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Promusica Nipponia
Япония
Добавлен 19 июн 2014
1964年日本の音楽界に新たな動きがありました。
それまでの伝統的な邦楽の一線を越え、現代のスピード感、力強さをバネにし、誰にでも親しめる新しい邦楽のあり方を求めた一群が誕生したのです。
それが「日本音楽集団」です。
その音楽と活動は50年の時を経て、現在では年間3回の定期演奏会を中心に、全国各地での公演や学校での音楽鑑賞会、さらにはレコード、放送、映画、演劇等さまざまな分野で演奏活動を行なっています。
またこれまでにヨーロッパ、アメリカ、旧ソ連、中国、東南アジア、オーストラリア等、世界31カ国151におよぶ都市で公演を行ない、その中でアイザック・スターン、ヨー・ヨー・マやゲヴァント・ハウス・オーケストラ、ニューヨーク・フィルとの共演を実現し、今までの邦楽とは一線を画した「日本音楽集団」に海外でも高い評価を得ています。
これらの活動に対して1967年芸術祭奨励賞、1970年芸術祭大賞、1971年芸術祭優秀賞、1978年第2回音楽之友社賞、レミー・マタン音楽賞、1988年松尾芸能賞特別賞、1990年モービル音楽賞をそれぞれ受賞しています。
日本音楽集団の音楽、それは現代邦楽に新たな可能性を求め、その活力を21世紀に伝え続けています。
それまでの伝統的な邦楽の一線を越え、現代のスピード感、力強さをバネにし、誰にでも親しめる新しい邦楽のあり方を求めた一群が誕生したのです。
それが「日本音楽集団」です。
その音楽と活動は50年の時を経て、現在では年間3回の定期演奏会を中心に、全国各地での公演や学校での音楽鑑賞会、さらにはレコード、放送、映画、演劇等さまざまな分野で演奏活動を行なっています。
またこれまでにヨーロッパ、アメリカ、旧ソ連、中国、東南アジア、オーストラリア等、世界31カ国151におよぶ都市で公演を行ない、その中でアイザック・スターン、ヨー・ヨー・マやゲヴァント・ハウス・オーケストラ、ニューヨーク・フィルとの共演を実現し、今までの邦楽とは一線を画した「日本音楽集団」に海外でも高い評価を得ています。
これらの活動に対して1967年芸術祭奨励賞、1970年芸術祭大賞、1971年芸術祭優秀賞、1978年第2回音楽之友社賞、レミー・マタン音楽賞、1988年松尾芸能賞特別賞、1990年モービル音楽賞をそれぞれ受賞しています。
日本音楽集団の音楽、それは現代邦楽に新たな可能性を求め、その活力を21世紀に伝え続けています。
巨火 三木稔/1976年(日本音楽集団第242回定期演奏会)
巨火(ほて)
三木稔 1976年
“巨火”。この名は、巨大な焔といった意味です。作者の企画した<かぐら1976>のとりの曲として、日本音楽集団の最も大きな編成で書かれました。16人の管絃奏者を4人の打楽器奏者が囲んで演ずる、30 分近い曲で、おおよそ3つの部分に分けられます。
第一の部分は"祀り"すなわちリチュアルな、厳粛な雰囲気を持っています。
第二の部分は“遊び”というか、スケルツァンドな部分。
最後はそれが徹底し"祭り”フェスティバルですが、秩父屋台囃子が、笛、打楽器に援用されています。
通常な形での指揮者でなく、上手手前の打楽器奏者が、音頭取りを兼ねるよう作曲されており、二十絃箏もしくは三味線あるいは打楽器が、上演時の状況に応じてソロ的に大活躍するようヴァージョンを分けてあります。
( 第123回定期演奏会プログラムより)
〔笛I〕 新保有生
〔笛Ⅱ〕 芝有維
〔尺八I〕 竹井誠・元永拓
〔尺八Ⅱ〕 阪口夕山・田野村聡
〔尺八Ⅲ〕 原郷隆・饗庭凱山
〔胡弓〕 木場大輔(助演)
〔細棹三味線〕 穂積大志
〔太棹三味線〕 山崎千鶴子
〔琵琶I〕 藤髙りえ子
〔琵琶Ⅱ〕 久保田晶子
〔箏〕 三宅礼子・森真理子
〔二十絃〕 山田明美・喜羽美帆
〔十七絃〕 城ヶ崎美保・石井香奈
〔打楽器I〕 多田恵子
〔打楽器Ⅱ〕 盧慶順
〔打楽器Ⅲ〕 尾﨑太一
〔打楽器Ⅳ〕 冨田慎平
〔指揮〕 稲田康
撮影・編集:大友幸太郎
2024年5月29日(水)
日本音楽集団第242回定期演奏会
「巡りて還り その先へ」
@豊洲シビックセンターホール
第242回定期演奏会再生リスト
ruclips.net/p/PLi0-Brx4KGP...
