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もう調べたかもですが、梟谷の冷静なセッターくんは２年の赤葦京治（あかあし けいじ）です。 ２年ですが副主将です。（梟谷が副主将は２年にしているのか、エースの木兎の面倒を見れるからなのかは不明ですが） ちなみに梟谷のメンバーはみんなフクロウに由来する名前です。

月島の「カッコ悪い」というセリフが誰に対してなのか明言されていないのが考察のしがいがあるところですよね。 嘘をついていた兄に対してなのか、エースという肩書を兄に求め嘘をつかせてしまっていた自分になのか、もしくは試合に出ていない姿にショックを受けてしまった自分にか・・・ この捉え方によっても月島というキャラの見え方が違ってくるのがおもしろいですね。 個人的には月島のやる気のないところより嫌味なところが私の苦手ポイントなので、過去を知っても自分としてはあまり苦手が緩和されなかったキャラなんですよね。嫌味っぽいのは兄の件は関係なさそうなので。 マダム・ヤオさんのなかで月島というキャラがどういう印象にかわっていくのか楽しみです。 ハイキューはたくさんのキャラがいるにも関わらず、それぞれに色んな魅力があるのでそれを楽しんで欲しいです。

もう見ているかもしれませんがこの４話の赤点組が東京に来れるように頑張ってくれていた田中さんの話が２つ目のOVAの話になります。 この話以降ならいつ見ても大丈夫です。

最近マダム・ヤオさんを知った者です😳素敵な同時視聴動画をありがとうございます！次のキャンプ回も楽しみです。 Xの投稿に関して、私は|*・ω・)/ ==ｼｭｯ【ゾンビランドサガ】をお勧めしたいです‥！ タイトルだけ見るとホラーっぽいですが、ホラー苦手な方でも余裕で観れる楽しい作品なので、候補に入れていただきたいです💕

初コメします。 ヤオさんも仰られてるのでもうネタバレじゃないとは思いますが、一応、改行はさんでおきます。（まずかったら、消してください） 原作既読（全巻じゃないけど、小説版・コミカライズ両方とも今期アニメ化ぶんくらいは）なので、コメント控えてましたが、やっとタイトル回収の回が来ましたね。 そう、タイトルは『ひとりぼっちの異世界”生活“』じゃなくて、異世界”攻略”なので、この作品はタイトル詐欺じゃないんですよ!　遥くんはクラスメイトを助けながら、攻略は一人でしてるのです。原作ファンなので、各所で「タイトルと中身が違う」と言われまくっているのを目にするたびに「違うんだ〜でも擁護したらネタバレになってしまう〜」と身悶えていましたが、やっと言えました。 今後も同時視聴期待します。

新マネージャーの谷地さんが登場ですね。 彼女は２期における初心者枠という立ち位置ですかね。 顧問の武田先生がいつまでも初心者枠で解説を引き出していたんじゃおかしいでしょうし、谷地さんが入ることによって自然に初心者向けの解説が入れられて視聴者にもわかりやすい流れにもっていけます。 あとは潔子さんとは別ベクトルの女子枠ですかねｗ キレイ系とかわいい系で良きバランスです。

ヤオさん、予告編観た途端、マシンガントーク始まりますやんｗ 状況証拠だけで妄想が膨らんでいくの、聞いてて笑わせていただきました。 次がどうなるか、マジで楽しみですね。 ちなみにコミケはコミックマーケットのことで、コミックマーケットの登録商標です。 たしか「コミケット」もそうだったんじゃないかな。 それはそうと、今いる中では藤×浅葱ペアが一番進んでいる気がしますね。 一方、足踏みしっぱなしの萩くんと、まだ何を考えているかつかめない琥珀ちゃんペア。 ヤオさんが萩さんを叱りつけそうでヒヤヒヤでしたｗ では、次も同時視聴を楽しみにしてます！

最後のシーンの所は1期の時の青葉城西とデュース時の最後の1点と同じシーンになってますねw

せいじょう戦は神回だらけ...

サーブでリベロを狙う話 実際の試合で実況さんか解説さんが話していたのを聞いたのですが もしかしたらハイキュー!!のこの話を知っている人だったのかもしれませんね 時系列が分からないからなんとも言えませんが

数日前にヤオさんを見つけてファンになりました！応援してます！ところでリクエストとか可能でしょうか?

THE 神回... 大好き...

