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英国ぶら歩き
Великобритания
Добавлен 5 авг 2015
1988年からロンドンで日本語週刊誌「ジャーニー」を発行しているジャパン・ジャーナルズという出版社で料理したり用務員さんのようなことやったり、時々編集長もしています。取材のために英国各地を訪れて写真を撮っていましたが、ある日、動画の説得力に打ちのめされ、それ以来動画も撮影するようになりました。それを編集して音楽をつけてみたら、何となく映画っぽいものができちゃって、動画編集の面白みにはまって最近はもっぱら歴史動画を作っています。動画編集は本業ではない上に英語の資料と格闘しながらの制作なので月に2本程度しかアップできませんが、よろしかったらお付き合いください。
週刊ジャーニーのオンライン版はこちらからご覧ください。オンライン・ジャーニー www.japanjournals.com
イギリス国内の写真や映像の貸し出しも行っております(有料)。必要な時はお気軽にお問合せください。
Japan Journals Ltd
St George's House, 14-17 Wells Street, London W1T 3PD
44-20-7307-3210
info@japanjournals.com
担当:Tejima (手島功)
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天然痘を制圧せよ エドワード・ジェンナーの闘い 【英国ぶら歩き】
#天然痘#ジェンナー#ワクチン
ジェンナー博物館が条件付きで再開したので行ってきました。世界中の人々を苦しめた天然痘はジェンナーの種痘のおかげでつい最近の1980年に根絶宣言が出されました。人類が制圧した唯一のウイルスと言われています。新型コロナウイルスも一日も早く根絶されますように
追記:動画が長くなってしまうので涙をのんで割愛しましたが、当時は天然痘感染者の膿疱やかさぶたからサンプルをとってそれを未感染者に接種する人痘法が行われていました。ジェンナーも子どもの頃に受けたそうですが、生涯にわたり後遺症に悩まされたようです。一定の評価は受けていましたがまれに重症化するケースがあり、3%程度の人が亡くなるかなり危険なものだったそうです。ジェンナーが検証に小さな子どもたちを選んだのはいずれにしても人痘法を受ける頃の年齢であることや、まだ色々な免疫を獲得していない年齢であるため、効果がはかり易いためだったと思われます。いずれにしても現代では考えられないことです。
ジェンナー博物館が条件付きで再開したので行ってきました。世界中の人々を苦しめた天然痘はジェンナーの種痘のおかげでつい最近の1980年に根絶宣言が出されました。人類が制圧した唯一のウイルスと言われています。新型コロナウイルスも一日も早く根絶されますように
追記:動画が長くなってしまうので涙をのんで割愛しましたが、当時は天然痘感染者の膿疱やかさぶたからサンプルをとってそれを未感染者に接種する人痘法が行われていました。ジェンナーも子どもの頃に受けたそうですが、生涯にわたり後遺症に悩まされたようです。一定の評価は受けていましたがまれに重症化するケースがあり、3%程度の人が亡くなるかなり危険なものだったそうです。ジェンナーが検証に小さな子どもたちを選んだのはいずれにしても人痘法を受ける頃の年齢であることや、まだ色々な免疫を獲得していない年齢であるため、効果がはかり易いためだったと思われます。いずれにしても現代では考えられないことです。
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アン・ブリン最期の90日 アン・ブリンはなぜ殺されたのか 【英国ぶら歩き】(読む動画 ノーナレーション) アン・ブーリン Anne Boleyn
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予告編を作ってから随分時間が経ってしまいましたがようやくお届けします。コロナが終息せず、映像も寄せ集めになってしまいました。一度はアン・ブリンから離れたつもりでしたが、彼女が流産してから処刑されるまでの3カ月少しの話に違和感を覚えて色々と調べてしまいました。同じように感じている人が多いようで、イギリスでは今も歴史家の間で研究が進んでいるようです。とりあえずまとめてみましたが、いずれにしてもこれも仮説の一つに過ぎません。結局、真相は今も闇の中ですが、アンが巷で言われているような希代の悪女ではなかったことが伝わるようならアンも少しは褒めてくれるかもしれません。 #アンブリン#アンブーリン#ヘンリー8世#
誰がアン・ブリンを殺したのか アン・ブリン謀殺説 英国ぶら歩き 読む動画
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前妻キャサリン・オブ・アラゴン死去の知らせを共に喜び、ダンスまで舞ったヘンリー8世と王妃アン。それからわずか4か月後にアンは複数の男との姦通や実弟との近親相姦、妖術使い、国王暗殺計画などの容疑で逮捕され、処刑されます。しかしあまりに唐突で、容疑も不自然。そして尋常ではないスピードでの処刑。何かがおかしいとずっと気になっており、色々と調べておりました。英国にもチューダー朝の歴史を研究し続けている人がたくさん存在します。今回はその中でかなり踏み込んだ研究をしている人たちの推測を元に動画を作成しています。英国ではワクチン接種プログラムが順調に推移しており、2021年5月2日現在、国民の半分以上が1回目の接種を受けました。昨年末に始まった3度目のロックダウンは少しずつ緩和しながらも今も続行中です。まだ博物館や歴史遺産は開いておらず、過去の動画を繋ぎ合わせて作るしかなく、制作はなかなか困難です...
