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SAGURU
Япония
Добавлен 26 июл 2017
Japanese shrines, folk tales, culture.
Mystical Ritual
ミステリアス伝説25
フセギ信仰と言われる民俗行事
それのもつ意味とは?
川の大じめ 埼玉県上尾市川2丁目9−11
music Epidemic Sound
X(Twitter): @saguru_inquiry
instagram: bit.ly/2XZGful
#しめ縄 #不思議 #信仰
フセギ信仰と言われる民俗行事
それのもつ意味とは?
川の大じめ 埼玉県上尾市川2丁目9−11
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#しめ縄 #不思議 #信仰
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Mysterious Torii Gate
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This a very nice video of the Kunijima Shrine near the Yodo River in Osaka!
Thank you for your comment.I'm glad you enjoyed watching it
魔除けのように神社に飾られる「勧請縄」は滋賀県の東部から南部ではよく見られる光景ですが、東京などでは珍しいですね。滋賀と世田谷は彦根藩として繋がりがあり、それで今も残ったのだろうなと思われます。滋賀で見られる「勧請縄」は様々な形があり、龍を模したものが多く見られますが、奥澤神社ほど明確なデザインでは無く、龍の顔らしきものに簡略化されています。変わった所では、Googleマップでも消された神社として山の神(神社)が森の奥にあるのですが、そこには御神木に2つの丸い球状の勧請縄がありました。こんな勧請縄見たことがない。一体なんの意味だろうと周囲を探ると男根の石像が···。ぁぁなるほど、2つの丸い球はそういう事なんですね···というものもありました。その他に集落の境界に「道切り」というものもあり、これから冬の季節に見られる光景だったりします。
コメントありがとうございます。
不思議不動院について調べてみました。境内やお狐山参道の山中にはいくつか狸の像があったとは思いますが、弘法大師さんと言えば四国八十八ヵ所霊場。そして四国の狸は弘法大師が解放したという伝説があり、四国のおくろさん=吉太郎大明神がそのお山の本来の信仰ということです。また場所が離れているのですが京都の深草に大岩神社という第二の伏見稲荷とも言われる廃神社に見えてしまう神社があるのですが、自然石を祀ったお塚信仰が見られます。近くの伏見稲荷がお塚信仰について調査されたのですが、国家神道が強化された戦前の昭和一桁の時代に急激に増えたそうです。理由は神社が個人のお願いする場所というよりも国家が戦勝すること祈願する存在へと変わったので個人の願い事を神様に聞いて欲しい人たちは、自分専用の稲荷神社=お塚を建てたそうです。三重県の名張に大谷稲荷神社という個人が建てられた今は廃神社があるのですが、そこもお塚信仰だったりします。無縁仏というよりは昭和一桁に個人が置いた自然石なのかもしれません。戦争というものがいかに個人の信仰までも変えてしまった事に気づかされます。
コメントありがとうございます
私の最後の動画になってしまっている滋賀県日野の澄禅寺もまた即身仏の話に関係しています。江戸後期に流行神とも呼ばれ日本中の老若男女の誰もが知る徳本上人が居られたのですが、そのお坊さんが尊敬していた澄禅上人が修行をされていたのが廃寺の場所になります。澄禅上人は江戸時代初期の頃、全国へ念仏を唱えて周り最後は古知谷で即身仏の予定でした。しかし生前から日本中から尊敬されていたお坊さんだったので、ミイラにはならずお釈迦さんの仏舎利のごとく、お骨を細かく分けて持ち帰るなどされました。そして江戸後期になり徳本上人の修行場になりお寺が創建された経緯があります。江戸時代前期のそうした即身仏になられる方は草庵で雨風をしのいだ生活だったので、後世の人がお寺を建てないと目に見える形には残らなかったと考えられます。
即身仏の詳細な情報ありがとうございます
古来より「隠す」「隠れる」で神秘性が生まれますね ラブレターは他人に見せびらかすものでは無いから謎めいている方が呪術的に効力がありそうです。 人間は適度なドキドキを好むので、そうした秘密めいたドキドキで更に感情を燃え上がらせたと思います。 地理的にこの場所は聖護院が直ぐそばにあり、八瀬童子を管轄していた青蓮院もそばにありました。元々はどちらも比叡山に坊としてあったそうですが、皇室と天台宗の結びついた勢力下にあったようです。皇族の身の回りの世話をしていた八瀬童子は、もしかすると秘密裏に恋文の情報を知り、それとなく「あの方は先日良い事をされていました」「素晴らしく良い方です」とか恋愛成就に水面下で動いていたのかもと想像が膨らみます😅
コメントありがとうございます 秘密に呪術的効果なるほど確かにそうですね。
不思議な感覚で淀川神社行きました😊
コメントありがとうございます!
