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千姫討死とか軍団だいぶやらかしてて草

こんなに能力高くてノブヤボではどの勢力でも主力になる立花宗茂。 なのに大河ドラマとかでガッツリ描かれたことが全く無いんだよなあ。鬼島津のあたりもそうだけど九州に冷たいわあNHK。

宗茂は別行動取らせた方がいいかもしれませんね この時代で徳川で能力で対抗できそうなの水野勝成ぐらいしかいないので

千姫は徳川家康の孫だから打ち取ったらいけないといってそう

鹿島神宮？嚴島神社のいい間違えかな。

お千討〇ショックをムネリンで癒される主w 16:45　小笠原政信は、信濃に端を発する清和源氏・小笠原家の血統で、まさしく鎌倉以来の名門・小笠原家で間違いないです。 室町時代に小笠原貞宗が北朝方（足利尊氏）に付いたことで、以降は小笠原家は信濃守護として代々定着していくのですが、室町時代中期に信濃の小笠原家は内乱によって「府中」「松尾」「鈴岡」の三つの小笠原家に分裂することになります。このうち、鈴岡小笠原家はすぐに滅んでしまい、松尾小笠原家と府中小笠原家の対立構図となり、府中小笠原家の長棟が松尾小笠原家を甲斐に追放して、事実上信濃の守護として定着することになります。一方の松尾小笠原家は信嶺（のぶみね）の頃に武田家を経て、織田家に仕えることになり、さらに本能寺の変を経て徳川家に仕えるようになります。この松尾小笠原家の流れが政信の家系で、結果的に家康に仕えたことで、武蔵国本庄藩1万石の大名となりました。信濃守護の時よりはるかに勢力は落としてしまったものの、江戸時代に各地を転々とし、最終的に明治維新時は越前勝山藩として家を残しています。 一方の松尾小笠原家を信濃から追い出して、信濃守護の座についた府中小笠原家も、長棟の息子の長時の頃には武田信玄の猛攻にあって信濃を追い出されて、畿内の三好家の保護を受ける形となります。さらに三好家が没落したのちは上杉や蘆名を頼っており、長時は会津で没していますが、長時三男の貞慶（さだよし）は家康に仕えることになり、こちらは信濃の大名として復帰、さらに貞慶の子の秀政は松平信康の娘と婚姻したため、徳川家の縁戚となる形になり、領地も増やすことになります。ただ、秀政とその子の忠脩（ただなが）は大坂の陣の激戦で大名ながら討〇してしまいます。小笠原家もその後は各地を転々として、4つの大名家に分家したものの、本家筋は豊前小倉藩主として明治維新を迎えて、こちらも家を残しました。 このほか、小笠原家は鎌倉時代から様々な分家が「細胞分裂」のように誕生して各地で勢力を張ることになり、前述の信濃の小笠原家とは別の京都の小笠原家は、馬術や弓術、礼儀作法の流派である「小笠原流」を創始しており、明治以降から戦前にかけては女学校の作法として学校教育に取り入れられたりしています。まあ、小笠原と言えば名門ちゅうことでw

