- Видео 478
- Просмотров 183 292
なごチューブ
Япония
Добавлен 26 сен 2020
日本初の集約電波塔として建設され、街のランドマークとして知られる名古屋テレビ塔。その新生にふさわしく、名古屋・栄の情報をテレビ塔から発信していくインターネット放送局が誕生しました。
その名も「NagoTube(なごちゅーぶ)」。
名古屋の魅力を発信していく情報発信チャンネルです。
その名も「NagoTube(なごちゅーぶ)」。
名古屋の魅力を発信していく情報発信チャンネルです。
知られざる舞台裏!~チアリーディングが教えてくれたこと、そして次世代の夢を育てる取り組み〜
いつもご視聴ありがとうございます!
このコンテンツは、2025年1月5日に配信された「なごチューブ」から、新春スペシャルコーナーを切り取ってお届けするものです。
ゲストは、のだ美智子 氏
<プロフィール>
元プロ野球球団のチアリーダー経験を持つ多才な女性起業家。
幼少期の肌コンプレックスをきっかけにエステ業界に転身し、大手サロン勤務を経て自身のエステサロン「CRAVE」を開業。
チアリーダーとしての経験を活かし、「Rinoキッズスクール」を立ち上げ、チアダンスを通じて子供たちの夢を応援している。
さらに、株式会社クリーオの代表取締役として、フェイスマネジメント®︎の創始者としても活躍。
エステ業とチアダンスを通じて多くの人々の笑顔を引き出すことを使命とし、精力的に活動しています。
・インスタグラム(@michiko_noda_)
⇒ michiko_noda_
・RinoキッズスクールのWEBサイト
⇒ rino-kids.com/
#リノキッズ
#のだ美智子
#チアリーダー
このコンテンツは、2025年1月5日に配信された「なごチューブ」から、新春スペシャルコーナーを切り取ってお届けするものです。
ゲストは、のだ美智子 氏
<プロフィール>
元プロ野球球団のチアリーダー経験を持つ多才な女性起業家。
幼少期の肌コンプレックスをきっかけにエステ業界に転身し、大手サロン勤務を経て自身のエステサロン「CRAVE」を開業。
チアリーダーとしての経験を活かし、「Rinoキッズスクール」を立ち上げ、チアダンスを通じて子供たちの夢を応援している。
さらに、株式会社クリーオの代表取締役として、フェイスマネジメント®︎の創始者としても活躍。
エステ業とチアダンスを通じて多くの人々の笑顔を引き出すことを使命とし、精力的に活動しています。
・インスタグラム(@michiko_noda_)
⇒ michiko_noda_
・RinoキッズスクールのWEBサイト
⇒ rino-kids.com/
#リノキッズ
#のだ美智子
#チアリーダー
Просмотров: 5
Видео
大竹広治が仕掛ける革新的プロジェクト!みんなで作ろう、「夢を未来へ!」
Просмотров 3
※ご意見・ご要望はこちらから ⇒ ws.formzu.net/fgen/S481533904/ いつもご視聴ありがとうございます! このコンテンツは、2025年1月5日に配信された「なごチューブ」から、人気コーナー『スペシャルTube』を切り取ってお届けするものです。 □■スペシャルTube(2025年1月1日配信)■□ 今回のゲストは、大竹 広治(おおたけ こうじ)氏 <プロフィール> 株式会社 美音(ビーオン) 代表取締役。 東京藝術大学 音楽学部 卒業、在学中に1991年福島賞を受賞、1997.98年ミュージカル「アニー」の音楽を音楽監督 篠崎正嗣氏のもと手掛ける。 2001年NHK大河ドラマ「北条時宗」のBGMオーケストラのバンドマスターを1年間務める。 2011年5/R Hall&Galleryにて絵画ギャラリーの企画運営を始める。 2020〜22年5/R Hall&Gal...
2025年注目の現代美術家が語る!ブレイク前夜の素顔と野望 ~辻將成(つじ まさなり)~
Просмотров 3
いつもご視聴ありがとうございます! このコンテンツは、2025年1月5日に配信された「なごチューブ」から、人気コーナー『ハーモニーTube』を切り取ってお届けするものです。 □■ハーモニーTube(2025年1月5日配信)■□ 今回のゲストは、辻將成(つじ まさなり)氏 <プロフィール> 三重県松阪市出身の現代美術家、デザイナー、そしてブレイクダンサー。 空間、身体、光をテーマに、東海地区を中心に作品を制作する。 名古屋学芸大学を卒業後、愛知県立芸術大学の修士課程を修了し、ロンドン芸術大学Central Saint Martinsへの交換留学も経験。 特徴的な作品は、ブレイクダンスをアイデンティティとし、光の動きを長時間露光で強調する光のアート作品。現代美術とダンスを融合させた独自のスタイルで、次世代アーティストとして注目を集める。 。 テレビ番組「ブレイク前夜」にも出演し、その活動...
【ジャズ バサノバ ポップス】ジャズをベースにボサノバ、ポップスも歌い上げる甘いボイスの柚希(ゆずき)さん♬
Просмотров 2514 дней назад
いつもご視聴ありがとうございます! このコンテンツは、2024年12月15日に配信された「なごチューブ」から、人気コーナー『ハーモニーTube』を切り取ってお届けするものです。 □■ハーモニーTube(2024年12月15日配信)■□ 今回のゲストは、シンガーの 柚希(ゆずき)氏 <プロフィール> 名古屋市在住。 南山短期大学英語科卒。劇団うりんこ付属演劇研究所を経て同劇団入団。国内各地の劇場に出演。退団後、ジャズシンガーに転向。 2018年「第3回大阪ヴォーカルコンクール」グランプリ受賞。 英語、ポルトガル語、フランス語など5か国語のレパートリーを持つ稀有なシンガー。 ジャズをベースにボサノバ、ポップス、映画音楽などのスタンダードナンバーを演劇で培った表現力と甘いボイスで歌うスタイルに定評がある。 市内ジャズクラブ出演のほか、名古屋ヒルトンホテル等ライブステージ、企業イベント、ロー...