1話 良っ

本当に素敵な作品です😊

はじめまして まぁ高校生だから最後仕方ないですよね😊

この話ってどれだけ五条くんとシンクロできるかだよね。

好きなものを好きって言って何が悪い！ まりんちゃんのそういう感じの言葉を聞いて、当時ほんとそうだよな！って思って追いかけて原作まで全部買ってしまいましたw

ハイキュー‼︎で初見の方の同時視聴を見つけることができて嬉しいです。 私自身は球技が下手だけれどスポーツ関係のアニメは好きで観ているだけの人間なので、元々バレーボールが好きな人の視点での反応は新鮮で、実際のバレーボールにも興味を持ち始めてるので勉強になります。 そして何よりもマダム・ヤオさんが純粋にハイキューを楽しんでくださってるのがハイキューが好きな一人の人間として嬉しいです。 マダム目線だから子供たちのことも温かく見守ってくださってるような印象を受けて、そこも嬉しいポイントです。 長文コメント失礼しました！　これからも楽しみにしています。

動画の投稿ありがとうございます😊 自分はリアクション動画・同時視聴動画を見ることが好きで数多く見てきましたが、ヤムさんの落ち着いた語り口調・リアクションはとても素晴らしいです。 これからも楽しみにしていますので無理せずどうか長く続けて欲しいと思います。

伊達工３年だけの試合後の会話が劇場版総集編『ハイキュー!! “勝者と敗者”』に少しありますので、１期見終わったら動画外ででも見てください。 キャラのことがもっと好きになりますよ。 ただし１期見終わるまではネタバレになりますので見ないほうがいいです。 あとOADなどもたくさんあるので見ていただけるとうれしいです。 ２期の前にはOADの「リエーフ見参!」を見ておくのがオススメです。 ２期４話の裏話「VS“赤点”」は４話のあとならいつでも大丈夫ですね。

公式戦が始まると各校の横断幕も見ていて楽しいんですよね。 ライバル校の横断幕全部スポーツタオルにしてほしいくらいです。

高校の部活の顧問も経験の無い教師が仕方無くやっている場合もあるので常波みたいな正確な指示がだせない監督がいるのも現実的だなと感じましたね。 強豪ならやる気も知識もある指導者に教えてもらえるのでしょうが、何百とある学校すべてにそれを求めるのはむずかしいですよね。教師の仕事と給料のブラックっぷりは部活を担当いていなくてもすごいのに、顧問なんてやったら定額で残業させ放題になりますよね。 烏野の武田先生は知識がないけど若さゆえの熱さがあってそれが良い方向に烏野を導いているんでしょう。生徒と先生の相性も大事ですね。

視聴完走、お疲れ様でした！ この作品は見ている人の10人中100人が悲鳴を上げるキュン度10倍のアニメですので、ヤオさんの悲鳴が楽しみで仕方なかったです。 海夢ちゃんは海外でも人気が高く、女神だと言い切る人もいたくらい。 で、楽しみにされている続編ですが、おそらく年末か来年頭くらいに何らかの発表があると思ってます。 この制作を手掛けたCloverWorksは高品質な作品を生み出すことで有名なので、おそらく完パケ（全部完成してから発表）するんじゃないかと思っています。 アニメ1クールの制作にかかる期間はおよそ3年だと言われてますので、2025年かな、と思っただけですが。 ただこのCloverWorksは手掛けている作品も多くて「SPY×FAMILY」「ぼっち・ざ・ろっく」「逃げ上手の若君」「青春ブタ野郎シリーズ」と、ここ最近作ったものが軒並み続編決定してるんですよね。 だから、発表が押してる可能性もあるのが心配かな。 ちなみにこんな終わり方をした着せ恋ですが、最初はこんなに人気が出るとは思っていなくて、続編が決定したのは最終回を迎える当たりだったそうです。 スタッフさんがTwitterで「急に作ることになりました」的なことを言ってて「いや、もっと自信持たんかーい」と思ったので覚えてます。 というわけで、続編が始まったらそちらもリアクションおねがいします！

今回から新しいOPですがリアクションがなかったのがすこし残念でした 結構ネタバレてきなOPなので反応も難しいでしょうが、ネタバレ防止にOPは見ない派ですか？ それとも最初から普通にOPは見る派ですか？ 私は最初からOPを見て先の展開にワクワクしちゃうタイプです

五条君は、めちゃくちゃ優良物件だよね

ハイキューはモブがいなくてみんなが主役って感じで良きですよね。 今回で山口にも成長の兆しが見えてきて楽しみですね。　実は町内会チームとの試合でジャンフロ見たときの時点で山口が反応を示していたのが細かい伏線なんですよね。 この時点では大半の人がただのモブとしか思わない縁下先輩の素朴な良さにも気づくなんて目のつけどころいいですね。田中に対する冷ややかなツッコミが私は好きです。 今後も魅力的なキャラや個性豊かな学校がたくさんなのでキャラ一覧を見たり自分でメモなどを取りながら見るといいかもしれませんね。　２期は特に学校が増えるのでたいへんです