秋月城での威風強は爽快感やばそう

信濃の豪族系（諏訪、小笠原、高遠、木曽、海野など）は信玄がブッコロするまで残っていた印象。潰された小笠原さんは、はるばる畿内まで行って三好に仕えていた模様

勝利はほぼ確定ですね。 あとは寿命に間に合うかどうか、これだけでしょうね。

徳川家が畿内から逃げる時に大抵徳島城に行くから立地的にもいい城なんだろうなあ。 徳島城の次は九州に本拠地移動かな？！出来れば府内館がいいですよね。

5:34　東郷重位（とうごう・しげただ）は、島津家に仕えた武将ですが剣豪で「示現流（じげんりゅう）」の創始者として知られます。平八郎元帥とは一応は遠縁ですが、平八郎の家系はパッとしない家系で、養子なども頻繁に迎えていたため血の関係は薄く、直接的な関係はあまりないと言えます。 元々の姓は瀬戸口氏でしたが、若いころから「タイ捨流」（肥後の丸目長恵が創始した剣術の流派）を学び、その後島津氏に仕えています。島津が秀オジに敗れた際に義久とともに上洛していますが、その際に京都の天寧寺の僧侶であった善吉という人物に出会います。この善吉は元は武士で「天真正自顕流（てんしんしょうじけんりゅう）」という流派の剣術の使い手でした。天寧寺を訪ねた重位は善吉により伝授されて、薩摩へ帰国。そこで既にベースにあったタイ捨流とブレンドさせて、オリジナルの剣術流派を作り上げました（コーヒーじゃないw）。その際の修業の方法は屋敷に植えてあった大きな柿の木に向かってひたすら打っていくもので、それを3年間続けたもので、このような奇妙な修行方法？が薩摩の噂となり、試合を挑まれるようになりましたが、重位は次々と破って、あっという間に門人を多く加えていきました。 その後、重位は島津忠恒（DQN家久）が用意したタイ捨流の剣術師範と御前試合で戦うことになり、見事にこの師範を破って島津氏の剣術師範になったのですが、忠恒はメンツを傷つけられて瞬間湯沸かし器のようにカッとなってw、重位を斬り付けるという評判通りの動きwをしたのですが、重位はそんなのは見切っていて扇子で忠恒の腕をはたいて刀を落とす余裕ぶりでした。忠恒は怒りが収まらず「主人を知らぬか！」と一喝しましたが、重位は「流儀の意地が出たまでのこと。主君を忘れたわけではござらぬ」と応えて、忠恒もさすがに怒りを鎮め、称賛したそうです。もっとも重位は剣術師範だけではなく、薩摩藩内でもそこそこの地位にいた形跡があり、薩摩藩の密貿易の拠点であった坊津（ぼうのつ、現在の鹿児島県南さつま市）の地頭になっていたりもします。重位は1643年に83歳で亡くなっているので長生きの部類です。 この重位の剣術はその後「示現流」と命名され、その後も子孫によって受け継がれて、薩摩藩内でも多くの門人を誇ったそうです（ただし江戸中期に一時的に廃れた時期もあった）。この示現流は現在も警視庁の撃剣術である「警視流木太刀形」の一つの型である「一二の太刀」として採用されています。

さすがにここまでくれば停戦の選択はしませんでしたか。 確かにその方が良いのかな？

大阪城から姫路城に引っ越したのは四国ルートとなると悪手だったかも。 兵の少ない最前線の城は補給拠点にして政宗さん連戦できる状態にしておくのが良いかと。腰兵糧さえあれば本拠地帰らなくても合戦トリガーとして兵少なくても残しておけばいけるし。

そろそろ終盤に入りますが、ちょくちょく抵抗も見られるのでどう対処するか 11:18　竹腰正信（たけのこし・まさのぶ）は、御三家のうちの一つ、尾張徳川家（家康九男の義直）の附家老（将軍から特命を受けて付けられた家臣）を務めています。もっとも正信の母のお亀の方（相応院）は後に家康の側室になって義直を産んでいるので、仕えた義直は異父弟の関係になります。 元々は家康の側近でしたが、義直が尾張（名古屋）藩に立てられると、成瀬正成（これも有能）とともに義直の後見役として附家老となり、成瀬家と竹腰家は代々尾張家の附家老を務める家となります（禄高は大名並みの石高なので、明治維新以降は独立大名扱いとなる）。関ヶ原以降でも隠れた名将の一人。 11:49　高島正重は土佐の家臣（元をたどれば信濃諏訪の出身）で、長宗我部⇒山内と土佐を領地とする大名に仕えました。 文筆の才能に優れたそうです。以上w 10:53　堀尾忠晴は出雲松江藩主。堀尾忠氏の子、豊臣家三中老だった堀尾吉晴の孫、といった方がいいでしょうか。 家督を継いでいた忠氏が早々に亡くなったため、関ヶ原の直後に家督を継承しています。ただ、幼かったことから御家騒動も勃発するなど散々で、いつ取り潰しを食らってもおかしくなかったのですが、関ヶ原で功のあった祖父の吉晴が存命で後見であったためかろうじて生き残っています。 ただし、忠晴の藩主としての統治はイマイチだったようで、さしたる功績が残っていませんw。別として、福島正則が改易された際の広島城の受取の使者になっていたりと、大坂の陣でもそこそこの実績はあるようですが、幕府から「丹波」亀山城の天守を取り壊すよう命令を受けた際に、どう勘違いしたか「伊勢」亀山城の天守を取り壊す失態を演じています（場所が全然違うw）。 さらに、加賀金沢藩主・前田利常19歳から、大坂の陣（忠晴、その時は16歳）の際に一目惚れされて、相思相愛の関係になったとか（『寧固斎談叢』より）ww なお、忠晴は1633年に30代の若さで没していて無嗣（末期養子が認められなかった）のため、大名家としての堀尾家は取り潰しになっています。