【コミュニケーション 表現力 スキルアップ】コミュニケーションは人生をかえる!表現力のスキルアップで、新しい未来が手に入ります!!川満哀行(かわみつ あいき)
Просмотров 2914 дней назад
いつもご視聴ありがとうございます! このコンテンツは、2024年12月15日に配信された「なごチューブ」から、人気コーナー『スペシャルTube』を切り取ってお届けするものです。 □■スペシャルTube(2024年12月15日配信)■□ 今回のゲストは、表現力コンサルタントの川満哀行(かわみつ あいき)氏 <タイムテーブル> 0:00~ オープニング 1:42~ 本編スタート <プロフィール> 表現力コンサルタント・(株)VOICE INNOVATION 代表 米国ユタ州生まれ、11歳からアーティスト活動を開始。 オリコン3位、iTunes1位、JASRAC銀賞…etc実績多数。しかし、月収14万という芸能界の厳しい現実に立ち行かなくなり、29歳キャリア転身決意。 アーティスト時代に培った表現エッセンスを、商談シーンで活用できる形に昇華。結果2年で売り上げ3億4000万円、商談成功率8...
【コンテスト ミスコン ミセスコン】よくあるミスコン、ミセスコンではないあなたの中にある輝きを解き放つコンテスト「グリッタージャパン」でトップを目指す近藤絵梨さん
Просмотров 4514 дней назад
✨📣応援はこちらから(投票ページ)📣✨ vote.yellcampus.com/auditions/cm4hu55cu002pmv08wmo71hp8/entries/cm4hv1dl70004ma082igtuano □■学生応援Tube(2024年12月15日配信)■□ 今回のゲストは、GLITTER JAPAN 2025 ファイナリストの近藤絵梨(豊田市在住)さん 3年前にニ児のシングルマザーになり、息子は自分の意思で父親を選びましたが、そんな息子もこの春中学生になり、とても生き生き逞しく成長をしています。 私もそんな子供の成長を見て、シングルマザーでも、夢を諦めず行くていける^_^ 今後の目標は、もっともっと女性がキラキラしていけるような場所を作っていきたいです。 グリッタージャパンコンテスト www.glitterjapan.com/
【医師 歯科医 歌手】医師、歯科医、そして歌手!?いくつもの顔をもつ“がじゅまる”さんに独占インタビュー!!
Просмотров 13Месяц назад
医師であり、歯科医であり、歌手でもあり・・・さらにまだまだ多才でいくつもの顔をもつ“がじゅまる”さんのインタビューをお届けします。 ✨なごチューブのチャンネル登録はこちらから✨🤗 ⇒ www.youtube.com/@nagotube9343 ■チャプター 0:00 オープニング 0:16 笑方箋MV 2:50 がじゅまるさんインタビュー 27:14 視聴者プレゼント 30:10 インフォメーション 30:23 エンディング ■ゲストプロフィール がじゅまる(笑方箋) 福岡県久留米市出身。2月24日付まれ A型。 2019年9月に九州の医大生で結成されたボーカルユニット「笑方箋」の作詞やあらゆるデザインを手掛ける。 産まれた瞬間からニコニコ笑っていたというほどに(祖母談)笑顔が絶えない歌って踊れる笑方箋のキャプテン。 キャッチフレーズは「みんなの努力の結晶!」ヘラヘラしてるが、...
【名古屋めし 外食 観光客】名古屋人=外食という勘違い、名古屋めしを買うのは観光客という勘違い<第10回>
Просмотров 19Месяц назад
今回のテーマは・・・ 「名古屋人は名古屋めしを食べていない」という通説にふたたび迫ります。 名古屋人にはおなじみのスーパーマーケット「ヤマナカ」広報の中野雄介さんをゲストにお招きして、掘り下げます。 ■大竹敏之プロフィール 名古屋在住のフリーライターです。日本唯一の浅野祥雲研究家。 東海圏の珍スポットやB級グルメの愛好家として執筆活動を行い、生活情報サイト「All About」では名古屋ガイドを務めている。 また、コンクリート像作家・浅野祥雲の研究をライフワークとしており、作品の修復活動や写真展のプロデュースにも携わる。 ヤフーニュースに「大竹敏之のでら名古屋通信」配信中。 ⇒ news.yahoo.co.jp/expert/authors/otaketoshiyuki?page=1 ■大竹敏之 著書 『間違いだらけの名古屋めし』 『名古屋の酒場』 『名古屋の喫茶店完全版』 『コンク...
医療の常識を覆す!未来を変える新時代の医療とは?【書籍プレゼント実施中】
Просмотров 381Месяц назад
\✨️高橋徳先生の書籍プレゼントはこちらからご応募ください。✨️/ ⇒ ws.formzu.net/dist/S835776896/ いつもご視聴ありがとうございます! このコンテンツは、2024年11月17日に配信された「なごチューブ」から、人気コーナー『ハーモニーTube』を切り取ってお届けするものです。 □■ハーモニーTube(2024年11月17日配信)■□ このコーナーでは中部地方を深くしり、その魅力を再認識させることに尽力される方をお招きして、そのゲストさまならではのお話を伺います。 今回のゲストは、医学博士の高橋徳(たかはし とく)氏。 <プロフィール> 統合医療クリニック徳 院長。 関西の病院で消化器外科を専攻した後、1988年渡米。 ミシガン大学助手・デユーク大学教授・ウイスコンシン医科大学教授を経て2013年帰国。 米国での主な研究テーマは「鍼の作用機序」と「オキ...
