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ありがとうございます♪

こちらこそ聴いてくださってありがとうございます😊♫

バッハは永遠ですね❤ またよろしくお願いしますm(__)m

マリさん、ありがとうございます😊

ありがとうございます😆💕✨

コメントありがとうございます😆💕✨

モーツァルトっぽいとも思わせるような出だしの穏やかで美しいメロディーとは裏腹な中間部の激しさは、さすがベートーヴェン❣️こうゆうの好きだなと嬉しくなります(^o^;) ベートーヴェンの転調は宇宙的ですよね⭐️ 宇宙的ってどういうんだ💦笑 って突っ込まないで(^o^;) シューベルトも凄いけど(^_^;) シューベルトのは、異次元的❓️(^o^;)

@@kavitasangit3764 エリーゼもそうだけど、ソナタとは全く別の世界観で🎹小品を作る。 上下を行き交う半音階が、連符の帳尻合わせに頼る事なく、ピタリ次の調性に移行する妙味に魅了されて、ずっとボーッとしてた、授業中も。 その為、教師に何度も殴られたが、 「分かってたまるか❢」 って、へとも思わなかった。 弾いてると、 「難しい曲、弾くんじゃないわよ」って、これまた姉から凄い殴られた。 でも幸せだった。 誰よりも、このロンドを好きだって自信があったから。

Sellyさんもかなりお好きなんですね🥰 自分の場合は好きを通り越して、もう自分の中に曲が入りこんで来ちゃったような感覚😍 その麻薬のような感じよくわかりますよ～(*≧∀≦)

@@kavitasangit3764 みんな愛らしさをモーツァルトに見出し、称え求める。 が、違う。 本当に愛らしいのはベーやんだ。 いったん英雄的な作風とか、交響曲作家とかのバカ肩書を外して向き合うべきだ。 交響曲なんぞ、リズム音痴でも大家ヅラしていられる。 作風と共にヒロイズムを自称自認したのはワグナー。そのワグナーでさえ、ベートーヴェンの前にはちゃんとひれ伏している。 ベートーヴェン自身はヒーローどころか、挫折感を味合わされ続けの人生だった。 そして未だに、 モーツァルト＞ベートーヴェン を鼓舞して止まない○カどもが蹂躙跋扈している。 いい加減二人の優劣付けは止めて🌰。 ２人とも望んでいないよ。 ベートーヴェンは🎹協奏曲20番のカデンツァの最高音にg5を使った。 ベートーヴェンの🎹の最高音はf5だから出せず、自作には用いなかった。 ２人が面会したか否かは永遠のナゾだけど、少なくともベートーヴェンはウォルフィの🎹を知ってたんだから、家にはお邪魔したんだろう。 コンスタンチェに頼んで、弾かせてもらえたかもしれない。 その想いを重ねるだけで、ふたりがお互い尊敬しあっていた事が確信できる。