兵力は追いついたんですけど武将数に大きな差が…。 後半シナリオのつらいところですねぇ…。

洲本城に敵が集まってきてたから四国ルートもありだったかも。 主力は九州上陸優先して畿内を軍団に任せて数の暴力で中国地方進むとか。かなり軍団の負担デカいけどねw

政宗VS紀州徳川家初代藩主！素敵なifです♪

新目標:島津を助けるでどうだろうか

武将が徐々に貴重になっているから、どんなカス武将でも変に討ち取ったり暴走して玉砕攻撃するのは避けたいところ（正直能力高いのはもう徳川家縁戚関係が多かったりもする）。 5:03　小堀遠州（政一）、「遠州」は通称で「遠江守」の官位だったことからです。大名でしたが、お茶係兼建築設計士兼大工兼華道家兼金細工師wwと相当マルチな才能を持っていた事でも知られます（その分、大名としては大したことなかったw）。登用したらこき使ってあげましょうw。 元々は秀長の家臣で、千利休にも師事する機会があったため茶の湯を学び、秀吉没後は家康に仕え、駿府城の普請奉行として修築にも携わります。最終的には伏見奉行にまで出世し、茶の湯三昧の余生を過ごしています。生涯で約400回近く茶会を開いたとされ、政一の茶道の流派は「遠州流」という一派を形成して現在にも残っています。小堀遠州に茶の湯を教わった門人には将軍家光のほか、沢庵和尚（沢庵宗彭）や松花堂昭乗（真言宗の僧侶。「松花堂弁当」の名の由来になった人）らがいます。 もっとも、晩年に公金1万両流用疑惑が持ち上がるなど、カネには少し汚かったみたいwですが、茶人として有能だったので細川忠興や井伊直孝らが弁護しておとがめなしになりました（ただし、子孫の代で同じくカネがらみの問題で一揆が勃発し、小堀家は大名として取り潰されています）。芸は身を助く。

島津めっちゃ粘ってて草

天下統一嬉しいです！ 政宗高虎宗茂の能力がすごいことに…笑

戦国NISAは積み立てじゃなくて取り立てなのね笑

これは勝ったな。 いつも通りお風呂に入ってきます。

「篠山」しのやま⇒ささやま、なんだなぁw、これが。まあ一見はこう読んでしまうのも仕方なしw 篠山は現在の兵庫県丹波篠山市。一応「丹波の小京都」とも言われていて城下町（ただし、鉄道駅と市街地は結構離れていたりする）。城の大書院が復元されていたり、「伝統的建造物群保存地区」として街並みが保存されていて、8月の「デカンショ祭り」（盆踊りみたいなもの）とともに観光資源の一つになっています。名物は栗とイノシシ肉（ぼたん鍋）と黒大豆と松茸です。

篠山城は「ささやまじょう」ですね。 上条政繁、もとい畠山政繁はこのゲームでは1643年、御年91歳まで生きながらえます。ただ、これは養子と言われている畠山義春が政繁と同一人物であるという異説を下に作られているためで、実際にはもっと早く亡くなっていたのではないかとも言われています。

よく考えたらダメージ戦法の宗茂に敵部隊壊滅で体力無限はぶっ壊れですね笑 伊東長実は尾張岩倉の産まれなので残念ながらマンショくんとの関わりはないですね… 調べたらこの人元々秀吉の家臣で死後石田三成の挙兵を徳川に密告し家康に接近、大坂の陣では豊臣方として参陣しながら家康の密偵として活躍し後に家康直々に秀忠への帰参を許され、異例にも備中岡田の岡田藩(1万300石)の藩主となったすごい人です 後の学者からは家康を天下人にした重大な情報提供者と言われる一方豊臣譜代衆のくせに行動が陰険と酷評されてますw

