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tabimatagi
Добавлен 3 июн 2008
マタギ自然塾は、過疎化高齢化で活力を失いつつある山村を守る活動でもあります。森林を健やかに保つ為にはそこで暮らす人達の力が重要です。先人達から受 け継いできた山の知恵や力を絶やす事、森が荒れる事は都市生活者にとっても大きな損失となるでしょう。山の小さな地域を守る活動は非常に大事です。それに より都市住民の健やかな生活もまた守られるのです。
www.tabi-matagi.com
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マタギ山刀 ナガサを造る Matagi's Survival Knife Production
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３代目西根正剛のフクロナガサを造る過程を追った貴重な映像です。高解像度版です。是非ご覧ください。 Production process of survival knife, Nagasa used by Japanese Matagi
秋田内陸線 角館～阿仁マタギ 2009冬
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秋田縦貫鉄道内陸線、角館を出発し阿仁マタギ駅まで、 車窓には一面の雪景色。 北秋田阿仁、そこにはマタギ自然塾のフィールドが広がっています。 降りたあとはとりあえず打当温泉でくつろぎましょう。
マタギの山刀 ナガサを造る Matagi's Survival Knife
Просмотров 184 тыс.16 лет назад
マタギ必需品の山刀。その名を「ナガサ」。 その刀を造り出す鍛冶の匠技をご覧下さい。 Production process of survival knife, Nagasa used by Japanese Matagi
秋のきりたんぽツアー2007
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2007年10月27～28日、11月2日～3日に行われた秋のきりたんぽツアーの様子です。マタギと一緒に山に入り山菜を沢山採ってきました。その山菜を入れたマタギ流きりたんぽ鍋をつくります。大きな虹鱒の塩焼きも美味しいです。
沢登り川遊びツアー2007
Просмотров 3 тыс.16 лет назад
2007年8月24～25日に行われた沢登り川遊びツアーの様子です。 マタギと共に沢を登り滝を目指します。その後のカジカ捕りは皆さん童心にかえって大騒ぎ。
春の熊と山菜ツアー2007
Просмотров 7 тыс.16 лет назад
2007年6月24～25日 、 6月30～7月1日に行われた春の熊と山菜ツアーの様子です。 マタギと一緒に山に入り熊の足跡を追います。山菜を収獲して川原で調理していただきます。
マタギと行くかんじきツアー2007
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2007年2月11～12日に行われたマタギと行くかんじきツアー2007の様子です。 かんじきをつけて山歩き。山奥の静寂は神聖さを感じさせます。そして雪の中で食べるマタギ流の鍋は最高です。
マタギ流きりたんぽを食らう旅2006 別バージョン
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2006年10月8日～9日に行われたマタギ流きりたんぽを食らう旅2006の様子の別バージョン映像です。 春に田植えをした新米でつくる、マタギ流きりたんぽ企画第2弾！！山に入り茸と山菜を採り、天然杉から串をつくり、湧き水であきたこまちを炊きあげる、郷土食の真髄を垣間見る知的食文化の旅！
マタギ流きりたんぽを食らう旅2006
Просмотров 1,1 тыс.16 лет назад
200６年10月8日～9日に行われたマタギ流きりたんぽを食らう旅2006の様子です。 春に田植えをした新米でつくる、マタギ流きりたんぽ企画第2弾！！山に入り茸と山菜を採り、天然杉から串をつくり、湧き水であきたこまちを炊きあげる、郷土食の真髄を垣間見る知的食文化の旅！
マタギと行くかんじきツアー2006
Просмотров 4 тыс.16 лет назад
2006年2月4日～5日に行われたマタギと行くかんじきツアー２００６の様子です。 1日目はかんじきを履いて山へ、うさぎ狩りを疑似体験。 2日目は活動範囲を広げ、比立内の朝市やも森吉山の樹氷など、土地の生活や自然を満喫！
ナガサの持ち手の整形が美しい。初めはただの鉄の板だったのに段々と形が整えられていき、気づけば完成していた。職人技に強く惹きつけられる。 臆病者故山に入る予定はないが日常的に肉や魚を捌くのに購入したい。
感動する職人技ですね｡ こう云う仕事が尊ばれる社会になって欲しいです｡
Dude that's amazing, very good
Thanks for watching! This knife maker is dead. Knives made with this technique will soon disappear.
