創世記7章6節では、ノアが600歳の時に大洪水が起きたとあります。ノアの父のレメクはノアをもうけた後595年生きた(創世記5章30節)とあるので、洪水の時期の前に死んでいたと理解できると思います。ノアの祖父のメトシェラはレメクをもうけた後782年生きたとあり、ノアが生まれたのがレメクが182歳の時であれば、ノアが600歳ごろの、大洪水が起きたのと近い時期に死んだと理解して問題ないのではないかと思います。
あのさん、ありがとうございます。そうですね、7:6にそう書いてありますね。5:32で500歳とあるのは、子どもが生まれた年ですね。少なくとも調子のセムは500歳の時でしょうから、洪水が起きた時はセムは100歳ということになりますね。父レメクはノアが生まれてから595年生きたとありますので、ノアが600歳で洪水が起こったとすれば、洪水の5年前に死んでいますね。祖父メトシェラの方は、計算上ピッタリ洪水の年に死んだことになります(782-182=600)が、その場合、祖父は洪水に巻き込まれて死んだと考える必要はないかもしれないですね。これはブログと次回の説教の際に訂正しておきます。ありがとうございます。m(_ _)m この箇所の記述で、私は地が暴虐に満ちている状態と、セトの系統の人々の歩みがあまり峻別されていないような気がします。つまり6章の冒頭で、神が人間を作ったことを後悔してリセットしようと決意する場面は、ノアの正しさ(義)をハイライトしている一方で、それ以前のセト系の人たちの信仰のあり方、正しさは特にテクストが強調してる様子が読み取れない気もします。ノアもあんまり完全無欠として読みたくない気がしています。また来月にノアの続きをやります。
「調子」は「長子」の間違いです。
克也先生、おいそがしいなかをごていねいにおおくりくださいましてありがとうございました、なみだがこぼれそうでしだよ
大金靖子様、ご覧いただけてよかったです。またリンクをお送りします。
5/22の礼拝を田辺の母と一緒に見ました。当分はこの形でリモート礼拝になると思います。 また、ウェスレー・メソジスト研究22をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 楽しみに読ませていただきます。
赤松さん、ご連絡ありがとうございます(お返事が遅くなりました)。また、いろいろとお気遣いいただき、恐縮です。お祈りしております。
3/6の東八幡教会の石橋誠一牧師のメッセージを聞いてみてください。ヨーダーさんの本、ジョーン・バエズの会話などが引用され、今日の中山教会と相通じる文がありましたよ。こう言う状況だからこそヨーダーさんが取り上げられる時かなと思いました。
赤松さん、ありがとうございます。ヨーダーの古典的名著『愛する人が襲われたら?』をかなり時間を割いて丁寧に紹介してくれていますね。感謝です。単純な二者択一でなく、別の可能性を考えること、日常的に先回りして、価値観や生活態度を平和の道に向ける努力が必要ですね。
カメラのバッテリーがなくなつたのでかめらがおちました。 音声はとどいてます
今年も有難うございます。皆様が健やかに過ごされますようお祈りしています。
コメントありがとうございます。来年は会堂で召天者記念礼拝をして、午後に墓参ができることを期待しています。
昭和32年ではなくて、1932年ですね。
ありがとうございました。
ヨハネ黙示録13章について 獣の像→スマートフォン(右手)やパソコン(額)。 獣の刻印→スマホやパソコンのipアドレス。 買うことも、売ることもできないように→今の社会はパソコン、スマホがなければビジネスができない世界。 獣の像がもの言うこと→goxgleアシストなどの人工知能。 その数字は人間をさしている→スマホなどのipアドレス。つまり使っている人を指す。 その数字は666である→wwwは666 ゲマトリア変換 カリオストロ 最初の獣→科学技術社会 最初の獣が持っていたすべての権威を その獣前で働かせた→あらゆるものがコンピューター化された。電話、車、工場、家電製品。 7つの頭と10本の角もつ獣→世界の資本主義の国または科学技術を使った社会(経済トップ7とその他の国)。 別の獣が地から上がってくる→コンピューター社会 子羊に似た二本の角→goxgle(スマホ1位)とwindxws(PC1位)の創業者はユダヤ系。(親がユダヤ人) 火を天から地に→ミサイルが進む距離や、着弾箇所の計算が 手作業で 行われていたがコンピューターが計算するようになった。(ENIAC)1946年 と思い付いきました。 イスラエルとニューヨークにいるユダヤ教の超正統派 の人達はスマートフォンもテレビも持ちません。 これは獣の像のしるしではないでしょうか。 ヨハネの黙示録17章の解釈。 4節 女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。 