三木稔 1976年
“巨火”。この名は、巨大な焔といった意味です。作者の企画した<かぐら1976>のとりの曲として、日本音楽集団の最も大きな編成で書かれました。16人の管絃奏者を4人の打楽器奏者が囲んで演ずる、30 分近い曲で、おおよそ3つの部分に分けられます。
第一の部分は"祀り"すなわちリチュアルな、厳粛な雰囲気を持っています。
第二の部分は“遊び”というか、スケルツァンドな部分。
最後はそれが徹底し"祭り”フェスティバルですが、秩父屋台囃子が、笛、打楽器に援用されています。
通常な形での指揮者でなく、上手手前の打楽器奏者が、音頭取りを兼ねるよう作曲されており、二十絃箏もしくは三味線あるいは打楽器が、上演時の状況に応じてソロ的に大活躍するようヴァージョンを分けてあります。
( 第123回定期演奏会プログラムより)
〔笛I〕 新保有生
〔笛Ⅱ〕 芝有維
〔尺八I〕 竹井誠・元永拓
〔尺八Ⅱ〕 阪口夕山・田野村聡
〔尺八Ⅲ〕 原郷隆・饗庭凱山
〔胡弓〕 木場大輔(助演)
〔細棹三味線〕 穂積大志
〔太棹三味線〕 山崎千鶴子
〔琵琶I〕 藤髙りえ子
〔琵琶Ⅱ〕 久保田晶子
〔箏〕 三宅礼子・森真理子
〔二十絃〕 山田明美・喜羽美帆
〔十七絃〕 城ヶ崎美保・石井香奈
〔打楽器I〕 多田恵子
〔打楽器Ⅱ〕 盧慶順
〔打楽器Ⅲ〕 尾﨑太一
〔打楽器Ⅳ〕 冨田慎平
〔指揮〕 稲田康
撮影・編集:大友幸太郎
2024年5月29日(水)
日本音楽集団第242回定期演奏会
「巡りて還り その先へ」
@豊洲シビックセンターホール
第242回定期演奏会再生リスト
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森羅万象 秋岸寛久/2011年(日本音楽集団第242回定期演奏会)
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森羅万象 秋岸寛久 2011年 神を畏れ、祖先を敬い、万物に魂を認め、その一員であることを自覚する。 自然界に生を受け、さまざまな困難に打ち勝ち、たくましく生き抜き、その喜びを享受し、歌い上げ、そしてまた自然に戻っていく。 祭りはまさに人間の存在そのものの縮図のように思えてきました。 自然の驚異の前では人間は小さな存在でしかありませんが、それでも皆こんなに強く生きていけるのはその精神性の高さゆえではないでしょうか。 前を向いて歩き続ける人々の後押しができるような、そんな音楽を目指しました。 何かを感じていただけましたら幸いです。 ( 第203回定期演奏会「祭と祀」にて初演 )(作曲者) 〔笛〕 あかる潤 〔笙〕 東田はる奈 〔篳篥〕 三浦元則 〔尺八I〕 竹井誠・元永拓 〔尺八Ⅱ〕 阪口夕山・田野村聡 〔尺八Ⅲ〕 原郷隆・饗庭凱山 〔細棹三味線I〕 杵家七三 〔細棹三味線Ⅱ〕 長井麻...
