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以前、レベル7ラッシュを1〜500までやってるのでその中から特定のジャンルを抽出してると思います。

そもそも作品の内容そのものがほぼ不明である点もあるかもしれません。

追記　䇉のように石でヘクトを表す場合もあるので注意　一石は中国で100Lだから

部分ごとに合成して出来た画像として表示しているらしいです。

普段全く見かけない漢字ばかりですからね。 下手をすれば、単位自体にすら なじみがないかもしれません。

ある意味勉強になりますね…

確かに、私から見ても違和感はありません。 「石の上にも三年」という ことわざ が由来と思われます。

訂正　漢字を消すではなく「𡨸喃オリジナルの漢字?」

「バインミー」や「フォー」は比較的有名ですが、それ以外はあまり知られていないと思います。

漢字またはそれに類似した文字でもなければ、通常のモードでは出題されないと思います。 ただ、鬼・数字アタックとなれば話は別ですが…。

まだどっちも未解読なので出るわけなくて最高難関というネタです笑

私のパソコンで真っ先に変換候補に出てきたのは以下の通りです。 ちなみに、変換学習や辞書登録は全く行っていません。 素干し 網干 友星 添い星 心宿 足たれ星 三星 引きつ星　非月星 井波母子 売る規模氏 とみて母子 海やめぼし 発意星 壁宿 と書き星 たたら星 駅烏帽子 睦ら母子 雨降り星 トロ規模氏 唐耒母子 井宿 珠緒の母子 塗りこぼし　塗御母子 帆通り星　星宿 千里子母子 翼宿 沓掛母子

追記 「六連星」の元々の二十八宿の表記である「すばるぼし」ですが、すばると入力した段階で昴1文字で出てきますが、すばるぼしと入力しても、「昴宿」「昴星」とは出てきませんでした。

1400年以上経過しているので、あまりにも遅すぎます。 もっとも、仮に間に合ったところで、言葉が通じなければ意味がありません。

チュノムが特別に難しいのは、ベトナム音の特殊性が原因であると思います。 「かいんちゅあ」や「ちゃおとむ」、さらには「だっぬぅ」のように、ベトナム語以外の漢字文化圏における言語にはとても現れないような発音が頻繁に現れることが難しさの一因かもしれません。 演目・外題については、レベル6の時点でも相当難しいと私は考えています。固有名詞なので、原則としてそれ自体を知らない限りはどうしようもありません。 あとは、レベル6に出てくる古語も、ヒントを見ても見当がつかないという点ではレベル7相当に難しいと思います。 「うごなわる」（※寄り集まる）「かたちわう」（※ひいきする）「のえふす」（※横になる、または風になびく）などは、下手をすれば一生どころか十生のうち一度も見聞きしないと思います。

確かに、レベル6の中では演目・外題が飛び抜けて難しいですね。レベル5の演目・外題の「苅萱」と「錣引」が漢検の読みにあるのに対し、レベル6になると突然見当がつかないレベルにまで難易度が跳ね上がってきます。尚、演目・外題でレベル4以下は確認出来ていません。 「集わる」「偃す」「儻う」は、やはり古語という事もあるのか、いずれもその漢字の読み一覧にはありませんでした。

@@ハイウェイ高速 さて、本日2024/10/31、久しぶりにv1.1.1.0hへの小規模なアップデートがありましたが、カジュアル「虫の名前」で16問コースがプレイできない不備を修正したぐらいで、新規問題の追加などの大幅な更新はありません。 （問題の差し替えはあるかもしれませんが…） また、レベル7における「とどこおる」の解説ミスも、やはり修正されていません。

@@Keira_dengaku アップデートがあったのですね。こちらがプレイしているタブレットのアプリ版は相変わらずv1100fのままです。そして解説ミスの修正は無かったのですね… 制作者側が気付いていないかもしれませんね…

以前にも確認していましたが、2024/10/29 現在でも修正されていません。

@@Keira_dengaku そうですか… 今後当分アップデートをしないらしいので、だいぶ後になるかもしれないですね

「ひざかけ」は「一＋巾」で、「いち」とは別物です。

「きょ」の読み仮名の一部が開示されています。

普段お目にかかれない漢字が目白押しなのがレベル7です。

ベトナム語は漢字文化圏の言語の中でもかなり異質なので、なかなか推測しにくいことが難しさの原因かもしれません。 もしかしたら、大量の特殊ジャンルが開放されることがレベル7の特徴かもしれません。 ちなみに、レベル5における「演目・外題」は、私が知る限りでは「しころびき」の一問のみです。