処刑されたスコットランド女王メアリー・ステュアート エリザベス1世暗殺計画 「バビントン陰謀事件」の全容【英国ぶら歩き】(読む動画 ノーナレーション)
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カトリックだったメアリー1世が亡くなり、エリザベス1世が即位すると再びイングランドは国教会に復帰。ローマ教皇はエリザベス女王を破門します。イングランド内にはまだまだカトリック教徒が多く、国教徒との間で様々な衝突が起こります。エリザベスの暗殺計画も20回ほどあったと言われています。「バビントン陰謀」はその最終章とも言える事件で、メアリー・ステュアートが処刑されたことで、その後は暗殺計画はほぼなくなり、沈静化します。 友だちにしたいタイプじゃないけど、個人的にウォルシンガムに大変惹かれています。エリザベスの黄金期を支えた大変な貢献者なのに、職務柄、いつも彼には血のにおいがつきまとい、エリザベスに疎まれてお気の毒です。長身、色白、若くてイケメンがお好みだったというエリザベスのテイストの反対側にいた、というのも疎まれた理由なのかも。キビシーッ。 英国の生情報満載サイト「オンライン・ジャーニー...
19歳で処刑されたヘンリー8世5番目の妻キャサリン・ハワード(後編)「裏切りの代償」【英国ぶら歩き 読む動画 ノーナレーション】Catherine Howard
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わずか17歳でヘンリー8世に見初められ、5番目の王妃となったキャサリン・ハワード。結婚からわずか1年半、キャサリンの過去を暴く怪文書が宮廷にもたらされます。突然身柄を拘束されたキャサリン。過去に婚約していたのなら王との結婚は無効とされ、宮廷は追われますが命だけは助かります。しかし彼女はさらに大きな秘密を抱えていました。それは、もはや誰も救えないほど罪深き秘密でした。 ※処刑直前キャサリンが「カルペパーの妻として死にたかった」というセリフはドラマや映画の中で多く採用されていますが、実際にこれを言ったかどうかは研究者の間でも意見が分かれています。その後、ハワード家に降りかかる災いを考えると、とても言えるセリフではないようです。9日間の女王ジェーン・グレイ同様、後付けされたフィクションかもしれません。どうするか迷いましたが、これを言わないと締まらないので採用しちゃいました。その他、ストーリ...
19歳で処刑されたヘンリー8世5番目の妻キャサリン・ハワード(前編)「暴かれる過去」【英国ぶら歩き 読む動画 ノーナレーション】Catherine Howard
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ヘンリー8世6人の妻たちの5番目、キャサリン・ハワード。わずか17歳でヘンリーに見初められます。貧乏な貴族宅に生まれ、早くから外に出されたキャサリン。貴族の子としてのまともな教育もほぼ受けておらず本来ならとても王妃になるような娘ではありませんでした。ただ、周囲の大人たちの事情で運命が大きく変わっていきます。悲しいほど最悪の方向に。 使用楽曲一覧 Location Music Copy rights 0:00 - Darkness Falls Jon Wright 3:10 - Embracing Earth Christos Poulos 5:34 - Rise and Fly DPmusic 8:48 - Trapped Soul RGMusic 12:30 - Reaching New Frontiers DPmusic 英国の生情報満載サイト「オンライン・...