己-ki- 2.輝 相澤洋正/2019年(日本音楽集団第242回定期演奏会)
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己-ki-2. 輝 相澤洋正 2019年 この世界で大きな光を与えてくれている太陽。 太陽の光と熱のおかげで 地球上ではたくさんの命が育まれています。 この地球上全ての命に平等に降り注ぐ温かい光。 全ての尊い命がこれからも共にずっと輝き続けていきますように。 (作曲者) 〔笛〕 新保有生 〔尺八I〕 田野村聡 〔尺八Ⅱ〕 元永拓 〔三味線〕 穂積大志 〔琵琶〕 藤髙りえ子 〔二十絃I〕 熊沢栄利子 〔二十絃Ⅱ〕 久東寿子 〔十七絃〕 久本桂子 〔打楽器I〕 多田恵子 〔打楽器Ⅱ〕 盧慶順 〔指揮〕 苫米地英一 撮影・編集:大友幸太郎 2024年5月29日(水) 日本音楽集団第242回定期演奏会 「巡りて還り その先へ」 @豊洲シビックセンターホール 第242回定期演奏会再生リスト ruclips.net/p/PLi0-Brx4KGPaOGy5fFuRVLVLcSR5z46jQ 日...
みみらくの島 高橋久美子/2009年(日本音楽集団第242回定期演奏会)
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箏四重奏曲 みみらくの島 高橋久美子 2009年 五島列島の三井楽(ミミラク)の島へ行けば、亡き人の顔を見ることが出来る」という伝承があり、それは万葉集や蜻蛉日記にも詠まれている。 かつての三井楽は遣唐使の日本における最後の寄港地であり、交通上の要地であった。と同時に遣唐使の生死の境を定め多くの人々の冥土への旅立ちの場所でもあった。すなわち、この地では誰もが神仏の加護にすがるほか術はなく、生への蘇りを切望し、また死霊の冥福を願ったのである。 このようなことから、生者と死者の行き交う場所とされたのが「みみらくの島」である。 この箏四重奏曲「みみらくの島」では演奏者に響き(魂)を伝え合う役割を担わせ、それぞれの旋律が絶え間なく交差し、時には一体化しながら、あの世ともこの世とも言えない第二の世界「みみらくの島」がステージ上で展開されればと願っている。 (作曲者) 〔箏I〕 桜井智永 ...
夏の一日 長澤勝俊/1994年(日本音楽集団第242回定期演奏会)
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夏の一日 長澤勝俊 1994年 1. 序曲 0:55 2.トレッキング 5:24 3. ほたる狩 8:34 4. 筏あそび 12:01 5. 終曲 15:21 「冬の一日・パート2」「秋の一日」につづく、日本の四季シリーズの一つ、夏の部です。 子供の目からみた楽しい夏の一日の思い出を、笛・尺八・三味線・琵琶・二十絃箏・十七絃・打楽器の合奏にのせて画いてみました。 親しみやすいメロディーとユニークなリズムが邦楽器の独特な音色と一体になって、楽しい夏の一日をかなでて行きます。 (第136回定期演奏会プログラムより 作曲者) 〔笛〕 芝有維 〔尺八〕 原郷隆 〔三味線〕 長井麻江 〔琵琶〕 久保田晶子 〔二十絃〕 喜羽美帆 〔十七絃〕 石井香奈 〔打楽器〕 冨田慎平 撮影・編集:大友幸太郎 2024年5月29日(水) 日本音楽集団第242回定期演奏会 「巡りて還り その先へ...