1971年のピンクフロイドのエコーズを聞いて下さい。1977年のイギーポップのマスプロダクションを聞いて下さい。!!面白いですよ~
コメントありがとうございます。
こんにちは。最近三木大雲和尚やトクモリザウルスなど、不思議なチャンネルを観ていたらこちらもお勧めに出てきました。喋りが滑らかで動画も無駄がないのでただのサラリーマンではない感じがしました。神社巡りをしていたら身が清められそうでいいですね。パワースポットが色々見られて有り難いです😊
コメントありがとうございます! お褒め頂き励みになります☺
酷暑の頃の撮影お疲れ様でした。牛を神様に扱うのはヒンドゥー教もありますが、農耕をする時に牛が頼りになったので神様になったとか。海や陸から人々が移動し農耕が伝わるとともに日本にやって来た神様なのかも。
コメントありがとうございます! さすがの考察勉強になります。
画像編集すごっ!
コメントありがとうございます!
信長「あー、俺ん家の特集か」
コメントありがとうございます 信長家へのお宅訪問😊
本当のテレビより綺麗な編集ですね🎉
コメントありがとうございます!励みになります😊
色々と調べてみて、一番しっくりくると思うのが月読命は元は隼人の神様だった説です。日本神話に僅かにしか登場しないのは、アマテラスがメインなのでサブキャラクター的存在なこともあるのですが、京田辺では平城京の朝廷警護に隼人から移住した人達がいて、今も月読神社で大住隼人舞の祭事が行われ、松尾大社から西へ行った亀岡市もまた隼人から移住した人達が月読命を神として祀っていたという話があります。秦氏との関係については、隼人から移住した人達が朝廷警護にあたり犬吠えといった犬の鳴き真似で呪術的な役割をしていたところから、秦氏の陰陽師と朝廷警護の結びつきがありました。八瀬童子も朝廷警護の役割(身の回りの世話を含む)もしていて賀茂氏から秦氏の繋がりがあります。松尾大社の摂社の月読神社の祭神は壱岐から勧進したとのことですが、息長氏=海人繋がりあり、鹿児島神宮では、その繋がりから神功皇后も祀られています。こうしてみると松尾大社から見ると秦氏繋がりのように見えますが、朝廷警護に関わる関係から見ると、月読命が隼人の神様だった説が一番しっくりときます。
コメントありがとうございます 秦氏と賀茂氏さらには隼人との 繋がり大変興味深いです。
秦氏に謎が多いとされるのは、秦氏と一言でいっても色々な秦氏がいると言われるので混同すると整合性に疑問が生まれるので謎を呼ぶのかもしれないです。
酒呑童子は元は伊吹山出身という説があり日本の先住民族と思われます。伊吹山は神功皇后のルーツとされる息長氏の本拠地。また鬼の姿をした金太郎さん(坂田金時)も伊吹山にルーツがあると言われます。日本武尊命が伊吹山の悪い神(大きな猪)に襲われたと神話に書かれていますが、大和朝廷にとって伊吹山近辺は敵味方入り混じっていた地域だったのかもしれません。また東国へ大和朝廷の支配圏を拡げるには大きな戦いだったのかもしれません。またその後に酒呑童子は比叡山に移り住んだとも言われます。同じ鬼の仲間である八瀬童子と接触があったのかもしれません。最澄は比叡山で修行を始めた時に鬼に邪魔された。しかし法力により鬼を捻じ伏せ従わせたとされています。自称、鬼を名乗る八瀬童子が最澄の雑役を行ったとされているので、そのあたりは一致するようです。一方、酒呑童子は大江山に拠点を移します。そして朝廷に歯向かう悪者として同じ鬼である坂田金時らに滅ぼされます。鬼を退治するのも鬼であるとも言われ、見方を変えれば先住民同士の内乱にまで発展したのかもしれません。それゆえ八瀬童子の子孫の私にとってここだけは立ち寄り難い。酒呑童子にとっては裏切り者のように思われているのかもと感じるからです。また八瀬童子は酒呑童子同時と一緒にされるのを嫌ったとも言われます。八瀬童子の鬼は角のない鬼だと言います。恐らく鬼子母神も角の無い鬼になったと言われているので、類似したのかなとも思います。
