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さっぴーとろっぴー
Добавлен 28 май 2023
新社会人の2人で運営しています。見ていただけたら幸いです。
スーサイドノーチェンジ
窓の外 吹き続ける風 鳴り止まない音を
静かな目で見つめてる
青い街 向き合うべき過去と 今という季節
静かな目で見つめてる
広いそらのしたで 今までの僕もキミもこれからも つながった気がして
イルミネーションなんかなくたって ひたれるかんしょう
感動のラストシーンは あといくつのクリスマスを過ごせばいい
今夜生まれ変わる キミと生きてみたい
かやのそと いたみつづける心 センチメンタルを
静かな目でみつめてる
あわいこい いきかう人々といないはずのキミ
静かな目で見つめてる
広いそらのしたで 今までの僕もキミもこれからも つながった気がして
イルミネーションなんかなくたって ひたれるかんしょう
感動のラストシーンは あといくつのクリスマスを過ごせばいい
今夜生まれ変わる キミと生きてみたい
感動のラストシーンを 思い浮かべるクリスマスだった
今夜生まれ変わる キミと生きてみたい
静かな目で見つめてる
青い街 向き合うべき過去と 今という季節
静かな目で見つめてる
広いそらのしたで 今までの僕もキミもこれからも つながった気がして
イルミネーションなんかなくたって ひたれるかんしょう
感動のラストシーンは あといくつのクリスマスを過ごせばいい
今夜生まれ変わる キミと生きてみたい
かやのそと いたみつづける心 センチメンタルを
静かな目でみつめてる
あわいこい いきかう人々といないはずのキミ
静かな目で見つめてる
広いそらのしたで 今までの僕もキミもこれからも つながった気がして
イルミネーションなんかなくたって ひたれるかんしょう
感動のラストシーンは あといくつのクリスマスを過ごせばいい
今夜生まれ変わる キミと生きてみたい
感動のラストシーンを 思い浮かべるクリスマスだった
今夜生まれ変わる キミと生きてみたい
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灯と明日
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明日を待っていた どうか願い叶うようにと 願いに願い重ね ここはどこか分からなくなる 風の音を聴こう この光を見よう 目を開けていよう いつだって 太陽は眩しく 夜は恐ろしく ほどけたままの靴で なんとか歩いてきた 通過電車 映る僕は 誰とも目を合わさず あの日の約束 誓ったこと 胸にしまってるから いつか叶える そんな日を 想うだけだった このまま忘れていくのか? 忘れたくない もう一度届かせるから 夢見てる 夜の闇を流れる雲 案外見える星 照らす月を 目指していいか? 僕にだってキミにだって かすかなあかり 朝と夜 キミと僕 白と黒のコントラストに追われていく キミの今 僕の今 重ねた手の大きさで確かめよう 誰だってそれぞれのもの これでいいと思えるよう あの日の約束 誓ったこと 胸にしまってるから 温めていく 己の声で また来る明日へ 一瞬の感傷と声 感じていよう もう一度歩け...
眠気
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日々をいろどる あなたとの会話 生きてるのがやっとで 実感さえなかった 追いかけ続け 憧れの眼差し あれ 何を追ってたんだっけな 確かに憧れは 目の前にあったろ なぁ 俺自身が変わったとか そんなふうに思えたら 楽だったろうね 今 今 あなたのことを思い出す 教えてくれたあれやこれ 確かにここにあるから 古くさい手法で 何度も立ち上がって 声枯らすだけ そんな日々 確かにあなたとともにいた 幻ではない嘘はない ああ 俺はまた今日も変わっていく そんな風に思いたくない 忘れたくない 何が正しくふさわしい そんで誰に合わせてきたのやら 戸惑わぬよう 隠し続けた この心が暴れ始めてる 確かに憧れは 目の前にあったろ なぁ 俺自身が変わったとか そんなふうに思えたら 楽だったろうね 今 今 あなたのことを思い出す 教えてくれたあれやこれ 確かにここにあるから 古くさい手法で 何度も立ち上が...