栄公園が夜の社交場に変身!大学生が仕掛ける音楽と交流の社会実験
Просмотров 19Месяц назад
いつもご視聴ありがとうございます! このコンテンツは2024年11月17日に配信された「なごチューブ」から、可能性に満ちた若者を応援する『学生応援Tube』を切り取ってお届けするものです。 □■学生応援Tube(2024年11月17日配信)■□ 今回のゲストは、 名古屋工業大学 伊藤孝紀研究室のお二人、村上諒叡さんと井上布乃香さん。 東桜地区に位置する栄公園で音楽やツールを用いて交流拠点にし、明るい雰囲気に変える社会実験をされています。 【なごチューブのWEBサイト】 nagotube.net/ 【なごチューブへのお問い合わせ】 info@nagotube.com 関連動画 ruclips.net/video/KNXrfrP3Zj8/видео.html ruclips.net/video/KNXrfrP3Zj8/видео.html ruclips.net/video/SxsdG3...
魂の歌声 - 丸石輝正が語る音楽人生と新たな挑戦【生歌披露も】
Просмотров 73Месяц назад
いつもご視聴ありがとうございます! このコンテンツは、2024年11月17日に配信された「なごチューブ」から、人気コーナー『スペシャルTube』を切り取ってお届けするものです。 □■スペシャルTube(2024年11月17日配信)■□ このコーナーでは中部地方を深くしり、その魅力を再認識させる、とくにアーティストの方を中心に招きして、そのゲストならではのお話を伺います。 今回のゲストは、歌手の丸石輝正(まるいし てるまさ)氏 <プロフィール> 18歳頃よりストリートなどで弾き語りを開始し、21歳の時に受けたオーディション番組合格を機に本格的にプロを目指す。 2012年 、クラウンレコードから1stマキシシングル『ヒマワリ』をリリース。 アルバム1枚、シングル3枚をリリースし、全国各地ライブハウスやイベントでライブ活動を行う。 現在は名古屋ケントスのハウスバンドThe Mirror B...
【名古屋 歴史 魅力】名古屋の歴史も魅力ももっと多くの人に知ってほしい!大塚耕平 氏スペシャルインタビューを公開
Просмотров 522 месяца назад
【名古屋 歴史 魅力】名古屋の歴史も魅力ももっと多くの人に知ってほしい!大塚耕平 氏スペシャルインタビューを公開
【名古屋 うどん きしめん】名古屋めしの意外な麺事情 うどん きしめんを支える”うどん粉一筋”の製粉メーカーに
Просмотров 302 месяца назад
【名古屋 うどん きしめん】名古屋めしの意外な麺事情 うどん きしめんを支える”うどん粉一筋”の製粉メーカーに
Green Life Food Festa 2024年11月9日(土)Hisaya-odori Park(久屋大通公園)シバフヒロバにて開催
Просмотров 692 месяца назад
Green Life Food Festa 2024年11月9日(土)Hisaya-odori Park(久屋大通公園)シバフヒロバにて開催
【名古屋めし 味噌煮込うどん 食べない】名古屋人は名古屋めしを食べない!?「味噌煮込うどん」の意外な事実も公開<第8回>
Просмотров 1832 месяца назад
【名古屋めし 味噌煮込うどん 食べない】名古屋人は名古屋めしを食べない!?「味噌煮込うどん」の意外な事実も公開<第8回>
若手演奏家がセルフプロデュース(プロデューサー 楠部享子/チェロ奏者 下島万乃)
Просмотров 3193 месяца назад
若手演奏家がセルフプロデュース(プロデューサー 楠部享子/チェロ奏者 下島万乃)
【名古屋めし 喫茶店 パン】名古屋めしの王道、喫茶店モーニングのパンの秘密に迫ります!!・・・大竹敏之の『間違いだらけの名古屋めし』<第7回>
Просмотров 774 месяца назад
【名古屋めし 喫茶店 パン】名古屋めしの王道、喫茶店モーニングのパンの秘密に迫ります!!・・・大竹敏之の『間違いだらけの名古屋めし』<第7回>
【円安 日本買い チャンス 】円安はピンチ?チャンス?海外には日本を買いたい社長がいっぱい!!
Просмотров 4454 месяца назад
【円安 日本買い チャンス 】円安はピンチ?チャンス?海外には日本を買いたい社長がいっぱい!!
【ココイチ カレー 人気】ココイチのカレー 人気の秘密は?~ココイチ創業者 宗次徳二 氏 スペシャルインタビュー~
Просмотров 6644 месяца назад
【ココイチ カレー 人気】ココイチのカレー 人気の秘密は?~ココイチ創業者 宗次徳二 氏 スペシャルインタビュー~
【名古屋めし 喫茶店】名古屋は喫茶店王国!!~大竹敏之の『間違いだらけの名古屋めし』<第6回>~
Просмотров 6335 месяцев назад
【名古屋めし 喫茶店】名古屋は喫茶店王国!!~大竹敏之の『間違いだらけの名古屋めし』<第6回>~
*コンテスト ミスコン ミセスコン* について解説しました。
*ジャズ バサノバ ポップス* について解説しました。
*コミュニケーション 表現力 スキルアップ* について解説しました。
放送100回おめでとうございます🎉全てですね~!!!まだまだ続いてほしいです😊
ありがとうございます!これからも楽しい配信を続けていきますので、ぜひ応援してください!