ヘンリー8世3人目の妻 ジェーン・シーモア 激動の生涯(後編)不死鳥死す【英国ぶら歩き】【読む動画・ノーナレーション】the life of Jane Seymour Tudor
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キャサリン・オブ・アラゴンやアン・ブリンといったスター王妃たちの陰に隠れてあまり目立たない存在のジェーン・シーモアですが、彼女のお兄さん二人の姿を見ても、かなりの野心家だったと思います。ただ、前の王妃二人が非業の死を遂げるのを目の前で見ていたので、あくまでも服従と奉仕をモットーにヘンリーに仕えたようです。ジェーンもエドワードも、長く生きていたらその後の英国史も変わっていたのかもしれません。 私たちがロンドンで発行している週刊紙「ジャーニー」のオンライン版もぜひご覧ください。 役に立つ読み物や情報が詰まっています。 Online Journey www.japanjournals.com/ 使用楽曲 Far Away From Home by AG Music 2:28~ Birth Of A New Life by Audiocalm 7:40~ Starcrossed by Jon...
ジェーン・シーモア、激動の生涯(前編)大激流 ヘンリー8世 3人目の妻【英国ぶら歩き】【読む動画 ノーナレーション】the life of Jane Seymour Tudor
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アン・ブリンやキャサリン・オブ・アラゴンの陰に隠れた感じのジェーン・シーモアですが、いやいや、なかなか面白い。スタイルは違いますが内に秘めた野心や向上心はアン・ブリンに勝るとも劣らない。また前編後編に分かれちゃいました。ごゆっくりどうぞ。 私たちがロンドンで発行している週刊紙「ジャーニー」のオンライン版もぜひご覧ください。 役に立つ読み物や情報が詰まっています。 Online Journey www.japanjournals.com/ 使用楽曲 Great Tribulation by DPmusic 3:21~ Remembrance Day by Jon Wright 6:48~ Great Tribulation by DPmusic 11:10~ Human Machine by Paul Werner #ジェーンシーモア#ヘンリー8世#ウルフホール#アンブーリン#アンブリ...
アン・ブリン 処刑までの過酷な48時間 ヘンリー8世2番目の妻にしてエリザベス1世の母アン・ブーリン 【英国ぶら歩き】【読む動画・ノーナレーション】Anne Boleyn Tudor
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最終章で終わったーと思わせてから~の、やっぱり特別編です。なんかこの方、知れば知るほど魅力が出てきてしまって… 恋でしょうか。これで終わり、と言いたいけれど、今後メアリーやってもエリザベスやってもどうしたってまたお会いしちゃう。それがアン・ブリン。ちなみに英国ではブリンと発音しますが日本ではなぜかブーリンで広まり、定着してしまいました。そこんところちょっと残念。 私たちがロンドンで発行している週刊紙「ジャーニー」のオンライン版もぜひご覧ください。 役に立つ読み物や情報が詰まっています。 Online Journey www.japanjournals.com/ 使用楽曲 Deep Serenity by Yoav Alyagon 5:20~ Humbly Pressing On by Erick McNerney #ヘンリー8世#アンブーリン#エリザベス1世#チューダー#ロンドン塔#...
アン・ブリン 第3章(最終章) 「急転直下」ヘンリー8世2番目の妻アン・ブーリン エリザベス1世の母【英国ぶら歩き】【読む動画 ノーナレーション】Anne Boleyn Tudor
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長々とお付き合いいただいたアン・ブリンも今回でとりあえず終わりです。長かったー。次は誰に、どこに行こうか… 思案中です。 私たちがロンドンで発行している週刊紙「ジャーニー」のオンライン版もぜひご覧ください。 役に立つ読み物や情報が詰まっています。 Online Journey www.japanjournals.com/ 使用楽曲 Back For Revenge by AG Music 2:33~ Super Secret Agent by Jon Wright 8:23~ Magical Epic Adventure by Nazar Rybak 12:12~ Time To Shine by Tunelight #アンブーリン#ロンドン塔#ヘンリー8世#イングランド#処刑#断頭台#チューダー#ハンプトンコート#イングランド#ロンドン#英国ぶら歩き#エリザベス1世
アン・ブリン 第2章 「千日の女王」ヘンリー8世2番目の妻アン・ブーリン エリザベス1世の母【英国ぶら歩き】【読む動画 ノーナレーション】Anne Boleyn Tudor
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細切れ第2弾です。何とかあと1回で終わらせる予定です。完結までもうちょっとお付き合いください。 私たちがロンドンで発行している週刊紙「ジャーニー」のオンライン版もぜひご覧ください。 役に立つ読み物や情報が詰まっています。 Online Journey www.japanjournals.com/ 使用楽曲 Dramatic Shift by DPmusic 3:08~ Moment Of Love by Audiocalm 8:50~ Boss Battle by Jon Wright #アンブーリン#ヘンリー8世#キャサリンオブアラゴン#ハンプトンコート#ロンドン#英国ぶら歩き#ヒーバー城
ヘンリー8世2番目の妻アン・ブリン 第1章「私の時代が来る」エリザベス1世の母【英国ぶら歩き】【読む動画 ノーナレーション】Anne Boleyne Tudor
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ラグビーで盛り上がってる最中にそっとアップします。またしても細切れになってしまってすみません。なんせ資料と格闘しながら作っておりまして...。3部作で収める予定ですがやってみないと分かりません。皆さんが忘れかけたころ、第2章とともにまたやって参ります。 ※アン・ブリンの生まれ年は今も諸説あります。ここでは最も説得力のある1501年生まれ説を採用しています。 私たちがロンドンで発行している週刊紙「ジャーニー」のオンライン版もぜひご覧ください。 役に立つ読み物や情報が詰まっています。 #アンブーリン#アンブリン#ヒーバー城 Online Journey www.japanjournals.com/ 使用楽曲 Cold Winds by Jon Wright 2:22~ Magical Rise by Audiocalm 7:41~ Time To Shine by Tunelight #...