コメントありがとうございます😊
ご無沙汰しております。動画作成が止まっていてすみません。体調を崩したわけでも無いので大丈夫です😅下鴨神社は私の両親が結婚式を挙げた場所なのと、母系が下鴨神社の氏子なので、子供の頃からよく行く神社の一つです。父系は御所近くの下御霊神社の氏子なので神社としては独特な感じです😅神社の持つ神秘的部分と怨霊的な部分の双方を知らず知らずに見てきたことが、私が神社に心を惹かれる理由なのかもしれないです。下鴨神社...謎が多いですね。糺の森を見てると、なるほど平安京以前は原生林が茂り鴨川が暴れていたという事で人が住むには適しにくかった事が想像されます。母系が八瀬童子ですが、元々今の比叡山から八瀬に暮らしていた事が分かります。平安京造営に連れて来られたという説をとなえられる方もいますが間違いに思います、元々自称、鬼の子孫を名乗るように比叡山の麓などに住んでいたと考えられます。北白川などで縄文遺跡も見つかっていますので。比叡山延暦寺も元々、平安京造営以前に出来ているので、比叡山や八瀬は京都の鬼門封じなどと言われますが、偶然に一致したと考えた方が自然です。八瀬童子は小野氏に関係が深いと言われます。八瀬の崇道神社裏山から小野妹子の息子の小野毛人の墓が見つかっていますが、小野氏は鉄に関わる人達で、当時の中国語や朝鮮語をネイティブに話、交渉力を持っていたから朝廷で重用されたと考えられます。
また比叡山の琵琶湖側は伝教大師最澄の祖先である三津首氏の古墳や集落跡が見つかっています。小野氏同様に語学力、交渉力が高かったので、遣唐使に派遣され日本の仏教の礎を作られました。また古墳の発掘調査で分かってきた事は、高度な技術を持ちながらも外敵からの攻撃を気にする高台に住居跡や古墳があるということです。外敵とは奈良?唐?のどちらなのか分かりませんが、いつでも比叡山や琵琶湖へ逃げる準備をしていたようです。そして近江大津宮があり、白村江の戦いにより百済の貴族が天智天皇の時代にやってきます。百済といえば秦氏ですが平安京の造営に深く関わります。小野妹子、最澄といった歴史上の人物がそこにいた事になります。記紀の編纂には大きく持統天皇が関わっています。持統天皇の生まれ育った大津が日本の中心になってしまうのは、その影響がもろだったと考えられます。大海人皇子が八瀬の釜風呂で背中を癒やしたという伝説がありますが、史実は天武天皇(大海人皇子)は、天智天皇の子である大友皇子を追い回すように自殺に追い込んでいるので、八瀬の伝説は釜風呂を宣伝するためのキャッチコピーと考えられます😅
お久しぶりです。 お元気そうで何よりです。 いろいろご存知で、豊富な知識には敬服します。
はじめまして!お声が木村拓哉さんに似ていらっしゃって素敵ですね。 私も歴史あるこちらの神社にいつかお伺いしてみようと思います。
コメントありがとうございます 拙いナレーションですが、 何とか続けてます😄
動画配信ありがと😉👍️🎶うございました‼️
ここ❗勢見山の金比羅神社は讃岐の金比羅大権現を勧請したのではなく❗蜂須賀家政が阿波に入国した際、勝占神社(事代主命)の摂社である❗金比羅神社を徳島城の鎮護の為、勢見山にお祭りしたと❕☝️言われてます‼️讃岐の金比羅さんとは別です!✌️🆗⤴️!(*≧∇≦)ノ私もはじめは!讃岐から勧請したと思っていました!👍️宜しくお願いします!