水星
Просмотров 919 часов назад
春の日差しが 朝を告げた 持っていたはずの 自由をかすかに握って これっぽっちでも 何とか今日をつないでやってきただろ 僕ら必死であすを見た 自動で進むあすへ おびえながら ふるえながら 手を取り合うこともできなかった 共感だけ求め さまよってきたんだな 心の中で数えてみろ 1秒1秒って 今日だって救われない 激動も衝動も俺らにはない こんな日々が 半永久に続くから 心が腐るようなこともあるから ロックンロールにすべてをたくし きえかけのひを 守ってゆく あの水星にかすかに近づく 秋の夜風が 今日を片付け 持っていたはずの情熱を かすかに握って これっぽっちでも 何とか燃やして やってきただろ おいていかれそうで 怯えながら震えながら 手を取り合うことも できなかった 自分だけ信じて ふらついてきたんだな 心の中でつぶやいてくれ 1秒1秒って くだらないけど 今を生きる 今日だ...
限りなく眩しすぎるあの太陽
Просмотров 619 часов назад
大人ぶった僕たちは 変わっていくのが怖くって ひたすらおどけてみせた いつかキミも僕を忘れちゃうかな? 閉じ込めた心 キミは進んでいく あの飛行船に届くんだよって 振り返って笑いかけた 見届けるから 憧れとかげろうとあの日のキミに焦がされる 夏の日、茹だる暑さとけだるさ 僕たちは笑い合う きみは行ってしまうんだね ひとりきりでも歩けるように この夏を閉じ込めて 僕も進まなくちゃ 何年先でも振り返れるように この切符を握りしめる 大人ぶった僕たちは それぞれの夢を見て ひたすらおどけてみせた こんな日がいつまでも続けばいいね 閉じ込めた心 キミは進んでいく あの飛行船に届くんだよって 振り返って笑いかけた 見届けるから 青すぎる空と純粋な雲に 目を奪われたんだ 夏の日、茹だる暑さとけだるさ 僕たちは笑い合う きみは行ってしまうんだね ひとりきりでも歩けるように この夏を閉じ込めて 僕も...
モノクロ世界
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真っ白なスニーカー 気づいたら気付かぬうちに黒くなって ハイウェイの闇にライトの青白さ 対照的な二つの交差がまぶしくて 目をそらしてばかりになる 今日だって今日だってさまよって 僕の名を 呼ぶ声に手を伸ばす なんだかあたたかくて いつのまにか進んで行った今日 胸の中にしまっていた 白く燃える奥の奥を思い出す この心を大空へ飛ばす どこまでいけるかな? 思いちがい 気づいたら気付かぬうちに黒くなって ハイウェイのしたに からっぽの左手 対照的な二つの交差がまぶしくて 目をそらしてばかりになる 今日だって今日だってさまよって 僕のアス うらなう信号を信じてた なんだかあたたかくて いつのまにか進んで行った今日 胸の中にしまっていた 白く燃える奥の奥を思い出す この心を大空へ飛ばす どこまでいけるかな? いつのまにかこんなに遠くへきてた? モノクロ世界に青く燃える光をそそぐ この心はどこま...
ムーンライト
Просмотров 1319 часов назад
なぜか不意に目が覚めちまったこんな夜に 外の空気を吸って空を眺めてみる ここに無いもの全て 愛おしいのに ああ なぜだ 心は動かなくて 一人きり この夜に向き合っていよう ここまでの僕を 作り上げたものは確か? こわくなる 肌に触れる風と 震える体はここに 空よ この夜空よ 僕の位置を教えてよ 何万年も そこにある星の座標から 僕の意思を 届くはずない 僕の夢を あの星に見立ててみても 何も変わらない 僕は明日を思い 心が揺れる 熱も冷めて 今がわからなくなる ここにあるもの全て 投げ捨てたい ああ なぜだ それすら叶わなくて 空よ この夜空よ 僕の道を照らしてよ 何万年も 誰かを照らしてきたんだろう? 届くはずない 僕の声を あなたに向けてみたって 何も変わらない 星が僕に語る 全て見透かしてる
信仰対象
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天気予報をなんとなく眺めていた 最近は雨続きで 一周回ってそれが落ち着くのさ こぼれ落ちた雫を 僕の体をつたう雨を 見つめてる ああ 何気ない日々を ただ過ごしていた 心にモヤがなぜかかかっていた ああ 誰かの声を頼りに よれながら生きる 曇りのち また今日も曇り ひのさす場所に 僕らはいない キミの言葉が 心に刺さり まだ鳴り止まない 痛みの反動を 心に心に ああ 確かに痛むだろう? 明日の見通し 予報士に問う 心に傘を なんて ばかばかしい ありきたりなことじゃなくて もっと核心を知りたくて キミの鋭く光る目を見つめてる ああ 頼りない僕を 愛してみせた 心にモヤが なぜかかかっていた ああ 信仰対象 そんなものない 己の足だけで 生きていくのか 曇りのち また今日も曇り ひのさす場所に 僕らはいない キミの言葉が 心に刺さり まだ鳴り止まない 痛みの反動を 心に心に ああ 確か...