金と宝石と真珠とは富の象徴です。金の杯とは自由の女神が右手に持っている純金でできたたいまつのことです。 5節 額には、秘められた意味の名が記されていたが、それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。 自由の女神がかぶっている冠には七つの突起がありこれには 「七つの大陸と七つの海に自由が広がる」 という意味があります。世界の経済都市の母です。 10節 五人はすでに倒れましたが、一人は今いて、もう一人はまだ来ていません。彼が来れば、しばらくとどまるはずです 昔はいたが今はいない獣がロxアだとするとロxアがいた時のg8と今のg7のトップを比べるとぴったりと一致します。 私がこれを思いつい時は去年の7月でその時はまだ安倍総理がいて結果メルxル首相だけ残ったので当てはまってました。 ロxアがG7に復帰するときこれらの解釈の信憑性まします。 17章はニューxークなどの経済都市がロxアなどの国から攻撃され滅びるということになります。 テサロニケ人への手紙第2章 不法の者、滅びの子→アxリカ(今の社会システムの父)。 神殿に座り込み、自分こそは神であると宣言→アxリカ大使館エルサレムに移転2018年 不法の秘密はすでに働いている→Antikythera機構 は、およそ紀元前60~70年頃に占星術などのために使われたとされる ギリシャの機械式アナログコンピュータ です。 あらゆる偽りの奇跡としるしと不思議な業→科学の力
学ぶ場をありがとうございます。 祈祷会にコロナの関係とは関係なく、参加する事ができませんてした。 聖書の学びと祈りの時が与えられた事に感謝します。 一人一人が、主の助けを感じ過ごせますようにお祈りします
コメントありがとうございます。やり始めると凝り性の悪い癖が出て、だんだん自分の首を絞めている気がしますが、こういうのは、実は本人が一番楽しんでやっているということでしょう。平日の午前に行なっていた祈祷会は、確かに参加できる人がとても限定されてしまいますので、今後も続けて行きたいと思います。
5:00〜で言及の『聖書 聖書協会共同訳』正誤表へのリンクは以下: www.bible.or.jp/read/si_word_correction.html
ありがとうございます。助かります。
信じます
レスポンスありがとうございます。お返事が遅くなってすみません。
創世記7章6節では、ノアが600歳の時に大洪水が起きたとあります。ノアの父のレメクはノアをもうけた後595年生きた(創世記5章30節)とあるので、洪水の時期の前に死んでいたと理解できると思います。ノアの祖父のメトシェラはレメクをもうけた後782年生きたとあり、ノアが生まれたのがレメクが182歳の時であれば、ノアが600歳ごろの、大洪水が起きたのと近い時期に死んだと理解して問題ないのではないかと思います。
あのさん、ありがとうございます。そうですね、7:6にそう書いてありますね。5:32で500歳とあるのは、子どもが生まれた年ですね。少なくとも調子のセムは500歳の時でしょうから、洪水が起きた時はセムは100歳ということになりますね。父レメクはノアが生まれてから595年生きたとありますので、ノアが600歳で洪水が起こったとすれば、洪水の5年前に死んでいますね。祖父メトシェラの方は、計算上ピッタリ洪水の年に死んだことになります(782-182=600)が、その場合、祖父は洪水に巻き込まれて死んだと考える必要はないかもしれないですね。これはブログと次回の説教の際に訂正しておきます。ありがとうございます。m(_ _)m この箇所の記述で、私は地が暴虐に満ちている状態と、セトの系統の人々の歩みがあまり峻別されていないような気がします。つまり6章の冒頭で、神が人間を作ったことを後悔してリセットしようと決意する場面は、ノアの正しさ(義)をハイライトしている一方で、それ以前のセト系の人たちの信仰のあり方、正しさは特にテクストが強調してる様子が読み取れない気もします。ノアもあんまり完全無欠として読みたくない気がしています。また来月にノアの続きをやります。
「調子」は「長子」の間違いです。
克也先生、おいそがしいなかをごていねいにおおくりくださいましてありがとうございました、なみだがこぼれそうでしだよ
大金靖子様、ご覧いただけてよかったです。またリンクをお送りします。
5/22の礼拝を田辺の母と一緒に見ました。当分はこの形でリモート礼拝になると思います。 また、ウェスレー・メソジスト研究22をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 楽しみに読ませていただきます。
赤松さん、ご連絡ありがとうございます(お返事が遅くなりました)。また、いろいろとお気遣いいただき、恐縮です。お祈りしております。