さきほどの「イパネマの娘」、やっぱり美しい歌声で聴くボサノバはイイですね~🎶 おかげさまで、爽やか&豊かな気持ちの、日曜の朝になりました😊👍✨🍀
ボサノバの音楽は、心が安らぎますね。素敵な日曜の朝を過ごせてよかったです!
Even Elon Musk has been fooled by the "Big Lie that the atomic bombs saved millions of lives." This is the truth that the world needs to know, not just the Japanese. The fact that Japan offered to surrender seven months before the atomic bombing was covered up by information control. The 40-page peace proposal by the Emperor's entourage that MacArthur conveyed to President Roosevelt in January 1945 was ignored, and they left for Yalta to urge the Soviet Union to enter the war. It is important to note that the terms of the peace proposal were identical to the surrender terms that were exchanged after the war ended, and if they had been accepted in January, not only Japanese but also many American soldiers would not have lost their lives. But his successor, Truman, and others were on a mission to ensure that Japan would never surrender.
Even Elon Musk has been fooled by the "Big Lie that the atomic bombs saved millions of lives." This is the truth that the world needs to know, not just the Japanese. The fact that Japan offered to surrender seven months before the atomic bombing was covered up by information control. The 40-page peace proposal by the Emperor's entourage that MacArthur conveyed to President Roosevelt in January 1945 was ignored, and they left for Yalta to urge the Soviet Union to enter the war. It is important to note that the terms of the peace proposal were identical to the surrender terms that were exchanged after the war ended, and if they had been accepted in January, not only Japanese but also many American soldiers would not have lost their lives. But his successor, Truman, and others were on a mission to ensure that Japan would never surrender.
ホーミーは、モンゴル国内では6000年前から神業の伝説が残っています。
最後まで皆様、ご覧下さい。下垣さんの大変素晴らしい魂入ったアメージンググレースが聴けます。やっぱりこの人は天才。アナウンサーさんも素晴らしいとみんな大絶賛しています!Bravo!
ホーミーは仏陀(ブッダ)の得意技です。
すでにご存じかと思いますが明日11月24日(日曜日)今年の春スタート予定のこころ旅撮影収録したのですが、急遽体調を崩し放映できなかった熊本の旅を追悼番組として放送されます。 彼の最新そして最後の元気なお姿です。
小鹿みきさん 若いころの三ツ矢歌子さん似のそれでいてコケティッシュなかわいい女優さんでした。私は小鹿さんより6歳年長ですが当時ファンでした、まさに環境が許してくれるならば直にお会いしたかったくらいです。お噂では名古屋錦のお店で活躍されていらっしゃると聞いてまして、私の現役時代でしたら一度くらいはお会いできたかなと、今となっては懐かしむだけです。 あの方のファンでもありまして、こころ旅2011年第一回の京都三条大橋スタートからほとんど録画しているくらいです。黙祷。
長いこと、メディアから、遠ざかって、いて、本日未明(火野正平氏)死去の、一報を、聴いて、小鹿ミキさん😮思い出した😅75才お若い🎉🎉🎉可愛い😂
私も、おもいだしました。お元気そうでうれしいです😊
徳先生みたいなお医者さんが増えれば世の中よくなるのに。
下垣真希さん、オーソレミーオ上手い。さすがでBravo!です。
山きょーさんは中学1年の時に副担任でした 話し方が記憶の中と同じでした
*名古屋 歴史 魅力*について解説しました。
The idea that two atomic bombs saved many lives is propaganda to justify the atomic bombings. In January 1945, General MacArthur delivered to Roosevelt a proposal for surrender edited by Emperor Hirohito's entourage, but Roosevelt ignored it and left for Yalta to assure that the Soviet Union would enter the war. This surrender proposal was identical to the one Japan accepted after its defeat. If the surrender proposal had been accepted in January, the lives of not only innocent Japanese citizens but also American soldiers would have been saved. The willingness to sacrifice its own citizens for the sake of its own goals remains unchanged today.
The idea that two atomic bombs saved many lives is propaganda to justify the atomic bombings. In January 1945, General MacArthur delivered to Roosevelt a proposal for surrender edited by Emperor Hirohito's entourage, but Roosevelt ignored it and left for Yalta to assure that the Soviet Union would enter the war. This surrender proposal was identical to the one Japan accepted after its defeat. If the surrender proposal had been accepted in January, the lives of not only innocent Japanese citizens but also American soldiers would have been saved. The willingness to sacrifice its own citizens for the sake of its own goals remains unchanged today.
JapanEntransNagoya! JEN いいですね!
The Imperial Succession Eligibility for the Imperial Throne The Imperial Throne of Japan is succeeded to by male descendants in the male line of Imperial Lineage (Constitution, Article 2, and Imperial House Law, Articles 1 and 2). The Order of Imperial Succession 1 The eldest son of the Emperor 2 The eldest son of the Emperor's eldest son 3 Other descendants of the eldest son of the Emperor 4 The second son of the Emperor and his descendants 5 Other descendants of the Emperor 6 Brothers of the Emperor and their descendants 7 Uncles of the Emperor and their descendants When there is no Imperial Family member specified above, the Throne is passed to the member of the Imperial family next nearest in lineage. (Imperial House Law, Article 2). Accession to the Throne Upon the demise of the Emperor, the Imperial Heir ascends the Throne (Imperial House Law, Article 4).
