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別チャンネルのショートに「我がコメント」を投稿しましたが、「評価順」には反映せず、少し面倒な「新しい順」でないと読めません。　同じ内容をこちらに「コピペ」させて頂きます。　 折角のコメントが「評価順」でないと、見落とします。 「新しい順」では意味がない。こちらの「人気順」で反映するかなぁ。 　絶好の行楽日和に恵まれた「2024年11月4日(月)振替休日」に午前5時起床、関西のJR駅を午前7時45分発の新快速で米原・大垣経由、午前10時半頃にJR岐阜駅に到着した。　 「ICOCA＝イコカ・カード」で行くと、自動改札口から出られず、有人の改札口を利用した。 JR岐阜駅前のバスターミナルでは、期間限定(2028年3月31日まで)の完全自動運転の赤いバス(予約制・無料・10人乗り)が目立っていた。 　JR岐阜駅前から岐阜城へは、 バス乗り場番号「12番&13番」で乗車。　真後ろに路面電車の車両あり。 10分余りで「岐阜公園・歴史博物館前」で下車　→　東へ。 あるバスガイドさんは、「大手門」からの入場を勧めています。 その門そばには、武将が馬に跨(また)がった銅像があります。 (どこにあるか不明) 次バス停「長良橋(南)」の下車が近いかも。　 JR岐阜駅構内の観光案内所か運転士さんに訊いてください。 連休だったため、岐阜城への金華山ロープウェ－に乗るのに整理券方式で、30分間余り待たなければならなかった。 (復路も待ち時間は同様、整理券なし) ロープウェー駅から岐阜城まで、結構険しい山道が続いていた。 岐阜城内の上階では、西暦1600年～1700年過ぎの現在と寸分？違わぬ「世界地図」が目を引いていた。 天守閣から見る「岐阜市内」の印象は、そこそこの面積があり、「大都会？」ならぬ「中都会・中都市」であった。 岐阜市内へは初めての訪問で、20年早く訪れていれば、我が趣味の路面電車と対面が出来ていたのに残念無念。 ロープウェーの往復待ち時間の責いで、歩10分ほどの「古い町並み」へは、行きそびれてしまった。 夕方には「古い町並み」等へは次回に持ち越し、岐阜市内を後にした。 ICOCAカードで岐阜駅を入場の際、 自動改札口は通過可能だが、 到着駅で出場改札口の手前の機械で切符を買わなければならなかった。　 ちょっこし難いぞ！ 改札口を出て、今回の「我が小さな旅」は終わった。

紅葉が始まる今月２５日以降に現地宿泊付きで行って観たい。