4種の琵琶(楽琵琶・平家琵琶・薩摩琵琶・筑前琵琶)解説と演奏
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『琵琶ドンチャンクワラリン』公演 日時:2022年12月10日(土)14時開演 開場:銕仙会能楽堂 主催:日本音楽集団 助成:AFF2(ARTS for the future!2) <出演者> 中村かほる/楽琵琶 田中奈央一/平家琵琶 川嶋信子/薩摩琵琶 鶴山旭祥/筑前琵琶 (以上助演) 久保田晶子/進行(日本音楽集団) 【プログラム】 1,琵琶秘曲「楊真操」(楽琵琶) 2,奈須与市(平家琵琶) 3,雪晴れ(薩摩琵琶) 4,羅生門(筑前琵琶) 00:00オープニングご挨拶 02:32楽琵琶/解説 08:22楽琵琶/演奏「琵琶秘曲 楊真操」 12:40平家琵琶/解説 16:55平家琵琶/演奏「奈須与市」 24:19薩摩琵琶/解説 30:53薩摩琵琶/演奏「雪晴れ」 37:50筑前琵琶/解説 43:52筑前琵琶/演奏「羅生門」 #biwa #琵琶 #traditionalmusic #日...
颯踏 長澤勝俊作曲(2023/9/16 日本音楽集団第240回定期演奏会)
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『颯踏』 1975年 長澤勝俊作曲 1975年の初演の際には「笛と打楽器のための音楽」という抽象的なタイトルで発表されたが、のちに雅楽に由来する「颯踏」という名が付けられた。作曲者によれば、作品の主眼は篠笛と能管という2種類の横笛の性格を打楽器との合奏の中で際立たせることにあるという。全体は2章に分かれており、第1章では能管が冒頭で幽玄な世界を存分に繰り広げたのちに、即興的に導入される鼓や鏧の余韻と絡み合ってゆく。第2章では締太鼓のリズムに乗って篠笛が祭囃子を思わせる軽妙な旋律を奏でる。後半に現れるシンコペーションも作曲者ならではの持ち味である。 篠笛・能管/新保有生 打楽器/多田恵子・冨田慎平 日本音楽集団第240回定期演奏会 「長澤勝俊生誕100年~長沢勝俊の軌跡~」 2023年9月16日(土)14:00開演 第一生命ホール(晴海トリトンスクエア内) 主催:特定非営利活動法人日本...
『三味線トリオコンチェルト〜9つの色は友と未来をかけろ!〜』福嶋頼秀 作曲(2018年)【日本音楽集団・和楽器オーケストラ】
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さまざまな和楽器からなるオーケストラ・日本音楽集団の、2023年6月に行われた定期演奏会のライブ映像から。 その第6弾は、福嶋頼秀 作曲『三味線トリオコンチェルト〜9つの色は友と未来をかけろ!〜』・・・3種類の三味線の個性、協奏する14人の合奏の様々な響き、そして熱い演奏をお楽しみください。 0:31 第1楽章 6:20 第2楽章 10:53 第3楽章 15:06 第4楽章 【演奏】長唄三味線Solo:杵家七三、津軽三味線Solo:二代目 三山貢正、義太夫三味線Solo:山崎千鶴子、指揮:苫米地英一、日本音楽集団 【公演】日本音楽集団 第239回定期演奏会〝強くしずかに響け我が調べ〟(団内作曲家の作品特集) 2023年6月15日(木)、豊洲シビックセンター 5Fホール Subscription Concert by Japanese Traditional Instruments, ...
『トポロジカルスペース第三番』秋岸寛久 作曲(2023年)【日本音楽集団・和楽器オーケストラ】
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さまざまな和楽器からなるオーケストラ・日本音楽集団の、2023年6月に行われた定期演奏会のライブ映像から。 その第5弾は、秋岸寛久 作曲『トポロジカルスペース第三番』・・・この日のコンサートのための委嘱初演作品で、作曲家の作風を熟知する奏者達ならではの快演です! 【演奏】日本音楽集団 【公演】日本音楽集団 第239回定期演奏会〝強くしずかに響け我が調べ〟(団内作曲家の作品特集) 2023年6月15日(木)、豊洲シビックセンター 5Fホール Subscription Concert by Japanese Traditional Instruments, presented by Pro Musica Nipponia 【ホームページ/お問い合せ】www.promusica.or.jp 【曲目解説】 かつて日本人は大陸から流入する音楽を消化吸収し、新しい音楽を生み出すという経験を何度か...
