Book Lounge Academia(ブック・ラウンジ・アカデミア)
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第84回 中原雅人さんインタビュー『自衛隊と財界人の戦後史〜支援ネットワークの形成とその意味』
今回は2024年にミネルヴァ書房より出版された『自衛隊と財界人の戦後史〜支援ネットワークの形成とその意味』の著者である中原雅人さんにお話を伺いました。インタビュアーは松田ヒロ子さんです。
【著作概要】1960年代初頭、全国の駐屯地周辺の地域を中心に、民間の自衛隊支援団体である「防衛協会・自衛隊協力会」が設立され始めた。自衛隊支援と防衛思想の普及を主な目的とするこの団体は、1960年代後半にはすでに全国で1,090の協会と約49~60万人の会員を擁するまでに拡大した。本書は、1990年代以降、自衛隊への支持が拡大したという一般的な見方に対して、その「前史」を描くことによって、自衛隊研究に新たな一面を提示するとともに、「日本人にとって自衛隊とは何か」という、戦後日本社会の重要課題を考える材料を提供する。
【ゲスト:中原雅人プロフィール】1990年、兵庫県生まれ。2014年、関西学院大学法学部政治学科卒業。2022年 神戸大学大学院国際協力研究科博士課程修了。博士(政治学)。この間、中華人民共和国恵州学院外国語学部日本語学科講師。平和・安全保障研究所フェロー。現在、神戸大学大学院国際協力研究科助教。関西学院大学国際学部非常勤講師。神戸市外国語大学外国語学部非常勤講師。主要論文に「防衛協会・自衛隊協力会に関する一研究〜1960年代の全国的設立を中心に」(『次世代人文社会研究』第17号、2021年)。「三八豪雪と自衛隊〜一九六〇年代の自衛隊の印象に関する一考察」(『戦争社会学研究』第6号、2022年)などがある。
【インタビュアー:松田ヒロ子プロフィール】ブックラウンジアカデミア事務局・...
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第83回 川中大輔さんインタビュー『コミュニティ・デザイン新論』
Просмотров 2621 день назад
今回は2024年にさいはて社より出版された『コミュニティ・デザイン新論』(新川達郎監修/川中大輔・山口洋典・弘本由香里編)の共編者のお一人である川中大輔さんにお話を伺いました。インタビュアーは松田ヒロ子さんです。 【著作概要】現代社会の困難=希望をめぐる難問に挑む。政策科学、社会学、減災・人間科学、建築・都市計画学、事業構想学など、バックグラウンドの異なる気鋭の執筆陣が集い、旧来のコミュニティ・デザイン論を捉え直し、アクティブな知として新たに鍛え直すことを目指す。 【ゲスト:川中大輔プロフィール】1980年、神戸生まれ。関西学院大学社会学部卒、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了。(財)大学コンソーシアム京都研究主幹、立命館大学共通教育推進機構嘱託講師(サービスラーニング担当)などを経て、2017年から龍谷大学社会学部専 教員。同大学講師を経て、2021年より准教授...
第82回 長澤裕子さんインタビュー『〈負の遺産〉を架け橋に〜文化財から問う日本社会と韓国・朝鮮』
Просмотров 65Месяц назад
今回は2024年にころからより出版された『〈負の遺産〉を架け橋に〜文化財から問う日本社会と韓国・朝鮮』の共著者のお一人である長澤裕子さんにお話を伺いました。インタビュアーは松田ヒロ子さんです。 【訂正(2024年11月3日)】インタヴューの中で「海外に搬出された朝鮮半島由来の<7割>が日本にある」との発言がありますが<およそ半分>の誤りです。 【著作概要】共著者のそれぞれの研究と東京大学韓国学研究センターによる講義をもとに、韓国・朝鮮から日本へもたされた文化財を切り口に近現代史の関係を問い直す。 「略奪文化財」とも称され、〈負の遺産〉とされてきた朝鮮半島由来の文化財は、ときに紛争の種として疎まれてきた。その経緯を示しつつ、〈負の遺産〉こそが国家間対立を克服する契機を生みだし、市民レベルでの交流によって「架け橋」になりうることを提示する。 具体的には、下記の項目について、歴史学・外交史...