怪物ヘンリー8世、誕生秘話 何をどう間違えてああなっちゃった? エリザベス1世のお父さん【英国ぶら歩き】【読む動画 ノーナレーション】Henry VIII Tudor
Просмотров 363 тыс.5 лет назад
チューダーの怪物、ヘンリー8世です。今に残る少年期の肖像画でヘンリーはほっそり痩せていてイケメンなのに、一体何があってあんなことになっちゃったんでしょ。こんなことがあったみたいです。 私たちがロンドンで発行している週刊紙「ジャーニー」のオンライン版もぜひご覧ください。 役に立つ読み物や情報が詰まっています。 Online Journey www.japanjournals.com/ 使用楽曲 Underwater by Jon Wright 1:51~ Natures Call by ihsandincer 5:42~ Ultimate Invasion by DPmusic #ヘンリー8世#チューダー#アンブリン#キャサリンオブアラゴン#ウインザー城
キャサリン・オブ・アラゴン(後編)「混沌への序章」 ヘンリー8世と6人の妻たち 第1の妻 Katherine of Aragon Episode 2 メアリー1世の母【英国ぶら歩き】 Tudor
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アン・ブリンが強烈な個性を放っているためその陰に隠れてしまった感があるヘンリー8世1番目の妻キャサリン・オブ・アラゴンですが、彼女だけが本物の王妃だった気がします。ただ、男子の継承者をもうけることができなかった。それだけ。キャサリンが悪いわけではないのですがヘンリーは男子を欲しかった。それだけでキャサリンが宮廷を追われたのは理不尽としか言いようがありません。農民や庶民も軍人も大変だったんでしょうが、貴族や宮廷もなかなか大変な厄介な時代だったんですね。 使用楽曲 Underwater by Jon Wright 1:40~ Cinematic Road by Tunelight 5:04~ Think Big by Christos Poulos #キャサリンオブアラゴン#ヘンリー8世#アンブリン#ハンプトンコート#カール5世#アンブーリン#ヒーバー城
キャサリン・オブ・アラゴン(前編)Katherine of Aragon Episode 1 ヘンリー8世と6人の妻たち 第1の妻 【英国ぶら歩き】メアリー1世の母 Tudor
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イングランド史上最大クラスのスーパースター、ヘンリー8世が娶った6人の妻、第一弾です。周囲の大人たちや夫に振り回される人生でしたが最後まで戦い続けた芯の通った女性でした。ヘンリー8世の妻としてはアン・ブリンの方がはるかに有名かもしれませんが、知れば知るほどキャサリンの壮絶な人生とその人柄が持つ魅力に吸い寄せられてしまいました。彼女の過ごした宮殿等が損失されてしまっているため映像が少なく、文字ばっかりになっていてすみません。 アーサー王太子とキャサリン・オブ・アラゴンの出会いから王太子の死までに関してはこちらの動画をご覧ください。 アーサー王になれなかったプリンス アーサー・チューダーとキャサリン・オブ・アラゴンそしてラドロー城 ruclips.net/video/pH4M9N4NhLA/видео.html 私たちが運営しているイギリスの話題満載のサイト「オンラインジャーニー」もぜひ...