『竹桐之賦』川崎絵都夫 作曲(2003年)【日本音楽集団・和楽器オーケストラ】
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さまざまな和楽器からなるオーケストラ・日本音楽集団の、2023年6月に行われた定期演奏会のライブ映像から。 その第3弾は、川崎絵都夫 作曲『竹桐之賦』・・・邦楽愛好家のみなさんにも愛され、各地で演奏され続ける名曲です! 0:30 第1楽章 9:07 第2楽章 15:01 第3楽章 【演奏】指揮:苫米地英一、日本音楽集団 【公演】日本音楽集団 第239回定期演奏会〝強くしずかに響け我が調べ〟(団内作曲家の作品特集) 2023年6月15日(木)、豊洲シビックセンター 5Fホール Subscription Concert by Japanese Traditional Instruments, presented by Pro Musica Nipponia 【ホームページ/お問い合せ】www.promusica.or.jp 【曲目解説】 竹桐之賦 (ちくとうのふ) 中央大学竹桐会の委嘱に...
『華韻(はなおと)』篠田大介 作曲(2016年)【日本音楽集団・和楽器オーケストラ】
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さまざまな和楽器からなるオーケストラ・日本音楽集団の、2023年6月に行われた定期演奏会のライブ映像から。 その第4弾は、篠田大介 作曲『華韻(はなおと)』・・・さまざまな分野で活躍する作曲家ならではの、〝邦楽ならではのジャズ〟をお聴き逃しなく! 【演奏】日本音楽集団 【公演】日本音楽集団 第239回定期演奏会〝強くしずかに響け我が調べ〟(団内作曲家の作品特集) 2023年6月15日(木)、豊洲シビックセンター 5Fホール Subscription Concert by Japanese Traditional Instruments, presented by Pro Musica Nipponia 【ホームページ/お問い合せ】www.promusica.or.jp 【曲目解説】 この作品を委嘱された時、与えられたテーマは「ジャズ」「リズム」といったキーワードでした。 そこで私がイ...
『鬼魂(きこん)』相澤洋正 作曲(2014年)【日本音楽集団・和楽器オーケストラ】
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さまざまな和楽器からなるオーケストラ・日本音楽集団の、2023年6月に行われた定期演奏会のライブ映像から。 その第1弾は、相澤洋正 作曲『鬼魂』・・・尺八、津軽三味線、二十絃箏の絶妙なアンサンブルをお楽しみください! 【出演者】尺八:原郷隆、津軽三味線:二代目 三山貢正、二十絃:三宅礼子 【公演】日本音楽集団 第239回定期演奏会〝強くしずかに響け我が調べ〟(団内作曲家の作品特集) 2023年6月15日(木)、豊洲シビックセンター 5Fホール Subscription Concert by Japanese Traditional Instruments, presented by Pro Musica Nipponia 【ホームページ/お問い合せ】www.promusica.or.jp 【曲目解説】 昔話や節分など、小さい頃からなんとなく身近な「鬼」 「おに」は「おぬ」(隠)が転じ...
『己〜ki〜1 起』高橋久美子 作曲(2019年)【日本音楽集団・和楽器オーケストラ】
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さまざまな和楽器からなるオーケストラ・日本音楽集団の、2023年6月に行われた定期演奏会のライブ映像から。 その第2弾は、高橋久美子作曲『己〜ki〜1 起』・・・龍笛・笙・篳篥など雅楽の楽器をふくむ13パートからなる和楽器合奏は、この作曲家ならでは! 【演奏】指揮:苫米地英一、日本音楽集団 【公演】日本音楽集団 第239回定期演奏会〝強くしずかに響け我が調べ〟(団内作曲家の作品特集) 2023年6月15日(木)、豊洲シビックセンター 5Fホール Subscription Concert by Japanese Traditional Instruments, presented by Pro Musica Nipponia 【ホームページ/お問い合せ】www.promusica.or.jp 【曲目解説】 「己 -ki -」は2019年に日本音楽集団創立55周年記念公演、第228回定期...
