【龍神絵師・長谷川真弘】

幼少の頃から仏画を描き始め、大学で日本画を６年間学び、平面だけでなく立体など幅広い手法を用いて、作品を国内外で発表している。２０１２年より仏画を即興で描くライブパフォーマンスを開始。２０１３年パリ、２０１４年ニューヨーク、２０１６年ソウルで披露。現在では、仏画師の活動のほか龍神絵師として多くの依頼制作を行っている。「仏画教室金剛会」代表。

近年の主な展覧会として
【２０１５年】 ジャパンエキスポ in Paris （パリ・ノールヴィルパント）招待作家
【２０１６年】 国内海外有数作家招請企画展 ～通～ （ソウル・キョムジェチョンソン美術館）招待作家
【２０１７年】 Arts in Bunkacho ～トキメキが、爆発だ～ （東京・文化庁）招待作家、文化庁beyond2020プログラム『富士山国際美術展Japan×Korea「アートと解脱」展』 （静岡・三澤寺）企画展示
【２０１８年】 龍神図展 （大阪・堺タカシマヤ）複数回開催、和道展 (高野山・西室院)企画展示
【２０１９年】 龍神図展 （大阪・興覚寺）
【２０２１年】 龍神図展～絵師活動２０周年記念展～ （静岡・花の湯）
【２０２２年】 龍神図展～日蓮大聖人御降誕８００年記念展～ （山梨・教善寺）
【２０２３年】 龍神図展 （静岡・北山本門寺）
【２０２４年】 龍神図展 （大阪・妙光寺）

近年の主な制作として
【２０１８年】 御殿場高原時之栖「龍神図屏風」
【２０１９年】 日蓮宗総本山身延山久遠寺祖師堂「摩尼双龍図」、身延七面山敬慎院「七面影現図」
【２０２０年】 八渡山正福院東光寺「双龍図」
【２０２１年】 妙安山法仙寺「五心雲龍図」、身延山妙石坊「雲龍図」、身延山奥之院「法明水神」
【２０２２年】 出水不動尊本殿天井画「出水白龍水神図」　　など