@@Keira_dengaku そうですね。尚こちらはDL版及びPC版とは違い、APPストアからインストールするアプリ版でプレイしていますが、レベル5での演目・外題は「錣引」しか確認出来ていません。そして人名でレベル6以上、スラングでレベル5以上、単位でレベル3以下は確認出来ていません。 追記「苅萱」も1100f時点でレベル5の演目・外題でした。

「かるかや」がレベル5の「演目・外題」に含まれることは思い出しました。 「単位」は上級者向けの特殊ジャンルの一種なので、レベル3以下では出ないと思います。逆に、「スラング」でレベル5以上の難読漢字に当てはまる例はないと思います。

どうやら外国限定の模様です。

では… 恐縮ですが、日本の地名をリクエストしてもよろしいですか…？(日本の都市名でレベル5以上は確認出来ませんでした。しかし、湘南海岸の別名がレベル6にあったような…)

全レベルの全問題を改めて見直すことになるため、かなりの時間がかかる羽目になりますが、それでも構わなければ実行を検討しましょう。

@@Keira_dengaku 全然大丈夫です。気長に待ちたいと思います。

ちなみに、レベル7を通覧した限りでは、日本の地名である問題は「あまのはしだて」だけです。そもそも、「地名・建造物」のジャンルだけで見ても、他には「いちかど」と「さむはらじんじゃ」があるだけです。

現代では、複合語「酔いしれる」の形で用いることが多いと思います。 1級配当の表外読みである点はその通りですが、確かに「知」から推測できるという見方も間違いではないと思います。

知らなくても当然だと思います。 レベル7では、このような問題が普通に出てきます。

それがレベル7たる所以と思います。

一部の内容が更新されています。

尚、タブレット版のアプデはver1100fで止まっています

@@ハイウェイ高速 何度も繰り返しになりますが、ブラウザ版では2024年5月下旬にver.1.1.1.0gに更新されて以来、4か月半ほどアップデートがありません。 それ以前は、1か月に2回ほどの頻度でアップデートがありました。

レベルの違いゆえの性質かと思います。 ちなみに、私が知る限りでは、レベル1の表外漢字は「マジ卍」の「卍」だけです。

常用漢字の中には日常ほとんど使わない漢字もあります。 "玉璽の「璽」なんていつ使うんだよ"と私は思います。

@@Keira_dengaku そうですね。璽に関しては「ギョジが記されてある」で漢検1級の書き問題にも出ていました。他にも「詔」も同じくマイナーだと思います。逆に2010年に常用漢字から外された漢字も存在し、レベル3で出てくる「銑鉄」の「銑」は何故削除したのかと疑問に思ってます。機械工学では毎回のように出てくる他、新聞などでも全て漢字で記載されています。

常用漢字の中でも、天皇や皇室に関係の深い漢字には、日常ほとんど使わないものが多いです。「璽」「詔」「勅」「謁」などがその例です。 漢検1級の書き取り問題に「ギョジ」が出題されたことは私も承知しております。ちなみに、「璽」は準2級配当の漢字です。

「彁空間」（かくうかん）は実在しない空間です。

毎度ご指摘ありがとうございます。 即刻修正いたしました。

七十二候は一部しか収録されていないと思います。

七十二候は漢字でGoのレギュレーションの中で"読みは最大9文字"というのがあるので違反してるやつ結構多いという(対策に少し余裕が持てる気がする)

「エクストラ」が追加されて以来、もはや漢字の範囲を逸脱しています。

最初のうちこそ何のことだか分かりませんでしたが、何回も繰り返しているうちに分かるようになりました。

最初のうちこそ何のことだか分かりませんでしたが、何回も繰り返しているうちに分かるようになりました。

エクストラの画面から入ると、普通の数字アタックの右隣に「鬼・数字アタック」があるはずです。

Lv4まではローマ数字と英語が分かれば一応対処できますが、Lv5からは新たにスペイン語、フランス語、朝鮮語が出てきます。さらにLv6ではドイツ語とギリシャ語、Lv7ではロシア語とギリシャ数字が出てきます。 ちなみに私も、最初のころはLv6以上は無理だと思っていました。

問題のほうが化け物です。

2024年5月下旬ごろまでは、二か月に一回ぐらいの頻度でアップデートがありましたが、それから4か月ほどの間は一回もアップデートがありません。

漢字の部品からの推測が使えない事例なので、読めなくても仕方ないかもしれません。 ちなみに、「幟」の訓読みは「のぼり」で、「こいのぼり」「のぼり旗」などの一部として使われています。ほかには「しるし」という訓読みもあります。

ご指摘ありがとうございます。 即刻修正いたしました。

私とて最初は暗号にしか見えませんでした。

正確には「ϛ」（U+03DB）を用いた「ϛ'」ですが…