The Imperial Succession Eligibility for the Imperial Throne The Imperial Throne of Japan is succeeded to by male descendants in the male line of Imperial Lineage (Constitution, Article 2, and Imperial House Law, Articles 1 and 2). The Order of Imperial Succession 1 The eldest son of the Emperor 2 The eldest son of the Emperor's eldest son 3 Other descendants of the eldest son of the Emperor 4 The second son of the Emperor and his descendants 5 Other descendants of the Emperor 6 Brothers of the Emperor and their descendants 7 Uncles of the Emperor and their descendants When there is no Imperial Family member specified above, the Throne is passed to the member of the Imperial family next nearest in lineage. (Imperial House Law, Article 2). Accession to the Throne Upon the demise of the Emperor, the Imperial Heir ascends the Throne (Imperial House Law, Article 4).
「私は今日まで人道平和の理想を基礎としかつ国際連盟を前提とする講和会議を期待していました。かつてウィルソンの十四カ条を読んだ時から(中略)連合国側の人民と独墺側の人民とが互に敵味方の国境的、階級的、差別的、尊卑的の感情を忘れ、戦勝者の持つ復讐心や侵略思想を綺麗きれいさっぱりとなげうち、戦敗者の持つ自卑自屈とひがみとを一切捨て去って、愛と正義と自由と平等との中に、どの国民もねたみ恨みなくのびのびした文化主義的生活を未来に発展し得ることを条件とした講和の成立を望んでいたのでした。 しかるに何という怖ろしい事でしょう。連合国に依って提示された講和条件は、世界に文字があって以来どの国の書物にも書かれたことのない、人間の持っている極度の復讐心と、極度の貪欲心と、極度の虐殺思想とをさらけ出したものだと思います。 敵を愛せよという基督教の思想は何処へ行ったか。仏蘭西の自由、平等、博愛の三大思想は何処へ行ったか。英国流の紳士的道徳と米国流の人道思想とは何処へ行ったか。この講和条件の中には、戦争中に歓迎された露西亜流の無併合、無賠償説の影響のないのは勿論、ウィルソンの堂々たる十四カ条の痕跡さえ留めていないではありませんか。 かつて戦争中に公にされたウィルソンのいくつかの宣言の中には、連合国は専ら独逸の軍閥政府と軍国主義とを敵とし、それを撲滅するために戦うものである。独逸人に対しては何らの敵視すべき理由を持たない。むしろ独逸人を軍国主義の重圧から救って、世界的平和の中に自由なる生活を遂げしめようとするのが連合軍の志であり、殊に米国の参戦理由であるという意味の事が声明されました。 世界はこれに対して一言の異議をも唱えなかったのみならず、武士道国である日本までが石井駐米大使をして幾度も賛意を公表せしめたほど、世界の是認を経たものでした。しかるに講和条件は明かにこれを裏切って、現に独逸人その物を極度に敵視し、あらゆる強暴苛酷な条件を以て七重八重はおろか、十重二十重にその未来の発展を阻害しようとのみ計っています。もしこの条件通りに強制されるならば、独逸国民ばかりでなく、如何なる戦敗国民も現代の文化から落伍して戦勝国民の奴隷となり、次第に死滅する外はなかろうと考えます。 これが果して正義人道の実現でしょうか。世界を民主主義化する公平な方法でしょうか。 この事は独逸人の事として考えてはなりません。全く人間の問題です。個人的の利己主義を排し、刑法上の報復主義をなげうちつつある今日、我々は国民の名において、他の国民に対して残忍非道なる利己主義と復讐主義とを施して好いでしょうか。それが英米及び仏蘭西のいわゆる「正義」そのものでしょうか。 世界の感情は今病的に極端から極端へ馳せています。暴に報いるに暴を以てしています。(中略)それにつけても、日本の道徳論者はなぜ沈黙しているのでしょうか。彼らが平生よく国民に向って教える所のいわゆる日本固有の道徳は、欧米の基督教的道徳とは違っているはずです。その「異っている」所の立派な道徳に依って世界を指導する絶好の機会は、この度の極度に非人道的な講和条件を日本道徳の見地から忌憚なく厳正に批判する事ではないでしょうか。 (中略)私は講和条件に現われたような思想が到底明治天皇の「教育勅語」の道徳と一致するものとは考えられません。世界はすべて濁るとも、日本だけは独り高く浄まりたいと思います。(一九一九年五月二十二日)」
「私は今日まで人道平和の理想を基礎としかつ国際連盟を前提とする講和会議を期待していました。かつてウィルソンの十四カ条を読んだ時から(中略)連合国側の人民と独墺側の人民とが互に敵味方の国境的、階級的、差別的、尊卑的の感情を忘れ、戦勝者の持つ復讐心や侵略思想を綺麗きれいさっぱりとなげうち、戦敗者の持つ自卑自屈とひがみとを一切捨て去って、愛と正義と自由と平等との中に、どの国民もねたみ恨みなくのびのびした文化主義的生活を未来に発展し得ることを条件とした講和の成立を望んでいたのでした。 しかるに何という怖ろしい事でしょう。連合国に依って提示された講和条件は、世界に文字があって以来どの国の書物にも書かれたことのない、人間の持っている極度の復讐心と、極度の貪欲心と、極度の虐殺思想とをさらけ出したものだと思います。 敵を愛せよという基督教の思想は何処へ行ったか。仏蘭西の自由、平等、博愛の三大思想は何処へ行ったか。英国流の紳士的道徳と米国流の人道思想とは何処へ行ったか。この講和条件の中には、戦争中に歓迎された露西亜流の無併合、無賠償説の影響のないのは勿論、ウィルソンの堂々たる十四カ条の痕跡さえ留めていないではありませんか。 かつて戦争中に公にされたウィルソンのいくつかの宣言の中には、連合国は専ら独逸の軍閥政府と軍国主義とを敵とし、それを撲滅するために戦うものである。独逸人に対しては何らの敵視すべき理由を持たない。むしろ独逸人を軍国主義の重圧から救って、世界的平和の中に自由なる生活を遂げしめようとするのが連合軍の志であり、殊に米国の参戦理由であるという意味の事が声明されました。 世界はこれに対して一言の異議をも唱えなかったのみならず、武士道国である日本までが石井駐米大使をして幾度も賛意を公表せしめたほど、世界の是認を経たものでした。しかるに講和条件は明かにこれを裏切って、現に独逸人その物を極度に敵視し、あらゆる強暴苛酷な条件を以て七重八重はおろか、十重二十重にその未来の発展を阻害しようとのみ計っています。もしこの条件通りに強制されるならば、独逸国民ばかりでなく、如何なる戦敗国民も現代の文化から落伍して戦勝国民の奴隷となり、次第に死滅する外はなかろうと考えます。 これが果して正義人道の実現でしょうか。世界を民主主義化する公平な方法でしょうか。 この事は独逸人の事として考えてはなりません。全く人間の問題です。個人的の利己主義を排し、刑法上の報復主義をなげうちつつある今日、我々は国民の名において、他の国民に対して残忍非道なる利己主義と復讐主義とを施して好いでしょうか。それが英米及び仏蘭西のいわゆる「正義」そのものでしょうか。 世界の感情は今病的に極端から極端へ馳せています。暴に報いるに暴を以てしています。(中略)それにつけても、日本の道徳論者はなぜ沈黙しているのでしょうか。彼らが平生よく国民に向って教える所のいわゆる日本固有の道徳は、欧米の基督教的道徳とは違っているはずです。その「異っている」所の立派な道徳に依って世界を指導する絶好の機会は、この度の極度に非人道的な講和条件を日本道徳の見地から忌憚なく厳正に批判する事ではないでしょうか。 (中略)私は講和条件に現われたような思想が到底明治天皇の「教育勅語」の道徳と一致するものとは考えられません。世界はすべて濁るとも、日本だけは独り高く浄まりたいと思います。(一九一九年五月二十二日)」
ruclips.net/video/C5JO2JVCD5s/видео.html
すごく若くみえましたよ…素晴らしい…表現力でいらっしゃいました。素晴らしいです。
色々やられてますね…頑張って下さいね…
The expression “educate the general public” seems very supercilious to me.
The expression “educate the general public” seems very supercilious to me.
*名古屋めし 人気 味噌* について解説しました。
*名古屋めし 喫茶店 パン* について解説しました。
*円安 日本買い チャンス* について解説しました。
鍵盤ハーモニカいいな-😊
ありがとうでは小雪ちゃんより美都ちゃんが可愛いけど 黄色服でのポスターはそれ以上で凄くイケてる 12:00 また本物の大女優、山田先生に激励されたのは凄いことなのでは
