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Lyrics ねぇ　この声が あなたを傷つけてしまわないように 終焉を悟るは疲れ果てて 空を見上げる 踏み躙られ舞い落ちても あなたがいたから 蕾のままいられないのは あなたがいるから ねぇ　この声が あなたを傷つけてしまわないように もう　この風が 続かない遠い場所へと飛んでいく ねぇ　この春の終焉を悟るは疲れ果てて散る もうひらりひらり 誰のために花開き風中歌う 作詞作曲歌唱 : 誓

Lyrics 君が紡ぐいつものメロディ 町の隙間　知らない世界 あなたがほしい あなたがほしい La La La... 作詞作曲歌唱 : 誓

Lyrics 微睡む夢の中に　もがく君をみたの 儚い　この命を　捧げようと決めたの 両手を上げる木々　その雪を払おう 寒そうに凍える　細い肩を やがて桜が散ると　激しい雨に打たれ 僅かな温もりを　抱きしめる 微睡む夢の中に　もがく君を見たの 儚い　この時間を　捧げようと決めたの 微笑む君の中に　僕のエデンを見たの 儚い　この気持ちを　捧げようと決めたの 捧げようと決めたの 作詞作曲歌唱 : 誓

Lyrics 小さく芽吹く種 蒔いて あなたに会いたくて 届かないから 待つしかないから 小さく根ざす種 植えて あなたに会いたくて 作詞作曲歌唱 : 誓

Lyrics もう見えない なにも見えない 側にいたのに 遠く　どこか　見えない 大切にできない 離れてしまうなら 側にいたいのに 握った両手あるまま たくさん降り続いた雨も 頰に溶けて散ってしまった雪も この地球のあの何処かでまた必ず会えるよ この花束 あなたの胸に 遠くどこかへ贈るよ 作詞作曲歌唱 : 誓

嗚呼 夜明けの烏が鳴く あなたが目を覚ます時刻 生を受けた赤子みたいに 生まれたままの価値観で 世界を受け入れたら 夜明けの烏が鳴く わたしが目を覚ます時刻 信じさせて 信じたいこと 押さえつけられたこの場所から 世界に羽ばたけたら きっと きっと きっと 理解される あなたに出来なくても 籠のなか生きていると これ以上大きなくなれない 知らない景色がある この目で確かめてみたい 作詞作曲歌唱 : 誓

Lyrics 時は命を連れて 命は時をつくる 失ったものすべて あなたがくれたもの 時に流されゆく 強いだけじゃきっと飲み込まれる 時に弱くて儚いものが 自由に時を羽ばたける 時には命を捨てて 時と命を守る　 叶えたものすべて あなたがくれたもの 時に惑わされゆく 涙だけが答えじゃない 時に落ち込み砕けたものが 自由に時を羽ばたける 作詞作曲歌唱 : 誓

Lyrics Still I can't find my love , far away Please give me a chance to forget Will you be my first lover again? Ah ah Leave behind everything we have done I don't mind let's we can dance on the grave We can kiss and say GOOD BYE to the world 作詞作曲歌唱 : 誓

Lyrics もっと　もっと もっと　もっと 空へ　空へ いつも歌うの もっと　誰よりも 伝えたい場所が 空の上のどこか遠くに わたしたちは ずっと昔から ずっと空を見上げて生きている どこまでも どこまでも 遠く響け もっと　もっと 空へ　空へ 作詞作曲歌唱 : 誓

Lyrics 夏の蛍の夢のよう 触れることはない冬の灯 思い出だけでも残る わたしはきっと幸せなのでしょう 嗚呼 頰を伝った雪のせいにしよう 凍えて赤く腫れてしまったのも ねえ　どこにいるの もう見えない 夏に蛍を見ようね、と 香るアスファルト　しずむ帰り道 約束の有効期限 気づかないまま　微睡んでいたい 嗚呼 夏の蛍の行く末を誰も知らない 作詞作曲歌唱 : 誓

Lyrics 戻れない過去にあなたは嘘をついた 正せない過去にあなたは嘘をついた とめどない日々にあなたは終わり告げた ふたりの愛に少しずつ風が吹いた 治せない　眠っても治らない 時が過ぎても　治らない あなたにしか癒せない傷 触れない　触れたくても 許されない　時が過ぎたら 触れない　あなたにしか見えない傷 あなたの嘘にあなたは傷ついてる あなたを返して　返して　返して 時間よ　返して　返して　返して 作詞作曲歌唱 : 誓

Lyrics 渇いた水をじゃぶじゃぶ浴びて 今夜は誰も知らない場所で こっそり遊びましょ 渇いた水をじゃぶじゃぶ浴びて 作詞作曲歌唱 : 誓

Lyrics 嗚呼　神様 あなたはあの時 わたしに気づいていましたか どうか　神様 どうしようもない時 導いていてください 最終的決断は委ねます それはまるで言葉や時間ようで 触れることも見ゆることもなければただ わたしは待っていました 必然の結末を 嗚呼　神様 嗚呼　神様 わたしはあの時 いい子でいられたら良かったの？ ねえ　神様 どうか　神様 見守っていてください 作詞作曲歌唱 : 誓

Lyrics もう大丈夫だから ずっと忘れないでいるから いつもここで 嗚呼　繋いだまま離れる君を見て 戻らない温もりを思い出してた もう大丈夫だから ずっと忘れないでいるから いつもここで 嗚呼　瞑られる最期の時まで 美しい　愛しい 抱きしめた 作詞作曲歌唱 : 誓

誓 - 忘れ去られる

誓 - 町

誓 - 流れ星

誓 - 水に溶ける

誓 - 海の空

誓 - 約束