貴重なご指摘ありがとうございます。
動画配信ありがと😆💕✨うございました‼️二軒屋の忌部神社、山川町の山崎と旧貞光町の吉良にある忌部神社の正跡争いで明治太政官裁定で二軒屋に新に移されたと!(*≧∇≦)ノ!✌️🆗⤴️私的ですが吉良と❕☝️!☺️思ってます‼️
コメントありがとうございます😊興味深い話し勉強になります。
動画主に感謝します。7歳の時、今は他界した母に連れられて長尾を滝を参拝しました。その時から現在に至るまで、この滝に祀られている八大龍王様を信仰させてもらっています。 是非、皆様もご参拝されてください。
コメントありがとうございます☺
もし忌部の事を詳しく知りたいのでしたら、徳島県の歴史研究家 林 博章 氏の著した「倭国創生と阿波忌部」をお勧めします。 現在忌部氏についての決定版と言える内容となっています。
情報ありがとうございます。
他の方から伺ったのですが、東京の浅草鷲神社はこの神社から分祀された神社だそうなのですが、 その浅草鷲神社の祭神が天日鷲命なんですよね。 となれば、元宮である鷲宮神社の祭神も天日鷲命でなければおかしいと思いますが・・。 現在の鷲宮神社の祭神は入れ替えられているんじゃないでしょうか?
ご由緒を深くは存じ上げませんが、 産土神との関係や時代共にこ祭神が 変わられたりとすることもありますから、 その変化を、考察していけば見えてきたりすることもあるんでしょうかねぇ。 考えさせられるコメントありがとうございます。
神社もすごいのですが、古墳館のデザインが、とてもすごいのです‼️ 神社前の信号を渡り、振り向いた古墳館の屋根等は設計された方の凄さがわかります🍀
コメントありがとうございます。 またゆっくり見学しに伺いたいと思います☺
正式名称は瀧尾(たきのお)神社ですね 御祈祷御札も我が家で拝しております 大丸繁栄稲荷は東京の大丸本社にも祀られてそれを分祀し全国の店舗屋上にもありますね
ご縁のある神社なんですね。 コメントありがとうございます。
こんにちは☺️ 神社仏閣の役割とは様々あると思いますが、私が子供の頃に聞いた話しでは、神社におわす神々は日本の領土を平定する役割、三千大世界におわす全ての仏の役割は生きとし生けるもの全てを平定安穏守護する、と、聞きましたが、現実社会においては中々その奇跡は見る事はありませんね。それでも神仏は日々私たちを見守って下さっているのでしょうね~☺️。お身体大切にこれからも動画アップ宜しくお願いします🙇。では・・👋☺️
コメントありがとうございます。 マイペースでの動画投稿にはなりますが、 視聴頂ければ幸いです。☺
懐かしいたまプラーザ、車で入る住宅区域は全部行き止まり、、チャリ路も歩道の迷路も進んでみれば最短でタマプラーザ駅と東急百貨たまプラーザ店に到着、最高の街造りでした。
100段階が気になり当地に伺いました。 視聴コメントありがとうございます。
お疲れ様です。 わたしはこの近くに住んでいます。何時も通っている道なのですが、改めてこうして映像で見ると、また違った雰囲気がありますね~☺️。20年近く住んでいますが、住めば都、わたしには良い街です😄。これからも様々な映像を宜しくお願いします🙇。ありがとうございました☺️。
コメントありがとうございます! 楽しんで見て頂ければ何よりです。 ゆっくり更新していますので、また よろしくお願いします。
丹後の真名井神社に祀られていた豊受大神と習合(両方共月の神)して、外宮に移ったんじゃないかな。 元伊勢である籠神社の奥宮の真名井神社は磐座が二つ有り、鳥居と拝殿は右側の豊受大神が中心になるよう配置されている。 変なのは、同じ豊受大神なのに、真名井神社の拝殿の屋根のデザインが男性神(ふもとの籠神社の屋根は女性神)になっている事だ。 中世の渡会神道で外宮の豊受大神を天御中主と同一視したのも、かつて月神が太陽神よりも上位だった記憶から、豊受大神の名で月読命を祀っているのかと。
コメントありがとうございます
,,a cool video keep up the great content... Thank you…
月読尊と天照大御神とで1日になる。つまり時間です。三柱の渦が四次元の時空です。
信長のルーツは越前の忌部氏ですね❗️ 剣神社の神官で、古代イスラエル系渡来人の末裔と言われます。 剣山のある阿波徳島が本拠地でしたか。 後藤田さんも阿波徳島の忌部氏がルーツでしたか。 総理大臣を出した三木さんもそうかな?