Today is the anniversary of the atomic bomb detonation in Hiroshima on August 6, 1945. It's a sad reminder that most of what we have been taught about the atomic bombs, and the reasons behind their usage, is the product of lies and the US propaganda machine. According to the standard narrative, Japan refused to surrender in WW2 even after long and bloody battles in the Pacific, and an allied invasion of the Japanese mainland would have caused the deaths of 1 million+ allied soldiers as well as 10 million+ Japanese. Slaughtering hundreds of thousands of innocents in the two cities, by this argument, saved millions of lives and convinced Japan to surrender. In reality, Japan actually had made overtures as early as late May, 1945 to surrender to the United States in a manner that was virtually unconditional, save for some basic legal protections for Emperor Hirohito. Furthermore, Japan was in no position to continue the war for long, for the US oil embargo had completely starved the country of fuel and basic resources. By the end of July, 1945, Japan’s navy had completely stopped major naval operations. Some of the highest-ranking and most respected US generals reflected back on the bombings and expressed moral outrage and strategic doubts about their usage. Others made this clear at the time, and strongly urged their civil superiors not to use them. Supreme Allied Commander in Europe Dwight Eisenhower, for instance, pleaded with Secretary of War Henry Stimson to reconsider the plan, expressing his belief “that Japan was already defeated and that dropping the bomb was completely unnecessary,” and also because he “thought that our country should avoid shocking world opinion by the use of a weapon whose employment was, I thought, no longer mandatory as a measure to save American lives. It was my belief that Japan was,” Eisenhower wrote, “at that very moment, seeking some way to surrender with a minimum loss of ‘face.’” Admiral William Leahy, the highest-ranking US military officer on active duty in the war, wrote similarly: “It is my opinion that the use of this barbarous weapon at Hiroshima and Nagasaki was of no material assistance in our war against Japan. The Japanese were already defeated and ready to surrender because of the effective sea blockade and the successful bombing with conventional weapons.” Chester Nimitz, the commander-in-chief of the US Pacific Fleet, insisted that the atomic bombs were “of no material assistance in our war against Japan” for similar reasons. General Douglas MacArthur, the supreme allied commander of the southwest Pacific, saw “no military justification for the dropping of the bomb” whatsoever, and also professed that “Japan would have surrendered even if the atomic bombs had not been dropped.” Admiral William “Bull” Halsey stated emphatically that “atomic bombing - of civilians, is morally indefensible.” Because the US government decided otherwise, 225,000+ innocent civilians died in atrocities the scale of which the world had never seen. Instead of saving American lives, the chief purpose of the two atomic bombs seems to have been to flex the might of the American war machine in front of Soviet eyes. The detonations led to a costly arms race, the birth of the military industrial complex, and the Cold War itself. Americans are still paying the price for all of it. We do not accept that the atomic bombs saved millions of lives (they didn’t), that Japan would never have surrendered otherwise (they would have, and tried do to so prior to the bombings), or that they were morally justified in any way (they weren’t). These are all myths to justify the mass extermination of civilians in an overt act of terrorism by the US government. We chose to expose these truths about the catastrophes in Hiroshima and Nagasaki because we do not accept that it is ever moral to target civilians for mass death. Additionally, we hope recounting these horrors will persuade others that they must never transpire again. For humanity to thrive, there can be no brinksmanship with Russia, China, or any other nuclear power. For humanity to thrive, there can be no nuclear winner. For humanity to thrive, there can never be any more tragedies like Hiroshima and Nagasaki ever again.