第81回 山本明代さんインタビュー『第二次世界大戦期東中欧の強制移動のメカニズム』
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今回は2024年に刀水書房より出版された『第二次世界大戦期東中欧の強制移動のメカニズム』の著者である山本明代さんにお話を伺いました。インタビュアーは鶴見太郎さんです。 【著作概要】本書は、第二次世界大戦期の東中欧で起こった複数の強制移動はいかなる政治的・経済的・社会的要因によって構成・実行され、社会的な影響を与えたのか、その強制移動のメカニズムを解明することを目的とした。そして、この強制移動のメカニズムに帝国主義の統治技法がいかに活用され、この時期の東中欧諸国が目指した国民国家形成に向けて作用し、移動を強いられた人びとがこの事態にいかに対応し、共同体の維持と再建を試みたのか、歴史認識や記憶をめぐる課題や歴史叙述の変容に関連付けて考察した。具体的には、ユダヤ人の強制移送、ソ連への強制連行と強制労働、チェコへの強制連行と強制労働、セーケイ人の移住と難民化、ドイツ系住民の追放、チェコスロヴ...
第80回 山口祐香さんインタビュー『「発見」された朝鮮通信使〜在日朝鮮人歴史家・辛基秀の歴史実践と戦後日本』
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今回は2024年に法律文化社より出版された『「発見」された朝鮮通信使〜在日朝鮮人歴史家・辛基秀の歴史実践と戦後日本』の著者である山口祐香さんにお話を伺いました。インタビュアーは韓光勲さんです。 【著作概要】近世日本と朝鮮王朝の外交・交流関係を担いながらも半ば忘れられていた朝鮮通信使は、どのように広く知られるようになり、ユネスコ「世界の記憶」へと登録されるに至ったのか。本書では、在日朝鮮人映像作家・民族運動家であり通信使研究家でもあった辛基秀の実践を軸に、様々なマイノリティと連帯する市民運動が隆盛した1970年代以降の日本において、民族差別克服と「日韓友好」の象徴として朝鮮通信使が「発見」される過程を描く。更に、本書の射程は、辛基秀らと関わりを持った多くの日本人市民も含み、過去の歴史を通じて戦後日本社会の人々がいかに連帯や交流の可能性を模索し、ローカルな実践へと繋げていったかを取り上げ...
第79回 高橋美野梨さんインタビュー『グリーンランド〜人文社会科学から照らす極北の島』
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今回は2023年に藤原書店より出版された『グリーンランド〜人文社会科学から照らす極北の島』の編者である高橋美野梨さんにお話を伺いました。インタビュアーは荻上チキさんです。 【著作概要】北緯59度から83度、大部分が北極圏に位置し、面積は日本の約6倍、エスキモーとスカンディナヴィアの人たちとの合流の地であるグリーンランドは、同じ遺伝子ルーツを持つアラスカ、カナダのエスキモーに比して、西(エスキモー)と東(非エスキモー)の世界観とが釣り合いを保ちながら混淆していると評される。 人類学、政治学、歴史学、宗教学、文学など人文社会科学の知見を持ち寄って、その混淆の輪郭をたどり、この世界最大の島における人間の営みを多角的に描き出す、日本で初めての論集。 〈執筆〉井上光子、小澤実、ウルリック・プラム・ガド、須藤孝也、高橋美野梨、中丸禎子、本多俊和(スチュアート ヘンリ) 、イーリャ・ムスリン、ソア...