3/6の東八幡教会の石橋誠一牧師のメッセージを聞いてみてください。ヨーダーさんの本、ジョーン・バエズの会話などが引用され、今日の中山教会と相通じる文がありましたよ。こう言う状況だからこそヨーダーさんが取り上げられる時かなと思いました。
赤松さん、ありがとうございます。ヨーダーの古典的名著『愛する人が襲われたら?』をかなり時間を割いて丁寧に紹介してくれていますね。感謝です。単純な二者択一でなく、別の可能性を考えること、日常的に先回りして、価値観や生活態度を平和の道に向ける努力が必要ですね。
カメラのバッテリーがなくなつたのでかめらがおちました。 音声はとどいてます
今年も有難うございます。皆様が健やかに過ごされますようお祈りしています。
コメントありがとうございます。来年は会堂で召天者記念礼拝をして、午後に墓参ができることを期待しています。
昭和32年ではなくて、1932年ですね。
ありがとうございました。
ヨハネ黙示録13章について 獣の像→スマートフォン(右手)やパソコン(額)。 獣の刻印→スマホやパソコンのipアドレス。 買うことも、売ることもできないように→今の社会はパソコン、スマホがなければビジネスができない世界。 獣の像がもの言うこと→goxgleアシストなどの人工知能。 その数字は人間をさしている→スマホなどのipアドレス。つまり使っている人を指す。 その数字は666である→wwwは666 ゲマトリア変換 カリオストロ 最初の獣→科学技術社会 最初の獣が持っていたすべての権威を その獣前で働かせた→あらゆるものがコンピューター化された。電話、車、工場、家電製品。 7つの頭と10本の角もつ獣→世界の資本主義の国または科学技術を使った社会(経済トップ7とその他の国)。 別の獣が地から上がってくる→コンピューター社会 子羊に似た二本の角→goxgle(スマホ1位)とwindxws(PC1位)の創業者はユダヤ系。(親がユダヤ人) 火を天から地に→ミサイルが進む距離や、着弾箇所の計算が 手作業で 行われていたがコンピューターが計算するようになった。(ENIAC)1946年 と思い付いきました。 イスラエルとニューヨークにいるユダヤ教の超正統派 の人達はスマートフォンもテレビも持ちません。 これは獣の像のしるしではないでしょうか。 ヨハネの黙示録17章の解釈。 4節 女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。 金と宝石と真珠とは富の象徴です。金の杯とは自由の女神が右手に持っている純金でできたたいまつのことです。 5節 額には、秘められた意味の名が記されていたが、それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。 自由の女神がかぶっている冠には七つの突起がありこれには 「七つの大陸と七つの海に自由が広がる」 という意味があります。世界の経済都市の母です。 10節 五人はすでに倒れましたが、一人は今いて、もう一人はまだ来ていません。彼が来れば、しばらくとどまるはずです 昔はいたが今はいない獣がロxアだとするとロxアがいた時のg8と今のg7のトップを比べるとぴったりと一致します。 私がこれを思いつい時は去年の7月でその時はまだ安倍総理がいて結果メルxル首相だけ残ったので当てはまってました。 ロxアがG7に復帰するときこれらの解釈の信憑性まします。 17章はニューxークなどの経済都市がロxアなどの国から攻撃され滅びるということになります。 テサロニケ人への手紙第2章 不法の者、滅びの子→アxリカ(今の社会システムの父)。 神殿に座り込み、自分こそは神であると宣言→アxリカ大使館エルサレムに移転2018年 不法の秘密はすでに働いている→Antikythera機構 は、およそ紀元前60~70年頃に占星術などのために使われたとされる ギリシャの機械式アナログコンピュータ です。 あらゆる偽りの奇跡としるしと不思議な業→科学の力
学ぶ場をありがとうございます。 祈祷会にコロナの関係とは関係なく、参加する事ができませんてした。 聖書の学びと祈りの時が与えられた事に感謝します。 一人一人が、主の助けを感じ過ごせますようにお祈りします
コメントありがとうございます。やり始めると凝り性の悪い癖が出て、だんだん自分の首を絞めている気がしますが、こういうのは、実は本人が一番楽しんでやっているということでしょう。平日の午前に行なっていた祈祷会は、確かに参加できる人がとても限定されてしまいますので、今後も続けて行きたいと思います。
5:00〜で言及の『聖書 聖書協会共同訳』正誤表へのリンクは以下: www.bible.or.jp/read/si_word_correction.html
ありがとうございます。助かります。
信じます
レスポンスありがとうございます。お返事が遅くなってすみません。