Today is the anniversary of the atomic bomb detonation in Hiroshima on August 6, 1945. It's a sad reminder that most of what we have been taught about the atomic bombs, and the reasons behind their usage, is the product of lies and the US propaganda machine. According to the standard narrative, Japan refused to surrender in WW2 even after long and bloody battles in the Pacific, and an allied invasion of the Japanese mainland would have caused the deaths of 1 million+ allied soldiers as well as 10 million+ Japanese. Slaughtering hundreds of thousands of innocents in the two cities, by this argument, saved millions of lives and convinced Japan to surrender. In reality, Japan actually had made overtures as early as late May, 1945 to surrender to the United States in a manner that was virtually unconditional, save for some basic legal protections for Emperor Hirohito. Furthermore, Japan was in no position to continue the war for long, for the US oil embargo had completely starved the country of fuel and basic resources. By the end of July, 1945, Japan’s navy had completely stopped major naval operations. Some of the highest-ranking and most respected US generals reflected back on the bombings and expressed moral outrage and strategic doubts about their usage. Others made this clear at the time, and strongly urged their civil superiors not to use them. Supreme Allied Commander in Europe Dwight Eisenhower, for instance, pleaded with Secretary of War Henry Stimson to reconsider the plan, expressing his belief “that Japan was already defeated and that dropping the bomb was completely unnecessary,” and also because he “thought that our country should avoid shocking world opinion by the use of a weapon whose employment was, I thought, no longer mandatory as a measure to save American lives. It was my belief that Japan was,” Eisenhower wrote, “at that very moment, seeking some way to surrender with a minimum loss of ‘face.’” Admiral William Leahy, the highest-ranking US military officer on active duty in the war, wrote similarly: “It is my opinion that the use of this barbarous weapon at Hiroshima and Nagasaki was of no material assistance in our war against Japan. The Japanese were already defeated and ready to surrender because of the effective sea blockade and the successful bombing with conventional weapons.” Chester Nimitz, the commander-in-chief of the US Pacific Fleet, insisted that the atomic bombs were “of no material assistance in our war against Japan” for similar reasons. General Douglas MacArthur, the supreme allied commander of the southwest Pacific, saw “no military justification for the dropping of the bomb” whatsoever, and also professed that “Japan would have surrendered even if the atomic bombs had not been dropped.” Admiral William “Bull” Halsey stated emphatically that “atomic bombing - of civilians, is morally indefensible.” Because the US government decided otherwise, 225,000+ innocent civilians died in atrocities the scale of which the world had never seen. Instead of saving American lives, the chief purpose of the two atomic bombs seems to have been to flex the might of the American war machine in front of Soviet eyes. The detonations led to a costly arms race, the birth of the military industrial complex, and the Cold War itself. Americans are still paying the price for all of it. We do not accept that the atomic bombs saved millions of lives (they didn’t), that Japan would never have surrendered otherwise (they would have, and tried do to so prior to the bombings), or that they were morally justified in any way (they weren’t). These are all myths to justify the mass extermination of civilians in an overt act of terrorism by the US government. We chose to expose these truths about the catastrophes in Hiroshima and Nagasaki because we do not accept that it is ever moral to target civilians for mass death. Additionally, we hope recounting these horrors will persuade others that they must never transpire again. For humanity to thrive, there can be no brinksmanship with Russia, China, or any other nuclear power. For humanity to thrive, there can be no nuclear winner. For humanity to thrive, there can never be any more tragedies like Hiroshima and Nagasaki ever again.