第78回 木村美幸さんインタビュー『日本海軍の志願兵と地域社会』
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今回は2022年に吉川弘文館より出版された『日本海軍の志願兵と地域社会』の著者である木村美幸さんにお話を伺いました。インタビュアーは中立悠紀さんです。 【著作概要】本書は、日本海軍の志願兵という存在から、日本海軍と地域社会の関係を考察した研究である。アジア・太平洋戦争期に、青年志願兵がどのようにして「供出」されるようになったのかを、海軍と地域社会双方の力学から考察している。 従来の「軍隊と地域」研究において、未開拓領域だったといえる海軍と地域社会(鎮守府等が所在しなかった地域も含む)の関係を、志願兵という切り口からアプローチしている。日本各地に点在する海軍の兵事関係史料を博捜した上で展開される各論の分析は、詳細にわたり、多角的な視点を提供している。 ①なぜ海軍は志願兵を求めたのか、なぜ自発的な志願であることを求めたのか、②どのようにして志願兵を勧誘、「供出」させたのかという観点から、...
第77回 ウェンディ・マツムラさん・森亜紀子さんインタビュー『生きた労働への闘い〜沖縄共同体の限界を問う』
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今回は2023年に法政大学出版局より出版された『生きた労働への闘い〜沖縄共同体の限界を問う』の著者であるウェンディ・マツムラさんと、翻訳者のお一人である森亜紀子さんにお話を伺いました。インタビュアーは阿部小涼さんです。 【著作概要】(法政大学出版局HPより引用)琉球処分以後、地元知識人は日本資本に対抗するため「沖縄」という想像の共同体を構想し、近代化を推進した。しかし、農民や職工はこれを拒絶する。宮古島人頭税廃止運動、女性職工の異議申し立て、甘蔗農家の非売同盟、大宜味村村政革新運動。人びとが自分たちの未来を切り拓くために起こした行動をグローバルな反資本主義闘争の一環として読み解き、「生きた労働」を求めた闘いの可能性を探る。 【ゲスト:ウェンディ・マツムラ プロフィール】ニューヨーク大学歴史学部博士課程修了。専攻は近代日本史。現在カリフォルニア州立大学サンディエゴ校(UC San Di...
第76回 林大地さんインタビュー『世界への信頼と希望、そして愛〜アーレント「活動的生」から考える』
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今回は2023年にみすず書房より出版された『世界への信頼と希望、そして愛〜アーレント「活動的生」から考える』の著者である林大地さんにお話を伺いました。インタビュアーは二井彬緒さんです。 【著作概要】(みすず書房HPより引用)〈この世界に信頼と希望、そして愛を抱いてもよいのだということ――アーレントが『活動的生』を通じて私たちに伝えようとしたのは、このあまりにも素朴な、しかしどこまでも力強い、たったひとつのメッセージである。全体主義の時代を生きたアーレントこそ、まさにこうしたメッセージを切に求める者だったのではないか。否定されるべきものとして世界が眼前に現われる状況にあって、それでもなお、世界を否定し去ることができなかったアーレントこそ、まさにこうしたメッセージを誰よりも必要としていたのではないか〉 ここに鮮やかで瑞々しいハンナ・アーレント論が誕生した。26歳の著者は、アーレントの主著...
第75回 申惠媛さんインタビュー『エスニック空間の社会学〜新大久保の成立・展開に見る地域社会の再編』
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今回は2024年に新曜社より出版された『エスニック空間の社会学〜新大久保の成立・展開に見る地域社会の再編』の著者である申惠媛さんにお話を伺いました。インタビュアーは鶴見太郎さんです。 【著作概要】マルチエスニック・タウン、コリアンタウン、韓流・K-POPの聖地 ― 様々な異名を与えられてきたエスニックな観光地「新大久保」。その出現は、多国籍な居住空間としての大久保地域にいかなる影響をもたらしたのか。大久保地域「新大久保」という重層的なエスニック空間を事例に、人々が絶えず出会い、葛藤を生じ、調整を図ることで再編されるプロセスとしての「地域社会」概念を提起する。 【ゲスト:申惠媛プロフィール】1990年ソウル生まれ、2001年来日。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。博士(学術)。現在、宇都宮大学国際学部助教。専門は社会学(移民研究、都市社会学)。その他詳細は、rese...