ヤオさん高校生の部活青春ものが涙腺に響きそうですね 「響け！ユーフォニアム」とか見てほしいですね スポーツじゃなく吹奏楽が題材ですけど、京アニの圧倒的作画と繊細な心理描写が素敵ですよ 女子の集団だからギスギスもありますけど、それがリアルな１０代の青春ですね

５話にして大人キャラの登場ですね。 ハイキューは高校生の物語だけど大人がほんとに大人をしてて素敵なので今後の大人キャラも楽しみにしてて下さい！

日向が中学までバレーボールをやる環境に恵まれなかったように、影山もまたプレーや性格を直してもらえる環境に恵まれなかったんでしょうね。 同じように今はムカつくキャラの月島だって背景には色々あってあんな性格になって・・・と、アニメとはいえこの作品は敵味方含めて人間臭いしそれぞれがドラマにあふれているんですよね。 １話で影山が日向に「３年間なにやってきたんだ！」と言ったのに対して「そんなこと言ったって事情があるんだ」と思われたかもしれませんが、それと同じようにヤオさんが他のキャラにもう少し言動がどうにかならないのかと反応するのに対して「このキャラの事情はあとでわかるよ！」と思いながら視聴してしまいます。 キャラがまだまだ世間を知らない高校生であり、第三者目線の視聴者と違って自分のことしかまだ見えてない子供たちの物語なんだと思って優しく見守ってほしいですね。

最終話までお疲れ様でした。 ２期の同時視聴も楽しみにしてます！

お察しの通り羅漢の叔父とは猫猫のおやじどのですね。 名前も羅門（ルオメン）と羅漢で推測のヒントはあったんですよ。 なので猫猫にとってはルオメンは大叔父（実の祖父の弟）なんですよね。年齢的に父親というより祖父っぽかったのも仕方なし。 羅漢嫌いな人もこの回で好きまではいかなくても悪いやつじゃないって思えるのではないでしょうか？ 「汚い手を使った」という羅漢の言葉も結果的に鳳仙（フォンシェン）を破滅の道に追いやった罪悪感からの言葉だったのかもしれませんね。

相貌失認症をご存知だったんですね。 その病気を知ってるのと知らないのでは羅漢への理解がかわるのでよかったです。 ちなみに羅漢のモノクルは伊達なので左右どちらでもいいのです（左右兼用のモノクルをつくらせたそうです）　こういう補足や小話は作者のTwitterで見れます。

羅漢のエピソードは何度観ても泣いてしまう。。。 第18話に散りばめられていた猫猫、羅漢、梅梅姉ちゃんそれぞれの引っかかる描写も全てはここに繋がってくるんですよね。 怖すぎるサブリミナル猫猫だけは完全にミスリードでしたが(;^_^A 羅漢は最後の最後に奇跡のハッピーエンドを迎えたわけだけど、梅梅姉ちゃんの気持ちを考えると何とも切ないです…

最終話まで楽しませていただきました。考察が鋭く「先が読めてしまうのでは？」とドキドキする回もありましたが（笑。また別の作品のリアクションも楽しみにしています。

仕事のお供にハイキュー!!を聴こうと同時視聴を探していたら辿り着きました！ これから毎日追いかける…か、完結してから一気に拝聴するかは迷い中ですが、いずれにしろこの素敵な同時視聴、最後まで楽しみにしています。

初完走お疲れさまでした。 いや～本当にあっという間でしたね。 続編発表はありませんでしたから、2期来るとしてもだいぶ先かなぁ～ 物語的にはまだまだ導入部分。2期・3期と続いていって時行が鎌倉奪還に向かうカッコいい姿見たいですね！

久しぶりに平和な回でしたねｗ 嫉妬深い壬氏様としては「李白には猫猫以外の者とさっさと身を固めてもらいたい…！」というのが本音な気がします(;^_^A 猫猫から事情は聞きましたが、それでも壬氏様は心配だったのでしょう。 李白が持ち掛けた身請け相談はただの口実で、実は猫猫を狙ってる可能性もゼロではない。 結果的には提案を断られましたが、あの様子なら大丈夫と壬氏様も安心したことでしょう。 高順は呆れてましたが…(;^_^A

敵も味方も大人たちのキャラが濃すぎるｗ 特にあのモブ顔…(;^_^A なお、保科党の面々はEDクレジットでの役名表記も酷いですｗ