キャサリン・オブ・アラゴン(序章) 最初の夫アーサー・チューダー アーサー王になれなかったプリンス Ludlow Castle 【英国ぶら歩き】ヘンリー8世の兄 Tudor
Просмотров 35 тыс.5 лет назад
キャサリン・オブ・アラゴン(序章) 最初の夫アーサー・チューダー アーサー王になれなかったプリンス Ludlow Castle 【英国ぶら歩き】ヘンリー8世の兄 Tudor
世界一美しいと言われる遺書 ヴァージニア・ウルフ Virginia Woolf 【英国ぶら歩き】
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世界一美しいと言われる遺書 ヴァージニア・ウルフ Virginia Woolf 【英国ぶら歩き】
ジェーン・グレイの悲劇 その3 そして処刑台へ「9日間の女王 ジェーン・グレイ」【英国ぶら歩き】【動画の絵本 ノーナレ】Lady Jane Grey Episode 03 Tudor
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ジェーン・グレイの悲劇 その3 そして処刑台へ「9日間の女王 ジェーン・グレイ」【英国ぶら歩き】【動画の絵本 ノーナレ】Lady Jane Grey Episode 03 Tudor
ジェーン・グレイの悲劇 その2 メアリーの逆襲 9日間で何が起こったのか「9日間の女王ジェーン・グレイ」 【英国ぶら歩き】【動画の絵本 ノーナレ】Lady Jane Grey Tudor
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ジェーン・グレイの悲劇 その2 メアリーの逆襲 9日間で何が起こったのか「9日間の女王ジェーン・グレイ」 【英国ぶら歩き】【動画の絵本 ノーナレ】Lady Jane Grey Tudor
ジェーン・グレイの悲劇 その1 なぜ彼女は女王にされ、そして処刑されたのか 「9日間の女王」 【英国ぶら歩き】【動画の絵本・ノーナレ】Lady Jane Grey Tudor
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ジェーン・グレイの悲劇 その1 なぜ彼女は女王にされ、そして処刑されたのか 「9日間の女王」 【英国ぶら歩き】【動画の絵本・ノーナレ】Lady Jane Grey Tudor
エリザベス1世、戴冠への道 ハットフィールドハウス The Coronation of Queen Elizabeth I, Hatfield House 【英国ぶら歩き】 Tudor
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エリザベス1世、戴冠への道 ハットフィールドハウス The Coronation of Queen Elizabeth I, Hatfield House 【英国ぶら歩き】 Tudor
キャサリン・パーの悲しき最期” ヘンリー8世6番目の妻 スードリー城 Sudeley Castle, Catherine Parr【英国ぶら歩き】 Tudor
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キャサリン・パーの悲しき最期” ヘンリー8世6番目の妻 スードリー城 Sudeley Castle, Catherine Parr【英国ぶら歩き】 Tudor
銃殺された信念のナース イーデス・カヴェル the life of Edith Cavell 【英国ぶら歩き】
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銃殺された信念のナース イーデス・カヴェル the life of Edith Cavell 【英国ぶら歩き】
1時間しかない人のための大英博物館巡り Super fast 1 hour British Museum Walking Tour 【英国ぶら歩き】
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1時間しかない人のための大英博物館巡り Super fast 1 hour British Museum Walking Tour 【英国ぶら歩き】
メアリーステュアート処刑の地 フォザリンゲイ城 Fotheringhay Castle & Mary, Queen of Scots メアリースチュアート 【英国ぶら歩き】 Tudor
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メアリーステュアート処刑の地 フォザリンゲイ城 Fotheringhay Castle & Mary, Queen of Scots メアリースチュアート 【英国ぶら歩き】 Tudor
エリザベスの恋 ケニルワース城 ロバート・ダドリー Kenilworth Castle. Warwickshire, England 【英国ぶら歩き】 Tudor
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エリザベスの恋 ケニルワース城 ロバート・ダドリー Kenilworth Castle. Warwickshire, England 【英国ぶら歩き】 Tudor
エレファントマン その壮絶過ぎる生涯 The Elephant Man 【英国ぶら歩き】
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ジャック・ザ・リッパー 劇場型連続猟奇殺人事件の全貌 “切り裂きジャック”Jack the Ripper 【英国ぶら歩き】
