🤗 ぜひ口頭試問まで来談者中心、が伝わるように貫いてください。

役立っていただけて嬉しいです☺️ 全ケース万能なわけではありませんので使い分けはしていただけたらと思います。

ご参考にしていただきありがとうございます🤗 声をなるべく柔らかくちょうどよく届くように、も意識はしてますね。 間合いについては、相手にとって心地よい距離感スピード間隔になるように、様子を観察しながら掴むようにしています。 相談者が自分について考えている時はもっと間をとっても良いかと思います。 チャレンジ、応援しています。

ご視聴ありがとうございます😊 ぜひ使ってみてください。語りの質が変わりますよ。

主にロープレ練習会で行っています。 概要欄からLINEにご登録いただくと、参加申し込みの案内が見れますのでよろしければご活用ください。

ぜひ使ってみて背景にある事情も思いもしっかり聴けるようになってください🤗 緊張は相手の方がしていると思いますので、自分の方からほぐすつもりで関わろうとすると自分の方に意識が向きにくくなるかもです。 期待を背負い込まずに、相談者さんが語りやすい空気感を醸し出せると良いですね。

参考に観ていただけてうれしいです。 そうですね、面談に正解はないですが、面談後に相談者さんに気持ちや行動の変化が起きたら成功です👍✨ 関わり方には各自の個性があって良いものだと思いますのであなたらしい振る舞いで良いものが提供できたら良いですね。できますよ、きっと。

「きっかけは？」と問うとき、受け取り手の方は何か1点の印象的なことを探そうとします。その時には大体自分の気持ちを添えず、出来事だけを説明的に述べることが多いです。。 そこで何が起きたかをまずはオープンに語っていただくようにすると、出来事以上にそこに伴う自分の感情まで添えていただけることも多く、その中からその相談に重要となるエッセンスをカウンセラー側が汲み取りやすくなりますよ。

例えば、交通事故が起きたとしましょう。 駆け寄った人が事故が起きたきっかけはなんですか？と聞いたら。 あの人がぶつかってきましたとか、出来事だけを話しますよね。 でも、そこで何が起きたんですかって聞くと、 あの人がぶつかってきて、それで今怪我人が出たんですが、どうしようと思って困ってるんです。 と出来事と今の状態と感情、全てをセットで話しやすくないですか？

「きっかけは何ですか」の意味であれば「何か『が』あったんですか？」が近そうですね 『が』を入れてしまうと狭いことを聞かれている感があるので気を付けないとと思いました

@@tKooya そうですね その後ろにある事情、感情、なんでも良いので話しやすいところからお話しください。それが何かはこちらから強制いたしません、 という意味もこめての何か、ですね。 意図的に絞りたい時は「きっかけは？」「何が」ももちろん使います。

たどり着くところは一緒でしたので、もう今は基本この一択で面談効率をアップさせてます。 ぜひ使ってみて反応感じてみてください🤗

ぜひ必要知識を携えて練習繰り返して合格まで頑張ってください🤗

気づきに繋がっていただいて嬉しいです🤗試験頑張ってきてください。

ほんとつまらない回答で申し訳ないのですが… 適切な長さが良いです。 目安は1分以内、論述の回答くらいで。 方策は2分弱ってところでしょうか。

@@caricon.update ありがとうございます。 CLを中心に回答するようにします。

さ

ありがとうございます😊これはほんの一例ですので様々な（この動画以外のやり方など）方法にも触れて上達めざしてくださいね。

ありがとうございます。 みなさん一度は作ったことのあるであろうメニュー。食べてくれた方の反応が自分のご褒美に🤗

ありがとうございます。大切な視点はいつも心に♡

この質問で、堂々巡りした上で得られる情報にすっとたどり着くことが多いですね。 気持ちを確認したらそのまま、考え→価値観→それをどうしたいか を問いかけて明らかにしていくと自ら解決に抜けてくれたりもします。 掴めるまでトライを重ねてみてください🤗

@@caricon.update そうなのですね...！ありがとうございます😊トライを重ねていきます！

なぜそれでうまくいくのかは別の理論との組み合わせることで解説できるのですが、難しくなっちゃうのでまずは試してみてください。 ロープレはじめだけでなく、「経験」を聞くための便利フレーズです。

ありがとうございます＾＾　わかりやすい展開の教材的ロープレではないですが、自然な応答でCLさんの言葉や反応を共感して深めていき、適宜CCｔが整理していくプロセスは見えるかと思います。支援力向上に向けてがんばっていきましょう♪

そう言っていただけて嬉しいです＾＾ 9割が間違ってくるものですから、驚きます。CL（相手）中心で居続けるって職業的トレーニングしないと難しいものなんですよね。

素晴らしい！おそらくですが、傾聴力があったというよりは飲み込みが早キャリコン試験の求められていることを察して応える力がある方なんだと思います。普段からの心がけがすでに来談者中心的であったり、理路整然と話しを取りまとめて第3者に論じる力があれば練習なしでもいけるのかも…。大抵は、その全部を「知る」「学ぶ」から積み上げてできるようになるものですので心配な場合は一度有資格者に印象をチェックしてもらうと良いですよ。

コメントくださりありがとうございます😊 人の人生を左右する判断をしていく仕事なので学びも広くラクではないですよね。キャリア支援の上達に目的をおいて試験勉強頑張ってください。応援してます。