第74回 楊佳嘉さんインタビュー『Women in Asia under the Japanese Empire』
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今回は2023年にRoutledgeより出版された『Women in Asia under the Japanese Empire』の共編者である楊佳嘉さんにお話を伺いました。インタビュアーは同じくこの本の共編者、蔭木達也さんです。 【著作概要】アジア各地の女性の立場から日本の帝国主義を描く本書は、沖縄、台湾、朝鮮、満州はもちろん、汪兆銘政権下の広州から南洋までをも取り上げ、各地の女性たち(日本人も含む)がどのように帝国日本の植民地主義と向き合い、その影響を受け、あるいはそれと対抗したか、ということを論じています。 雑誌などのメディアを通じたプロパガンダ、旅行者や移民の目線、帝国・民族・ジェンダーの複合的にねじれた関係、画一的に喧伝される帝国の女性像と各地で芽生える独自のアイデンティティ、抑圧・抵抗・協調の諸相 読者は11章の充実した研究を辿っていくことで、「良妻賢母」が東アジア各地...
第73回 奈倉京子さんインタビュー『中国の知的障害者とその家族〜「新しい社会性」のエスノグラフィー』
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今回は2023年に東方書店より出版された『中国の知的障害者とその家族〜「新しい社会性」のエスノグラフィー』の筆者である奈倉京子さんにお話を伺いました。インタビュアーは松田ヒロ子さんです。 【著作概要】本書は、家族以外の多様な他者とのかかわりが必要とされる障害者とその家族を対象に、障害のある家族成員のケアは家族以外の社会関係(中間的領域/組織)に頼ることができるのか、あるいは家族へ全面的に依存せざるを得ない状況にあるのかといったことを考察する。 民間組織「機構」の役割を当事者の目線で検討し、また複数の障害者家族への聞き取りを通して、中国西北部に暮らす知的障害者とその家族の生の営みを記述したものである。 第一部では法整備や中間的領域/組織の成り立ちなど、社会の面から障害者家族とのかかわりを考察した。第二部は知的障害の子をもつ家族の聞き取りをもとに、個人の側から障害者とその家族の「新しい社...
第72回 岡野(葉)翔太さんインタビュー『二重読みされる中華民国〜戦後日本を生きる華僑・台僑たちの「故郷」』
Просмотров 1349 месяцев назад
今回は2023年に大阪大学出版会より出版された『二重読みされる中華民国〜戦後日本を生きる華僑・台僑たちの「故郷」』の筆者である岡野(葉)翔太さんにお話を伺いました。インタビュアーは松田ヒロ子さんです。 【著作概要】1949年以降、中華人民共和国と中華民国は互いに「中国」の正統政府であると主張し、海外在住の「華僑」をどちらの「国民」とするのか、熾烈な争奪戦を繰り広げた。 日本で暮らす台湾出身者や台湾に移転した中華民国と結びつく大陸出身者=「台湾系華僑」は、戦後東アジア地域秩序の再編によって迫られた「中華民国を支持するか」、「中華人民共和国を支持するか」、「台湾独立を支持するか」という政治選択に翻弄され、様々なカテゴライズやレッテルのもとで自己認識を問われてきた。 本書では、在日華僑研究のなかで明確に位置づけられてこなかった「台湾系華僑」の存在を歴史的変遷のもとで捉えなおし、地図上に引か...