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ジャック・ザ・リッパー 劇場型連続猟奇殺人事件の全貌 “切り裂きジャック”Jack the Ripper 【英国ぶら歩き】
オレのおぼえ違いかな 聖書では亡兄の妻を弟が受け入れることはむしろ奨励されていたと思うのだが
劇団四季のゴースト&レディを見てもっとフロレンスナイチンゲールのことが知りたくなりました。 こういう資料を見ると舞台を見る時も、私生活で病院に行く時も看護の心に思いを馳せます。
【エレファントマン】随分前に映画作品を鑑賞しました。 子供ながら、その容貌に驚いたもののストーリーを観て行く内に、ジョセフ氏の壮絶な生涯に心を打たれ、涙が止まらなくなるほど、感動をした素晴らしい映画作品です。 まだ鑑賞した事が無い方は、是非とも鑑賞して欲しい作品です。
大鶴肥満くらいデケェ…
高校生の頃映画を観に行きました。当時大変な話題になった映画でした。彼は高い知性と豊かな感性を持っていたのにその見た目から周りは彼を恐れ蔑み人間扱いしませんでした。五体満足に産まれた人間の方が心貧しくある意味怪物なのだと知りました。誰が好んで病気になりたいものか。彼は誰も恨まず憎まず自分を助けてくれた人達に感謝し、そして最後は「人間らしく」眠りについたのだと思いました。どうか安らかに、と祈った事を思い出します。
時間があれば、英国ぶら歩きさんの動画を見させて頂いてます。🙏編集が落ちついてて、カッコよすぎ。 🌸✨🎀✨🌸
若い頃はイケメン 😅17才で王になったのか🤔だんだん暴君になっていったのね😰
セシルの女王という漫画にも最初の頃にアン・ブーリンが登場しますが、運命に流されながらも毅然とした態度と品格を最後迄保ち続けた彼女に涙が出ました😢😢
北朝鮮は障害者は抹殺されるので北朝鮮に生まれなくて良かった
更新して欲しいです
ジェーンが大好きなんで一人でも多くの方にこの動画を見ていただき辛い時 ジェーンも大変だったんだなと思って生きて貰いたい。夏休み明けは自殺者が多いんで特にそう思います。
同じ従姉妹同士でも父親が長男かそうで無いかで、こうも差がつくものなのかと。 当時の貴族の次男坊以下の男性の過酷な人生を思うとゾッとします。あくまでも家督と血筋を残してゆくスペア以外の何者でもないんですね。 キャサリンがハワード家の女子でなければ完全に歴史に埋もれていたでしょうね。 権力奪取の道具としては、彼女は余りにも無能で危険な人間だった。お陰で一族郎党もろとも断頭台の露として消えるはずが、主君の崩御で命長らえて今では紋章院総裁を代々受け継ぐまでになっているのが……何とも歴史の巡り合わせは面白いものです。
エリザベスに負けず劣らずの知性の持ち主であり、王位継承の序列を弁えていたはずの聡明な少女が野心に染まってしまったことにびっくり。 最後の「これでお家に帰れるの?」という無邪気な発言に、教養が高くても政治闘争や謀に疎かったんだなって改めて思いました。
20年前に行きました。 展示品の説明のお姉さんが、凄いものがあるから、見せてくれると言ってくれてついて行くと。一つの有名ではない、小さな美術品がいっぱいあるようなコーナーに。その中でも端っこの端っこにある『人魚』を見せてくれました。 日本にもあるような小さな、干からびた物体でしたが、微笑ましくって、とても良い思い出です。 どこに連れて行ってくれるんだろうとワクワクして、説明のお姉さんともワイワイ話をして楽しかった思い出です。 それ以来、もちろん今でもイギリスびいきになってしまいました。今は仕事をするようになって長期休暇がなくって行けてませんが、仕事が落ち着いたら、また行きたいな。
そう 人間なんだ 横になって 寝たいんだ
私が行ったら毎日入り浸るだろうなあ。
ヘンリー8世も男の子どもに固執しなければ、王妃を何人も処刑さたりせずにすんだのに。 皮肉なことに、こと後、続々と女王の繁栄した時代がやってきた。 エリザベス女王、ビクトリア女王、エリザベス2世女王等々 日本も太古、女性天皇の時代は繁栄しました。
きっと大沢たかおさんは、渡辺謙さん みたいに、ビッグな役者さんになると思います‼️ すでに、なってる⁉️ お二人とも、背が高いし、手足も長いし似てる😊
内容と音楽が相まってドキドキしながら拝見しました。
カトリックを信仰すると言えば生きられたのに。
宗教を信仰するのは恐ろしいです。 カトリックを信仰すると言えば生きられるのに。 そこまで宗派にこだわるとはね
イギリスの博物館に残っていたとは。95式は主に南方で使われたようだが、性能や装甲が悪く、実戦向きではなかったと聞く。かつて、司馬遼太郎や半藤一利はノモンハンでの旧陸軍の失敗を欧米製のシャーマンやルノーより遅れた95式をはじめとした戦車の性能に言及していた。でも、戦後はブルドーザーや警察用装甲車に転用され、日本の復興に携わったという。
キャサリンのせいで伯父のノーフォーク公トマスは失脚の目に遭い、のちに死刑宣告を受けタワーへ収監されるが、処刑執行3日前にヘンリーが死んだことで命拾いする。
アン・ブーリンの肖像画が少ないのはジェーン・シーモアが処分したからだと言われている
キャサリン王妃はスペイン大帝国の王女ですよ。 キャサリンが実家の父母である国王、女王に現状の悲惨さを告げ助けを求めたらスペインとイギリスの戦争になっていたかも。 スペイン帝国から嫁いだ王女を蔑ろにするなど前代未聞。 キャサリン王妃次第でイギリスが滅亡したかもしれないのに。 当時のイギリスなどスペイン大帝国に比べたら小国にすぎない。
ダイアナ元皇太子妃は殺されたのだという説が根強いですが? チャールズ皇太子の不倫は許し、その不倫相手を王妃にしました。 だけどダイアナ元皇太子妃の不倫は許されないから暗殺されたかも?
