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悪魔の誘い、、よ～し買うぞといいたいけれど、お金がない。

お～理論上大切な対応をしていらっしゃいますね。確かに音って乱反射が良いと言われてますものね。 吸音、反射のバランスですよね。 ＲＣＡなどのコードを短くするのも効果あるかもしれませんね。私は良く解りませんが、金メッキやコードの高価なＲＣＡケーブル を交換して精神的に良い音を追求しています（笑） ネットワークのコイルとコンデンサーまで変更されるのは徹してますね。私は機材のレベルアップでこの点は対応しております。 あと電源ノイズなどもやってみようかと思って思っております。

寺島さんの近影，はじめて見ました．もうすっかり白髪のおじいちゃん😂 でも，髪型とかメガネとか革ジャンとか，お若いですねー． 私自身は25年くらい前からジャズを聴くようになりましたが，その頃は，まさか「寺島靖国」という言葉がレーベルやジャズ盤のお墨付きブランドになるとはご自身も思っていなかったでしょうね．

部屋も完璧で思う存分いい音を楽しめる人生最高のオーディオ本当に素晴らしい👏👏

オーディオマニアあるあるで、機械を集めて眺めるのが趣味。 部屋が片付かず、機械を見て満足してます。

自分はバイク乗りですが、オーディオもバイクも同じで、完璧な1台は存在しない。なぜならそもそも自分の欲求が矛盾だらけだから。そうなると乗り換えを続けるか、台数を増やすかになってしまう。他人から見れば酔狂も良いところ。無駄な買換え出費も、裏を返せば所有して体験した訳だから、無駄ではなく大いに意味ある目的達成！と思います。

rivoの空気録音とこですか？

高い針は良いんだろうけども、ハードオフで買ってきた傷の多い古いレコードなどにはもったいなくて使えないよ。1万程度でももったいなくて5千円ぐらいなもので昔を懐かしんでます。

この2機種では次元が違いますね✨

ネットワークオーディオも深沼ですからねぇ、ハブやNASや光メディアコンバーターやこれらに繋ぐ電源やらLANケーブルやら空き端子に挿すターミネーターやら、凝り出すととんでもなくお金掛かりそうです

やっぱりDACの違いが大きい気がしました。Bluesoundって、デジタルアウトしてSXのDACを使えないのでしょうか？

私も有線引けない部屋環境なのでWi-Fi中継器からオーディオグレードのHUB経由デラに接続し、配信音源を個別購入して、L社のCDプレヤーにUSB接続してます、サブスクは無料のAmazon音源をiPad経由で聴ける環境にしてますが、殆ど聴いてません、イマイチ音質満足出来るモノ無かったので、歳なのでこの先機器を追加するのも躊躇っています、もう少し若けれべ使いたいです、昔集めたレコードとCD、配信購入で過ごしてます

初めのピアノパートでvolumio rivoの方だけ「シー」って音が1回目、2回目共にバックに鳴っているのは何でしょう？

Wi-Fi中継器の採用、ありがとうございます。 そして前回の比較を聴きました。 Volumioの方がワイドレンジ且つエネルギッシュで素晴らしいですね。 大変、美味でした！(笑)

イタリア製いいですよね。おしゃれですし。DCD-SXのDACチップは旭化成でしょうかね。PRIMOはESS社製のようですね。DACを替えるとまた音が違うと思います。

マッシーさんのお洋服＆帽子の色が、機材とピッタリお揃いですね😄

ネットワークオーディオの追求のスイッチが入ってよかったです！

Bluesoundの方はレンジが狭いですが上手く纏まっていて聴きやすいと思いました。Rivoの方はレンジが広く余韻が透明で音像もしっかりしていてクオリティが高いと思いました。しかしこの曲の音作りのシャープさが耳に刺さり楽しめなかったです。

TVのSPでの視聴でも音質の違い，わかります、明瞭感と特に高域とボーカルの差は顕著でした

社長のコメント共感します、オーディオマニアはコンサートの音を求めているわけではないですね。 楽曲がマイクを通してレコーディングされ作品が仕上げられ、それを再生装置で再生するのですからコンサートの音にはなりません。 そのレコード作品を良い音（マニアの趣向に合った音質）で味わえる様にするのがオーディオシステムの役割ですから。 最近はＰＣのアプリで音質をいじる事ができてそれで遊んでいる方もいるようですね。 もうアンプは完成された機器で音質は変わらないと主張する動画もありますが、非直線性のある増幅素子しかないので どう作ろうが歪み、揺らぎは出るのでアンプには個性が出ると私は考えています。 正弦波、矩形波等の定常状態でしかＴＨＤ、ＳＮは測定できないので数値のみ判断をされない姿勢はオーデオメーカーとして 好感が持てます。

違いがわかりません

wow 💯💯💯Great performace demo

解像度が全然違いますね

あら～！ 私も4つとも同じカートリッジを使ってますよ むかしからのポピュラーなものばかりですからね　私のメインはSPUです　トランスも純正の小さなものです

SP-10Rがレコードかけて音出している動画って出せないのでしょうか？

youtube の数ある空気録音の中でも群を抜いて良い音ですね。素晴らしいです。

ROONで聴きなおしましたが子供の声がリアルでした。

このアルバムは再発盤の2まいぐ組レコード持ってます。とても良い音のレコードで愛聴盤です。この曲も良いですよね😊

最近このＣＤ中古で買いました。ＣＤ中古安くて良いですね。

懐かしいなぁ！デビューアルバム持ってましたよ。

JBLは良いです。4331は特に良いですね。4343よりサイズの小ささが良いです。 私はウエストレイクですが25cmのダブルウーファーです。最近マジコの小型SPを買いました。 でも、ウエストレイクはマジコとは別のよさがあります。それに気づきました。 マジコはボーカルが良いが、ハードバップジャスはあまり良く無い。結局好みです。