光秀夏油の声優やんな？

バタバタしてて見れてなかった！ 畿内威風強久しぶりですな！ 本拠地の収入確保の直轄範囲拡げるために母衣衆発動も一手かと。

家政さん…悪代官が似合いそうですね😂

これでもまだ総兵力の差が30万近くあるのか…。 軍団長任せのごり押しはまだ無理そうですねぇ…。

ついにキタカ！勝龍寺城威風強😂 畿内に大穴開けられて、トガり秀忠もあの世で狸に見せる面もないでしょうな！はっはっはー 伊達の三職推任も、もうすぐじゃー

徳川家、新しい本拠城が四国って…。 畿内威風が起きたら一発で終わるのでは…？

結構、登用が成功し始めていますなぁ。 稲葉正成（春日局の元旦那）は能力高いですけど、1628年が寿命なので使える時間はそこまでないかもしれません。成富茂安は1634年までなので大工として働いてもらってもいいかとw その代わり忠興は1645年、官兵衛の孫にあたる黒田忠之（父や祖父に似ないダメダメ大名ですがww）も1654年まで使えます 5:53で登場した藤堂高次は高虎の嫡男で正解です。伊勢津藩2代目藩主で生まれたのは1602年なので関ヶ原以降の出生ですね。1676年まで生きて政務が高いのでそこそこ使えます。 実は高虎にはなかなか子供が生まれなかったので、丹羽長秀の三男である高吉を既に養子に迎えていて、後継ぎとする方向で進められていたのですが、高虎が46歳の時に待望の嫡子である高次が生まれたため、その話はなくなります。改めて高吉は藤堂家の家臣に格下げ？という形で仕えました。高虎もこの扱いにはなかなか悩んだそうですw。 藤堂家は関ヶ原以前は伊予の今治に所領がありましたが、関ヶ原などの功績で伊勢津に転封されることとなり、高虎の没後に高次の命令で高吉も伊勢名張に2万石の領地を分家として「名張藤堂家」を興しました。しかし、高次の本家（津藩）と高吉の分家（名張）は仲が悪く、高次は高吉をライバルと見做して冷遇していたとされます。 高次は津藩が財政危機に陥った際に新田開発などを奨励しそこそこ成果は挙げたものの、財政難は解決せずにも高次没後も天災などが相次いでなかなか苦しい状況が続き、百姓一揆も時折起きたりしましたが、なんとか幕末まで津藩は藤堂氏の統治が続きました。明治維新の戊辰戦争の際には、藤堂家は当初は旧幕府軍についていましたが、真っ先に官軍に寝返るwという処世術？を見せたことで維新後も津藩知事として残りましたが、世間では「津藩は藩祖（高虎）の教えがよく受け継がれている」（高虎が何度も主君を変えた事を揶揄していて、決して誉めていないww）と言われたそうです（特に旧幕府軍からは「犬侍」と罵られてます）。 なお、芸人のゆってぃ（藤堂雄太）は藤堂家の末裔だそうです（どーでもいいww）

他の人の動画で防衛拠点の攻城戦で相手の兵力が1万あると威風強発動するって見た気がするけど、岐阜城でそのチャンスあったのでは？！(被害凄そうだけど 間違ってたらごめんなさい。 あと、畿内制覇の三職エンディングだとしてもここでの停戦は色々間に合わない予感が。

茶器は"せいじばこうはん"ですね。青磁というのは茶器の一種で、特徴的な焼き方によって文字通り青っぽい色を出しています。馬蝗絆というのは茶器の修復技術の一つらしく、ひび割れした茶器を金属製の鎹を使って修理した物をこう呼んでいるみたいです。ひび割れた茶器を鎹で修理しても使えなさそうなのですが、これがウケたらしく青磁といえば馬蝗絆が筆頭に上がるほどの名声を得たそうです。