ruclips.net/video/KZDBgW_Uf6g/видео.html
ruclips.net/video/KZDBgW_Uf6g/видео.html
沢木さんの「ファントム」が一番ファントムらしかった。
ruclips.net/video/zS3jc0fOU5w/видео.html
ruclips.net/video/oD--EbyN0V8/видео.html
Japan liberated Asia from the nightmare of inhuman colonial rule by whites. The words of the leaders of the time corroborate this. "Once the undefeated Japanese army was left with nothing but their spirits, they were defeated in the end. However, they left something behind, which is the fact that they removed all the westerners from east ASIA." -Lord Mountbatten (first earl Mountbatten of Burma) "Asia gained independence because of Japan. Japan, who acted as our mother, bore babies of asian countries but destructed her maternal body. Who made us talk equally with the west today? It is because of the mother Japan, who almost killed herself to give the birth. We should never forget December 8. " -Seni Pramoj, Prime Minister of Thailand. "The fall of Singapore meant the end of the history of white colonialism. " -Charles de Gaulle (pres.of french republic) "What Japan has carried through bravely was to completely put an end to the colonial occupation by the west." -Owen Lattimore, an advisor to Chinag Kai shek "The Japanese did nothing to us that they have to apologize for. This is the reason that we do not attend the San Fransisco Peace Conference and refuse to sign on its Peace Treaty." - Jawhar Lal Nehru (the first prime minister of independent India) "The West has vested interests in recording Japan as the invading country so that they can justify their invasion of Asia. Crime against peace & crime against humanity are ex post fact laws, so that in the context of International Law, there is no basis for accusing Japan of crime." -Radhabinod pal(UN's International Law Commission) At the San Francisco Peace Conference (1951) "Why does asia want Japan to be free again? It is because Japan was the only country asia could trust. We should never forget how the people of asia, who hoped for their independence find sympathy with the japanese ideals. " - Junius Jayawardene, Prime Minister of Srilanka "Why does Japan have to make an apology? In that war, the Japanese got rid of the British, didn't they? We should not forget we welcomed the Japanese army with such a joy. Without the Japanese, there would have been no independence of South East Asia. If we try to deny the precious sacrifices that the Japanese made, it is like looking only at the back mirror. " - Ghazalie Shafie, Foreign Minister of Malaysia. "When the Japanese army marched into the malay peninsula, we all let out a whoop of joy. And when we saw the retreating the British army, I shivered as if I had never experience before. The japanese removed all the western forces that had been colonizing Asia for such a long time.We had almost given up our hope but the japanese gave us the sensation & confidence." -Ungku Abdul Aziz, vice chancellor of the University of Malaysia. "There is no country that contributed to Asia than Japan did. And there is no country more misunderstood than Japan is. It was the Japanese who freed us from white domination. The true friend of Independent Burma was General Tojo & Japan." - Ba Maw, Prime minister of Burma. "A country motivated by high ideals and lofty objectives had sacrificed its lives and all its assets. That country is a Far East island nation of Japan." - U Nu,Foreign minister of Burma. "That war was really our war. We should have fought it ourselves. But we put everything on that Japan's shoulders and that plunged her into almost total destruction. I'm SORRY. " - Bung Tomo (Minister of Information Indonesia)
Japan liberated Asia from the nightmare of inhuman colonial rule by whites. The words of the leaders of the time corroborate this. "Once the undefeated Japanese army was left with nothing but their spirits, they were defeated in the end. However, they left something behind, which is the fact that they removed all the westerners from east ASIA." -Lord Mountbatten (first earl Mountbatten of Burma) "Asia gained independence because of Japan. Japan, who acted as our mother, bore babies of asian countries but destructed her maternal body. Who made us talk equally with the west today? It is because of the mother Japan, who almost killed herself to give the birth. We should never forget December 8. " -Seni Pramoj, Prime Minister of Thailand. "The fall of Singapore meant the end of the history of white colonialism. " -Charles de Gaulle (pres.of french republic) "What Japan has carried through bravely was to completely put an end to the colonial occupation by the west." -Owen Lattimore, an advisor to Chinag Kai shek "The Japanese did nothing to us that they have to apologize for. This is the reason that we do not attend the San Fransisco Peace Conference and refuse to sign on its Peace Treaty." - Jawhar Lal Nehru (the first prime minister of independent India) "The West has vested interests in recording Japan as the invading country so that they can justify their invasion of Asia. Crime against peace & crime against humanity are ex post fact laws, so that in the context of International Law, there is no basis for accusing Japan of crime." -Radhabinod pal(UN's International Law Commission) At the San Francisco Peace Conference (1951) "Why does asia want Japan to be free again? It is because Japan was the only country asia could trust. We should never forget how the people of asia, who hoped for their independence find sympathy with the japanese ideals. " - Junius Jayawardene, Prime Minister of Srilanka "Why does Japan have to make an apology? In that war, the Japanese got rid of the British, didn't they? We should not forget we welcomed the Japanese army with such a joy. Without the Japanese, there would have been no independence of South East Asia. If we try to deny the precious sacrifices that the Japanese made, it is like looking only at the back mirror. " - Ghazalie Shafie, Foreign Minister of Malaysia. "When the Japanese army marched into the malay peninsula, we all let out a whoop of joy. And when we saw the retreating the British army, I shivered as if I had never experience before. The japanese removed all the western forces that had been colonizing Asia for such a long time.We had almost given up our hope but the japanese gave us the sensation & confidence." -Ungku Abdul Aziz, vice chancellor of the University of Malaysia. "There is no country that contributed to Asia than Japan did. And there is no country more misunderstood than Japan is. It was the Japanese who freed us from white domination. The true friend of Independent Burma was General Tojo & Japan." - Ba Maw, Prime minister of Burma. "A country motivated by high ideals and lofty objectives had sacrificed its lives and all its assets. That country is a Far East island nation of Japan." - U Nu,Foreign minister of Burma. "That war was really our war. We should have fought it ourselves. But we put everything on that Japan's shoulders and that plunged her into almost total destruction. I'm SORRY. " - Bung Tomo (Minister of Information Indonesia)
ruclips.net/video/oD--EbyN0V8/видео.html
関西弁の可愛くて面白いお姉ちゃん、子供の頃ファンでした。京都のBALの前で〇野〇平さんと歩いておられて、周りの人が「うわあ、小鹿みき!メチャクチャきれいやんか!」と言っていたのを思い出した。私はまだ小さかったので、みきさんが見えなくて悔しかった。
名古屋にとてもなごめました。🎉
ruclips.net/video/Df-LNjF-eT0/видео.html
ruclips.net/video/Df-LNjF-eT0/видео.html
『イングリ、ムカンブー!』(イギリス人はダメだ)
ruclips.net/video/zZ7ZVVFkPI0/видео.html
ruclips.net/video/8yQhfITge5k/видео.html
ruclips.net/video/8yQhfITge5k/видео.html