ミニ・ミュージカル『タヌキの親子とトウモロコシ畑』米津知実作詞/台本・福嶋頼秀作曲【日本音楽集団・和楽器オーケストラ】
Просмотров 523Год назад
さまざまな和楽器からなるオーケストラ・日本音楽集団の、2022年9月に行われたファミリー公演のライブ映像から。 その第3弾は、米津知実作詞/台本・福嶋頼秀作曲のミニ・ミュージカル『タヌキの親子とトウモロコシ畑』・・・いろんな歌や和楽器の音色が楽しめる、実話によるワクワクドキドキの音楽劇です! 【出演者】中畑 有美子:母ダヌキ、 池羽 由:子ダヌキ 、宮原 健一郎:私=農家、稲田康:指揮、日本音楽集団:和楽器オーケストラ 【公演】日本音楽集団 第237回定期演奏会、2022年9月23日(金・祝)、第一生命ホール Family Concert by Japanese Traditional Instruments, presented by Pro Musica Nipping (共催:認定NPO法人トリトン・アーツ・ネットワーク/第一生命ホール) 【曲目解説】 絶対不可能と言われていた...
『七色の夢』相澤洋正作曲【日本音楽集団・和楽器オーケストラ】
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さまざまな和楽器からなるオーケストラ・日本音楽集団の、2022年9月に行われたファミリー公演のライブ映像から。 その第2弾は、相澤洋正作曲『七色の夢』・・・七つの楽器が素敵なメロディーを奏でるこの曲は、この日のために作曲されました! 【出演者】稲田康:指揮、日本音楽集団:和楽器オーケストラ 【公演】日本音楽集団 第237回定期演奏会、2022年9月23日(金・祝)、第一生命ホール Family Concert by Japanese Traditional Instruments, presented by Pro Musica Nipping (共催:認定NPO法人トリトン・アーツ・ネットワーク/第一生命ホール) 【曲目解説】 「七色」と聞くと皆さんは何を思い浮かべますか? きっと多くの人が「虹」を思い浮かべるのではないでしょうか? 雨の後に突然現れる虹。その美しさに思わず「うわ~...
『子どものための組曲』より第1楽章・篠田大介作曲【日本音楽集団・和楽器オーケストラ】
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『子どものための組曲』より第1楽章・篠田大介作曲【日本音楽集団・和楽器オーケストラ】
une place sur la terre ー地上にひとつの場をー 権代敦彦 演奏:日本音楽集団
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啓蟄の音 ー二十絃箏ソロと四面の箏のためのー 夏田昌和 演奏:日本音楽集団
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日本音楽集団・和楽器で「音楽と絵本」コンサート Family Concert by Japanese Traditional Instruments,presented by PMN
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日本音楽集団・和楽器で「音楽と絵本」コンサート Family Concert by Japanese Traditional Instruments,presented by PMN
2.面 -OMOTE- 5人の三味線奏者のための(高橋久美子作曲) 日本音楽集団 第214回定期演奏会「5人の作曲家、5つの新作。」
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2.面 -OMOTE- 5人の三味線奏者のための(高橋久美子作曲) 日本音楽集団 第214回定期演奏会「5人の作曲家、5つの新作。」
貧しい音しか出ん楽器やな。
胡弓活躍嬉しい
とても綺麗な音色、メロディ。 楽琵琶始めたいです。
i love Japan ❤
長沢勝俊先生の傑作中の傑作でありながら、大編成で弾かれることが少ないですよね。 また個人的に名曲だと思う「鳥と砂と海と」も演奏してほしいですね。
琵琶の演奏は言うまでもなく感動的ですが舞台装置、御召し物、本当に美しいセンスの調和ですね。
MCさんがマスクを外してくださっていたら音質がグッと聞きやすかったですね。素晴らしい企画❤
和楽器オーケストラの演奏は、まさに日本の伝統と現代の融合の最高傑作です。心に響く和楽器の音色と見事に調和したアンサンブルが、聴く者を深い感動へと導いてくれます。貴重な伝統文化を現代に伝え、そして新たな命を吹き込んでいる皆さんの技術と情熱に感動します。
Fabulous!