スペイン大帝国の王女である最初の妻をよく餓死まで追い込むというのが強烈。 最初の妻もスペインの父母である国王、女王に助けを求めなかったのか? スペインのイザベラ女王は世界屈指の君主である。
多分その時には母親は生きてなかった気がします、父親は見捨てたんだと思います
ずっと行きたかったセブン・シスターズ!ブライトンから行ってきましたが、シーフォードから行くルートもあるんですね。 次回はこちらから行きたいです!!
さすがブロードウェイ女優。ケリー・オハラの歌唱力は半端ない。ミュージカルを見ていないので渡辺謙さんがどれくらいの歌うのかしらないけれど、演技に関してはに全然ケリーに負けてないな。
4倍速くらいで丁度良さそう
小さな頃、映画を見たけど記憶が曖昧だったので、ちゃんと記憶を整理出来て良かった。 今の医学なら何らかの対処法があったかもしれないですね。
エドワード6世、マーク・トウェインの「王子とこじき」では名君のように書かれていましたが、お父さんのせいで先天性梅毒だったようです。
林 佑 介
遺伝子疾患なのか? ウイルスによる侵食なのか?と 思うところです。 。
高校生の時。灯台へ。を読んだ‼️60年前。薄い文庫本。今も本棚の隅に。でも、開いたことは無いまま。
男性2名。正直、私自身がエレファントマンでもあったのかなはあります。あと、私の彼氏も同じく。私は57男性で普通に生きて来ました、現世。たまに、意地悪されることも多々ありましたが、気が強い私なので、毎回突っ張ってました。前世での「罰」が現世だったのかな。来世は幸せに生きたい、は正直あまりなく現世でもある意味では幸せな人生でした。ボーイフレンドも同じ境遇だったのかな。見た目、エレファントマン。一生。前世、現世、来世。時系はいろいろあれど、誰もなりたくないエレファントマン。今、思うと今のエレファントマンは誰なのかな?Britney Spears 「Circus」という曲の世界観だったり、「Freak Show」もあります。この曲を聴いて逃げる人、ちゃんと聞く人、特に感じない人、面白おかしく聞く人それぞれです。この曲を聴いて、気分が塞がる人は自身に何か思い当たる節があるのかな。来世では綺麗なカタチに生まれ変わりたい、来世ではエレファントマンになってしまう運命の人。エレファントマンと運命。見世物小屋。馬鹿にしてた人が馬鹿にされる皮肉な世相。誰が一番得をして、損したのか。運命や魂はそういう意味でちょっと怖いですね。
こんにちは~ お元気でいらっしゃいますか!?🍀
美和ちゃん、まだ信じられませんが、 御冥福を心よりお祈り致します。 ありがとう
人の命が軽く扱われた時代😓悲惨
英語だったんですね!素晴らしい❤
とても優しい目心の優しい人
ウルジー。「我が命尽きるとも」'66のオーソン・ウェルズのイメージが未だに抜けない。同様に、トマス・クロムウェルのレオ・マッカーンも、ブルドッグそっくりの悪党面が本物の肖像画とそっくりで適役だった。アン・ブーリンのヴァネッサ・レッドグレイヴは、あまり登場しないワキだが、ちょいと老けすぎていた。
いじめ殺されたに等しい前々妻の悲惨な最期を見、栄光の頂点からあっという間に断頭台の錆にされた前妻の恐ろしい末路を目の当たりにして、ジェーンは戦慄したに違いない。もし世継ぎの男子を産めなければ、おのれも間違いなく先の二人と同じ運命をたどると。恐らくその予感は正しかったろうが、ジェーンにもはや逃れる道はなかった。結果として奇跡的に産まれた赤ん坊は女児でも流産でも死産でもなく、奇跡的にも男子だったが、その代償に、彼女は赤子の身代わりに、その成長を見ることもなく命を絶たれた。ただ、慰めは王妃として、首と胴がつながったままでベッドで死ねたこと。それがどれほどの幸運だったのか、当人にも分からなかっただろうが。