貴重なコメントありがとうございます!
こんにちは。初めまして。私は、人ですが、もう1つ、龍神です。天照大御神様の息子です。兄弟も、沢山います。ヤマトタケルも、兄に、辺ります。新宿にも、花園神社にも祭られています。前世で、宮大工で、関わっています。三峰神社ですが、行くと、どんなに、混んでいても、私の前が、道が出来ます。これは、伊勢神宮に、行った時も、同じです。それも、光の道です。三匹の龍神も、連れています。赤と緑と金の龍神です。母によると、預かりだそうです。私は、金龍です。
何故かお奨めに出て来て、初めて拝見しました。語り口が優しくて丁寧で聞き取りやすかったです! エンディングは風の音でしたが神様が「紹介ありがとう😊」と言っていたのかな?
コメントありがとうございます☺ そんな風に感じて頂けたらいいですねー
埼玉県民だけど参詣したこと無いです。県を跨いだ移動じゃないから今度行ってみようかな。狼がいると農産物を食害する鹿や猪が移動するから農民にとっては神様だよね。
コメントありがとうございます☺ ほんと素敵な神社で、境内では色んな狼の像がみられます。
神も悪魔も仲良しだ❤️
コメントありがとうございます!
この「交野山山頂」と以前の作品「磐船神社」「源氏の滝」は子供の頃の遊び場だった場所♪ 素晴らしい動画と懐かしさでとても癒されました。 最高でした!! できましたらもう1箇所の遊び場だった「くろんど池」もReset the mindでよろしくお願いします(^^)
コメントありがとうございます くろんど池ですね?機会がありましたら 伺います。
京都はサイコー😃⤴️⤴️
コメントありがとうございます
現在多田神社の宝物殿で源頼光が酒呑童子の首をはねた時に使われたとされる伝説の宝刀『鬼切丸』などが5月と6月までの土日祝に一般公開されています。緊急事態宣言で閉館もあるようなので、もし観に行かれる場合は事前にホームページなどでご確認が必要です。既に足を運ばれていたら何卒ご了承下さい🙂⛩⚔
鬼切丸一度機があれば観たいですねー 😊 コメントありがとうございます🙏
半年に1度伺っています。去年、御眷属をお返しに伺った際、通り雨のあと祈祷中に霧がでてまわりが全く見えなくなりました。祈祷後には霧も晴れ御仮屋に向かう頃にはスッキリはしませんでしたが爽やかな空気でした。 今年もそろそろ伺おうと思います。
コメントありがとうございます😊 御仮屋に佇むと不思議な落ち着きを感じたりします。 良い参拝日和になりますように☺
解答。 月神信仰ゆえに当初はウサギ族と号した 宇佐族の信奉する神=月の女神/月読神(尊) 何故女神かは、太古より宇佐族が 女性優位の母系家族社会で有ったことによります。 宇佐族の神宮=宇佐神宮。 宇佐神宮は又、八幡宮と呼ばれますから 八幡大神(主神/姫大神)は月読尊。 出雲王国の最盛期の紀元前3世紀頃に北九州地方を支配する宇佐王家が出雲王国の「言向け(説得)」を受け王国に参画。 此により出雲王国は北九州地方を支配下に置きました。 この際、宇佐王家を重要視した出雲王国の第6代オホナモチ(主王/帝王)の神門臣( 八束水臣)津野命は 親王のアタカタス命を宇佐王家と政略結婚させ、 アタカタス命は宇佐に下り、そこで 出雲王国の分家、胸肩王家を創設。 (古代、九州を人の姿に例えていて、北九州地方は正に胸や肩に当たることによる命名。 後には胸形、宗形、宗像、棟方 他、様々な文字が宛てられた) 名義上は出雲王国の分家(臣従した)の胸肩王家ですが、 母系家族社会の習いから実質は宇佐王家であり続けたようです。 元々、月読尊を信奉する宇佐族に、 出雲王国に臣従したことから 出雲王国の国教、幸の神信仰(「クナト大神」(主神)、「幸姫命」(后神/後のイザナミや天照大神は神格の一つ)、「サルタ彦大神」(御子神)、眷属の龍蛇神)を受け入れました。 胸肩王家を創設したアタカタス命と宇佐王家の惣領で宇佐神宮の月読尊の姫巫女(お名前不詳)の生んだ三姉妹がいわゆる、宗像三女神。 いわば、宇佐族(ウサギ族)と出雲族のハイブリッド。 上のお二方は出雲王国の第7代と第8代のオホナモチに嫁がれてそれぞれ今の皇后陛下かつ出雲王国の姫巫女/祭主と成られました。 第7代オホナモチの天冬衣命の正后に長女の多岐理姫命。 所謂、大国主命の第8代オホナモチ 八千矛命の正后が二女の多吉姫(多岐津姫) 出雲大社(八千矛命の慰霊施設がスタート(716年の創建))にウサギさん(宇佐族の暗喩)がいたり、筑紫社がある理由
コメントありがとうございます。
首塚大明神は首から上の病にご利益があると言われて参拝する人が多い場所で心霊スポットではありませんよ
コメントありがとうございます 参拝される方々から崇敬されている神社ですね。
見るだけで行った気になれる様な良い動画でした。 最高です! BGMもいい感じです!
コメントありがとうございます❗
先週行ったばかりなのでタイムリーでした 歩くのも良いですね♪
コメントありがとうございます! 春先や紅葉が綺麗な時にまた行きたいですね😊
そう言えば奈良県には千日回峰行を塩沼さんが行った大峯山と言う地があると聞きました。 僕も行きたいのですが、なかなか行けていません。
千日回峰行ですかー!大変な行ですね。 ただ、山深い寺社仏閣に伺うと、何とも言えない心地良さがありますね。
おっ、これは徳島の忌部神社ですね!! マニアック。
コメントありがとうございます!
こんばんは。 今回の動画もとても勉強になりました。 月読命は謎が多くミステリアスですね。 次の動画も楽しみにしております(^-^)
コメントありがとうございます! マイペースな投稿ですが楽しんで 頂ければ幸いです☺
哲学的だ
ありがとうございます
大岩神社行かれたんですね!!! とてもマニアック!!
コメントありがとうございます😊 マニアック?確かに👍
SAGURU 言うて その神社選ぶ人なかなか 居ないですもん!
私も先程参拝して参りました! ruclips.net/video/ald7tdBezSI/видео.html
SAGURUさん動画工夫されてて面白い 奥宮が出来たのは江戸時代 ご眷属信仰も同じ頃 奥宮の由来は境内に群れる狼を統制してる白いボス狼の住処だった かもしれません なぜ奥宮に狼の像が沢山祭られてるのか? 想像の域の話でした
コメントありがとうございます😊 マイペースで動画を、あげています のでたまに覗いて頂ければ 幸いです。