Peace
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遠い遠い そいつめがけて うちこんでやるんだ 簡単に 変えられない過去や 助けられなかった左手 報われない 満たされないと 泣いたあの顔を おぼえてるから 忘れないから 何千マイル先でも うちぬいてやる あたたかく おだやかな 光に包まれてた つつましく生きる僕だった いくつも失って それでもふまなきゃいけなかった一歩 一個ずつ思い出せる? そらより 天国より そのさきの絶景を見よう 履き違えていよう 変えられない 痛みめがけて うちこんでやるんだ 流れる雲にかくれる三日月に なぜかほっとした寒空 報われない 満たされないと 泣いたあの顔を おぼえてるから 忘れないから 何千マイル先でも うちぬいてやる あたたかく おだやかな 光に包まれてた つつましく生きる僕だった いくつも失って それでもふまなきゃいけなかった一歩 一個ずつ思い出せる? そらより 天国より そのさきの絶景を見よう...
最後の虹
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柔らかな陽の光と 大空へ飛び立つ鳥 三度目の春を僕は迎えていた 相変わらず優しくなんてなれなくて ちっぽけな僕を 誰が包むだろう 色彩を失ってしまったような 真っ黒な深い深い世界 何かにしがみついていないと 立ってるのもやっとだった できることは遠い遠いあの風景を想うことだけ 足元を見ると過去も未来も今さえも分からなくて ああ 運んでよ あの日見た鳥よ 取り戻したいんだ 七色の色彩 穏やかなキミの瞳と それに応えてる僕 幾度目の春を まだ願っていた 相変わらず弱いままの僕だった 譲れぬ心を 誓いを思い出せるか? 戦うことは青い青いあの心情を思い出すだけ 足元を見ると過去も未来も今さえも分からなくて ああ 見つけてよ あの日見た取りよ 取り戻したいんだ 七色の色彩 抗うことは遠い遠いあの日に頼らなくとも 足先を眺め過去も未来も今だって見つめてく ああ 歩き出す あの空に描く 取り戻した...
プリズム
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ビル街の明かりと澄んだ空気 この街も捨てたもんじゃないと 冷えたはずの空気が なんでだろう 暖かい気がした 気がしたのかな からの右手に小銭も無くて 傘も忘れたんだ 虚無を装備し 消えかけのケムに巻かれた まだ駅は遠く すれ違う顔は覚えてない ビル街の明かりと澄んだ空気 この街も捨てたもんじゃないと 冷えたはずの空気が なんでだろう 暖かい気がした 気がしたのかな 午後9時は 居心地がいい キミを思い浮かべる 夜に飲まれるでも無く 照らされるでもないから こんな今日は 記憶からもいつか消える 吸い込んだ夜の風とこの足音 まだ歩けているかな ひとりぼっちの僕らは 今日という日を 目を閉じ想う 悲しみがあった その悲しみを吐き出せそうだ この街に捨てていこうか 繋げたはずの手も 見え透いたアスも おかげで見える 透明な心
スワロウ
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スワロウ 羽のない背中で スワロウ ここまでこれたこと ああ 喜びを胸に 太陽に向かっていく あの日も今日のようにさ 向かい風の強い日だった うれいも悲しみも 飛ばしてくれそうな ああ 見たことない景色が 見れそうな気がしてた 分からず屋に何言われたって この風が髪を揺らす! スワロウ 羽のない背中で スワロウ ここまでこれたこと スワロウ 曖昧なあの笑顔も スワロウ 愛おしく思えるのさ 今 走り出した キミはどこだ? 春のそよ風が いつまでも続けばいいと 誰に言うわけでもないが ああ この胸が高鳴る らしくないと思ったよ 分からず屋って 何言ってんの? この風が心を揺らす! スワロウ 羽のない背中で スワロウ ここまでこれたこと スワロウ 正気保てないや スワロウ 壁も飛び越えるぜ 今 走り出した キミはどこだ?
概要欄に歌詞