池田光政は池田輝政の孫ですね 幼少期は姫路にいましたが、父親の利隆が亡くなると幼いことを理由に鳥取に転封されます。 その後池田家は、鳥取(光政)、備中松山(長幸)、岡山(忠雄)の3つに分かれます このシナリオ開始直後だとまだ鳥取転封前なの利隆は姫路にいますけど

このまま進めることができれば勝てる未来が見えてきましたね。

軍団を1度解散すると軍団が蓄えてたお金が入ってくるので、開発が終わってる後方の軍団は定期的に1度解散するとちょっとした金策になりますよ

出陣するとき、一括で出陣して軍団支援で主力部隊の兵力めっちゃ増やせますよ! 知ってたらすいません

威風狙いはもはやあの方譲りかw　ただ西がもう島津しかいないので、そうなる徳川のリソースが一気に向かってくる感じに 黒田家が潰れたものの、黒田八虎の井上之房と黒田一成を登用できたのは結構大きいかもしれません。 二人とも武力70超えで長寿、井上は1634年、一成に至っては1656年まで生きるので間違いなく主力入りを考えたほうがいいと思います。あと、黒田家残党だと栗山善助、大膳も狙い目かも。栗山善助も黒田八虎の一人で知略高、混乱持ち＋城乗持ち、1631年と寿命は近いものの使えますし、栗山大膳（利章）は「黒田騒動」を起こした張本人ですが、こちらも知略高、武力そこそこ、何よりも1652年まで生きるので使えます。後は徳川の忠誠上げも間に合っていない感じもするので、積極的に引き抜きに出たほうがいいでしょうね。どんなカス武将でもこの時代は貴重なのでw

上洛までもうちょいですね 後2～3パートぐらいで終わりかな？

一気見しました！ 私の勉強時間返してください⏰

これでまた安濃津城に攻撃が再開されたら笑うなぁ。😅

軍団解散してATM代わりにしていいの？いーんですww　ご利用は計画的に。 相変わらず秀忠の狂犬采配に草w　そして廃品回収級の駄品で停戦する安定の不可解さもw 秀忠は家康と家光の間に挟まれて、かつては地味な役回りでもあったのですが、普段は冷静かつ沈着な政権運営でうまく家康から家光への過渡期のブリッジ役として役目を果たしていますが、戦に関してはイマイチだったのは事実で。 関ヶ原の上田城攻城戦では真田父子の挑発に見事に乗ってしまって、結果的に関ヶ原の本戦に間に合わず、家康から大目玉食らっていますw。一方、大坂の陣では今度は豊臣家を自らが葬り去るという気概を見せて、関ヶ原の反省もあって大坂へ向けて一気に行軍。流石の家康からも「焦るなw」と釘を刺されるも、当の本人は強引に行軍を進めたため、大坂に兵が着いたときは疲労困憊の状態になっていて使い物にならず、またも家康から大目玉食らっとりますw。 普段の治世においては家臣を大事にするおおらかな姿勢を見せていて、家臣の失敗で秀忠が痛い目にあっても許す器の大きさも見せていて、内政面では無能ではなかったといえます。能を鑑賞中に地震が起きた際も動ぜず、自ら対応を指示したりしています。 あと、意外なところでは秀忠は衆道（いわゆるｱｰ!!!!）の関係があったとされw　丹羽長重がその相手の一人であったとされます。長重のほうが年上だったのでいわゆる「アニキ」になりますww。関ヶ原ではその「アニキ」が西軍に付いていたため、改易されてしまいましたが、秀忠はこれを嘆いたとされて、家康がこれを見かねて長重を1万石の大名として復帰させています。家康にはさすがにこうした衆道ネタはなかったものの「理解」はしていたので、秀忠にとって「アニキ」の長重が大名として復帰した事はホッとしたと思います。その後、期待に応えて？長重は大坂の陣で活躍し、秀忠の側近としても起用され磐城棚倉5万石の大名になり、さらに白河10万石の大名に加増されています。

秀忠さんのトガりにトガった強硬策が今更効いてきた感じですね、痛い痛い

安定の尖った秀忠采配好き

威風の範囲を見てちょっと泣きました…。