第71回 大久保由理さんインタビュー『「大東亜共栄圏」における南方国策移民〜「南方雄飛」のゆくえ』
Просмотров 22410 месяцев назад
今回は2023年に晃洋書房より出版された『「大東亜共栄圏」における南方国策移民〜「南方雄飛」のゆくえ』の筆者である大久保由理さんにお話を伺いました。インタビュアーは安岡健一さんです。 【著作概要】「大東亜共栄圏」を建設する使命を担った青年たちは、どのように養成され、現地でどのような現実に直面したのだろうか。この問いのもと、本書は1940年代に拓務省によって実施された南方移民政策に着目した最初の本格的研究である。 その政策の特徴は、10代の青年たちを「大東亜共栄圏」における模範民族としてふさわしい人格と、「南方開拓」のための実践的知識を持つ人材として訓練した点にあり、彼らは卒業後に東南アジア各地へ送出された。 本書では彼らを「南方国策移民」と定義し、拓務省管轄下にあった人材養成機関である、「拓南塾」(企業社員養成)と「拓南錬成所」(農業技術者養成)を取り上げた。また現地での活動として拓...
第70回 山口航さんインタビュー『冷戦終焉期の日米関係〜分化する総合安全保障』
Просмотров 8410 месяцев назад
今回は2023年に吉川弘文館より出版された『冷戦終焉期の日米関係〜分化する総合安全保障』の筆者である山口航さんにお話を伺いました。インタビュアーは渡邊康宏さんです。 【著作概要】1970年代末から80 年代にかけて、大平、鈴木、中曽根の三政権は、「総合安全保障」を掲げ続けた。新冷戦から冷戦の終焉へと国際情勢は変容し、米国でも民主党のカーターから共和党のレーガンへと政権が交代し、日米関係のあり方にも変化が見られた。そうであるにもかかわらず、なぜ総合安全保障という概念は引き継がれていったのか。これが本書の問いである。 本書は、総合安全保障論を「多様性」と「多層性」の2つの観点からとらえ直す。総合安全保障に関する先行研究は、主として安全保障の構成要素の多様性に注目し、多層性の観点は重視されない傾向がある。そこで本書は、「広義の安全保障」たる経済安全保障や食糧安全保障などの「多様性」に加え、...
第69回 菅(七戸)美弥さんインタビュー『南北戦争を戦った日本人〜幕末の環太平洋移民史』
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第68回 成相肇さんインタビュー『芸術のわるさ〜コピー、パロディ、キッチュ、悪』
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第67回 土屋敦さんインタビュー『医学が子どもを見出すとき〜孤児、貧困児、施設児と医学をめぐる子ども史』
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第66回 大澤傑さんインタビュー『「個人化」する権威主義体制〜侵攻決断と体制変動の条件』
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第65回 石岡丈昇さんインタビュー『タイミングの社会学〜ディテールを書くエスノグラフィー』
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第64回 小磯隆広さんインタビュー『日本海軍と東アジア国際政治〜中国をめぐる対英米政策と戦略』
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第63回 崎濱紗奈さんインタビュー『伊波普猷の政治と哲学〜日琉同祖論再読』
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第62回 辻井敦大さんインタビュー『墓の建立と継承〜「家」の解体と祭祀の永続性をめぐる社会学』
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第61回 林凌さんインタビュー『〈消費者〉の誕生〜近代日本における消費者主権の系譜と新自由主義』
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第60回 松村淳さんインタビュー『愛されるコモンズをつくる〜街場の建築家たちの挑戦』
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第59回 相川裕亮さんインタビュー『ビリー・グラハムと「神の下の国家」アメリカ〜福音伝道者の政治性』
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第58回 湯川勇人さんインタビュー『外務省と日本外交の1930年代〜東アジア新秩序構想の模索と挫折』
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第57回 梁仁實さんインタビュー『朝鮮映画の時代〜帝国日本が創造した植民地表象』
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第56回 保明綾さんインタビュー『Science for Governing Japan’s Population』
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第55回 外村大さんインタビュー『和解をめぐる市民運動の取り組み〜その意義と課題』
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