アキュはマイクの受けた音、上杉は耳で聞いた音　そう聞きました。私も３ウエイのマルチです！ 津波で全部なくなり、再出発、コニサーのフォノプリです

私はクラシック専門ですが勉強していくほどに大事なソフトを知るようになり常時聞くものは少なくなりますね。ソフトの深化が起きて来るようです。これは真面目に音楽を聴いている人たちに特徴的な現象でしょう。

懐かしいCT-R1ユーザでした。

参考になる動画です。私の場合、愛聴盤がリマスターされたり、SACD化されたりするとつい買ってしまいます。マッシーさんはリマスター盤などは買われてますか？

私の兄も、未開封のCDを持ってきて[これ聴いてみろ]と言って置いていきます。既に持っていたのに[ダブってしまった]との事。マッシーさんのご意見もごもっともな所がありますね(^^)。

一曲入魂で聴く方が残りますよね。私は、楽器をしますが、何なら、楽譜に採譜し、練習を重ねるくらいの方が、楽しめるんですよね〜。たくさんの音楽ソースがあると、せっかくの素晴らしい演奏もBGMに化してしまいます。サブスクは、音楽価値を下げることもあるのではと感じています

はじめまして、少し気付いた事を申し上げます。 現在Bluesound内蔵のWi-Fiで家庭内ネットワークに繋いでいますが、BluesoundのCPU処理を減らすのにBluetoothをオフ、そして余ってる？Wi-Fiルーターを受信機にしてBluesoundへはLANケーブルで接続。 これでCPUの割り込み処理が減少→ジッターも減って、少しは高音質に寄与しそう。 (※その際、中を開けられるならBluetoothとWi-Fi基板を外せたら更に良さげ) さして変わらないかもしれませんが､､､😅

分かります。私はCD派ですがRippingをやり始めたら同じCDが3枚ありました。Stereo Sound紙も同じ号を2冊買った事が2〜3回あります。 映画ソフトにおいては、買取に出したあとまた観たくなり、買ったソフトが3本くらいはあります。アホですね。

マッシーさんと同じ私もシニア初心者ですが・・・ 私も遥か以前にレコードは手放し、CD200枚程度になりました。 正に仰る通りで、忘れてしまいますからね～　あれもこれもと聴いても、いつも聴いているのは同じものなのです。 ソフトを増やさないということ大切なことです。だから、私は逆にサブスクを利用して売ってしまって手もとにないものを 聴いてます。逆に理に適っているわけです。 しかし、オーディオ機器に関しては、色々なもの、色々な組み合わせで聴いてみたいので、機材は少しずつ収集してます。 でも、確かに長時間置き去りになっているものも出てきていますので、マッシーさんと同じく、私もそろそろ買ったら 手放し、必要なものだけにしていこうと思いました。

なるほどと思いました。私も65歳になって最近あまり聞かなくなったレコードとCDは売却しました。でもそのお金でレコードを購入してます😅

マッシーさんのお考えは、往年の達人、五味康祐の「100枚に厳選せよ」という提言に一脈通じるものがありますね。私なんぞ「死蔵の山」に囲まれておりましてお恥ずかしい限りです。

マッシーさんのお考えにスゴク共感しますし、そのライフスタイルに憧れます！いつも楽しみに動画掲載をお待ちしています（全チャンネルのなかで一番楽しいです）。応援しています！

オーディオは組み合わせで無限の音の出し方がありますよね。 私も最近気に入ったシステムが完成していっぱい聴いてます😊

すごく素敵な音ですね🎵

すごくいいお話でした。

こんにちは。私も若い頃はＪＢＬ党でした。３８センチウーハー、２４２０ドライバー、２４０５ツィーターでエンクロージャは自作ダブルバスレフ方式でアンプはヤマハＣＡ-２０００、その後、セパレートに移行して確か、東芝のＳＹ-８８とトリオのパワーアンプとの組み合わせで、プレイヤーはビクターのターンテーブルとスタックスのアーム、カートリッジはSHUREのＶ-１５typeⅢで米松合板１９ミリ５層のキャビネットを知り合いの木工所のプレス機を借りて自作しました。塗装もピアノフィニッシュして学生時代はバイトしまくってオーディオに熱中していました。ＪＢＬにはまったのは、同級生の兄さんの部屋でスタンリー クラークをＪＢＬスピーカーで聴いたからです。あの時聴いたベースの音は今も忘れられません。

拝聴しました　マッシー様はJBLですね　私はTANNOYです　EDIｎBuRGH TWW　TORIODE　WE300B　シングルA級プリメイン　マランツCDプレーヤです　主に弦楽曲です　J.コルトレーン、達郎、まりやも聴きます 音楽鑑賞で癒されて人生を楽しんでいる毎日です

初めてコメントします。 感動しました。 たった一人なんて言わないで下さい

nanoDIGIというデジタルチャンネルデバイダーはご存知でしょうか？ 香港にあるminiDSPという会社の商品で、実際友人宅でどんな事が出来るのかを見せてもらいました こちらはアナログ的な感じではなく、PCの画面上からビジュアルで色々制御を行うというもので扱いやすかったです 因みに手のひらに乗せる事も出来るくらいの大きさでした