3人目のこの方、6人の王妃の中では目立つわけではありませんがとんでもなく重要人物ですよね。 彼女がどんな思いで生きていたのかすごく気になります。きっと気丈な方だったのだろうと思います。
どうしても苦戦するならこのながひろ提督が手助けしてやろうか?多々良浜の戦いのごとき逆転勝ちをしてやるよ。
実はこの場で墓穴を掘ったのはクロムウェルにあらず、王妃の方だった。ヘンリーはもし見切りをつけて断頭台に送ろうとする臣下なら、平手打ちなどというまどろっこしいことはしない。黙ってその夜有無を言わさず逮捕させ、ロンドン塔に送るだけのこと。この平手打ちは誰でもない。アンへの警告ととるべきで、世継ぎも産めないのに、宰相気取りで王を差し置いて政治向きにくちばしを入れるアンへの不信と憎悪は、すでに真っ黒く王の心に渦巻いていたと見るべきだろう。でなければいくら何でも後日のクロムウェルの讒訴を丸呑みにして受け入れるとは覆えない。
1度しか行けなかったイギリスですが、コッツウォルズをレンタカーで回りました。 スードリー城は偶然寄りました。 映像のように半分崩壊した小さなお城でしたが、手入れが良くて、のんびりと見て回れました。 10月で塀の真っ赤な蔦がきれいでした。 6人の王妃のなかでキャサリン・パーの名前がしっかりと心に残る旅でした。
文字通り"世界中"から集めた博物館
したたかでしぶといエリザベスは懇願、改宗、泣き落とし、証拠隠滅、なりふり構わずあらゆる手段でついにおのれを守りきった。凄い女で、それだけでも王位につく資格は十分ある。ただ、万一メアリとフェリペの間に男児でもできていれば、さしものこの女もその時点で命運尽きていたはず。ジェインはもはや、天国しか見ていなかった。ある意味エリザベスの盾、身代わりとなったようなものだ。なお、ノーザンバランドの6人の息子たちはすべて収監されて大逆罪で裁かれたが、奇跡的に処刑されたのはギルフォードただ一人で、のち全員が恩赦釈放。長男のウォリックは特に、本来父親との連座で処刑されて当然だったがこれも放免。ただ、投獄と恐らく拷問の疲れからか、釈放後間もなく死亡した。
この女も、青髭がいじめ殺したに等しいから、結局ヘンリー陛下が直接間接に片付けた女房は実質三人。ひょっとしたらキャサリンも、最後はアン・ブーリンと組んで一服盛って止めを刺したかも知れない。表向き処刑ができなかったのは、カール5世との外交関係でまずいから、周囲が必死で止めただけだろう。3号のジェーン・シーモアもたまたま幸運にも男児を産んだから、王妃としてベッドで死ねたが、これがもし女児か流産・死産だったら、恐らく末路はアンの二の舞。
フィリッパ・グレゴリー作の小説「悪しき遺産」では、キャサリンは従来の説、1521年ないし23年よりさらに若い1525年7月生まれ、したがって処刑当時(1542年2月13日)わずか16歳7ヶ月であったという想定にしている。この説が仮に正しければ、奇しくも12年目の2月12日に同じくタワーグリーンで処刑されたレディ・ジェイン・グレイとまったく同年齢で、何やら因縁を感じさせるプロットになる。さらに同書では、キャサリンの侍女頭となったジェイン・ブーリンが「間男」のデラハムとカルペパーを王妃のベッドに手引したのは、キャサリンにこの二人のうちどちらかの子供を妊娠させ、男の子なら王の子と偽って托卵させて世継ぎにでっち上げ、王位簒奪を企んだノーフォーク公トマス・ハワードの指示によるものとする。フィクションながら、いかにもありそうな話ではある。