これは特有な研ぎ方をしないといけないんです難しんですが良い刃物ですよ
一年前に買うたけど、フクロの合わせ目がすき間がガタガタ開いててこんなもんなんかなぁ思ったわ。 手打ちやからしょうがないねんけど、合わせ目が波打っててくっついてる所と離れてるところが交互にいっぱい並んでるんはアレでええんかな。 この動画の見てたらもっとキレイに合わせ目作ってはるけど。
そこの所、気にしなくていいですね自分はそこの露骨な所が更にカッコ良いと思っています。 ご存知だと思いますが、柄の部分の合目は溶接してなく、隙間があるのはそこに長い棒を挿入するためなのですが、その棒を強く入れると少しバネのように広がりその棒を押さえて抜けなくなる効果が有ります。 時々、その柄の部分の隙間の合目が気に要らんと、あまりにも気になる方達はグラインダーで真っ直ぐにしてしまう方もおります。その場合はグラインダーの使用による加熱を刃に熱伝導しないよう気を付けないといけません。かなりの危険が伴うので、工具、製造業の経験のない素人にはオススメではない工程です。
今日NHK小さな旅でやってました！ 木を切るのに欲しい！ これを買うことを夢に仕事頑張る！
木を切るだけだったらナタですよ…
実用品にて工芸品ですわ～
SUPER
凄い！
又鬼山刀手にした時の感覚すごいの一言です。 何回か研ぎ直しをして自分だけの刃物になって行く所が良いですね
ステンレスのナガサも作って欲しいです。
錆びないで欲しいってところですか
そんなところです。 ステンレスもまぁサビますがそれでもステンレスってだけで安心感が違います。
@@user-vc7cw7cw9q そこまでグータラだったらどんな刃物も要らんよ、君には
素晴らしい！！ 俺もいつか叉鬼山刀ほしい
最後の3:31からはしょりすぎだろw
こうやって作っていくんですね。いつもお疲れ様です！ 手で握る部分の作り方、初見です。 シンプルで確かな技術。思わず見とれてしまいました。 一部、研磨機も使いながら、ほぼ手作りを保つのも大変だと思います。 敬意を表します。
好棒的感觉(´ﾟωﾟ｀)
この映像は中国、韓国人職人の為のマガイモノの日本製商品コピーの教材になってますねぇ This video footage had became teaching bible of Chinese & Korean Japnese knife products for imitators .
職人技！！
マタギ山刀初めて見ました兼業農家で伊豆の田舎で熊いないし鉈を腰掛けています 厚い刀と見ますお金に余裕があれば買って見たいです。
BELISSIMO WORK
織本篤資の書籍だったか、3代目の話が書いてあったけど、彼は焼きいれの油に植物と鉱物のミックスしたものを使うそうだけど、それの種類と調合比についてはうん千万積まれようが、たとえ半殺しにされようが教えないといっていた。 もちろん焼きいれ油にそこまで厳密なものは必要ないんだろうが「秘中の秘」というものはそういうものなんだろうなと思った。 極寒の地で使う刃物は何より低温脆性に配慮しなければならないけど、雪深い秋田の山奥で一生物として土地のマタギに使われてきたナガサ。 幾千のトライエラーを繰り返してそういった厳しい条件でも頼りになるものに作り上げていったのだろう。
4代目登さんのナガサを購入しました。製作過程が見れるなんて凄いですね。
２本持っていますが製造過程は初めて見ました。職人技ですね。鉄の魔術師というか。旅マタギさんありがとうございます。
北鹿の前掛けが渋くて味がありますねー。 北鹿の濁り酒の上澄みが、僕大好きなものでして、思わず注目してしまいました。 マタギって未だにいるんですねー。
you totally misunderstand Japanese culture. this is real Japan. and pretty sure you actually don't pay any respect to Japan
アップロード感謝
撮影者の旅マタギです。 秋田県北秋田市阿仁の阿仁マタギをどうぞ宜しく！！ 「マタギ 矛盾無き労働と食文化」に詳しく載っています。
この年は最高でしたなあ！！
@maxinpains are you an idiot?
ご視聴いただきありがとうございます。
うｐ主様、有難う御座います。
４寸の袋ナガサを購入したものです。少し前ですが。。。 ２５歳ですがわな猟師の免許を取得しましたので、ナガサを槍にして獲物の仕留め、柄をはずして解体、などすべてこれ一本で行います。 一生大切にします！ありがとうございます。
あの握りの筒状の部分もハンマー一丁で叩きだしてしまうんですね。 すごいなあ。
benitenngu12 卓越した職人さんだと作業が簡単そうに見えるんですね！
河口
肝心の川口の様子が、いまひとつ よく分らないビデオですね。 まあ、鮭はおいしかったでしょうが。
撮影したのは確か１２月でした。 雪がたっぷりと降ってチェーンを付けて阿仁へ向かいました。