全学邦で弾けてよかったです
🫶🫶🫶
光る君へでまひろが弾いてたやつだね
なつかしー、 大学の時邦楽部でタイコ担当しました。
今、隅田川を先生に習っています。分からないところは人間国宝の山崎先生の音源が頼りです。一曲を弾くのに20〜30分もかかるので、あっという間に午前中が過ぎ、弾きすぎると腱鞘炎になります。それでも琵琶に巡り会えて幸せです。
0:23 2:15 5 三味線 7:04 18 7:56 II 8:45 1 9:23 2 10:45 3 11:10 5 14:55 III
この演奏には衝撃を受けました。箏曲の概念を飛びぬけていますね。素晴らしい。
Hay waaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
とても良い企画だと。そもそも 4種類もあることが驚きです。楽琵琶ですが、中国にルーツが残ってないのだろうか? メンバーを揃える事は とても大変とは思いますが、他所での開催を期待したい。
9分ごろから琵琶が鳴った時に、心が震えました。素晴らしかったです
最近筑前琵琶をはじめた者です、いろんな種類の琵琶について知れて助かりました🙇♀️
you know what? I just saw Biwa concerto in CJCC 2018 during Tanabata festival in Cambodia
「東京総文2022」の時の、東京都代表合同チームが演奏した「東京組曲」を思い出しました🎵また、中野ゼロで観ました「朗読とのコラボ、竹取物語」も、思い出しました(*^-^)何と言っても、、福嶋先生の、和装でのお姿が、これからの未来を、輝かしいものにしてくださると、予感しました🎵ありがとうございます💐
コメント、ありがとうございます! さまざまご覧いただき、重ねて御礼申し上げます。 嬉しいお言葉を胸に、良い公演を作ってまいります。
This is impressive!
有指揮?一般的日本傳統音樂焉有不是都沒有指揮嗎?現在出現了指揮感覺非常乞丐
コメントをありがとうございます! 日本の伝統的な音楽には、普通は指揮者は居ません。この曲は五線譜で作曲された新しい音楽で、指揮者がいる方が良い演奏が出来るので、指揮者がいます。 感谢您的评论! 日本传统音乐通常没有指挥。 这首曲子是用五线谱谱写的新乐曲,与指挥一起演奏效果更好,因此有指挥。(作曲家)
これは凄い!!!
指揮者、であるよりも演奏家の一人として指揮もする、というシュトラウススタイルをとったほうが自然に見えると思うんだけどなあ。
和楽の伝統を伝えた楽団、随分以前から動画を待っていたが何故か出して呉れなかった。余程パフォーマンスを考えないと昔の栄光は戻らない!
邦楽合奏が好きで色々と勉強させていただいているのですが、これはもう難しい話抜きに生で体感したいです! このリズム感と圧倒的な迫力を、邦楽合奏でここまで再現できるとは…!!思わずモニターに向かって拍手してしまいました!!!
懐かしですね!! 40年前、京都の某大学の邦楽部に所属していまして、定期演奏会で演奏しました。 尺八の第2パートでした。ww
邦楽を越えて宇宙を感ずるような音響空間です。
0:09 第1章(1st mov.) 5:26 第2章(2nd mov.) 10:22 第3章(3rd mov.) 素敵な演奏と編集、ありがとうございました。